Maldivian Stars☆

Maldivian Stars のスタッフからのダイビングレポートをお送りします。
by maldivianstars

2014年01月

2014/01/25~2014/02/01

はいさい!

髪を切ろうか悩んでいます。ゴワゴワで嫌なのですが、ロングヘアーになると女らしくなったとよく言われるようになったので、そしたらこのままがいいだわね~っと思ったり。どうしましょ。どうも、クロちゃんです。
 

乾季なはずなのに、風が落ち着かないモルディブです。ダイビングや移動には支障がない強さではありますが、乾季を感じさせるベタ凪はまだやってきておりません。

透明度は、一時は乾季到来を思わせる青い海が広がったのに、今週はどこを潜っても雨季のような透明度になっていました・・・・・。サーモクラインができ水が冷たいぃ~。。

しかし!冷たい水にも、濁り気味な透明度にも負けず、魚いっぱい楽しんできました~!

 

今週は、“南北マーレ・アリ・ヴァーヴ環礁“トリップでした。

流れは乾季らしく速いポイントが多くなってきているので、最初は体・器材慣らしで穏やかなポイントへ。

先週からゴンズイのおチビちゃんたちが小さな玉になっていてくれてます。モルディブではゴンズイは珍しいので、つい紹介してしまいますが、伊豆なのでよく潜られている方にはスルーです・・・(○□○)

 

2本目から流れていました~!

けど、ソフトコーラルポイント&大物ポイントなので流れてくれてナイス!

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まずは、ロウニンアジのショーといきまショー!流れにもまれグルングルン群れを作るクマザサハナムロの中を10匹以上のロウニンアジが回っています。流れの影に隠れて見ていると、アノ勇ましい顔のロウニンアジたちが目の前を悠々と通って行きます。

その後は、潮に流されながらソフトコーラルを鑑賞。流れているだけあって綺麗に咲いていました。

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パウダーもいい感じ~!

 

翌日も北マーレで1本。ココもソフトコーラルが超綺麗なハズだったのに、まさかのノーカレント。

しかし、ナースシャークが寝ていたり、ナポレオンやマダラトビエイなどが登場し助けてくれました。ありがとう~!!

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さて、南マーレへ移動!

1本目のノーカレントから一変、ビュンビュンのコーナーダイビングへ。

リーフ沿いからコーナーへ泳いでいくと、どんどん流れが速くなっていきます。みんなでタイミングを合わせてコーナーへつかまるぅー!

すると、いるわいるわ!グレイリーフシャークにホワイトチップが回遊。10枚近くのマダラトビエイも!!イソマグロやロウニンアジも混ざります。ただ、サーモクラインがあり濁った水が迫ってくる~。

透明度が良かったらもっと凄い光景だったんだろうな~と、ちょっと悔しい感じでした。
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もう1本も南マーレでノンビリ系のダイビングをし、そこからヴァーヴ環礁へGO!

この日は、ナイトダイビングを開催しました。ヴァーヴのナイトと言えば、アレでしょう。

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潮の流れが心配でしたが、潜るに問題ない流れで良かったです。

相変わらずのBIGサイズのナースシャークにロウニンアジが来る来るわ~。今回はマダラエイとピンクウィップレイもいつもより多めにやってきていました。ふぅ~刺激的だったな~


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翌日は2本ヴァーヴ環礁でダイビング。ガンガンの乾季の潮なのでチャネルダイビングといきましょう!

1本目のチャネルも、グレイリーフが何匹もいて、中層にはツムブリもたくさん!!だったのですが、次のポイントはさらに上をいきました。その名も「Fotteyo」

他のボートはいず貸切!やったぜー!思う存分楽しんできました。

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まずは、リーフ沿いの黄色い壁(ソフトコーラル)を見つつ、マクロをおさえます。インディアンバタフライフィッシュ、コウリンハナダイ、ツースポットバスレット。

その後、深度を上げて大物を狙います。どんどんクマザサハナムロが群れ始め、ロウニンアジがまわっています。ギンガメアジの姿が見え呼んでみると、勢いよく横や下からブワーっと群れが迫ってきました。

 

グレイリームはどのあたりにいるかな~?っと泳ぎながら前を見たり、沖を見たり、下を見たり、上を見たり・・・・・・

 

 

えっ、えっ、えー!!!!!!!!

