2018/09/22～2018/09/29

こんにちは、研修ガイドのTOMOKOです。

今回は私がブログを担当させて頂きます。

さて、今週から3週間は、待ちに待ったバア環礁マンタ玉狙いのスペシャルツアー！

という事で、初日の早朝からアンカーを上げて早々とバア環礁へ
Let's go！！

マンタ玉で有名なハニファルベイ。

実は1日置きにクルーズの日とリゾートの日で入場制限がかかります。

この日はリゾートの日だったので、私たちはハニファルベイには入れませんが、

明日の朝一からマンタが居ればいつでも行ける様にとバア環礁へ直行しました。

Photo by Seckey

そして、初日1本目はKihaadhoofaru Thilaでチェックダイブ。
流れも緩やかでマッタリと潜って、しっかり慣れて頂きました。

初日の2本目はDaravandhoo Thila。

マクロがメインで面白い地形をしているポイントで、片側はドロップオフでオーバーハングが所々にあり、

反対側は砂地が広がっていて、ドラキュラシュリンプゴビーやオーロラシュリンプゴビー等がたくさん生息しています。

Photo by W

根の上のエッジにはササムロやクマザサの群れていて、その群れに巻かれて来ました。

Photo by W

次の日、2日目の朝はハニファルのマンタをチェックしてから、Angafaru Thilaで1本目。

ここは所々にオーバーハングがあり、縦穴気味のスイムスルーがあったりします。

そしてクマザサの群れを捕食に来るカスミアジ、ロウニンアジやイソマグロ！

Photo by W

グレイリーフシャークやナポレオンも観れました。

そして、他のチームではマンタも観れたそうです！

ダイビング後も、もちろんハニファルをチェックしましたがマンタは現れず…

待ちきれない私たちはHanifaru Outをチェック。

シュノーケラーが居たので話を聞いてみると、

なんと30分前まではこの場所にたくさん居たそうな…(汗)

周辺を探しましたが見つけられず。

気を取り直して、初日の2本目に潜ったDaravandhoo Thilaへ。

Photo by W

その後、昼食を済ませて、情報を待ちましたが気配なし。

2日目の3本目は細長い〜根が続くDigu Thilaへ。

ドロップオフにオーバーハングがたくさんあり、テンジクダイが群れていたり...

Photo by W

タイマイがいたり。

Photo by W

ダイビング後も、もちろんチェックしましたが、今日はマンタ現れてはくれませんでした…

「マンタどこ行ったっ〜！？」と、カオリータも発狂です(笑)

3日目、本日ハニファルはリゾートの日なので、私たちはバア環礁の南西へ移動。

1本目はNelivaru Thilaという三角形の隠れ根。

東側のコーナーにはクマザサやテンジクダイが群れ群れ。

Photo by W

そして、突如リンリンリン！という音色が鳴響き、
岩を覆う様なテンジクダイの群れの中からマンタ登場！

Photo by W

残念ながら観れなかったチームも。

2本目は魚影の濃いポイント、Muthaafushi Thila。

根の下にはインディアンスナッパーとヨスジフエダイがビッシリと群れており、

Photo by Seckey

中層には2匹のロウニンアジが回遊、そして離れた所にギンガメが群れていたので、シャーミーが呼び寄せようと、ボンボンボンボンと音を奏でると寄ってきましたギンガメアジ！

