『まくらお』な日々・・。

タイトル“まくらお日記”改め、よろしくおねがいします。『まっとうに暮らせない男』の毎日は一体・・?

まくらおレポート(サッカー)

顔を上げろ!

 我が日本代表の“ブラジルワールドカップ”が終わりました・・。

 結果は・・皆さん既にご承知の『1次リーグ敗退』です。

 ・・1分2敗の勝ち点1。

 日本国民のほとんどが大きな期待を寄せていただけにガッカリな結果といえるでしょうが・・

 これも“勝負の世界”です。『勝者』がいれば必ず『敗者』がいる。

 今回、本田選手を始め多くの日本代表選手たち“優勝”を目標に掲げていました。それ故に敗退決定後のバッシングは凄い事になっているようですが・・

 ご意見は当然いろいろあるでしょうが・・私は大いに評価していますよ、本田選手を始め、日本代表の選手たちを。

 これまでのサッカーワールドカップは、日本が出場することすら夢でした。それが今では5大会連続で本大会に出場できて、過去にはベスト16(1次リーグ突破)にもなって・・今大会は周囲の期待も更に大きく膨らんだのでしょうね。

 しかも、これまでは“優勝”を目標に掲げる選手・関係者など皆無でした。

 私は常々思っていました・・「なぜ目標は“優勝”と言えないのだろうか?」と。

 初めて本大会出場を決めた98年フランス大会・・目標を聞かれた岡田監督(当時)は「1勝1敗1分け」と答えていました。「おいおい、1つ負けていいのかよ?」と思いましたよ、私は。

 もちろん、それで“ベスト16への最低条件”ということなのでしょうけれど、本大会の出場国は皆、優勝したくて来るんですよ。「優勝できなければ、2位も予選落ちも同じ」とまで言い切るほどの思いで臨んでくるのですよ。例え実力差があろうとも初めから“気持ち”で負けていては話にならないではありませんか。

 目標は“優勝”でいいんです。結果はどう出るかはわかりませんが、その気持ちが“何か”を教えてくれます。

 今大会、私が見る限り日本代表の技術・戦術が、日本のサッカーが、結果が示すほど劣っていたとは思いません。方向性も間違っていたとは思いませんね。

 足りなかったのは日本代表の永遠の課題“決定力”ですよ。あとは“運”ですかね?

 どの国もみな、勝ちたいんです。極端なことを言えば「どんな汚い手を使ってでも」勝ちたいんですよ、どの国も。

 そんな戦いの中で、最後に“勝利”を呼び込むのは、やはり“運”なのではないかなぁ・・。

 その“運”を味方に付けるためには、より一層の努力ですかね、やっぱり。

 「だから、日本代表は努力が足りなかった」というのではなく、“時の運”だと言いたいんです。


 努力が必ず報われる・・とは限らない。しかし、努力をせずに報われることもないんです。

 
 本田選手を始め、日本代表の選手・関係者のみなさん、顔を上げてください。

 結果が出なかったことで批判を受けることは仕方がないでしょう・・でも、悲観することなど何もない!優勝を口にすることに恥じらうこともありません!

 何事も“頂上”を目指さなかったら、5合目にも8合目にもたどり着けないのですから。

快挙!歓喜!そして、世界一!!

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 あれから何日経つのでしょう・・

 いまだ興奮冷めやらぬ日本列島・・

 被災した東北地方には、何にも勝る勇気を与え・・

 疲弊し続ける我が国に、そのチカラを注ぎ込まんとばかりに走り続けた選手たち・・


 そして、ついにその頂点へ・・


 サッカーを志す者ならば、老若男女を問わず、国籍を問わず、誰もが憧れるその頂点・・

 それは・・“ワールドカップ”

 
 日本女子サッカー代表『なでしこジャパン』

                 ・・ワールドカップ優勝、おめでとう!




 

アジア杯、B組予選3試合から・・

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 ナニやら盛り上がってきました、サッカーアジア杯。

 私にしは珍しく、予選B組の日本戦3試合全てをテレビ観戦しました。

 まずは予選突破できて良かったですね。次に進めなければ始まらないですからね。



 さて、それでは初戦のヨルダン戦からいってみましょうか・・

 両チーム共に“初戦”ということですから、少々堅くなるのは当然かもしれません・・しかし、明らかにヨルダンは必至でした、初めから。

 ラフ・プレーまがいのボディ・コンタクトに、恐れ入るほどの走力、スタミナ・・気迫だけは日本を圧倒していたように思います。

 1点を追う苦しい状況の日本・・「もはや、これまでか?」と思われた後半・ロスタイムに劇的な同点ゴール!・・かろうじて勝ち点を“拾った”日本代表です。最後まで勝負を諦めなかった姿勢がゴールに繋がりました。



 次に、2戦目シリア戦・・シリアものっけから必死で日本に突っかかってきましたね。日本が1点を先制したものの、決して安心して観られる試合ではなかった。

 そしてあの場面です・・長谷部選手の不用意なバック・パスを突かれたことが発端でした・・「GK川島選手の一発退場、PK献上」という結果に。

 各メディアではいろいろ言われていますが、個人的見解としては「仕方無し」ですねェ。もし、結果として“シリアに負けた”としても、やはり「仕方がない」でしょう・・判定に泣かされることなどよくあること。時として自らに有利にジャッジされることもあるのですから。


 ちょっとココで書いておきたいのですが・・

 疑惑のジャッジである問題のシーンが「オフサイドか否か」という点に尽きるのですが・・客観的に見て私もあの場面はオフサイドだと思います。しかし、今野選手がいくら「ボクは触っていない」と言っても、主審の判断ですからね。主審の目にバック・パスと映ればバック・パスですから。アメフトのように「ビデオ判定があってジャッジが覆る」なんてことは、まずありませんしね。

 しかも、試合中に長々と抗議しても印象が悪くなるだけ・・少しでも早く気持ちを切り替えて後に臨むべきです。


 それでも日本は最後まで攻め続け、ついには“勝ち越しPK”にまで繋げました・・あっぱれでしたよ。


 この2試合で私は、日本サッカーに自力を、底力を、そして生まれつつある“勝負強さ”を感じましたね。





 3試合目のサウジアラビア戦は・・もはや消化試合に等しかった。

 まさかサウジアラビアが2連敗で日本戦(最終戦)を迎えるとは思ってもみませんでしたからね・・恐らく、サッカー関係者は皆そう思っていたでしょう。

 この試合は5−0と日本が圧勝しましたが、このサウジアラビアに大勝してもやはり私は評価できませんねェ(勝ち点3を取ったことは大いに評価できますが)。

 前半20分までに3−0と試合が決まってしまったことで、サウジアラビアの選手たちは意気消沈・・日本選手の中でも“中だるみ”になっていました。

 日本の選手たちの動き出しが鈍ったことにより不用意なパスや中盤から守備ゾーンにかけてのパス回しが目立つようになり、リードしていながらバタバタする場面も多く見られました。

 長らく“得点力不足”と嘆かれていたことを思えば、岡崎選手、前田選手らFWが5点も挙げたことは評価したいですが・・いかんせん、相手がヌケちゃってましたからねェ。

 ただ、本田選手、松井選手ら主力が相次ぐ怪我で3試合目の出場を見送った中、残りのメンバーでも「十分やれる」ということを示せたことは良かったんじゃないでしょうか?