 

 

なんと、まさかのジンベエザメが出ちゃったのです。棚上の水面に近い所をサ~っと泳いで行きました。

見つけた時点ではまだ近かったのですが、ジンベエの泳ぎが速く、ゲストの方が気づいた頃には、数人の方がシルエット的なものが確認できた状態で・・・。もっと早く見つけていたら。。。悔しいぃ~!!ただ、このポイントは本当に何が出るか分からない・・・本当に凄いポイントだと再確認したのでした。

 

さらに泳いでいくと、グレイリーフが何匹もたまっています。グレイリーフの後ろにツムブリが数匹かくっついていて体をスリスリ。かと思えば、他の個体にはギンガメアジの群れがくっついていて、サメにギンガメと大迫力のシーンも。マダラトビエイも12枚!

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もう、お腹いっぱいの1ダイブになりました。

 

ここからいっきにアリ環礁へ。ジンベエサーチの始まりです。

が、ここで苦戦。サーチ中、他船からのジンベエ出た情報が入るも、連絡が来る度に自分たちの母船は真反対の場所に居る・・・・・そこからフルパワーで急行するも距離が離れている為、現場に近づいた頃にはジンベエは深場へ・・・あと少しで間に合わない。。ダイビングで狙っている時も、潜っている間に別の場所で出ていたり。

どこかしらでジンベエは出ているにも関わらず、全くタイミングが合わなかったのです。

ギリギリまで探しましたが、結局出会う事はできませんでした。

 

その代りと言ってはなんですが、その後はマンタ尽くしとなりました。

まずは、いつもの乾季のクリーニングステーション、ランガリへ。潮も良く、バッチリおさえました!

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2枚のクリーリングシーンを見ていると、横から別の個体が2枚私たちの真横、真上を何度か通過していきます。かと思えば、近くでクリーニングを始めたり。他船のダイバーもいなかったので貸切で見れちゃいました。

 

次のダイビングは、最近ヨーロピアンの間で熱いと話題らしいポイントへ。私たちが潜るのはお初です。

一つの根にマンタやグレイリーフシャークがいっぱい出る!らしいと・・・・・。この前はニタリが出た

らしいと・・・。なにー!どんなんや!!?っとドキドキで行ってみると。

 

凄かった~!

今回は、グレイリーフやニタリの姿は確認できませんでしたが、マンタ大爆発です!!

いくつかクリーニングステーションがあるようで、グルグル回っています。メインっぽい根の1つには、ヨスジフエダイやアカヒメジが群れていて、その上をマンタがクリーニング。これがめちゃめちゃ絵になります。その光景すんごい綺麗!写真撮る方には是非お勧めの場所ですね。あたいも撮りたい!

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すぐ隣の根にもヒメフエダイがたくさん群れて、その周りでぐ~るぐる。全部で6~7枚はいたでしょうか。凄く大きな個体もいて迫力満点でした。根のクリーニングステーションなので、ランガリより見やすい!今回は透明度が悪かったですが、これで透明度が良かったらもっと最高ですね。熱いポイントは本当に熱かったぁぁ!

 

さらにこの日はナイトダイビングの開催日。狙うは・・・・・ナイトマンタ!

マンタ大当たりの日だったので、夜も来てくれるはずサー!幸い、ライバル船も少ない、よしよし♪

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やはりこの日の私たちのマンタ運は当っていました。2枚が確認できた時点でエントリーしたのですが、入ってしばらくは何も・・・誰も・・・イナイ。まさかやん!

いなくなってしまったか・・・その不安は、数分後に一気に吹き飛びました。

1枚・・・2枚・・・3枚!!!!!次第に増えていったのです。目の前でグルグルと。前から、後ろから頭をかすめるくらいの距離をサラ~っと通っていくのです。計4枚は確認できました。

ダイビングから上がった後も、船の後ろでは水面を宙返りでお食事。〆はお酒を飲みながらマンタ鑑賞となりました。この晩は皆さんマンタに押しつぶされる夢を見たことでしょう。()

 

アリ環礁内の根では、安定した魚影の濃さ。

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大きいのから小さいのまでウミウチワがたっくさん咲き乱れるポイントでは、早朝で若干水中が暗かったせいか、黄色いイボヤギの群体の多くが触手を伸ばしていました。それはもう花束のようで、とても美しい景観でしたね。何年もかけて育ったウミウチワも立派なものでした。

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海藻に紛れるハリメダカミソリウオや、もうすぐ産まれそうな卵とそれを大事に育てるモルディブクマノミなど、小さな命も観察してきましたよ。

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そうそう!ジンベエサーチ中に、船上からオキゴンドウとハナゴンドウの泳いでいる姿が見れました。

オキゴンドウもそう簡単に見れませんが、ハナゴンドウはさらに見る機会がありません。合わせて10頭くらいいたでしょうか。貴重な出会いに感謝です!