Photo by W

そして更には、その音につられて、どこからかコガネシマアジの大群が登場！
目の前を通り過ぎ、大興奮！

Photo by W


Photo by Seckey

根のエッジにはブラックピラミッドバタフライフィッシュが群れ、

Photo by W

根の上には、ハナダイやイソギンチャクがビッシリと生息しております。

Photo by Seckey


Photo by Seckey

更にはクマザサの群れが動き回り、それらを狙うカスミアジ！

Photo by W

これぞモルディブ！というダイビングでした。

昼食を終えた私たちは、母船の上からスタッフ総出でマンタ探し。ジンベエザメも
一瞬現れますがあっと間に深場へ・・・

炎天下の中、2時間ほど探しましたが見つけられず…

3本目はHanifaru Outでギャンブル・ダイビング。

しかし、エントリー数分後、突如モブラの群れが現れ、その後マンタも2枚！
今回は全員で観ることが出来ました。

Photo by SHO

4日目、今日はクルーズがハニファルベイに入れる日。

また、ハニファルベイに入れる最後のチャンス日でもあります！

もちろん、朝一からアニファルベイをチェックしましたが、マンタ情報なし…

と、いう事で1本目はマンタ・ジンベイ狙いのDaravandhoo Out。

リーフを流して、しばらくすると出ましたマンタ！3枚のマンタトレイン観れました！

Photo by W

その後、マダラトビエイが現れたり、

ロウニンアジたちが追回したタカサゴ、クマザサ、イエローバックの大群がゴゴゴゴゴゴッ〜という音と共に、ものすごい速さで現れてダイバーたちを巻く一幕も。

Photo by Seckey

船の音かと思うほどの爆音に思わず笑ってしまいましたw

2本目と3本目は3日目に潜ったHanifaru Outでダイビング。

居ました！マンタ！！クリーニングステーションで2枚のマンタがグルグルしてくれていました～！

Photo by SHO

周りにはクマザサやイエローバックフュージュラーも群れていて、とてもいい感じでした！

Photo by W

更にはピンクウィップレイも2枚入ってきて見ごたえ抜群！

Photo by SHO

勢い余って気がつけば60分もダイビングしていましたよ。

5日目はクルーズがハニファルベイに入れる日ではありませんが、早朝からチェック。

しかし、依然としてマンタは現れず。

私たちは2日目に潜ったAngafaru Thilaへ。エントリー直後にイルカの親子も現れます！

Photo by W

マダラトビエイやロウニンアジなどが観れました。

Photo by Seckey

結果、マンタはいました。マダラエイもイルカもナポレオンやらさまざまなエイには
会えました・・・がマンタ玉は現れず・・・私たちは、後ろ髪を引かれながら、バア環礁を後にして北マーレ環礁へ戻り、

ほとんどのお客様が最後のダイビングとなるダイブサイトはMaahaa Giri。

少々流れていましたが、タカサゴの群れや、マダラトビエイ、クダゴンベなども観れました。

Photo by W

そして今回、残念ながら皆様にマンタ玉を観て頂くことが出来ませんでした…(泣)

Photo by Seckey

大物は紙一重で見れなかったり、大まかに言わせて頂きますと運もあるのですが、
スタッフ一同、たいへん遺憾でございます。

でも、あのマンタ玉は本当にホントにすごいんですっ！！
絶対に見る価値はあるんですっ！！！スタッフも全力で頑張ります！！！！
なので、今回は観る事が出来なかった皆様も、また是非是非おこし頂ければ幸いです。

さてさて、来週、再来週と、あと2週となったバア環礁マンタ玉狙いのスペシャルツアー！

さあ、どうなる！？マンタ玉！？どうするMaldivian Stars！！？
天気予報が悪いのですが、安全第一で全力尽くします！
来週に乞うご期待！！


さて、モルディビアンスターズ空き情報です！

10月20日～6席空きあり
10月27日～10席空きあり
11月10日～4席空きあり
11月17日～6席空きあり
12月1日～（鍵井氏最後のフォトツアー）8席空きあり
12月8日～2席空きあり
12月22日～6席空きあり
1月5日～11席空きあり
3月16日～8席空きあり
3月23日～13席空きあり
3月30日～15席空きあり
4月6日～がら空き
4月13日～がら空き
4月20日～がら空き

皆様のご予約心よりお待ちしております！
ただいま、10周年記念割引100ドル、リピーター様はさらに100ドルの割引を実施しております！
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クルーズのみのご予約は
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STWorldへ！

2018/09/15~2018/09/22

皆さま、こんにちは!

