こんにちは、minminです。
いつもよりもちょっぴり遅れて、先週からトリップがスタートしました!
皆さま今シーズンもよろしくお願い致します。
かねてからお伝えしていた「プリンセスハシーナ号」の件ですが
現在、就航が遅れております。
今週は代替え船「アザリア号」でのトリップとなりました。

Photo by H.kaori
この「アザリア号」、とても豪華なクルーザーです。
広いくつろぎスペースが充実しています。

Photo by H.kaori

Photo by H.kaori

Photo by H.kaori
「ハシーナ号」を楽しみにしていた皆さまには大変申し訳ないのですが、
こんな素敵な船でトリップをできる事もそうはありません。
こちらの船でも楽しんで頂けたら幸いです。
さらに皆さまにお知らせがあります。
今シーズンよりMaldivianStarsに新たなスタッフが加わりました。

スパマッサージ担当の「みゆき」です。
皆さまのお好きなタイミングで、いつでもマッサージをご利用いただけます。
詳しくは現地でおたずね下さい!
海の様子をお伝えします。
約3カ月ぶりとなるモルディブの海は、すっかり雨季の様相へと変わっていました。
それを強く感じとれるのは、やはりランカンのマンタですかね。
今年も当たりがよさそうです。
初日はランカンを含む北マーレのポイントで3本潜りました。
透明度がポイントによっては少々悪くなってしまっているものの、
魚影の濃さは雨季ならではですね。
ランカンではタイミングもよく、5枚のマンタのクリーニングを観察できました。

Photo by kiryu

Photo by H.kaori
パウダー玉はちょっと残念な感じでしたが、
フリソデエビがまだ健在だったことには驚きました。

Photo by wazumi
翌日は南マーレ、ヴァーヴ環礁へと移動してシャークナイトを開催。
南マーレでは潮通しの良いポイントに潜る予定だったのですが、
どうしたことか、なかなかの激流にやむなく断念。
代わりに潜ったのはお魚の種類豊富なアウトサイドリーフ。
深場では普段なかなか見れないアケボノハゼやコウリンハナダイ、ハナヒゲウツボ
なんかを観察しました。

Photo by wazumi

Photo by kasuga
時間がおしてしまったので3本目をみんなでナイトに行きました。
潮よし、透明度よし、サメの集まりよし!
さらに他のサファリは1隻のみで、ポイントは貸し切りな状態。
かなりの好条件に恵まれたこのダイビングは最高の1本でした。

Photo by Kiryu

Photo by wazumi
砂地に並んで寝そべるサメ。

Photo by wazumi
浅場を大群で移動するナースシャーク達。

Photo by kasuga
背中をこすりつけてクリーニングしてるシーンを何度も観察できました。
3日目からはアリ環礁に移動してジンベエを探します。
張り切って探したシーズン最初のサーチですが、かすりもしませんでした。
出やすそうな時期ではあるのですが目撃情報も少なく
翌日の午前中まで探してみましたが、影をみることもできませんでした。
とても悔しいです。
代わりにはなりませんが、ジンベエダイビング中にトンガリサカタザメ。

Photo by kasuga
収穫は以上でした。
気持ちを切り替えて、残りのダイビングはアリ環礁の人気ポイントで遊びました。
クダラティラ、フィッシュヘッドといった代表的なポイントの魚影の濃さは
文句のつけようがありません。

Photo by kiryu

Photo by Kasuga

Photo by kiryu

Photo by wazumi
この時期には度々ブログでお伝えしていますが、
サファリボートの数が少ないことが魅力のひとつにあります。
良いポイントを僕らだけで独り占めできてしまうのだから、
最高の贅沢ダイビングですね。
最期に僕らも初めて潜った北マーレのポイントをちょびっと紹介します。
エイがめっちゃ集まっています!!

Photo by Kiryu
さらにウツボ好きの方は必見!
まるでモルディブじゅうのウツボが集まっているかの様です。

Photo by Kiryu
仲良すぎですねー。
次週も「アザリア号」でのトリップになります。
今週こそはバシッとジンベエを見たいと思います。
「ハシーナ号」の就航もお楽しみに!!