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さぁ、あっという間に1月が終わり2月に突入ですね!!

風と透明度よ・・・早く乾季になーれ!


2014/01/18~2014/01/25

こんにちは、minminです。
先週に続き写真家の鍵井靖章さんが撮影のためにご乗船されています。
ブログ用に写真もいただいちゃいました!
海の様子と共に紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。
ではでは今週のトリップです。

お天気よし!やや風が強いもののダイビングには全く問題なし。
毎日のようにお日様も出ていて気持ち良い一週間でした。
初日はいつものようにゆっくり目のポイントからスタート。
透明度もまずまずって感じで、爽やかなスタートでした。
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Photo by たむたぐ

2本目は潮が穏やかだと思ってお魚の多い根に潜りにいったらさーっと流れていました。
代わりにクマザサが集まりロウニンアジが捕食にやってきたり、
触れそうな距離で巨大ナポレオンを見たりできました。
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Photo by たむたぐ

その後いっきにアリ環礁へ。今週はアリ環礁を北から南へと移動していきます。
3本目はラスドゥーへ。
潮あたりが良かったのか、コーナーの深場にサメが集まっていました。
その数10匹以上!!
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Photo by のっぽ
リーフの上にはツバメウオが固まるように群れていて、巨大イソマグロが回ってきて、ギンガメアジが群れていて、とかなり楽しい大物ダイビングでした。


次の日の朝ももう1本リーフで潜ります。
昨日とは反対の潮で見れる大物も変わってきます。
ギンガメアジの群れ、オオカマスの群れ、そしてバラクーダ!
砂地でハゼなんかも見ちゃったりして楽しみました。
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Photo by たむたぐ

2本目は素敵なソフトコーラルを狙って潜りました。
咲き乱れるにはやや弱い潮でしたがオーバーハングの中や潮あたりの良い壁ではいい感じにポリプを開いて大きくなっていました。
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Photo by たむたぐ

本来の予定ではこの日にナイトマンタを開催する予定だったのですが、
停泊場所が混みそうだったので思い切って後半戻ってくることに。
さらに南へと移動して3本目はキビナゴいっぱいのまったりポイントへ。
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Photo by のっぽ
キビナゴやスカシテンジクダイ等、小さなお魚がぎゅ~と詰まったポイントです。

3日目の朝は西側のアウトサイドリーフでマンタ狙いでした。
残念ながらここでマンタを見ることはできませんでしたが、マンタはトリップ後半にすごいことに。
隣の水路の中は激流でしたがソフトコーラルが綺麗でした。
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Photo by 鍵井靖章


さて今週のジンベエザメです。
サーチを開始してすぐにジンベエ出現の情報が入ってきました。
現場へ向かうとどうやら浮いてきたり沈んでいったりを繰り返してるようです。
ジンベエが出ていた辺りで1本ダイビングで狙ってみますが空振り。
浮上してドーニへ戻るとすぐ近くでスノーケルで飛び込んでいるチームを発見!
急いで準備して飛び込みます。
みんなが飛び込むとジンベエちゃんいきなり反転。
「あー遠くなっていくー!」
とちょっと大変だった最初のチャンス。
母船に戻ってサーチを続けます。

するとご飯を食べる暇もなく2回目のチャンス!
またもや急いで準備してトライ。
2回目は残念ながらちょっと深い所にいました。

母船に戻るとまたしてもご飯を食べ損ねての3回目のチャンス。
三度目の正直ですね。この回はかなり浅いところで出てくれました。
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Photo by たむたぐ

ジンベエサーチを終えて、今度はマンタを狙っていきます。
この日の3本目のダイビングと翌日の朝とクリーニングステーションのポイントへ。
2本狙えばどっちかでは見れるだろうと思っていましたが
ラッキーな事に2本ともマンタ登場です!
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Photo by のっぽ
通りすがりマンタさん。チームの真上を通過しました。

翌日はクリーニングシーンをゆっくりと。
タイミングが良かったのか悪かったのか、1枚のマンタにダイバーが集まりました。
マンタさん大忙しです。笑
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Photo by たむたぐ

この日2本目はお魚沢山の人気ポイントへ。
今週一番の透明度!ドーニの上から根がくっきり見えちゃいます。
代わりに潮はご覧の通り。
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Photo by 鍵井靖章
エアーが横に流れていきます。流れてる~。
お魚もごっちゃり!!


