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 24日、国連安保理が“ウラン濃縮の停止などを求めた制裁決議”に対し、イランのアフマディネジャド大統領は強く反発すると同時に「ウラン濃縮活動をただちに拡大させる」と表明した。

 先日の6カ国協議では“核廃絶”を求める米国と“金融制裁解除”に固執した北朝鮮の2国間協議に終始し、結局は何の進展もないまま休会となってしまった。


 まったく“退く”ことを知らない両国(イラン・北朝鮮)である・・。

 北朝鮮はともかく、イランはもう少し“ハナシがわかる”と思っていたが・・。


 このままだと、イランも北朝鮮も“核保有国”となってしまう・・かといって、現在の“対話(国連決議案)”と“経済制裁”の他に残されたカードは・・“武力制裁”しかない。


 ・・そうなると、さらに厄介だ。


 仮に、イラクの次にイランまで攻撃するとなると、完全にイスラム全体を敵に回すことになる・・もはや“第3次世界大戦”まで発展してしまうのではなかろうか?

 北朝鮮を攻撃するにしても、おそらくは中国・ロシアが黙っていまい・・ましてや我が国の目前での“もめ事”・・当然日本も無傷というワケにはいかないだろう。


 ま、実際には現在も“イラク問題”で手一杯の米国は、イラン、北朝鮮に対する武力制裁にまでおそらくは手が回らないだろうから、この2国に対する武力制裁の可能性は(現時点では)極めて低いだろうが・・


 しかし、このまま放っておくわけにもいかないこの2つの問題・・一日も早く“解決の道”を見つけてもらいたいものである。