まずは乃木坂トンネル[3897]

まずは東京都道413号線に沿って
乃木坂トンネル東口で外苑東通りの下をくぐる乃木坂陸橋、
乃木坂トンネル西口と青山霊園東詰めにはさまれて
環状3号線の上をまたぐ南青山陸橋、
そして青山霊園西詰めで外苑東通りの上をまたぐ青山陸橋。
この3つの陸橋の四隅親柱につく
橋銘板を確認することころからはじまりましょうか。

2359

じっくり[3896]

ひさしぶりに見たら、しわが寄っていました。
もしかして、年とった玉子でしょうか。

2639

長崎の大絵図[3895]

国立国会図書館のデジタルコレクションから
古典籍資料で「大絵図」を検索したなかに
「長崎大絵図」をみつけました。
長崎に住んでいたときに出会いたかったです。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9369210

2638

3つあるうちのどれ[3894]

いま、3つうごめいているうちの、
どれが原因なのでしょうか。

2634
2637

べろ[3893]

愛犬さくらは撮られるのを嫌います。
だから、気づかれないように背後から撮ります。
「べろ」をだしてねていました。

2635

完勝という言葉[3892]

いま連日のようにオリンピックの話題でもちきりです。
18日、夜9時からのNHKニュースで報じていました。
レスリングが完勝と伝えました。
テロップの大きな楷書体2文字がおどっていました。
完敗はわかります。でも、完勝は、はじめて聞きました。

「広辞苑」の第二版補訂版第六刷には
 完全な勝利
「新明解国語辞典」の第五版には
 (試合に)すこしもあぶなげなく勝つこと

意味はわかります。でも、はじめてでした。

2394

乃木坂派[3891]

新刊でも、古書でも。
もう、ずえったいに手に入らないと思っていました。
2013年10月23日発行の
乃木坂46のファースト写真集「乃木坂派」。
初版だけで終わっているものと勝手に思い込んでいました。
それを恥ずかしながら、だめもとで
大宮の三省堂書店にたずねました。
「もう、流通していないかもしれないですけど」
前置きしてタイトルを告げました。
店員さんは、なにやらキーボードに打ち込んでいます。
「こちらですね」とモニタを見せてくれました。
そこには表紙がありました。
まだ需要があり現役の新刊扱いで動いていたのです。
それも同じ三省堂書店の別店に在庫があるようで。
出版社からの取り寄せでなく、まわしてもらうことにしました。
とどきました。あの「乃木坂派」です。手元にあります。
奥付けをみました。今年の8月1日に5刷り。
初版。以降それぞれ、どのくらい刷ったのかは分かりません。
5刷りという数が、多いのか少ないのか分かりません。

2633

やっとこさ4冊[3890]

港区立図書館に相互貸借をお願いしていた4冊が
やっとこさ、さいたま市立桜木図書館に届きました。
 「東京都港区近代沿革図集−赤坂・青山−」
 「港区近代沿革図集−赤坂・青山 増補−」
 「乃木坂界隈物語」
 「写された港区(赤坂地区編)四」
依頼してから届くまで
少し時間がかかったような気がします。
お願いするとき、4冊そろってから
送りだしてもらうようにしていました。
もしかして、揃わなかったのでしょうか。
それにしては、どれも、それほど
区内では動きがあるような資料とも思えません。
また港区内に7館ある図書館。どの館でも
それなりに所蔵していそうな資料ばかりです。

あしたが楽しみです。

2608

KEITAIにもどす[3889]

7月16日[3858]から、このかた
ためしに常体で書いてきました。
でも、文章がなんかちょっとちがうような。
短い文章には似合わないような気がして。
ここでは敬体にもどすことにしました。
試行錯誤しています。

2394

いちばん好きな作家[3888]

これまで読んだ本は、どちらかというと
フィクションよりノンフィクションが多い。
こだわりを追究する話。
想像する物語より、実際にあること、あったことを知りたい。
特に歴史物。過去の事象が知りたい。
当時の事象を追った論評や、当時に書かれた言葉に惹かれる。

これまでに気になった、印象に残っている作家を3人あげてみる。

まず星新一。中学生のころ初めて本格的に読むようになった。
兄の本棚にあった「ボッコちゃん」「ちぐはぐな部品」が最初。
ショートショートにはまった。
新潮社、角川書店、講談社、早川書房と文庫を集めた。
こうじて星新一のファンクラブ「ホシヅルの会」にも入った。
短いなかで、起承転結があり、意外な結末に結びつけていく。
あっというまの展開が読者を楽しませてくれる。