3本目も人気ポイントのフィッシュヘッドへ。
いい感じで潮が流れていて、ここもまたお魚ごっちゃり!!
ロウニンアジ・カスミアジの捕食も大迫力です。
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Photo by Kozue

予定を変更してトリップ後半に狙ってみたナイトマンタ。
この選択が大成功になりました。
停泊場所に泊っている船はわずか3隻。
あとはマンタが来るのを祈るばかり。

割と早い時間に登場はしてくれたのですが、なかなか落ち着かず
どこかへ行ってしまったり戻って来たりを繰り返していました。
船の上から2枚見えたタイミングで夕食前にダイビングへ。

潜ってみたら4枚ー!!
ダイビング中は増えたり減ったりしていましたが、
浮上直前にはなんと10枚近くのマンタがぐるぐるしていました。
ここ2週間くらい、マンタの数が少なくなっちゃんたんじゃないかと心配していましたが「なんだ、いるじゃん」と安心しました。
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Photo by 鍵井靖章

最終日、朝一のダイビングは沈船ポイントへ。
潜ってみると沈船と隣の根は小さなお魚で覆われていました!
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Photo by 鍵井靖章
そこへカスミアジが捕食にやってきます。
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Photo by 鍵井靖章
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Photo by 鍵井靖章
沈船で遊んでいたらフセインがカエルアンコウを発見!
久しぶりの登場ですね。


南マーレへと環礁移動。東側のチャネルで1本潜ります。
乾季らしい外洋からのだーっと流れる潮でした。
流れてるわりに大物はあまり見れませんでしたが、
透明度もよく南下ツアーが楽しみになるような潮でした。

ラストダイブは北マーレの環礁に戻ってパウダーブルーの玉を狙います。
最近はこのポイントでも潮が早い事が多いのですが、珍しくノーカレント。
パウダーの大玉をじっくり観察出来ました。
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Photo by たむたぐ
砂地へ降りると、先に泳いで行ったシャーミーからリンリンの合図が。
急いでシャーミーの所へ泳いで行くとマンタ登場!!
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Photo by のっぽ
時期的には真反対のクリーニングステーションなのですが、ラッキーな事に
かなり近くでゆっくり観察できました。今週はマンタ運がありましたね。

鍵井さん、ゲストの皆さま、素敵な写真をどうもありがとうございました!

そうそう、先週クルーがシーツを使ってキビナゴを捕ろうと頑張っていました。
勢いあまって週末に魚網を購入。キビナゴ漁の準備バッチリです。
今週は活躍の場がなかったのですが、夜集まってきたらご飯のおかずが増えそうです。笑

来週は南北マーレ・アリ・ヴァーヴ環礁ツアーです。
お楽しみに~!!





2014/01/11~2014/01/18

はいさい!

先日お知らせしました月刊ダイバー2月号はご覧になっていただけましたか?モルディビアンスターズガイド陣の好きなシーンも紹介しています。是非ご覧ください!

なんか私がべっぴんさんに写っているらしいですよ()どうも、クロちゃんです。

 

今週は、写真家 鍵井靖章氏によるフォトセミナートリップでした。
大きな一眼やミラーレス一眼を持って来られているお客様もいれば、コンデジの方も多くいらっしゃいました。


鍵井さんのフォトセミナーは、夜お酒を飲みながら、船のバックデッキにスライドを写し、鍵井さんやゲストの方が撮った写真を見ながら、説明してくださいます。

この写真を撮る時は、こんな設定で撮りました、こんな考えで撮りました、こんなアプローチの仕方で撮りました、鍵井さんの写真の特徴の一つでもある、写真集≪夢色の海≫のようなやわらかい写真を撮るには?、などなど・・・・・鍵井さんの写真を撮る時のテクニックや考え、思いなどもたくさん知ることができます。