Photo by H.kaori
いつもよりもちょっぴり遅れて、先週からトリップがスタートしました!
皆さま今シーズンもよろしくお願い致します。
かねてからお伝えしていた「プリンセスハシーナ号」の件ですが
現在、就航が遅れております。
今週は代替え船「アザリア号」でのトリップとなりました。

Photo by H.kaori
この「アザリア号」、とても豪華なクルーザーです。
広いくつろぎスペースが充実しています。

Photo by H.kaori

Photo by H.kaori

Photo by H.kaori
「ハシーナ号」を楽しみにしていた皆さまには大変申し訳ないのですが、
こんな素敵な船でトリップをできる事もそうはありません。
こちらの船でも楽しんで頂けたら幸いです。
さらに皆さまにお知らせがあります。
今シーズンよりMaldivianStarsに新たなスタッフが加わりました。

スパマッサージ担当の「みゆき」です。
皆さまのお好きなタイミングで、いつでもマッサージをご利用いただけます。
詳しくは現地でおたずね下さい!
海の様子をお伝えします。
約3カ月ぶりとなるモルディブの海は、すっかり雨季の様相へと変わっていました。
それを強く感じとれるのは、やはりランカンのマンタですかね。
今年も当たりがよさそうです。
初日はランカンを含む北マーレのポイントで3本潜りました。
透明度がポイントによっては少々悪くなってしまっているものの、
魚影の濃さは雨季ならではですね。
ランカンではタイミングもよく、5枚のマンタのクリーニングを観察できました。

Photo by kiryu

Photo by H.kaori
パウダー玉はちょっと残念な感じでしたが、
フリソデエビがまだ健在だったことには驚きました。

Photo by wazumi
翌日は南マーレ、ヴァーヴ環礁へと移動してシャークナイトを開催。
南マーレでは潮通しの良いポイントに潜る予定だったのですが、
どうしたことか、なかなかの激流にやむなく断念。
代わりに潜ったのはお魚の種類豊富なアウトサイドリーフ。
深場では普段なかなか見れないアケボノハゼやコウリンハナダイ、ハナヒゲウツボ
なんかを観察しました。

Photo by wazumi

Photo by kasuga
時間がおしてしまったので3本目をみんなでナイトに行きました。
潮よし、透明度よし、サメの集まりよし!
さらに他のサファリは1隻のみで、ポイントは貸し切りな状態。
かなりの好条件に恵まれたこのダイビングは最高の1本でした。

Photo by Kiryu

Photo by wazumi
砂地に並んで寝そべるサメ。

Photo by wazumi
浅場を大群で移動するナースシャーク達。

Photo by kasuga
背中をこすりつけてクリーニングしてるシーンを何度も観察できました。
3日目からはアリ環礁に移動してジンベエを探します。
張り切って探したシーズン最初のサーチですが、かすりもしませんでした。
出やすそうな時期ではあるのですが目撃情報も少なく
翌日の午前中まで探してみましたが、影をみることもできませんでした。
とても悔しいです。
代わりにはなりませんが、ジンベエダイビング中にトンガリサカタザメ。

Photo by kasuga
収穫は以上でした。
気持ちを切り替えて、残りのダイビングはアリ環礁の人気ポイントで遊びました。
クダラティラ、フィッシュヘッドといった代表的なポイントの魚影の濃さは
文句のつけようがありません。

Photo by kiryu

Photo by Kasuga

Photo by kiryu

Photo by wazumi
この時期には度々ブログでお伝えしていますが、
サファリボートの数が少ないことが魅力のひとつにあります。
良いポイントを僕らだけで独り占めできてしまうのだから、
最高の贅沢ダイビングですね。
最期に僕らも初めて潜った北マーレのポイントをちょびっと紹介します。
エイがめっちゃ集まっています!!

Photo by Kiryu
さらにウツボ好きの方は必見!
まるでモルディブじゅうのウツボが集まっているかの様です。

Photo by Kiryu
仲良すぎですねー。
次週も「アザリア号」でのトリップになります。
今週こそはバシッとジンベエを見たいと思います。
「ハシーナ号」の就航もお楽しみに!!

Photo by H.kaori