2人目は荒俣宏。特に博物学の著作。
なかでも集英社文庫全12巻の「荒俣宏コレクション」は圧巻。
重要な事柄を、いともたやすく端的に、さらっと書いている。
読み飛ばしてしまうことしきりで、すぐ前、すぐ前と読み直す。
荒俣の書き方なのだろう。そんな文章にあこがれる。

そして団鬼六。いわずと知れた官能小説作家。
出会いは遅く、幻冬舎のアウトロー文庫になってからとなる。
ひと夜のいち場面を、何十ページにもわたって綴りつづける。
読者を引き込んでいく。想像をかきたてる。
その描写力にまさるものはない。
似たような展開の話が数あるなかで「お柳情炎」にはまった。

読んだ本は小説よりノンフィクションが多い。
それなのに影響を受けた作家は
ノンフィクションライターより、小説家の方が多い。
事実を書くライターより、物語の構成、文章の書き方を
小説家から学んだということになるかもしれない。

また、小説のベストワンを聞かれたら
迷うことなく団鬼六の「お柳情炎」を挙げる。

「渡世の義理の重さゆえ 堕ち行く色の地獄華
   ぞっとするほど美しい女賭博師・つばめ返しのお柳は
   一宿一飯の恩を受け、敵の真っ只中に乗り込む!」
   (幻冬舎アウトロー文庫新刊時の帯の飾りコピー より)

2632

鉄道旅行地図帳[3887]

明治39年、東京で電車運賃の
値上げ反対運動が盛り上がった。
値上げは、当時の鉄道会社3社が同時に起こした。
値上げはされなかった。
少し前、その頃の路線図を作った
そのときに大活躍をした資料が
いま、ふたたび活躍している。

2631

乃木坂駅1番口からでて[3886]

先日の、港区みなと図書館と東京都中央図書館で
いちおう資料は全部そろったかなという感じ。
あと、港区立図書館にお願いしている相互貸借の資料4点を
近くの、さいたま市立図書館で受け取るだけ、と思う。

ということで、あとは実地。
東京メトロ千代田線の乃木坂駅1番口から地上にでて
乃木坂陸橋の入り口にある横断歩道から陸橋をみあげる。
SME乃木坂ビルの前、乃木坂S字カーブをのぼり外苑東通りへ。
赤坂通りをまたぐ乃木坂陸橋の四隅、親柱につく橋銘板を確認。
旧カギ字通りと外苑東通りのあいだにある、三角地帯から
階段をおりて、乃木坂トンネルの入り口歩道側2か所を確認。
階段をのぼり、外苑東通りと結ぶ道を確認しながら
旧カギ字道を背に乃木坂トンネル上の道を進む。
車道が袋小路になっても、脇の歩道をさらに歩道を進む。
赤坂通りと合流したところで振り返り、トンネルの出口を確認。
そのまま南青山陸橋をまたぎながら、四隅の橋銘板を確認。
陸橋の下、都道319号線支線から赤坂通りをみあげ
その足で霊園のなかにある東京都青山葬儀所まで。
再び陸橋の上にもどり、来たときとは逆の歩道を進む。
カギ字道につき当ったら、三角地帯の階段をおり
乃木坂陸橋をくぐって乃木神社一の鳥居へ。
ここまでを1往復として、
2往復ですませることができればよし、とするかな。

やり残しのないように、なんども確認して臨む。

2359

はじめての都立図書館[3885]

はじめて東京都立中央図書館に行ったとき、整理日で休館だった。
そのリベンジ。前回同様、港区立みなと図書館からの流れでむかった。

行く少し前、中央図書館の利用の仕方を
おおまかに電話で聞いていた。
システムとしては国会図書館と公共図書館のあいだの感じ。
資料は、利用者が目で見て選ぶことができる開架と
窓口を通じて書庫からだしてもらう閉架がある。
 このあたりは公共図書館といっしょ。
蔵書資料はすべて館内での閲覧のみで館外への持ち出しは禁止。
 このあたりは国会図書館といっしょ。

