August 14, 2017

砂漠の中の町

先週出張に出かけたのはエチオピアの東〜南東にあるソマリ地域。
砂漠が広がる地帯です。
その目的地は干ばつを主な理由として住んでいた場所から水や食料を求めて移動して来てそこに一時的に簡易なシェルターを作って住んでいるコミュニティ。

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厳密には国内移動なので難民とは言いませんが、いわば国内難民です。
今エチオピアは特に食糧難で栄養失調の問題が特別悪化していますが、ここでもコミュニティに話を聞くと、一日に一度食べたり食べなかったりとのこと。かなり事態は深刻です。食料は倉庫にあるらしいですが、お金にするか食料をあげるかというそういう政治的なお話が長引いているせいでその食料は必要としているコミュニティに届いていません。
私が人生で初めて国連の話を知ったのがとあるドキュメンタリー。物資を送っても単純に必要としている人たちに届いていないというのを非難している話だったのですが、それを見たのは私が確か中学生の頃。それから20年ぐらいたった今も同じことをしてる。もちろん国連だけの問題ではなくエチオピアの政治的な絡みはとっても強いのですが、なんとかならないのかな〜。


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ラクダの水飲み場。砂漠のオアシス。


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泊まったのはこんな町。曇ってるけど雨は降りません。

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そして途上国はどこでも同じ。お店には甘い炭酸飲料がずらりと並べられています。


malagasydays at 03:40│Comments(0)エチオピア | JPO

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