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様々な海で撮影して来られた鍵井さんの過去の写真も見せていただいたり。

その日撮った写真も映し出され、「これ同じポイント~?」「ひゃ~!!凄すぎる~」っと歓喜の声。

また、日中の空いた時間には、ゲストの方11人の写真を見て、良い所・改善部分など細かく教えてくださったり、質問にも分かりやすく、面白く答えてくださってました。

写真
 

さて今週のルートは、“南北マーレ&アリ環礁&ヴァーヴ環礁“

久々にヴァーヴ環礁の人気ポイント“フォッテヨ”にも行ってきました。

 

お天気は良好!風は少しありますが、全く問題ない強さです。

透明度は乾季到来です!!バツグンの蒼い海!よく見える~~♪

まずは北マーレで。最初の2本は流れが弱く、魚影ポイントをゆっくり潜って撮影を楽しんでいただきましたが、3本目のパウダー玉の時は、速い速い・・・・。最初強い流れで撮影に苦労しましたが、後半流れが弱くなってきてくれたので、そのタイミングでしっかり撮っていただきました。

翌日の早朝も速い!!ただ、ソフトコーラルポイントだったので満開に咲き美しい景観でした。
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そこから、南マーレ環礁へ移動。

流れの速いポイントが続いたので、穏やかな所でゆっくり写真を撮っていただきましょう。

鍵井先生のセミナーを思い出しながら、皆さん試行錯誤、頑張っていました。

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その日のうちにヴァーヴ環礁へ。数か月ぶりにやってきました!!!“フォッテヨ“

通常ルートでは来ることがないレアなポイントです。ココで2本潜りましょう!

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外洋に面するドロップオフは、下がドン深の超ダイナミックな地形。そこの壁には黄色のソフトコーラルが美しく咲き、レナなマクロ生物も見られます。ツースポットバスレットバスレットやコウリンハナダイ、インディアンバタフライフィッシュと普段なかなかお目にかかれない生き物たち。
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そして、潮当たりが良かったので大物も出る出る~!マダラトビエイやマダラエイが泳ぎ、何匹もウロウロまわるグレイリーフシャークの後にギンガメアジがくっついていたり、クマザサの大群にロウニンがまわっていたり。根待ちしている場所はキンギョハナダイで覆われていたり。真っ青な海をバックにそんな光景が目の前で広がりとても素敵でした。やっぱりフォッテヨは面白い!

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その後、アリ環礁の南部へ大移動。ジンベエサーチスタートです!

まずはダイビングで狙ってみました。出会えますように・・・・・祈りながら泳いでいきます。

ジンベエと出会えないまま潜水時間30分を過ぎたあたりで、ドーニからの合図が。近くでジンベエが出ている時の合図です。まだ潜れる時間でしたがダイビングを中断し浮上。シュノーケリングの準備をしながら現場へ急行です。

近くでいると思っていたら、意外と距離があり間に合うか心配でしたが、現場につくと他のボートに人たちがまだ泳いでいました。間に合った~!!!

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ジンベエの進行方向に先回りをしてジャーンプ!

リーフの上ちょっと浅めで、大きな個体のジンベエが泳いできました。多くの人がいる中、皆さん負けじと頑張って追いかけていましたね。何度か再エントリーしながら、しばらくの間ジンベエと一緒に泳ぐことができました。

 

次のポイントは、小さな根に様々な種の魚、ソフトコーラルがある人気ポイントに。写真をじっくり撮るには、最適のポイントです。セミナーで教わったことをイメージしながら、このポイントで2本。色々試していただきましょう!

しかし、激流で・・・・・流れが速い分、お魚はギューっと密集して、いつも以上に魚影の濃さを感じれるような気がしますが、思うように動けない状況に。流れが緩やかになる潮の影を中心に楽しみました。それでも目の前は魚だらけなので、動かなくても面白い。翌日にリベンジといきましょう!

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予想通り、翌日はあまり潮が強くなく、皆さんにもホッと安堵の表情が。前日周れなかった所や素敵な場所を中心に、思う存分楽しんでいただけました。

 

最近うまく出会えてない、日中のダイビングでのマンタ。前日見たボートの情報を頼りに、時間を合わせ狙います。

エントリーした時は、マンタが出やすい潮になりそうでまだなってない状態。まだ早かったかなー・・・と思いながら泳いでいると、「カンカンカン!!」リーフの上を2枚のマンタが泳いでやってきます。やったー!!!