入館するときに入館証を受けとる。身分証の提示はない。
開架の資料は、5階までのフロアに分野別にわかれている。
閉架の資料は、図書は館内備えつけの蔵書検索PCから申し込み。
または「資料請求票」にタイトルを記入し
1階の「資料お渡し・返却カウンター」に提出。
カウンターで資料を受け取り、カウンターに返却する。
資料を受け取るとき入館証を渡し、
資料を返却するとき入館証を返してもらう。

複写は、蔵書検索PCか複写申込書印刷用PCでプリントした
申込書に複写資料タイトルやページを記入。
資料とともに1階の「複写受付カウンター」に提示する。
一部の開架資料や雑誌に関してはコイン式複写機もある。
どう使い分けているのか分からない。

申し込んだ資料が揃ったり、複写ができたら
番号案内掲示板に入館証の番号が表示される。
病院や役所で順番がまわってきたときに
電光掲示されるシステムといっしょだ。

インターネットとか、オンラインデータベースとか
無線LANとか、いろいろ利用できるようだ。
でも、いまのところ関係ない。
せいぜい、中央図書館だけにしか所蔵のない紙資料を見にいく。
複写をする。それだけだろう。

パンフレットに交通案内がある。
地下鉄かバスを利用することになる。
▽地下鉄は最寄駅からちょっと遠い。
交通の便があまりよくないかもしれない。
東京メトロ日比谷線の広尾駅1番口から徒歩8分。
東京メトロ南北線、都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅から徒歩20分。
広尾にしても麻布十番にしても、どちらからにしても
中央図書館のある有栖川宮記念公園は坂の上となる。
▽バスは都営バス。
目黒駅前と新橋駅前を結ぶ「橋86」系統だけが近くを走る。
愛育病院前バス停留所から徒歩2分。いいかもしれない。
ただ目黒から新橋まで行くバスは平日と、土曜の朝と夜だけ。
休日全日と、平日・土曜の日中は
すべて目黒から東京タワーまでの折り返しとなる。
それに平日、土曜、休日のどの日も日中は1時間に2本ほどの運行。
窓口となる目黒駅前の時間は
それなりに抑えておいた方がいいかもれない。

長い距離を歩くか、30分を待つか悩みどころだ。

こんど中央図書館に行く機会があったら、たぶん。
JRで目黒まで。バスにのりかえ愛育病院前までいくことになろう。
図書館で用をすませ、有栖川宮記念公園の池畔でゆっくりして
ふたたび同じ道を戻るのも面白くない。
バスで東京タワーまでいき、都営地下鉄三田線の御成門駅なり、
浅草線の大門なり、JRの浜松町から帰るのもよいかも。

周辺を歩いて。大使館がたくさんひしめいている。
そこいらじゅうにお巡りさんが立ち、簡易バリケードがならぶ。
重々しい感じ。

2628

いっぺんにいく[3884]

港区みなと図書館と東京都立中央図書館。
はじめは別々の日に行くつもりだった。
でも、暑い毎日がつづき、2回はいいと思った。
それに、前回の都立図書館休館のリベンジ。
2館、いっぺんにいった。
今回は、のりかえ以外は長距離をどこも歩かず
ぜんぶ電車で移動した。

大宮〜(埼京線)〜板橋〜(徒歩)〜新板橋
新板橋〜(三田線)〜御成門〜みなと図書館
みなと図書館〜御成門〜(三田線)〜日比谷
日比谷〜(日比谷線)〜広尾〜都立中央図書館
中央図書館〜広尾〜(日比谷線)〜恵比寿
恵比寿〜(湘南新宿ライン)〜大宮

初めての都立中央図書館のお話は、いずれ。
なにごともなく、スムーズにいくはずだった。

2630

新聞の縮刷版で問題発生[3883]

東京の港区立みなと図書館にて
「読売新聞」の縮刷版から平成9年11月9日の複写を得た。
ほかに「朝日新聞」と「毎日新聞」、
できれば「東京新聞」でも、同じ内容の記事が見たくなった。
みなと図書館からの足で、東京都立中央図書館にむかった。
でも、中央図書館がある有栖川宮記念公園に入ったとき。
なにやら、不穏な看板をみつけた。
歩を進めながら、みなと図書館でもらった
中央図書館のパンフレットを確認する。
すると、やはり。
ちょうどその日は、月1回の整理日。休館だ。
図書館の玄関先の、雰囲気を確かめることなく引き返した。