 毎回書いてますけれど「いつまでも“中田、中村”じゃダメ。“本田がいないから・・”って、そんなチーム作りじゃ世界では戦えませんよ。他にも良い選手はたくさん育っているのだから、どんどん使って、経験を積ませましょう。誰が出ても遜色無いチーム作りをするべきです。」

 


 日本の決勝トーナメント1回戦の対戦相手は開催国・カタールと決まりました・・イヤな戦いとなるでしょうねェ。

 しかし、グループ予選3試合の“厳しさ”と“経験”を忘れなければ、「日本は優勝できる」と感じました。

 ヨルダンの選手たちの必死な“目”を、シリアの選手たちの熱い“ハート”を自らの糧にして欲しいと思います。



   最後まで必死でがんばれ、日本代表!

       そして・・キミたちが目指すのは、“アジア”ではない!


韓国戦(年内最後の親善試合)。

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 「イイですね、こういうのが“強化試合”ですよ。

    強くなりたいなら、こういう試合をどんどん組むべきです。」




 親善試合としておこなわれた『 韓国 VS 日本 』・・場所は韓国・ソウル。

 私が強く望む“アウェイ(敵地)”での戦いでした。



 結果は0−0のスコアレス・ドローでしたが、実に見応えのある試合でしたね。

 お互い“本気”のぶつかり合い・・あらゆる意味合いを含めて、先日勝利したアルゼンチン戦よりはるかに評価できる試合ですよ。



 さて、肝心の試合評ですが・・


 “上手さ”は日本が上でした・・しかし「どちらが強いか?」というと・・やはり、まだまだ韓国が上手だ。


 終始“日本ペース”の試合でした。

 総合的にあれだけ韓国を上回っていながら“最後のツメ”がやはり甘い。ジャッジの不運にも見舞われましたが、それでも勝機は十分にありました。それを“韓国のプライド”が許さなかった・・。

 
 (・・やはり韓国、自力がありますなァ。)



 たかが親善試合ですよ・・しかし、観光気分で来日して御茶を濁すような試合を見せられるよりも、よっぽど面白かったですし、強化としても十分に価値がありました。



 「・・強くなろうぜ、日本。」


アルゼンチン戦(キリンチャレンジ)。

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 先日(昨日?)の親善試合の対アルゼンチン戦・・日本代表は岡崎選手のゴールで1−0と勝利を納めました。

 日本代表の新監督・ザッケローニ氏が初めて采配を振るったこの試合・・指導できたのはたった4回。

 それでも結果を残せたことは新監督にとって大きな収穫でしょう。

 本格的に船出した『ザッケローニ・ジャパン』の今後に大いに期待したいと思います。






 ・・さて、褒め称えるのはこのくらいにして・・




 ココから“いつもの論調”に入ります・・。


 少々(かなり?)偏った持論を展開しますので、ご気分を害される方もおられるかと思いますが・・イカレたヤツの“たわごと”と聞き流して(読み流して)いただけるとありがたいです。





 この試合、私も前半途中からテレビ観戦しました。日本代表選手たちの動きの良さは終始アルゼンチン選手を翻弄しているように見えましたね。

 1−0とリードして試合が進むにつれて「本気のアルゼンチンが・・」とか「歴史的勝利に向けて・・」とかいうアナウンサーの声を聞く度に、どうにも耳障りでなりませんでしたね。


 まず「本気のアルゼンチン」って・・

 この試合で、アルゼンチンは本気でやってたと思いますか?皆さんの目にアルゼンチンが試合開始からホイッスルを聞くまで本気で戦ってたように見えましたか?残念ながら私にはとても本気には見えなかったですね。

 「手を抜いていた」とまでは言いませんが「最初から最後まで本気で戦ってくれた」とも思いませんよ。(日本は当然120%本気でしたが。)

 そんな彼らでも“必死さ”が垣間見えたのは後半20分過ぎからでしょうか?

 私の目に映ったその光景だって、彼らが必死になっていたのか?それとも、日本選手たちのスタミナ(運動量)がダウンしたからなのか?・・すらハッキリしませんからね。



 試合内容は非常に良かったと思います。日本は自分たちのスタイルを確立しつつありますし、それを試す(練習する)相手としては最高でしたね、アルゼンチンは。



 次に「歴史的快挙!」と言いますが・・

 確かに、過去6戦全敗という対戦成績からすれば、そういうことになるのでしょうが、それでもやはり“親善試合”ですからね・・。

 例えば、ここで勝てたからといって、W杯の本番とかで対戦したらまた勝てるのか?というと、当然そんなことはない。

 アルゼンチンだって“人の子”の集まりですからね・・過去には遠征試合でイスラエルに負けたことだってあるし、欧州小国のマルタ(だったかな?)にも敗れた事実もありますから。


 また、同じ親善試合でも、日本がアルゼンチンまで行って試合をやって、それで「勝った」というのならハナシはまったく別ですよ。

 つまり、「自分たちの良い条件の中で勝った試合など、あまり評価に値しない」というのが私の持論ですから。


 
 また、今回の勝利をたった4回指導しただけのザッケローニ監督の功績ととるのもどうかと思いますね。“新監督の功績”というよりは“前監督の置き土産”という方が納得できます。



 それでも、先に書いたように試合内容は良いモノがありました・・新たな人材も出てきたし、香川選手、内田選手、長友選手など、さらに成長した姿をみせてくれました。
 
 日本サッカーのレベルも確実に上がっています。それも認めます。


 あとは“強くなる”だけです。


 試合終盤、前がかりになるアルゼンチンに対し、カウンターから前田選手がすり抜けGKとほぼ1対1になった場面がありました・・なのになぜ得点できないんだ?!

 あの時間帯で2−0になれば、まさに“とどめの1発”でした。絶好の機会だった・・なのに決められなかった。

 終了間際に日本ゴール前でメッシのFK・・外れてくれたから良かったものの、決まっていれば1−1の引き分けですよ。これが本番ならば“勝ち点3”を目前にして“勝ち点1”に転落・・ということになります。これは致命的だ。

 
 別に前田選手を責めているワケではないですよ、念の為。


 サッカーのみならずあらゆる事柄で、レベルアップするためには、強くなるためには「ラクな状況ばかりではダメだ」ということです。




 アルゼンチンに勝ったことを自慢したいなら・・本番で叩きましょう!敵地に乗り込んでやりましょうよ!

 「パラグアイにリベンジした!」と言いたいならば・・パラグアイの地で試合しましょう!


 誰にも文句言わせないだけの“強さ”を身につけましょう!



 私のような偏屈オヤジを黙らせるだけの・・強い日本代表であってほしいと思います。


 
 

2014年へ・・

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 先日のパラグアイ戦、今回のグアテマラ戦・・日本代表は2014年に向けて2連勝でスタートを切りました。

 私にしては珍しく、この2試合(親善試合)を全てテレビ観戦しました。


 この時点で試合内容をどうこう言っても始まらないので・・

 (新監督が指揮したワケでもありませんしね・・)

 
 ただ・・新たな才能、期待の人材の登場には、非常にうれしくなりましたね。

 (私が個人的に無知だっただけかもしれませんが・・)


 いっそのこと「南アフリカ大会出場以外のメンバーで新たな日本代表」を組んでみてほしかった気もします。



 日本サッカーの“土台”は十分にしっかりしてきましたよ。


 あとは、その生えてくる才能を「どう伸ばすか?どう鍛えるか?」ですねェ。




 そして、新監督の今後のチーム作りにも注目です。



ついに決まった!監督人事。

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 難航していたサッカー日本代表の監督人事が決まったようです。


 メディア各社で報道されている通り、イタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)だそうです。

 イタリア・セリエAでACミランやユベントスなどの強豪クラブを指揮したこともあるそうで、ACミランの監督時代にはスクデッド(リーグ優勝)も手にしたそうで・・

 残念ながら、私は彼のことはまったく知りませんでした・・経歴なども報道されている情報だけですから。

 「一国の“代表監督”としてのキャリアはどうなのか?」という疑念はありますが・・

 私から見て現時点でこの人事を肯定も否定もできませんが・・日本サッカー協会がこだわったようですから、スタートとしては良いのではないでしょうか?