今週のブログは梅ちゃんがお届けいたします。

 

先週とは打って変わり、少人数でのトリップ。
人数も少ないのでドーニがとても広く感じました。

Photo by 前野

北マーレから始まりアリ、ヴァーヴ、南マーレ、北マーレの順に周った今週。

 

まずは北マーレで３本。

初日の１本目はランカンベルにてチェックダイブ。

Photo by sheena
ステーションへ向かう途中、私たちの目の前を１枚のマンタが過ぎました。

これは期待できるとステーションへ向かいましたがいくら待てども１枚も現れず...

姿を見れたのはあの一瞬だけでした...。

 しかし途中、甲羅の綺麗で大きなアオウミガメと遭遇。

 
Photo by 前野

 
マンタどこ行っちゃったの？
みんなバアに行っちゃったのかな？

2本目はマーギリロック。
珍しく流れがあり、そのおかげかヨスジの群れはぎゅっと固まってました。

Photo by naito

いつもまったりダイブのポイントですが、 最後は流れも速くなり流していく気持ちの良いドリフトダイブになりました。

 

 

３本目はパウダー玉を狙いにサンライトティラへ。

うねりがあり、パウダー達は一定の場所になかなか居ついてくれず、写真撮るのも悪戦苦闘。
ダイバーなんて目もくれず、あちこち移動しながらごはんを食べてました。

Photo by 前野

パウダーを堪能した後は砂地へ。

Photo by 前野

 

 

２日目の１本目はナッシモティラ。

エントリーして早々にナポレオンフィッシュ登場。

ソフトコーラルも全開ではありませんが、綺麗に咲いてました！

 
Photo by 前野

Photo by sheena
　

 

北マーレからアリ環礁に大移動し、ラスドゥマディバルで１本。

はじめはグレイリーフの回遊を堪能。

 
Photo by sheena

Photo by 前野

サメから目線を外すとそこにはたくさんこんなにたくさんのギンガメの群れが！

 
Photo by sheena

 

砂地ではドラキュラやオーロラなどのハゼがたくさんいましたよ。

 

 

 

次に向かったのは人気のポイント。フィッシュヘッド。

ここの魅力はなんといってもベンガルスナッパー。
カメの遭遇率も多いポイントです。
今回は４匹もいました！

 
Photo by sheena

Photo by 前野

 

そして今宵はナイトマンタ。

食事前に１枚のマンタが母船の後ろへ！

最初は行ったり来たりでしたが、しばらくして居ついてくれたので食事を済ませた後、ブリーフィング。
いざエントリー！！

 
Photo by 前野

Photo by sheena

 

Photo by sheena

Photo by sheena

上がってからもしばらくは２枚のマンタがいてくれました。
みんなバアに行ってなくて良かった！(笑)

 
ナースシャークも遊びに来てくれました！

 

 

水中で盛り上がってる中、母船の上でも大盛り上がり。
母船の後ろにタコが！シャーミーがダッシュで駆け寄り手づかみで素早くガシッ！！！

 

 なんでもできちゃうシャーミー。さすが！

でもまだ小さかったのでリリースしました。

大きくなるんだよ！

 

 

次の日の早朝ダイブは沈船へ。

しかし朝から生憎の雨...

 

天候のせいもあり、水中は薄暗い...

 

 

そんな中、日本では見られないウミウシが！

Photo by sheena
クロモドーリスグレニエイという名前の子です。

 
Photo by sheena

薄暗いと沈船の雰囲気でますね！

Photo by 前野

Photo by 前野

根の上はイソギンチャクにクマノミ、ハナダイが多く群れてました。

Photo by naito

 

ワイドもマクロも楽しみつつ１本終了。

 

 

 

お次はジンベエ狙い。

果たして今回は出会えるのでしょうか...？！

 

ドーニへ乗り込みシュノーケリングの準備。

何度も往復しジンベエを探すも見つからず時間だけが過ぎていきます。
ダイビングに切り替えエントリー。

しかし水中でもその姿を見ることはできず...