「朝日」「毎日」「東京」の3紙で
見たかったのは「都民版」のページ。
その土地土地で差し替わる、いわゆる「地方版」。
そこで問題。

埼玉県民で、さいたま市民の私は、
都立中央図書館まで行かなくても、
いつも利用している、さいたま市立図書館で、
3紙の「都民版」を見ることができるのか。

たとえば縮刷版なり、
オンラインデータベースなりを作るとき
それぞれ発売個所に応じて「地方版」を差し替えているのか。
それとも、すべて日本の首都東京の動向を伝える
「都民版」に統一しているのか。
もし日本全国で「都民版」に統一されてしまったら、
沖縄も北海道も、九州も四国も
地元の「地方版」を見ることができない。
その土地に住んでいる人は、その土地の「地方版」で、
過去の事象を知ることができなくなる。
全国紙では、地方の記事は、ないがしろになってしまうのか。

地方地元新聞に地方の記事がのる。
でも、全国紙の縮刷版やオンラインデータベースデータでは
「地方版」がどういう扱いなのか。わからない。

それは、縮刷版なりオンラインデータベースでまとめる以前、
マイクロフィルムに起こしていたときでも、同じことがいえる。

2624

まっ白な案内板(岩槻駅前整備21)[3882]

整備中の岩槻駅西口駅前。
バス停もない。タクシー乗り場もない。
交番もコンビニも、電話ボックスもない。喫煙場所もない。
高層マンションが建つ。1階に薬局。
そんな駅前に「周辺案内図」が立った。
駅周辺に施設が集中する。文字がひしめく。
それ以外、広く道路がのびる。
まばらに公共施設の目印、公園、小学校、中学校、
銀行、郵便局、警察署が点在する。あとはまっ白。
それでも、必要とする人には、必要な看板だ。

2622

港区立みなと図書館でみつけた地図[3881]

これまで港区立みなと図書館を2回たずねた。
そのときに収集した地図資料。

「赤坂・麻布北・愛宕 5千分の1 内務省地理局」(明治20年)
「赤坂區全圖 番地界入 東京市15區近傍34町村」(明治40年)
「大東京三十五區分詳圖〈昭和十六年〉7赤坂區」(昭和16年)
「東京都全住宅案内図帳 昭和37年度版 港区版」
「東京都大阪府全住宅案内地図帳 昭和40年度版 港区」
「東京都大阪府名古屋全住宅案内地図帳 昭和42年度版 港区」
「全住宅案内地図帳 昭和45年度版 港区」
「全航空住宅地図 昭和47年度版 港区」
「航空住宅地図帳 昭和51年版 港区版」
ゼンリン「住宅地図」港区 昭和53年(1978)
「航空住宅地図帳 昭和55年版 港区版」
ゼンリン「住宅地図」港区 昭和60年(1985)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成4年(1992)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成7年(1995)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成8年(1996)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成9年(1997)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成10年(1998)
ゼンリン「住宅地図」港区 平成14年(2002)

あとは、さいたま市立図書館から港区立図書館に
相互貸借で予約している4冊のうちの2冊で
明治時代と大正時代が、どれだけフォローできるか、になる。
「東京都港区近代沿革図集 赤坂・青山」
「増補 港区近代沿革図集 赤坂・青山」
2冊如何によっては国立国会図書館行きも
考えなくてはならないかもしれない。
また住宅地図にしても、もう少し間を埋める必要があるかも。

べつに1枚。「赤坂繪圖 萬延二年(一八六一年)」。
1枚ものではないものの、江戸時代の切絵図を集めた
別冊宝島の「大江戸『古地図』大全」がある。
あと、ポータルサイトの「goo」が
提供している「江戸(切絵図)」で補っている。

2613

はじめてのグリーン車[3880]

港区立みなと図書館と、
休館日だった東京都立中央図書館からの帰り。
恵比寿からJRで大宮に戻る。
埼京線にのるか、湘南新宿ラインにのるか。
改札を入る前、券売機の前で決めた。
次にきた電車のどちらか、ではない。
湘南新宿ラインのグリーン車にのる。
グリーン券は車内で買うと高い、
と聞いたことがある。だから券売機で買う。
ただ、買い方が分からない。買い慣れないから分からない。
改札脇の事務所で駅員さんにたずねた。
ICカード乗車券を券売機に投入し、
モニタにあるグリーン券の四角にふれる。
さらに行き先の四角にふれる。
ICカード乗車券にグリーン車への乗車が記憶されるらしい。
改札を通り、グリーン車にのる。