 あとは、日本サッカー協会がどこまで協力できるか?・・でしょうねェ。

 経歴を見るからに“プロ中のプロ”の監督が就任したようですから、日本サッカー協会に対するその要求もすべてにおいて恐らくは妥協はないでしょう。



 「ビザの関係」とやらで、初采配は10月の対アルゼンチン戦ということになりそうですが・・


 新監督の下で、新たな“日本サッカー”が芽吹くことを期待したいですね。
 


2010年大会、勝手に総括(日本代表編)。

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日本代表、白熱戦を終えて・・・ に参加中!
 さて・・今度は我らが日本代表の『南アフリカ大会』を振り返ってみたいと思います。



 ご存じのように、今大会で日本は海外開催のW杯本大会で“初”の勝利を勝ち取り、海外開催W杯本大会で初の“グループ・リーグ突破(16強入り)”をも成し遂げました。

 何度も書きますが、私は嬉しかった・・本当に感激でした。

 日本国内でも連日の大騒ぎでしたね・・「未だ興奮冷めやらぬ」といったところでしょうか?


 ここで少し冷静になって、いつものような調子(?)で、日本代表を総括してみたいと思います。



 今になって思えば・・対戦相手は皆強かったですねェ。

 私は“FIFAランキング”などまったく信用していませんが・・それでも、日本が対戦した相手はどの国も、明らかに“格が上”でした、勝敗に関係なく。日本は“運”も味方にしましたね。再度対戦するとしたら・・おそらくどの相手にも勝てないと思います。

 ま、サッカーに“優勢勝ち”はありませんからね。どんなに劣勢でも「スコアが勝敗の全て」ですから。



 今大会の日本の成績(星取表)は2勝2敗(4得点2失点)でした。PK戦の結果を考慮しなければ2勝1敗1分・・ですかね。

 得点力不足を言われ続けてきましたが、今大会は4得点・・「スゴイ!」と思います?

 4得点の内、2点は直接FKでの得点です。

 ・・さらに言うと、デンマーク戦での3点目は、勝つために、点を取るために前がかりになったデンマークのウラを突いた得点でした。言わば「ある程度見込めた得点」ということにります。

 そう考えると・・日本が相手の守備を崩して取った得点は初戦のカメルーン戦での1点だけになります。

 直接FKでも得点は得点ですが・・流れの中からの得点、相手の守備陣を切り崩しての得点が、やはり少ない。


 デンマーク戦では、その戦い方で明暗が分かれました。日本の総得点4点のうち、3点はこの試合ですからね。内、2点がFK。

 勝たなければいけないデンマークと、引き分けでも良い日本。それでも日本は“勝つ”という姿勢を崩しませんでした。

 「勝たなければいけない」・・なのに、いきなり直接FK2発で2失点。デンマークにとっては、最悪も最悪の試合展開です。デンマーク守備陣は決して悪くありませんでした。なのに2失点とはデンマークにとってはまさしく“不運”としか言いようがない・・。

 もちろん、「FKでも1点は1点」ですからね。本田選手、遠藤選手の技術を讃えるべきでしょう。



 決勝トーナメント1回戦の対パラグアイ戦は、よく耐えた試合でした。対戦前はなんとなく「勝てるのでは?」という雰囲気がありましたが・・序盤から押され気味の展開。パラグアイの素早い攻撃に日本守備陣はウラを取られ、ヒヤヒヤものの連続でした。

 一方の日本は・・松井選手のクロス・バー直撃のシュートや、本田選手のミドル・シュートなど、見せ場はあっても相手守備陣を崩せていない。ほとんどが“ペナルティ・エリアの外”なんですよね。

 日本の攻撃陣はパラグアイ守備陣のウラを突けない、ペナルティ・エリア深くまで切り込めない・・まさに「堅守・パラグアイ」と私は感服しました。

 それでも、日本にまったくチャンスが無かったワケではありませんからね・・「数少ないチャンスを如何に生かすか?」まだまだしばらくは日本の課題として残りそうです。


 そして、あのPK戦へ。



 (・・ここからは、どうか誤解無き様に読んでほしいのですが・・)



 PK戦が始まって日本の3人目・駒野選手が出てきたとき、私は「アレ?」と思いました・・「なぜ駒野選手なのかな?」と。

 クドいようですが、駒野選手を責めるつもりなど毛頭ありませんよ。ただ、あの場面でどうして駒野選手が選ばれたのかが疑問なのです。

 皆さんもご存じのように、PK戦は非常にプレッシャーのかかるモノです。ベッカム(イングランド)だって外しますし、ジーコ(ブラジル)だって、バッジオ(イタリア)だって外しますからね。

 私は、駒野選手のことは良く知らないのですが・・「PKが得意」とか、「心臓に毛が生えている」とか、「キャプテンである」とか、「チームの大黒柱である」とか・・そんなタイプの選手には見えなかったものですから。主にディフェンスの選手ですしね。

 当然チームとしてもPK戦まで想定していたハズでしょうし、「誰が蹴るか?」という人選も全て決まっていたことでしょう。

 もし、あの場面で、急遽駒野選手に“白羽の矢”が立ったのだとすれば・・残念ながらそれは「指揮官の采配に問題があった?」と疑念を抱かざる負えないのです、私は。

 また、まったく見方を変えて、あの場面で駒野選手自身が「よし、オレが行く」と自ら名乗り出ての結果であるとするならば、それこそ私は諸手を挙げて駒野選手を讃えたい・・重責のかかる状況で、あえてそれを背負えるのが“男”ってモンです。長谷部選手も試合直後に言っていたように「PKなんて運」ですから。

 いずれにせよ、PKを外した駒野選手には、なんら落ち度はなく、何の責任も無いことを重ねて記述しておきます。

 (この件に関して今後もし、どこかで誰かが駒野選手を誹謗・中傷するようなことがあるとすれば・・それこそ“愚の骨頂”です。恥を知りなさい!)

 
 



 日本代表のW杯が終わって、日本中が“歓迎ムード”に変わりました。

 選手たちは、帰国直後からマスコミ各社の取材に追われ、テレビ出演やイベント出演、さらには母校や地域で講演活動と、忙しい毎日を送っているようです。



 岡田監督始め各選手たちは口々に「良いチームだった。このままこのチームでやっていたい」と、この代表の“チームワークの良さ”を語っていました。

 「チームが一つになる」・・それは戦う上で何よりもまず必要不可欠な事。

 「△△の時には一つになれなかった」とか「あのときはバラバラだった」とか、一番大切なことが数年間という長いスパンの中で築き上げられないというのは「もはや、戦う前から結果は出ている」と言ってよいでしょう。

 「チームが一つになれない」としたら・・それは、監督の責任であり、日本サッカー協会の責任であり、各選手一人一人の責任でもあります。

 「勝つためにはどうしたらよいか?」

 「チームをまとめるには何が必要か?」

 監督が、日本サッカー協会が、そして各選手たちが、しっかり考え、やるべきことをやることです。


 今大会の日本代表には、それがよくわかっていた・・。

 監督も選手も・・もっと言えば、控えの選手たちや、チーム・スタッフすべてが一丸となって戦い抜いた結果と言えましょう。

 