少しずつ移動しながら、リーフの上のクリーニングステーションでクリーニングしています。そうこうしていると、1枚、また1枚とやってきて、頭上を通過していく場面も。かなりの至近距離で写真を撮れた方もいましたね。

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アリ環礁内のノンビリ潜れる根のポイント。ここも久々にきました。以前来たのがいつか思い出せないくらい、ホントに久々。魚がたくさんついているか若干の心配もありつつ入ってみると、大当たりでした!

ソフトコーラルの周りにはテンジクダイが大群!中層にはキビナゴが大群。それを狙って、カツオがブンブン回っているし、カスミアジが50匹くらい群れで泳いでいくシーンもありました。
5Mの根のトップがこれまた綺麗!モルディブクマノミの綺麗な色のイソギンチャクはたくさんあるし、その周りにハナダイは群れ群れだし。ツバメウオはのんびりクリーニングしてるし。太陽の光に照らされるお魚たちの色鮮やかなこと。華やかで美しい景観でした。

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タイミングによっては、テンジクダイやキビナゴがいなかったり、クマノミのイソギンチャクが丸まってなかったりするので、本当良いタイミングに潜れたなぁと思います。鍵井先生は、明日1日ココで潜ろう!っとおっしゃるくらい気に入っていただけたようでした。

 

その後も、魚影ポイントが続きます。どこも潮当たりが良く、サメやバラクーダやマダラトビエイ、ギンガメアジとバッチリ大物が出てくれました。ムレハタタテダイの密集度も凄かった!その周りにタイミング良く、サメやカメが入ってくれて、また素敵なシチュエーションが☆

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人懐っこいマダラトビエイの子供は、”私を上手に撮ってみなさい”と言わんばかりに、皆の周りをゆったりウロウロ。それに応えるように、多くのゲストの方がこの子の素晴らしい写真を撮っていました。
鍵井さんはクマノミの背景に!素敵~!!
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ナイトマンタも開催!無事に見る事はできたのですが、今週は悩まされました。

私たちが行く数日前から、マンタの出具合が良くないというのです。実際停泊して待っていると、日が傾きかけた頃に1枚がやってきてくれたので、やっぱりうちは違うだよ!ちゃんと来てくれるだよ!なんて思っていたら、数分回ってどこかへ消えてしまいました。あれ・・・?

しばらくすると、またやってきて数分回ってまた消える・・・・。

それの繰り返し。全く安定してくれません。これじゃぁ潜りに行くのは厳しい。

先に晩御飯を食べ、様子を見る事にしました。数十分後・・・安定して周り始めてくれたのです。

これはチャンス!!皆さん晩御飯も食べ終わっていたので急いで準備をしダイビングへ!

水底近くは徐々に濁ってきたものの、中層に上がると透明度が結構良く、マンタが回っている姿をしっかり見る事ができました。良かったぁ~。

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とある晩は、突如クルー達によるキビナゴ捕獲隊が結成! クルー達、笑顔いっぱいで楽しんでいました。普段そんな笑顔見ないよっていうくらい(笑)私達もその様子を見学。シーツで捕るという、なんとも大胆な漁の仕方にビックリ!頑張って捕ってくれ、翌日のランチに皆で美味しくから揚げで頂きました~♪
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今回は、鍵井さんのリクエストもあり砂州での写真撮影も試みました。南国チックで素敵な風景。

反水面で撮ってみたり、水面の波の模様を意識して撮ってみたり。途中、壇蜜・・・いや、赤密も登場し、そのモデルさんを撮ったり。ここでも、皆さん頑張っていましたね~!

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最終日の夜は、皆さんから集めて鍵井先生が選んでくださった写真をスライドに写して鑑賞。たまにユニークな写真もチョイスされていて、大爆笑が起こる場面も()面白い写真もありつつ、皆さんセミナーで教わった事が多く取り入れられ、素晴らしい写真の数々でした。BLOGの写真は、その中から使わせて頂きました。

そして、フォトコンも開催。審査員はボートクルーたちです。ダイビングや水中写真を知っている私たちより、知らない彼らに見てもらった方が違った視点で審査され面白いのです。

さぁ、素晴らしい写真がたくさんある中、選びぬかれた作品がこちら~!!