 

ドーニに上がり、再度ジンベエサーチ。

 
するとまもなくしてシャーミーが指をさして叫ぶ！

「ジンベエ！ジンベエ！」

 

水面から見える黒い影に向かい猛ダッシュ！

シャーミーについていくと真正面からみんなのいる方へやってきた！

 

 Photo by 前野

しばらく水面で泳いでくれましたがスピードをあげ深場へ去っていきました。

 

でもみんなしっかりジンベエを見れたので一安心。

 

 

 

ジンベエ後、遅めの昼食を食べ終え次に向かったのはクダラティラ。
ここは地形も魚影も楽しめるポイント。

 
Photo by 前野

Photo by 前野

ヨスジの群れにはいつも圧巻。

 今回は一段と多く感じられました。

 

安全停止に入る直前には私達のアイドルが現れてくれました。

 

まだおチビちゃん。可愛い！

 

 

４日目の1本目はヴィラメンドゥティラ。

エントリーしてすぐにカオリータが指をさします。
指がさす方には大きなマングローブエイが！

 

大きいー！！
本当に大きかったです。
カオリータもここまで大きいのは初めて見たらしい。

 

 

 

 

２本目はマンタを狙いにマヒバドゥロックへ。

マンタがいると情報が入り、予定より１時間早めにブリーフィング。

エントリーするとマンタが次々と増え、最終的には４枚確認する事ができましたが実際もっといたことでしょう。

Photo by aoki

Photo by naito

Photo by sheena




ヴァーヴ環礁へ大移動し、アリマタハウスリーフでサンセットダイブ。

 

エントリー直後からどんどん増え、砂地には３０匹近くのナースシャークが。

Photo by aoki

密集率やばいです(笑)

流れもあり砂地をズルズルと流される子やぶつかりながら泳ぐ子、なぜかきい子が集団の一番上に乗っかったりといろいろな光景が広がってました。

おんぶ？(笑)

 


肩を組む？子もいましたよ！

 

 

ナースシャークの集団に紛れ込むカオリータ(笑)

 

 Photo by aoki

Photo by aoki

 

 

流れもあったので動き回れるダイブではありませんでしたが、皆様は大満足！！

 　

 ナースシャーク達に癒されたようです。

 

 

５日目の１本目はミヤルカンドゥ。
潮の向きがアウトだったため、水路の中からエントリー。

砂地に広がるサンゴ。

Photo by 前野

Photo by sheena

インド洋固有のアケボノハゼ

Photo by sheena

ゆっくり泳いでた大きなマダラエイ

２本目は南マーレに移動。
暖色系ソフトコーラルがきれいなポイントでほとんどの方が最終ダイブ。

Photo by 前野

Photo by 前野

 

 

根の上はムスジにコラーレ、ホウセキキントキなどが群れてました。

 

 Photo by sheena

Photo by sheena

 ３本目は北マーレで１本。

 

６日目の１本目は２日目の１本目でも潜ったナッシモティラ。

 

ベストコンディションでしっかり咲いていたソフトコーラル。

 
Photo by sheena

Photo by sheena

Photo by sheena

 

最後のダイビング、バナナリーフでは大きなナポレオンとカメのコラボ。

 
Photo by sheena

まるで会話をしているみたいに見えますね！

 時折スコールにみわられるみまわれる事もありましたが、無事にトリップを終える事が出来ました。

 

 
Photo by sheena

 

 

 

いかがだったでしょうか？

来週からはバア環礁のトリップが始まります。

またあのぐるぐるマンタが見れるとなるととてもワクワクしますね！

どんなドラマが待っているのか今から楽しみです。

 

では来週もお楽しみに！


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カオリータから皆様へ。
最近衣類の忘れ物が多発しております。
もしご自身の物があればカオリータまでご連絡ください。