 今大会での日本の躍進に、海外サッカー界もにわかに注目し始めました。

 大会前からドイツ移籍が決まっていた鹿島の内田選手を始め、DFの長友選手(FC東京)、GKの川島選手(川崎F)らが新たに海外クラブへ挑戦を果たします。

 これは嬉しいことです・・他の選手たちも、機会があればどんどん挑戦してほしい。




 最後に・・

 今大会で日本は“新たな歴史”を作りました・・しかし、冷静に見れば、世界で勝つにはまだまだ足りない。

 日本で大騒ぎしていても、やっと“世界の16強”に残れただけなのです。しかも、次も同じように残れるとは限らない・・。


 さあ、“浮かれ気分”はこのくらいにしましょう。


 世界の“サッカー・シーン”は、もうすでに動き始めているのですから。




 ・・次の戦いは、もう始まっていますよ。


 

2010年大会、勝手に総括。

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!
 4年に1度のW杯が終焉を迎えてから、1週間ほどが経過しました。

 世界も、そして日本国内もようやく落ち着いてきたようなので、私個人的見解が色濃い、恒例(?)の“W杯総括”を勝手にやってみたいと思います。



 『 2010年 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 』は、スペインの初優勝で幕を閉じました。

 FCバルセロナやレアル・マドリーといった世界的な名門クラブを有し、世界の超一流のプレーヤーが集うスペイン国内のサッカーリーグ“リーガ・エスパニョーラ”・・これだけレベルの高いリーグを持ちながら、代表チームの国際大会での成績は今一つでした・・。

 その理由にはスペインという国が抱える「民族問題」があると言われています。

 バルサやレアルといったクラブ単位では熱狂的なスペイン人・・しかし、こと“代表チーム”となると「あまり興味がない」という国民が圧倒的に多いそうです。

 そんな国民性が「スペイン代表チームを“メイン・タイトル(国際舞台)”から遠ざけている」と評する専門家もいました。

 “無敵艦隊”と評されはじめた90年代以前はそれほど強い国ではなかったスペイン・・90年以降は予選等で圧倒的な強さを見せても、ビッグ・タイトルには手が届かなかったのです。

 そんなスペインがようやく掴んだビッグ・タイトル・・これで名実共に強豪国の仲間入りです。



 オランダは残念でした・・。

 強豪と言われながらも、何故かタイトルに縁遠い・・

 かつて、ヨハン・クライフという絶対的エースが居ながら、70年代2大会連続で準優勝に終わっているオランダ。

 90年代、フリット、ライカールト、ファンバステンらを擁しながら、ついに勝てなかったオランダ。

 今大会もスナイデルにロッペン、これだけのタレントを揃えながら、最後の一つにナゼ届かない・・これもワールドカップの不思議です。



 これまで書いてきたように、私には(個人的見解に凝り固まった)持論がありましたので、この決勝戦のカードはまったく予想していませんでした。

 もちろん「スペイン、オランダのどちらかが決勝戦に出てくる・・かも」という見方はありましたが、この2チームで決勝戦とは思わなかった・・。


 「この2チームで決勝戦を戦う」と決まったとき、正直言って違和感がありました・・

 過去のW杯本大会のグループ・リーグで、1つでも黒星を喫したチームは、まず優勝していないんですよね・・もちろん、上記の例で過去に優勝した国がまったくなかったワケではありませんがね。決勝に勝ち上がることはあっても、優勝となると・・ね。ほとんど例が無い。「だから優勝できない」と断言するのは軽率ですが・・「初戦を落としているスペインが優勝?」とは私には容易に想像できなかった。


 逆に、オランダは「順調すぎる」というのが引っ掛かってました。

 欧州予選は無傷で勝ち上がり、本大会グループ・リーグでも“引き分け”すら挟まず。ほとんど苦境を知らずに決勝戦まで・・なんだか「出来すぎている」と感じましたね。

 これまた過去の例になるんですがね・・2〜3年をかけて戦う地区予選、およそ1か月に及ぶ本大会、「連戦連勝!苦戦知らず」なんてワケにはいかないんですよ。

 ブラジルもイタリアも、ドイツもアルゼンチンも・・これまで優勝経験のある国々はそれぞれの大会で、必ずといっていいほど“苦境”に立たされてきているんです、ほぼ例外無く。

 皆さんの記憶に新しいところで言えば、2002年の日韓大会で優勝したブラジルは南米予選で“ギリギリ通過”という薄氷を踏む思いをしていますし、82年のスペイン大会で数十年ぶりに優勝を果たしたイタリアは、本大会グループ・リーグ“3戦3引き分け”で、当時は得失点差(今で言うところのワイルド・カード)でギリギリ踏みとどまり、ブラジル、アルゼンチンらを撃破して優勝しています。

 これでもし今大会オランダが優勝していれば、文字通り“完全優勝”ということになる・・「そんなにウマいコトいくかな〜・・」と。




 ブラジル、アルゼンチンの失速は、個人的には非常に残念でした・・両チーム共に「人気・注目を被り過ぎた」のかもしれませんね。

 特に、アルゼンチンのメッシは、注目されすぎでしょう。「メッシ頼みのアルゼンチン」とまで揶揄されていましたが、現実になってしまいました。

 でも、あのマラドーナだって本人初のW杯は“二次リーグ敗退(本人、一発退場)”でしたからね。メッシの真価が問われるのは2014年のブラジル大会かもしれません。




 他にも、アフリカ大陸での初の開催でありながら、開催国の南アフリカのみならずアフリカ勢が不振だったことは“地の利”が必ずしも有効とはならないコトを教えてくれました。



 今大会、スペインという新しい歴史がW杯に刻まれたことで、ますます楽しい大会になっていくことでしょう。




 今から“2014年”が待ち遠しいのは、もはや私だけではないはずです。


まったくわからん!

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!
 「オランダとスペインですかァ・・」


 『 2010年 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 』の決勝戦は、私の持説を大きく裏切る対戦カードとなりました。


 これでまた、ワールドカップに新たな歴史が刻まれることになります・・



 私の記憶が確かなら・・オランダはこれまでに2度W杯の決勝戦に駒を進めているはずです。

 あの“トータル・フットボール”オランダサッカーを世界に知らしめたヨハン・クライフを以てしても勝ち取ることのできなかったW杯のトロフィーを“3度目の正直”で自国・オランダに持ち帰ることができるのか?


 はたまた、ここ10年の世界のサッカー・シーンにおいて“無敵艦隊”と呼ばれ、多くの評論家やファンからもその強さを称賛されながらもW杯本大会では見事に期待を裏切り続けてきたスペイン。その“汚名返上”となるのか?



 どちらが勝っても“初優勝”というこのカード・・


 結果、予想は・・私にはまったくわかりません!


 でも、すばらしい試合になることだけは期待したいですね。



・・がんばった、ニッポン!

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!
 (6月29日・・あ、仏滅だから負けたのかァ!)

