先日、プリントアウトした目次データと
実際の本文を付け合わせていたときのことです。
『明治東京逸聞史2』 の本文にある 「宮城の狐」 を
プリントした原稿の 「きの行」 で探しました。
なのに、ありません。
なんで。
もしかして、まさかと思いながら 「まの行」 を探しました。
ありました。
なんと 「宮城」 を 「きゅうじょう」 でなく
「みやぎ」 のところに置いていたのです。
安易に決めつけた勘違い。
なんの言い訳もできません。
いま、いじっている資料は 『明治東京逸聞史』。
「明治」 「東京」 をキーワードとする資料ならば
やはり 「宮城」 は 「みやぎ」 でなく
「きゅうじょう」 と読むのが常識でしょう。
内容は、もちろん 「きゅうじょう」 のこと。
お恥ずかしい限りで。
ちなみに 「宮城(きゅうじょう)」 とは、
東京の江戸城あとに設けられた皇居のことです。
明治21年から昭和23年までの通称です。
実際の本文を付け合わせていたときのことです。
『明治東京逸聞史2』 の本文にある 「宮城の狐」 を
プリントした原稿の 「きの行」 で探しました。
なのに、ありません。
なんで。
もしかして、まさかと思いながら 「まの行」 を探しました。
ありました。
なんと 「宮城」 を 「きゅうじょう」 でなく
「みやぎ」 のところに置いていたのです。
安易に決めつけた勘違い。
なんの言い訳もできません。
いま、いじっている資料は 『明治東京逸聞史』。
「明治」 「東京」 をキーワードとする資料ならば
やはり 「宮城」 は 「みやぎ」 でなく
「きゅうじょう」 と読むのが常識でしょう。
内容は、もちろん 「きゅうじょう」 のこと。
お恥ずかしい限りで。
ちなみに 「宮城(きゅうじょう)」 とは、
東京の江戸城あとに設けられた皇居のことです。
明治21年から昭和23年までの通称です。
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