2階建てグリーン車。2階席への階段をのぼる。
どうしたものか、お客さんに聞く。
席の上についたセンサーに、ICカード乗車券をかざせばいい、と。
カードから料金が引かれる仕組みらしい。
センサーにかざすと、赤いランプが緑に変わるようだ。
でも、かわらない。
客室乗務員さんがきた。いまはアテンダントさんというのか。
緑にならない理由を聞く。ICカード乗車券をわたす。
「大崎まで買われてますね」
「えっ」そんなはずない。大崎は恵比寿から逆方向、ひとつ目の駅だ。
グリーン券を買うとき、行き先は地図で示される。間違えるはずない。
でも、そうなら、仕方ない。間違えた。
乗車券の区間変更をしてもらった。
ICカード乗車券をセンサーにかざすと、
ランプが赤から緑にかわった。

2619

グリーン車。
ひさしぶりというか、生まれて初めてかもしれない。
1等車とかA寝台、ファーストクラスとか、タクシーといっしょ。
ワンランク上の豪華な感じ。ちょっとリッチな気分。
落ち着いた。
東京都立中央図書館がある南麻布5丁目から
恵比寿駅まで歩いた汗がひく。
窓のさんに汗でぬれたハンカチを置き、かわかす。
グリーン車は座席が違う。
8人がけのロングシートでない。4人がけのボックス席でもない。
中央通路をはさんで、2シートずつ。進行方向右側の窓際に収まる。
背もたれがかたむく。リクライニングだ。
進行方向に対し、真横をむかない。
ひさしぶりに進行方向の正面をのぞむ。
グリーン車だけの車内放送があった。
グリーン車だけの車内販売があった。
お土産、贈答用に「横浜シウマイ」を売っていた。
静かでゆったりできる。喧騒がない。
だから、逆に落ち着かない。手持ち無沙汰な感じ。そわそわする。
慣れないことは、しない方がよいのか。
でも、たまにはよい、かな。

2621

アテンダントさんから、下車駅の改札では
ICカード乗車券をかざさないように言われた。
大宮駅の改札口で経緯を話す。
駅員さんはあたふたしている。事務所の奥に消える。
もしかして、とても厄介なことをしでかしてしまったのか。
わからない。

南麻布から恵比寿まで歩く[3879]

港区立みなと図書館から東京都立中央図書館へ足をのばした。
都営地下鉄三田線の御成門から2つ戻って日比谷。
東京メトロ日比谷線に乗り換え4つめが最寄駅の広尾となる。
昼すぎ、東京都立中央図書館は休館日だった。
ちょうど毎月1回の館内整理日にあたる。その帰り。
広尾駅なら、日比谷線ひと駅でJR山手線の恵比寿となる。
なら歩ける。そう思い、
愛育病院前の交差点にある麻布警察署盛岡交番で道を聞く。
お巡りさんは、歩いたら1時間くらいかかるという。
歩いた。有栖川宮記念公園の西辺に沿い、広尾橋交差点にでる。
交差点を左折して外苑西通りを南下、天現寺橋交差点を右折する。
明治通りに入ると、まっすぐ西進して渋谷橋交差点を左折。
すると恵比寿駅となる。ずっと広い通り沿いだから迷うことない。
距離にして2.5キロ弱、32分でついた。

▽天現寺橋、聞いたことあった。
以前、明治39年の路面電車の路線図を作ったとき。
鉄道会社3社が合併する直前、
外濠線こと東京電気鉄道が3月3日に開通させた。
区間は信濃町から陸軍練兵場と青山御所の間を抜け
青山墓地の右脇を通り南下、天現寺橋までだった。
それで覚えていた。

2617
2618

▽明治通り。はるか以前、池袋に住んでいたとき、近くを走っていた。
ずっと山手線の内側に沿って走っているものだとばかり思っていた。
恵比寿から内側にきり込んでいるとは知らなかった。
さらに渋谷からは、明治通りに沿って渋谷川が並走している。