        ・・そんなワケありませんよね。






 「やはり簡単ではなかった・・」

 ・・試合後の日本代表:岡田武史監督のコメントです。


 8強入りをかけたW杯1回戦の『日本VSパラグアイ』・・延長スコアレスPK戦の末、我らが日本はパラグアイの前に敗れました。

 ほとんど批判的な記事が多い私ですが、日本サッカーの現状を考えれば、今大会のこの結果は十分に評価できます。全4試合、最後まで戦う姿勢は崩れませんでしたね。よくがんばりました。よくやりましたよ。日本代表選手の皆さん、監督、コーチ、各スタッフの皆さん、皆さん全員のチカラですよ。どうぞ胸を張って帰国してください。



 パラグアイ、やはり強かったですねェ・・終始押され気味の試合展開でした。

 日本守備陣はウラをとられ、決定的な場面を作られることが多くみられました。ただ、相手の攻撃陣もイージーミスが多く、日本に劣らず決定力不足でしたね。日本の選手たちも、延長を含め120分間よく耐えました。

 一方、松井選手のクロスバー直撃のシュートも、本田選手のミドルシュートも、日本の決定的場面のほとんどはペナルティ・エリアの外・・つまり、パラグアイ守備陣を崩していないんですよね。パラグアイ選手の“守備に対する意識の高さ”が強く表れていました。「さすが堅守・パラグアイ」と痛感しましたよ。


 延長戦に入ってからは、日本が優勢に試合をすすめましたが・・こちらも決定力不足で。


 PK戦は、もうご存知の通りです。

 ・・もちろん、PKを外した駒野選手を責めるなんてのは論外、誰の責任でもありませんよ。長谷部選手も言う通り「PK戦は運次第」ですからね。PK戦まで持ち込めれば、日本だってブラジルやアルゼンチンに勝つ可能性は飛躍的にアップしますから。そんなモンです、PK戦は。

 それにジーコだって、バッジオだって、ベッカムだってPK外しますからね。



 さて、試合後、岡田監督は辞任の意向を明らかにしたそうです・・日本にとって一つの大きな大会が終わったのですから、当然といえば当然ですね。

 「岡田監督でここまできたのだから、続投を・・」なんて声も聞かれそうですが、それは今後の日本サッカーにとってプラスにはならないでしょう。次の大会、そして4年後のブラジル大会目指して、新たな指導者の下で新たな代表チーム作りをすることが、今大会の結果を生かすことにも繋がると思いますよ。

 日本サッカーにとって、大きな“歴史的な1ページ”を残した今大会ですが、それでも多くの課題が残りました。ま、課題がなくなるということ、それは「W杯で優勝できる」ということになるでしょうからね・・。

 そう考えれば、「課題は残って当たり前、その課題を克服する努力をすることが大切」ですよね。



 今大会の日本の戦い・・少なくとも、私が思う“強い日本、強いサッカー”が見えた大会でした。


 今後の日本サッカーに大いに期待したいと思います。
 

 

ついに“16強”へ・・

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!
 「・・感無量ですね・・“決勝トーナメント”まで進めるとは・・」


 この嬉しさは、表現しにくいですねェ・・


 今大会での勝利、そして“16強入り”は、日本サッカーの歴史に大きな1ページを刻んだことは疑う余地はありません。




 私がサッカーに夢中だった25年ほど昔(中学〜高校時代)・・日本サッカー界はまさに“冬の時代”でした。

 W杯予選どころか五輪予選すら勝ち抜けず、アジア地区内でも苦戦続き。国際試合といえばナショナルチーム同士ではなく『日本代表VS欧州(南米)クラブチーム』というカードが定番でした。

 一国の代表チーム(日本代表)がクラブチームと戦う・・しかも、来日する有名クラブチームは皆一様に“観光気分”が抜けず、テキトーに手を抜いた試合でお茶を濁す始末。

 いつ観ていても悔しかった・・本気で日本代表を相手してくれないことが、何とも腹立たしかった。


 そんな日本サッカー界が“プロ化”されるなんて信じられなかったですね・・。

 “ドーハの悲劇”をテレビ前で体験し、“ジョホールバルの歓喜”に酔いしれたことが懐かしく思い出されます・・。

 そんな日本サッカーも自国開催も含めて4大会連続のW杯本大会出場。それでも本大会で、なかなか“勝てない”という現実が、世界との“差”を感じさせずにはいられません。


 それでも、今大会で“決勝トーナメント進出”という結果は、まぎれもない事実・・


 ここから、どこまで“歴史の1ページ”を書き換えられるでしょうか?


 どこまでも、行けるトコまで突っ走ってほしいですよ。


 立ち止まったところが、“終い”ですから・・。



 「 がんばれ、がんばれ・・ 日本! 日本!! 」



韓国を追いかけて・・

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 “アジアの虎”韓国が1次リーグB組の2位となり、決勝トーナメント(16強)進出を決めました。

 同じアジア勢として、これは非常に嬉しいニュースです。


 2002年の日韓大会で見事ベスト4入りを果たしている韓国・・しかし、翌2006年ドイツ大会では日本と同じく1次リーグ敗退。

 「やはり開催国(日韓大会)ゆえの有利さゆえか・・」と感じました・・それでも“W杯ベスト4”は立派な成果です(日本は16強で止まってますけれど)。



 (・・さあ、是非とも韓国に続きたいですね。)



 クドいですが、私はココで「日本と韓国にはまだまだ差がある」と書いてきました。

 サッカーに関しては日本よりも少なくとも20年先を進んでいる韓国・・韓国は日本よりも“世界”を知っている。

 日韓大会で日本が16強止まりだったのに対して見事4強入りを果たした韓国・・同じ“地の利”があっても「この差が日本と韓国の差だ」と。


 今大会、韓国、日本共にW杯アウェイでの初勝利を手にしました。そして韓国はひと足先に予選突破を決めた・・。

 2戦目のアルゼンチン戦では“かなり”やられました・・しかし、決して引かず、真っ向から勝負するのが韓国サッカー。その姿勢は3戦目のナイジェリア戦でも変わらず、最後まで勝負していましたね。

 過去のW杯でもボコボコ(大敗)にやられた試合はありましたが、常に韓国は立ち向かう姿勢を崩すことはありませんでした。

 この姿勢は大いに見習うべきことです。



 次のデンマーク戦・・引き分けでも決勝トーナメント進出が決まる状況ですが、“勝ち”を狙ってほしい。真っ向から“勝負”してほしい。

 そして名実ともに韓国と“並んで”ほしいですね。




 それで・・もし、日本の予選突破が成らなかったのなら・・


    ・・日韓の差を埋めるには「まだまだ」ということですよ。




 成長した“日本サッカー”を見せてくれることに期待したいと思います。



  これらの思いを胸に・・


     『 がんばれ、日本! 』



さあっ、顔を上げて。

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 第2戦目の強豪・オランダとの対戦は、0−1と惜敗でした・・

 「・・ささっ、次に向けて調整しましょう!」

 いや、良い試合でしたよ。最後まで“戦う姿勢”が見てとれましたし、これまでのように終盤からズルズルと崩れて自滅・・なんてこともありませんでした。

 予選最終戦のデンマーク戦・・今の私は何の心配も抱いていません。

 岡田監督を始め、選手、スタッフ、全員が十分承知しているでしょう。



 デンマークもカメルーンを破り、勝ち点で日本と並びました。


 デンマークとの一戦は、双方共に負けられない試合となります。

 私が望む本当の真剣勝負となるはずです。

 W杯という最高の舞台で、この上ない状況下で、デンマークという相手との真剣勝負が観れる・・現時点で“最高の贅沢”でしょう。


 日本が勝とうが負けようが・・最高の試合になるはずです。



 「がんばれ、日本。・・最後まで。

      ・・死力の限りを尽くすのだ!」


 

“勝ち”を狙え!