3位☆
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☆2位☆
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☆☆1位☆☆
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となりました。おめでとうございます!!
選ばれた方には、鍵井先生とモルディビアンスターズから豪華景品がプレゼントされました。
皆さん、これからもどんどん素敵な写真を撮っていってくださいね~!

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そして、鍵井先生ありがとうございました!!!





2014/1/4~2014/01/11

こんにちは、minminです。
今年も写真家の鍵井靖章さんが、ご家族で遊びにいらしてくれました。
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「りうた君」と「りりこちゃん」泳ぎのスキルが去年よりパワーアップ!
みんなとスノーケルでマンタやジンベエを見に行っちゃいました。
モルディブは楽しい思い出になったかな?
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Photo by Nobuko

それでは今週のトリップの様子をお伝えします。
今週の海のトップニュースはコレ↓
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Photo by Tsuka
青い海が帰ってきたー!!
先週、そして今週の後半まで悩まされていた海の濁り。
やっと透明度の良い乾季の海らしくなりました。

お天気は風も波も弱く穏やか。
初日はまったりのダイビングからスタートして、北マーレ環礁の西側へ。
2本目はマンタを狙っていきます。
ダイビングへ行く前に、浅場にマンタが集まっていたのでスノーケリングへ。
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Photo by Nobuko
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Photo by Nobuko
初日からゆ~っくりと泳ぐマンタを楽しむことができました。
おっきかったー!

2本目、海の中でも狙ってみましたが一瞬の通りすがりマンタを目撃したチームもありましたが、ゆっくりと見ることはできませんでした。残念。

アリ環礁の北・ラスドゥーへ移動して3本目。
透明度は悪いものの、外洋からの強い潮でグレイリーフが目の前をぐるぐる回っていました。


2日目はアリをちょっとづつ南へ移動しながらダイビングしていきます。
先日に引き続き透明度はあんまり良くないものの、大物はたっぷり!
ギンガメの群れを見たり、グレイリーフシャークが集まってきたり、
中層にはクマザサやイエローバックがたっくさん!
イソマグロが捕食でブンブン泳ぎ回っていました。
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Photo by Nobuko
↑コレ透明度が一番悪かった時です。緑色。笑
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Photo by Tsuka

夜は恒例のマンタナイトダイビングを開催。
最近は調子が良く、必ずと言っていいほど僕らの船にきてくれます。
この日も暗くなるとすぐにやって来てくれました。

潜ってみると2枚のマンタがぐーるぐるとプランクトンを食べていました!
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Photo by Tsuka
とみていたら10分程で、アレどこ行った?
マンタどこかへ消えて帰ってきません……
しばしの沈黙の中、辛抱強く待っていると帰ってきましたー!!
今度は4枚に増えて!

最後は中層に上がって水面下のマンタを観察。
一時はドキッとしましたが、楽しいダイビングになりました。


トリップは3日目へ。
朝は魚影たっぷりのFish Headでダイビング。
クマザサ・カスミ・ロウニンにグレイリーフ、ムレハタの群れー!
そしてカメさんですね。いつ潜っても楽しいです。
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Photo by Nobuko


そしてお昼からはジンベエサーチ!
着いてすぐのジンベエダイビング中、母船からハナゴンドウという珍しいクジラを見ることができたそうです。
カオリータがかなり近くでパチリ。
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Photo by Kaorita
この子達はいつも傷だらけなのだそうです。
ハナゴンドウ以外にも、サーチ中コビレゴンドウも数頭泳いでいました。
クジラに出会えること自体ラッキーなことなのですが、ジンベエエリアでは困ってしまうことも。
この子達がいると、ジンベエが嫌がってでなくなってしまうこともあるそうなのです。
今週は大丈夫でした。

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突然の発見で慌てて準備!スノーケリングへ。
全員なんとか間に合いました。
もちろんりうた君もりりこちゃんも。
こんな小さい頃からジンベエザメを見れちゃうなんて幸せですね♪