あとで地図を見直して分かったことがある。
交番のお巡りさんにしても
途中のコンビニで道を聞いたお兄さんにしても
広い、分かりやすい道を教えてくれた。
でも、そんな紛らわしくなく抜け道があった。
▽たとえば広尾の交差点で左折し、天現寺橋まで行かなくても
交差点を直進、道沿いにカギの字に曲がれば明治通りに合流する。
▽また、天現寺橋から明治通りを3分の2ほど進んだとき
「左に行けば恵比寿駅」の看板を見つけた。コンビニで聞いた。
そのまま進んで渋谷橋を左に曲がるよう教わる。
でも、コンビニの角から左折し、次の信号を右に曲がって
まっすぐ行けば恵比寿駅につくのだ。
▽さらに明治通りと並走する渋谷川、
そのまた南に細い道が恵比寿駅まで続いていた。
明治通りの歩道を歩くこともなかったのだ。
▽どれも、地図を持っていたら、の結果論だ。
地図を持っていない者にとって、
やはり広い道を教わるのがいちばん分かりやすい。
お巡りさん、コンビニのお兄さんに感謝。

最近よく訪れる山手線の内側、特に中央線の南側が
まったくもって未知の世界。新鮮そのもの。
乃木神社から乃木坂トンネルをくぐって青山墓地を横切り
青山4丁目の路地を抜けて表参道から原宿まで歩いたり。
乃木神社から赤坂小学校へ。稲荷坂をのぼって
旧赤坂区役所、さらに赤坂見附まで歩いたり。
今回の南麻布から広尾、天現寺橋から恵比寿まで歩いたり。
青山とか表参道とか赤坂とか麻布とか広尾とか。
まったくもって無縁の街ばかり。

なんか、なつかしい[3878]

朝の8時50分ごろ。
都営地下鉄三田線の御成門へ行くため、大宮駅で聞いた。
「いまの時間、埼京線と湘南新宿ラインと上野東京ラインで
いちばん空いているのは、どれですか」
「わかりません。ホームの担当でないから。車内のことは」
なんともはやの答え。間をおいて駅員が続けた。
「でも、いちばん空いているのは、いまの時間なら
9時ちょうど始発の、各駅停車の埼京線でしょう」
なるほど。大宮始発なら空いているかも。
電車が折り返す22番線へ階段をおりた。
ホームで待っている人もまばら。
途中、どれだけ混むか分からないものの、これならすわれる。
あれっ。でも、待てよ。各駅停車だと時間がかかる。
以前、調べたのでは、埼京線の快速、湘南新宿ライン、
上野東京ラインのどれを使って御成門まで向かっても1時間前後。
埼京線の各駅停車だと、さらに時間がかかってしまうかもしれない。
ホームからエスカレータにのり、コンコースまで戻った。
埼京線の発車案内板をみる。目に入らない。
湘南新宿ライン、上野東京ラインの発車案内板はないから
分からない。
しかたなく埼京線の発車案内板に焦点をあわせる。
8時56分の埼京線の通勤快速があった。
すごく混みそうな予感。
それでも、通勤快速がやってくる20番線へおりた。
ホームには、そこそこに待つ人がいる。
電車がホームにすべり込む。意外とすいてる。
扉わきのスペースに体を収める。
途中の武蔵浦和で、すこし混む。赤羽でかなり混む。
どうにか十条をたえ、板橋につく。
乗り換えの都営地下鉄三田線の新板橋まで
350メートルほど歩く。
御成門に着いたのは9時52分。
1時間弱の旅。
その足で港区立みなと図書館へ。

乗り換えとなる都営地下鉄三田線の新板橋駅入り口
2614

なんか、なつかしい
2615

江戸切絵図[3877]

東京の坂にはまっている。
特に下の坂が好きだ。
江戸時代の切絵図にもあった。
あっ、切絵といっても、高座で披露される
伝統芸能の「紙切り」とは違う。
ここでいう「切絵図」とは地図のこと。

江戸時代から明治時代にかけて
市街や近郊地域で区切られた絵地図がつくられた。
日本など全体を地図にあらわしたものでなく、
細かな道筋がのび、町名や大名屋敷、
社寺などの名称が、ときに絵入りで描かれる。
携帯が可能な住宅地図を「切絵図」といった。

港区みなと図書館に行ったのも、その資料集めだった。

2613

最近、はまっています。[3876]