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 初戦のカメルーン戦の勝利で、否が応にも盛り上がってきているのは当然のことですよね。

 恐らくはグループE最強であろうオランダが日本の次の相手・・

 各メディアや評論家たちは試合展望や戦術や、早速アレやコレやと“言いたい放題”です。


 さて、いつものように私の個人的な“偏った”意見ですが・・


 この試合で「引き分けで良い」とか「この試合を捨てて、次のデンマーク戦に照準を」なんて論評も聞こえてきますが・・まったく冗談じゃないですねェ。


 次のオランダ戦・・当然“勝利(勝ち点3)”を狙いにいくべきでしょう。


 これまでは私も「世界を睨んだ戦い方」というのを日本代表に望んできました・・しかし、「日本サッカーにはまだ早い」という見方に変わってきましたね。


 戦術はいろいろあるでしょうが、勝つために全力でプレーしてほしいです。

 3戦目以降のことなど考えず、ケガを恐れず、カード(赤・黄)を恐れず、全力でプレーしてほしい・・たとえ先発メンバーに何かあっても、我が日本ベンチには優秀な控え選手がまだまだたくさんいるのですから。

 止めねばならない時には「ラフ・プレーをしてでも止める!」・・そのくらいの覚悟で試合に臨んでほしいです。

 そうして戦ったその結果として“引き分け”なり“勝ち点3”なりがついてくるものでしょう。引き分け狙って引き分けられるほどの自力は日本にはまだ無いでしょうし、“世界”はそんなに甘くないでしょ。


 オランダ戦まであと3日・・
 
    “恥じない試合”をしてほしいです。



 とにかく、がんばれ!


長く待ち侘びた“初”勝利。

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 「ついにやりました!勝ちました!! しかし・・もう“勝利”を掴めるとは・・」


 日本中が注目したであろう我が日本代表の緒戦・対カメルーン戦。本田圭祐選手のゴールで1−0と勝利をおさめました。

 やはり厳しい戦いでした・・しかし、日本代表の選手たちは最後まで集中を切らさず、まさに“勝負強さ”が勝敗を分けた試合でした。


 私は長くこの勝利を待っていました・・私が思う“真の勝利”を。



 皆さんもご存知の通り、日本は2002年のW杯日韓大会で“W杯初勝利”どころか決勝トーナメント進出(ベスト16)も決めています。
 
 でも、私はこの日韓大会での日本の勝利を正直言って素直に喜べませんでした。

 「予選リーグでシードされること」や「水も空気も食べ物も生活環境全てが慣れ親しんだ地で戦える」という“開催国の有利さ”ゆえの勝利だと。

 圧倒的有利な条件の中で大会が行われたのだという思いがどうしても拭えませんでしたから。事実、日韓大会後の2006年ドイツ大会では我が日本代表は1分2敗で予選落ちでしたからね。



 しかし、今大会のこのカメルーン戦での勝利は違います、まったく意味が違うのです。



 数日前のココの記事で「勝ち点1が取れれば“御の字”かな」と書きました。率直に、我が日本サッカーがW杯で初勝利を勝ち取るにはまだ1、2大会は先だろう、と。

 
 私はココで、常々書いてきました・・「アウェイ(敵地)でやらなければ“強化試合”の意味ははとんど無い。厳しい条件で試合経験を積まなければ強くならない。」と。・・そのくらい「W杯で勝つことは難しい、世界で戦うことは難しい」のです。


 初戦での勝利(勝ち点3)・・もちろん、コレで全てが解決したワケではありません。まだ大会は始まったばかり・・日本にはあと最低2試合が残っています。

 この勝利だけで満足してしまっていたら、当然“次”は望めません。


 本当の“勝負強さ”と、世界のサッカーの舞台の中で“日本サッカーの地位”を確立するためには、立ち止まってはいられないですよ。


 あと2試合・・集中を切らさず、しっかり準備をして臨んでほしいです。

 そして、全力で戦って下さい。

 どんな結果になろうとも、その経験が必ず“次”へ繋がるはずですから。




    『 がんばれ! ニッポン。 』



遠く、アフリカの地で・・

 『 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 』・・ついに始まりましたね。

 すでに遠くアフリカの地で連日熱戦が繰り広げられています。


 そんな中、毎度のように勝手に“大会展望”と“優勝予想”なんぞをやってみます。


 まずは優勝予想から・・

 これはいつも私が言っている(書いている)ことで、私の勝手な個人的思い込みですが・・こと、W杯に関しては「ブラジル、アルゼンチン、イタリア、ドイツ、フランス」この5カ国の中から出ると思って間違いないでしょう。

 スペイン、オランダ、ポルトガルなど他にも強豪国は数多くあれど、どういうワケか本大会では過去に優勝したことがありません・・相性が悪いんでしょうねェ・・。

 毎回欧州予選は圧倒的に強いスペイン・・“無敵艦隊”などと異名を取るも、本大会では見事に期待を裏切ってくれてます。今大会も優勝候補筆頭に挙げる人は多いですが、私はどうにも優勝しそうな気がしないんですよ。

 オランダもポルトガルも・・「クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル)など個々の能力の高さは疑わないが、チームとしてこれらの国がW杯で優勝するか?となると大きくハナシは違ってくる」というのが私の持論。W杯で優勝するためのオーラというか、「優勝するには何かが足りない」と毎回感じています。


 “地元有利”という点からアフリカ勢の初優勝という見方もありますが・・
 
 身体能力の高さと個々のレベルの向上、加えてジュニアレベルでの台頭、五輪での優勝など、近年のアフリカ勢の成長には目を見張るモノがありますが、やはりW杯となるとハナシは違うと思います。




 優勝予想というか、個人的な好みでは・・「メッシ(アルゼンチン)のプレーは一試合でも多く観ていたい」と思いますね。

 上記で挙げた優勝予想リストにあるアルゼンチンですが、“W杯優勝”となると86年のメキシコ大会まで遡ります。今大会のアルゼンチン代表監督を務めるディエゴ・マラドーナ氏が選手として勝ち取った大会です。「そろそろ優勝しそうなニオイがプンプンする」と感じるのは私だけかな?
 





 あと数時間後に始まる日本代表の緒戦・カメルーン戦。

 いろいろなコメントを聞いていると、何だか勝てそうな気もしてきた・・

 (どうだろう・・勝てるかな?・・どうかな?)


 
    「 がんばれ! ニッポン! 」



コートジボアール戦(W杯直前:最終強化試合)。

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 W杯本番直前の最後の強化試合『対コートジボアール戦』・・

 結果は0−2の完敗・・

 仮想“カメルーン戦”と位置付けたこの試合でしたが、その役目は十二分に果たせていたと思いますよ。


 序盤から日本選手の出足は悪かった・・かなり疲れている様子でした。高地の為でしょうか?

 逆に、相手のコートジボアールは序盤からガンガン攻め立ててくれて、日本を追い詰めてくれました・・まさに仮想“カメルーン”ですよ。十分“強化”に値する試合でした。

 もちろん、課題も改めて認識。


 何より“体力(スタミナ)”ですね。先日のイングランド戦でも、以前のオランダ戦(0−3で完敗)でも、日本選手の体力(スタミナ)さえ続けば、大半の強豪国相手でもほぼ対等な戦い方ができると感じました。

 今回のコートジボアール戦では、序盤から失速でしたが・・



 クドいようですが、強化試合の結果など何ら重要ではありませんから・・




 この試合直後に我が日本代表は南アフリカへ入り、本大会へ向けて最終調整に入るそうです・・

 ここからどんな調整ができるか・・


 ・・がんばってくださいね、日本代表。



イングランド戦(W杯直前・強化試合)。

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 注目のイングランドとの強化試合・・結果は1−2の逆転負けでした。

 しかし、私は十分に評価できる試合だったと思います。

 負けはしましたが、日本の良い面が多くみられ、収穫も多かった試合だと思います。イングランドもソコソコ本気を出してくれたようですし・・良い試合でしたよ。

 欲を言えば・・日本ベンチにはもう少し選手起用をして欲しかった。サブメンバーに少しでも多く経験させてやって欲しかった。5〜6人選手交代ができたそうですから、目一杯使って欲しかった・・イングランドのように後半からドン!と変えても良かったと思いますね。



 さて・・

 日本の2失点でもある自殺点(オウン・ゴール)・・皆さんはどう見ますか?「自殺点なのだから、気にしない。アレ(自殺点)が無ければ1−0で日本が勝っていた。」と思いますか?

