July 15, 2007

長男 個人面談

先日、長男の幼稚園で個人面談があった。
半年間の幼稚園生活について、担任の先生と話をした。
旦那は、仕事のため、長男と二人でいってきた。

 長男は、4歳だがほかの子どもに比べて、言葉が遅い。
話を聞かない、いつも動き回っている、いやなことがあると手が出るなどなど、入園前は問題行動も多かった。泣いたり、叫んだりすることが多く、以前いたナーサリーでは、問題児扱いされていた。

 今年になって、新しい幼稚園に入園した。毎日喜んで登園している。
 しかし、同じクラスの友達の名前もあまり知らないし、言葉の遅れもあるし、文字数字の認識はできていないので、何を言われるか心配しながら面談に行った。

 入園当初、いすに座らせるのも大変だったようだが、いまは、ワークブック(点線なぞり、いろぬりなど)は、集中して取り組んでいるとのこと。
時々、先生の話を聞かず、つめをかんでいたりするので、名前を呼ぶ必要があるが、全体への指示で行動することができる。
音楽の時間を楽しみにしている。
自由遊びの中でおもちゃの取り合いから、友達に手を出してけんかになってしまうこともあったが、それがなくなり、先生に嫌なことを言葉で伝えられるようになった。

たった6ヶ月ですばらしい成長である。

何よりも担任の先生に感謝である。
この6ヶ月で長男はとても扱いやすくなった。
少し前までは、目を離すと人のものを取ったり、たたいたり、放っておけなかったのが、今は、遠くから子ども同士で遊んでいるのを見守ってやれるようになった。
彼自身の年齢的な成長のせいでもあるかもしれないが、長男のことをいつも肯定的に見守ってくれて、厳しくすべきところは、しっかりとしかってくれたS先生のおかげで今の彼の落ち着きがあるのだと思う。

長女の幼稚園時代、あまりいい先生にめぐり合えなかったが、長男の幼稚園を別のところにして本当によかった。できないなりに、現在できることを十分に評価してくれている。長男にとって、今現在の自分を認めてくれることが大きな自信につながっているのだと思う。

 翌日、幼稚園に併設されている教会のイベントに長男がコーラス隊として参加した。彼にとっての初めての発表会。
 長男が発表会なんて信じられなかった。人前に出ておふざけするのではないか、あるいは、突っ立ったままで何もしないのではないか。家で「やってみて」といっても少しだけしか踊ってくれない。どんな歌をやるのかもわからない。
 幼稚園から「あなたのお子さんは、コーラス隊に参加することができます。ぜひ実に来てください」というお知らせをもらっても、期待せずに(ステージに立つだけでもいいだろう)と思っていた。
 
 当日、朝8時の集合だったが、出演児1番のりで登園だった。
 旦那は、私たちが出発する時間にまだ寝ていた。「後から行く」の言葉を信じて先に家を出きていた。

 立っているだけかもしれないのを見るのに熱心な保護者だなーと自分でも思いながら、教会の保護者席のど真ん中を陣取り、カメラ2つをスタンバイして待っていた。
 
 結果。
 見にきてよかった。

 長男偉いよ。
 一番元気に踊っていた。
 歌はまったく歌っていなかったが、一番前で座っている私のために踊っていてくれたないかと思うほどカメラ目線で完璧だった。

 だめだったのは、カメラマン。
 興奮していたのか、三脚にビデオ用にスタンバイしていたほうのスイッチを入れ忘れ、動画はまったく映っていなかった。入場までは映っていたのに。。。
 旦那のせいだ。来るって行ったのに来ないから。せめてひとつのカメラ担当してくれたら。帰ってから思いっきり嫌味を言ってやった。
 
 長女の幼稚園は発表会にあまり力を入れないところだった。
 子どもが人前に出て力を発揮してくれる場面を作ってくれる幼稚園に感謝したい。

 8月には、コンサートが予定されている。
 楽しみだ。
 父ちゃん、今度は息子の晴れ舞台逃すんじゃないぞ。
 わたしは、長男の力を信じて今度は、結構期待している。
 カメラの操作方法を熟知して、充電をばっちりして当日に備えたい。

malaya at 05:34│Comments(0)TrackBack(0)長男の部屋 

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