4日目。
朝のダイビングでは透明度がかなり回復していて嬉しかったです。
潮もほどほどで、まったりお魚に囲まれてきました。
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Photo by Nobuko
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二本目はアリ環礁の西側へ移動して水中マンタを狙います。
実はこのポイントで前の日、そしてこの日の朝と連続でジンベエちゃんが登場しちゃったようなのです。
ジンベエを微かに期待しつつマンタのクリーンングを。
と潜ってみると、船の上からはマンタが見えたのに、マンタいません…
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Photo by Nobuko

残念…と各チームそれぞれ安全停止に入りました。
講習でフロートを上げる練習をしたりして、安全停止も終わる頃、minminチームは見てしまったのです。
ジンベエちゃん。
あまりの突然の登場でゲストに伝えるのに必死。
みなさん、モルディブでは安全停止中も決して気を抜かないでください。
いつ何が出るかわかりませんよ~!!


さて、ここからちょっぴり遠かったのですが南マーレ環礁へと移動することに。
3本目は潮の弱いゆっくりめのポイントで潜りました。
ここでサプライズ!
透明度がぐーんと上がっているじゃありませんか!?
トップニュースでお伝えしたように、青い海が帰ってきました。
次の日が楽しみでたまりません。

5日目、最終日となりました。
青い海を楽しもうじゃないか!とレッツチャネルダイビング!!
グレイリーフシャークがクリーニングに集まっていたり、ロウニンアジが捕食でブンブン回っていたりと迫力満点!
青くちょっぴり暖かくなった水は潜っているだけで幸せになれます。
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Photo by Nobuko
1本目のダイビングでは潮が穏やかだったので、久し振りにコラーレ&ムスジの群れを
ゆっくり見ることができました。

ラストは北マーレ環礁に戻りパウダー玉狙いです!
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Photo by Tsuka
今週は超大玉!水も青く潮も弱く最高のシチュエーションでした。
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Photo by 鍵井靖章

船の上も毎日賑やかでしたよ~
夕方はりうた先生とりりこ先生による特別授業!
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Photo by 鍵井靖章
大人も分らないような超難問にみんなビックリ!
先生、お見事でした。

日本から沢山の食材を持ってきてくれたゲストの方がいました。
のり巻きを作ったり、うどんを作ったり食卓が豪華に!
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Photo by 鍵井靖章
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Photo by 鍵井靖章
とても美味しかったです。ご馳走様でした。

お買い物のワンシーン。
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Photo by 鍵井靖章
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Photo by 鍵井靖章
最後まで愉快な一週間でした。みなさま、どうもありがとうございました。
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Photo by 鍵井靖章


お知らせがあります。
本日発売の月刊ダイバーに私達モルディビアンスターズの特集が掲載されています。
みなさま、ぜひご覧くださいませ。


来週は写真家・鍵井靖章さんによるフォトセミナーツアーです。
お楽しみに~!!




新年


明けましておめでとうございます。

2013年はモルディビアンスターズ&イクエーター号一同にとってたくさんの素敵な出逢いに恵まれ、また心躍る再会に恵まれ、充実した一年となりました。本当にありがとうございました。

2014年はスタッフ一同更なる快適なサービスを目指し、安全で楽しいトリップをご提供できるよう全力でまいります。2014年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

2014年が皆さまにとって平和で笑顔あふれる一年となりますように

モルディビアンスターズ&イクエーター号一同
2014年1月



乾季真っ盛りの絶好調モルディブですが、急遽キャンセルが出ました!2月1日からは超お得なギリ割が!
http://stworld.jp/tour_search_f2/?mode=d&tc1=MV&tc2=1EA1&tc3=21&dyear&dmonth&dday=1&homenG=IO&homen=MV&p=%E3%82%AE%E3%83%AA%E5%89%B2%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA&matching=1&sw=main&dep=NRT&gid=53



また、超絶大物狙いツアーの大人気南下ツアーにも空きが出ました。今がチャンスです!

年に一度の超絶スペシャルトリップ!
カジキにグレートハンマーにタイガーシャーク、ナイトジンベエ、マンタまで狙えるスーパーワイドツアー!!
まだまだマル秘の大物に出会えるかも!お見逃しなく!!極上の珊瑚礁でど迫力のダイビングを堪能しましょう!!
去年の出物
 ナイトジンベエ、ナイトイルカ、タイガーシャーク、ニタリ、バショウカジキ、水中イルカの大群、マンタなどなど!
 南下ツアーでしか見られないレアマクロや極上の珊瑚礁も必見です!





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