 あの2失点の場面・・どちらも終盤の日本選手の足(スタミナ)が止まりかけた時の失点でした。

 試合終盤、イングランドの早い攻撃に日本守備陣は裏をとられ、ついにはディフェンスが後手後手に回ります。相手のクロスボールを必死に阻止しようと投げ出した身体にボールが当たって自殺点・・闘利王選手も中澤選手も責められることではありません。あの2失点(自殺点)は言わば「なるべくしてなった」失点なのです。


 一方、日本の先制点は・・「出会い頭の1発」でしょう。

 立ち上がり・終了間際の5〜10分、いわゆる“魔の時間帯”と言われ「得点・失点しやすく注意すべき時間帯」です。イングランドにしてみればまさに“コレ”ですよ。


 試合が進むにつれて、優勢だった日本選手の“足”が鈍り出し、イングランドのエンジンが走り出す・・そしてあの2失点(自殺点)が生まれるのです。


 つまり、“実力通りの試合結果”となったワケです。

 ま、イングランドとしても諸手を挙げて喜べる試合ではないでしょうが・・



 試合が終わってみれば、日本の課題はまだまだ解消されていません・・

 しかし、面白くなってきそうな気配が漂い出しましたね。




 ・・ここにきて本大会への楽しみが湧き上がってきましたよ。



南アフリカへ向けて(スイス経由で)・・

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 今朝ですか?我らがサッカー日本代表が南アフリカ本大会の直前合宿地であるスイスへ向けて出発しました。

 先日の国内最後の強化試合(?)では宿敵・韓国に惨敗(0−2)・・いつものように“不安論”やら“岡田監督更迭論”やらが噴出しくすぶり始めまていますが、今さらじたばたしても始まらないでしょ?最後まで“岡田ジャパン”でがんばってほしいですね。


 出発前のインタビューで岡田監督は「目標は変えない(ベスト4)」と言っていましたが・・どうして「目標は優勝」と言えないのでしょうか?私はいつ聞いても残念に思っています。

 確かに、いつもココで私が書いているように「日本サッカーは強くない」という考えは変わっていません。日本がW杯で優勝する可能性はほぼゼロに等しいでしょう・・しかし、強豪国は皆“優勝”のみを目指してくるのですよ。そんなのを相手に戦わねばならないのに・・すでに“気持ち”で負けていますよね・・。

 “ベスト4”を狙って“ベスト4”になんかなれませんよ・・日本にとって“負けて良い試合”などありませんし、優勝を目指して戦って、結果としてベスト4なりベスト8なりという成績が残るというものでしょう。


 本大会を前に、これから2試合ほど強化試合(調整試合)が組まれています。あくまで“練習試合”ですから、結果に一喜一憂せず、しっかり調整して本大会に臨んでほしいと思います。





 今大会の展望としては・・客観的に見て、日本の“予選(グループ)突破”は厳しいでしょう。“3連敗”も十分有り得ますし、個人的には「“勝ち点1”が取れれば“良し”かな〜」なんて思っています。

 もちろん、“それ以上の成績”を残してくれるならば、それが何よりですが・・。


 私が常に日本サッカーに望むこと・・それは、どんな結果になろうとも、“恥ずかしくない試合”をやってほしいということです。


 “恥ずかしい試合”・・それは「大敗する」ということではなく、これまでやってきた日本サッカーの限りをぶつけられない試合・・中途半端に勝ち点を狙ったり、精一杯頑張れない試合ですよ。

 「勝つ為の手段を選ばない手法」は、強豪国がやることですよ。日本サッカーが今やることではありません・・日本サッカーがもっと強くなってからのハナシでしょ?



 とにかく、日本サッカーはまだまだです・・

 クドくなりますが、まだ韓国にはかないません・・韓国サッカーの方が日本よりも“世界”を知っています。


 技術的な面だけを見れば、日本サッカーは世界的に高いレベルにあると思います、贔屓ナシで。

 しかし、それだけでは“上手く”ても“強くない”んですよ・・これはチームとしても、個人としてもまったく同じことが言えます。



 相変わらずクドクドと毎回毎回同じことばかり書いていますが・・ホント、申し訳ないです。


 ・・でも、私も日本人です。日本サッカーが強くなってくれることを皆さんと同じように思っています。


 いつの日か、こんな私を黙らせるような“強いサッカー”になってくれることを願っています。



 当面は、もうすぐ始まる『 2010年 FIFAW杯 南アフリカ大会 』・・私もしっかり応援したいと思います。



発表!2010年代表メンバー。

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 久しぶりの“サッカーネタ”で・・


 注目の『 2010年 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 』の日本代表メンバーが発表されました・・。

 毎度のことながら、選出メンバーの名前の羅列はしませんが・・“客観的”というか、これまでの岡田監督の召集・起用を考えれば、予想通りの代表メンバーと言えるでしょうね。

 (・・とは言っても、GKの川口能活選手の選出には、私も驚きましたけれど。)


 発表を聞いてアレコレ書くのも、これもクドくなるので・・



 本大会まであとわずか・・

 ケガに気をつけてしっかり調整をして欲しいですね。

 

 

セルビア戦。

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 今さらですが・・先日のセルビア戦。


 『W杯南アフリカ大会』前の大事な強化試合でしたが、みなさんご存知のように0−3の完敗・・しかも相手は“2軍級メンバー”だったらしいですね。

 こんな試合があると必ず“監督更迭論”やら代表チームを不安視する動きが出がちですが・・ま、大騒ぎするほどのコトではありませんよ。

 日本代表チームの決定力の無さは“折り紙付き”ですし、今回の試合では新しいメンバーを使ったり、いろいろな面(人材・フォーメーション)を試していたようですし・・ね。

 失敗や反省が多かったようですが、それでも新しい発見(石川直宏選手など)もあったようですし・・悲観ばかりでも疲れるでしょ?



 本大会の代表メンバー発表が楽しみですね、今から。


バーレーン戦(アジア杯最終予選)。

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 アジア杯の最終予選がおこなわれ、岡崎慎司選手(清水)、本田圭佑選手(CSKAモスクワ)らの得点で2−0と勝利しました。

 例によって、試合は観ていませんが・・結果が伴ったことは良かったと思います。


 それにしても、本田圭祐選手・・なかなかオモシロい存在になってきましたね。


韓国戦(東アジア選手権)。

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 東アジア選手権の最終戦・対韓国戦は、1−3で完敗しました・・。

 “W杯イヤー”の今大会、結果(初優勝)のみならず“試合内容”も重要視されると注目されていましたが・・試合内容もさることながら、4カ国中3位というふがいない結果に。

 韓国戦も後半からしか観ていませんが、完全に「やられた」試合でしたね。

 韓国はやるべきコトがしっかり統一されていました・・勝つために、その術をプレーヤー全員が堅実に行っていました。


 ここ数年の間に日本サッカーは著しく上達しました・・客観的に見て、技術的には韓国より上だと思います。

 しかし、日本サッカーは“上手くなった”けれど“強くなっていない”んです・・。

 コレが私がいつも言う問題点なんですよ。


 この韓国戦でもハッキリと出ていたと思います・・気持ち(闘志)の面でも韓国の方が一枚上手でしたね。

 W杯本番まであと数ヶ月・・「どこまで修正できるか?」に注目です。





 今大会終了後、日本サッカー協会の犬飼会長が岡田監督と緊急会談し「岡田監督続投」を表明したことが報道されましたが・・

 (・・当然でしょ。ここで岡田監督を降ろしてどうするの?監督代わって強くなると思う?今さら更迭なんて“論外”でしょ?)