最近、はまっています。

2612

岩槻駅高架化20[3875]

右回りのロータリーに入る手前。
駅前の広い道から左折して
ロータリーに入るために右折する角。
ベンチがある。でも、まだすわれない。

2611

ロータリー中央の植え込み。
雑草が人の背丈ほどに延びている。

2610

これまでは岩槻駅の高架化をみてきた。
でも、岩槻駅の高架化工事は終わった。
これからは駅前の整備に目をうつすことにする。
次回からのタイトルは「岩槻駅前整備」かな。




たくさんの投光器[3874]

大宮駅前西口に、たくさんの投光器をつんだトラックが3台いた。
夜、一大スペクタクルな道路工事が突貫されるのだろうか。
それとも、31日の夜に開かれたお祭りの会場で大健闘したとか。
総勢37組が出演する「よさこい」の大会が開かれたようで。

2609

港区立みなと図書館で乃木坂資料を複写[3873]

▽いちばん初めに乃木神社に行ったのは今年の1月。
その日は、ちょうど乃木坂46が全国握手会を
千葉の幕張メッセで催している同じ日。
初詣で。宝物殿にて乃木と妻静子が殉死に使った刀二振りをみた。
そのあと、乃木坂トンネルをくぐって青山墓地を横切り
青山四丁目の路地をぬけ表参道から原宿まで歩いた。
▽2回目の乃木神社は7月の半ば。
旧乃木邸と馬小屋を見ることができた。
周辺は、長いあいだ耐震補強工事のため閉鎖していた。
旧乃木邸には窓越しに乃木と妻静子が殉死した居室も広がる。
また乃木公園には東郷平八郎の揮毫による社号標をみた。
そのあと耐震工事時の見学と旧乃木邸パンフレットについて
旧赤坂区役所の跡地に建つ港区赤坂地区総合支所の管理下土木係と
港区立三田図書館にある港区立港郷土資料館の奥にある
港区教育委員会文化財課の2つの部署を訪ねた。

今回は7月28日に書いた「乃木坂って、どこ?」。
これまでのパソコンに向かっていた机上作業に続いて
実地や図書館など、外まわりでの情報収集作業をはじめた。
まずは都営地下鉄三田線、御成門駅
近くにある港区立みなと図書館を訪ねた。
同じ港区内ながら乃木神社には行かず、みなと図書館のみ。

毎年発行されるB4変形の冊子。かなり重たい。
いつから発行されるようになったかは分からない。
どうやら区内7つの図書館に所蔵していた同様資料を
いちどうに集め、みなと図書館にまとめて所蔵している感じ。
ほかの区内図書館をばらばらにあたり、
それぞれに閲覧しにいかなくても、みなと図書館だけですむ。
少しばかり厄介と思いながら、みなと図書館で所蔵している
いちばん古い冊子から最新版近くまで、すべてをチェックした。
必要と思われるページを複写で入手。
まだまだ乃木坂は奥が深い。

さらに、みなと図書館のレファレンスで3点ばかり質問。
ただ、港区民でも東京都民でもない。埼玉県民が聞くとどうなるのか。
答えを得るのが、ちと厄介そう。
電話連絡だけで、郵送なりメールでの結果報告はしていないという。
でも、口頭だけでなく紙資料なり、データなどで残したい。
そこで、ふたたび図書館を訪ねることになる。

みなと図書館と乃木神社は直線距離にして2.2キロ離れている。
高低差にして20.3メートルある。決して歩けない距離ではない。
ただ、炎天下。コンクリートジャングルの都会。
複写たくさんを1時過ぎに持って歩くのはきついと思い
旧乃木邸の南に広がる乃木公園など、乃木神社は別の機会に。

ただ、できることなら今回の「乃木坂って、どこ?」関連で
乃木会館からSME乃木坂ビル前の坂をのぼって乃木坂陸橋、
乃木坂トンネル、南青山陸橋の往復は実際に歩いてみたい。
みなと図書館レファレンスの回答からの流れで
足をのばすことができたらよいのだが。
あとは国立国会図書館、かな。

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藤城かおる
3代続いて東京生まれ、
生粋の江戸っ子ですが、
1991(平成3)年の秋から
長崎に住みました。
長崎で歴史に興味を持ち
いつのまにかこんなになって
2010(平成22)年の春、
こんどは埼玉県に移りました。
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