“6つ目”のタイトル。

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世界クラブ選手権 に参加中!
 今大会がUAEで開催されている事実に「日本の固定開催ではなくなった」ということを知った私は、それだけで十分納得・満足な気分。

 そんな『 FIFA クラブワールドカップ 』もいつの間にやら決勝戦・・対戦カードはもちろん“欧州代表VS南米代表”です。

 欧州代表のFCバルセロナ(スペイン)は、世界中の代表選手を多数抱える言わずと知れた名門クラブ。

 方や、エストゥディアンテス(アルゼンチン)は、41年ぶりの世界一を目指す古豪。バルセロナのような派手な選手、有名選手は少ないですが、侮れないチームです。

 こんなコト書いても、もう結果は知れちゃいましたよね・・

 エストゥディアンテスに0−1とリードされた終了間際、同点に追いついて、延長戦でメッシが決めてバルセロナが逆転勝ち。

 いやァ、素晴らしい試合でした・・。

 意外だったのは、バルセロナが過去にこのタイトル(クラブ世界一)を獲ったことが無かったという事実・・私はまったく知りませんでしたよ。


 しかし・・バルセロナは、これで6冠ですか・・1年間で。

 ・・スゴイ偉業ですなァ。


決定!2010年大会の“組み合わせ”

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 『 2010年 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 』の組み合わせがついに決定しました。

 我が日本は、オランダ、デンマーク、カメルーンと同じE組に決まりました。

 (・・いやはや、なかなかの組に入りましたな・・)

 「すべてFIFAランキング上位の国、厳しい組合わせ」とは各メディアの反応ですが・・私個人的には“楽しみな組合わせ”であり“面白い組に入った”と思っています。

 何度も書いていますが「“FIFAランキング”なんて、ほとんどアテにならない」と思っていますから、私は。

 それらを差し引いてもどれも強豪国ばかりですが・・それ故に非常に楽しみになってきました、本大会が。



 今後は・・是非とも日本サッカー協会に進言したいのは“強化試合の設定のあり方”です。

 これもしつこく書いていますが・・敵地(アウェイ)のみでの複数の試合を望みますね。欧州の強豪国との試合を最低でも3試合。南米かアフリカ勢との試合を最低2試合。

 欧州勢ならイングランド、フランス、ドイツ、イタリアの中から選出。

 南米勢なら当然ブラジル、アルゼンチン。

 アフリカ勢ならもちろんW杯出場国の中から。

 ま、日程とか、予算とか・・実現は難しいでしょうが、強くなりたいならば、本当に勝ちたいならば、このくらいのコトはやらないとダメでしょう。



 そして最後に・・

 目標は?と聞かれて「1勝1敗1分け」とか「予選突破」とか、そんな半端な目標は掲げないでほしいですね、岡田監督にも、選手たちにも。

 「目標?目標は優勝。予選は3戦全勝。」このくらい強気でいて欲しいと思いますよ。

 これから日本が戦う相手らは・・皆、常に“優勝”だけを目指して本大会に臨んでいるのですから。


南アフリカ戦(親善試合)。

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 『2010年FIFAワールドカップ』の開催国である南アフリカ共和国との親善試合が、現地(ポートエリザベス)でおこなわれたみたいです。

 結果は0−0のスコアレス・ドロー・・

 この試合、まったく観ていない(スポーツニュースでも観ていない)し、ネット上のニュースを読んだだけなので、如何とも書きがたいですが・・。


 ただ一つ良かった(評価したい)のは・・(個人的見解ですが・・)

 「現地(敵地)で試合がおこなわれたコト」・・です。


 この試合に関するコメントとしては、それだけです・・ね。


トーゴ戦(キリン杯)。

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 試合開始20分でTV観戦をヤメました・・


 正確には・・開始5分くらいに仕事の電話が入り中座・・15分くらいしてTVの前に戻ってみたら3−0・・

 「見る価値の無い試合だ」と確信し、裏番組にチャンネルを変えました。

 裏番組CM中に経過を見ると・・後半に入っても3−0のまま・・。

 そのまま試合終了まで結果はわからず、ネットで試合結果を確認しました。


 森本貴幸選手が代表初ゴールを挙げたようですね・・。

 岡崎慎司選手は先日の香港戦に続いてのハットトリックだそうで・・。

 ゴールだけ見れば派手ですが・・相手が相手だけに、たいした評価に値しませんねぇ・・。



 しかし・・

 いつも言うことですが・・



 「こんな酷い試合、誰が段取りしたんだかなァ・・・・・。」



オランダ戦(アウェイ:国際強化試合)

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 私は常々「国内での強化試合などほとんど“強化”の意味が無い。アウェイで強豪国と厳しい試合をやらなければ日本サッカーは強くはならない。」とココで書いてきました・・。

 ・・で、今回のオランダ戦。

 FIFAランキング3位(だそうです)の強豪・オランダとアウェイでの対戦・・私が強く望む“強化試合”です。

 (・・さ〜て、どこまでオランダが“本気”でやってくれるかな?)

 と思っていたら・・あれれ?

 正直言って、前半の日本はとても良かったです。出足も早く、プレスも強く、何より走力でオランダをかき回し、圧倒していました。


 (・・コレがFIFAランキング3位?・・これでベストメンバーなのかな?・・W杯の欧州予選全勝・無失点?)


 「オランダ、たいした事なし!」


 (欧州予選のオランダの組を見れば・・オランダがアタマひとつ、ふたつも抜けてるじゃないですかっ!これじゃ“全勝・無失点”もうなづけるわな。)


 ・・と、思っていました・・

 前半を観る限り「これ以上観戦する必要もないな・・」と思い、後半は裏番組を楽しんでいました・・。



 すると、あるスジから「オランダ、2点リード」の情報が・・

 あわててチャンネルを戻したら、前半とは全く別の試合展開になってる・・


 日本代表・・ヘロヘロです。


 つまり“ガス欠状態”ですね・・マラソンで言えば、序盤にハイペースでトップを独走していたのに、終盤でスタミナが切れて失速・・ズルズルと順位を落とす・・そんな状況です。


 前半、強豪・オランダを圧倒するほど走り回っていました・・そのツケがこの結果に繋がったのでしょう。

 最終的には0−3の完敗。

 結果的には、多くの課題があらためて浮き彫りになりました。

 しかし、これが“強化試合の意義”ですからね。

 これも常々ココで書いていますが「親善試合、強化試合の結果は重要ではありません。ヘタに勝つよりも、コテンパにヤラれた方がより強化に繋がります。」


 W杯本番まであと9ヶ月だそうです・・


 まだまだ“世界は遠い”ですな・・。


スペインでは・・。

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サッカー選手の移籍 に参加中!
 日本代表でセルティック(スコットランド)所属の中村俊輔選手(30)の『スペイン1部エスパニョーラへの移籍が決定した』との報道が目に留まりました・・。

 今季でセルティックとの契約が切れる中村選手は、古巣の横浜マリノス(Jリーグ)への復帰が秒読みだったと認識していましたが・・一転、スペインとは・・。

 セルティックは契約を更新しなかったんですね・・MVPにまで選ばれた選手を。


 私の個人的見解ですが・・キビシイと思いますよ、スペインでは。

 タダでさえフィジカルが強く、厳しいリーグですからね・・スペインは。

 彼の状態から考えても・・かなりキビシイと思います、スペインは。


 ・・いや、「スペインも」ですな。

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