よろしくお願いいたします。

2018/09/08～2018/09/15

季節の変わり目を迎えた日本。猛暑日に見舞われた季節も徐々に落ち着き、涼しい季節までもう少しといったところでしょうか。

人は貪欲。涼しくなれば恋しくなる暖かい気候。そんなときに行きたくなりませんか？

常夏の地「モルディブ」。

船の上、一面を青い海に囲まれた大自然の中での１週間をたっちゃんがご紹介します。

Photographer Takehiro Kawamura

今週はなんと急遽決まったスペシャルトリップ！！

北マーレから向かった先はバア環礁。

そしてアリへと進む、大移動トリップ。

２週間後に待つバア環礁へと勢いつける内容となったトリップをお楽しみください。

初日は北マーレにて３本。

今シーズン、沈黙続いたマンタポイントが息を吹き返し、チェックダイブからマンタを堪能。

Photo by Ozawa

Photo by Siato

浮上後も冷めやらぬ興奮状態の皆さん。

チェックダイブからの良い流れにガイド陣にも笑顔が溢れます。

そして、これがこの先に見る、素晴らしい光景の序章だったのです。

トリップ初夜。ディナーを採っていると、カオリータから一言。

「明日、バア環礁行きませんか？」

この言葉にガイド陣もびっくり。

そう、カオリータは水面下で虎視眈々とマンタの情報を集めていたのです。

そんないきなりの提案。ゲストの皆さんは半信半疑。

「絶対見せてくれるんだよね？」とカオリータへプレッシャーをかけます（笑）

決死の覚悟でバア環礁のトリップに大変更。

翌朝、日も昇らぬ時間からアンカーを上げ、船は走ります。

もちろん、移動の間も入念にマンタの状況を確認。気を抜く暇はありません。

近づけば、近づく程に重くのしかかる重圧。

モルディブ屈指のドＭ集団。Maldivian Stars、只今血圧上昇中！

そうこうしている内に目的の地、ハニファルベイへ到着。

Photo by Saki

早速、シュノーケルへ！と思いきや、予想に反して少数のマンタしかいないという状況により、入水せず。

一瞬にして危機的状況に追い込まれます・・・（笑）

一旦、気持ちを切り替え、ダイビングへ。

ダイビングを終え、ベイの中を確認するも望んでいるマンタの数には程遠い。

一旦、ランチで一息。食事を終え、ゲストの方が各部屋にて食休み。と、思いきや！

レストランフロアへの緊急招集が！！

情報としてはマンタは多くはない。しかし、ジンベエ入り込んでるとのこと。

待ってました！！

ここでも皆さん半信半疑。カオリータも「見るまで信じひん、見るまで信じひん」と呪文を唱えるかのよう。

しかし、迷っている暇はありません。急いでドーニへ乗り込みます。

期待と不安が入り混じる中、すべての準備を済まし、いざ出陣！！

一斉に飛び込みます！

エントリーから間もなくして、待望のマンタ達が目の前に！電車のように連なり、少しづつ数を増やすマンタ。

Photo by Saki

Photographer Takehiro Kawamura

Photographer Takehiro Kawamura

Photographer Takehiro Kawamura

半信半疑もここで確信に！しかし、ここで感じる違和感。

聞いていた情報と目に映るマンタの数が合いません。

気づけば、１００枚を超えるマンタの群れに！！

Photographer Takehiro Kawamura

Photographer Takehiro Kawamura

これがハニファルベイ。タイミング一つで１が１００以上にも一瞬で変わるのです！！

声から伝わる皆さんの興奮！そしてそれに引けを取らぬ程に大興奮のガイド陣。

プレッシャーを乗り越えせずして、この感動はありません。

興奮最高潮となったカオリータ。皆さんの声を聞いて一言！

「なぁ？言ったやろ？」とドヤ顔です。もちろん、本当は内心ホッとしていた事は、言うまでもありません（笑）

さて、読んでいく中で「あれ？ジンベエは？」と思った方！安心してください！ジンベエもしっかり皆様の元へ。

Photographer Takehiro Kawamura

計2匹のジンベエとのシュノーケル。

大きな群れとなったマンタの間をかき分ける様に進むジンベエの存在感には圧巻。

マンタに囲まれるジンベエの姿は、バア環礁という特別な場所に相応しい興奮を与えてくれました！

そして次のダイビングでは、一部のチームがイルカと遭遇とこれまたサプライズ！！

夜は盛大な宴となりました。

しかし、これで終わらぬ我らの勢い！

夜中０時頃、何やら騒がしい。その声に誘われバックデッキへ向かうと、大きく口を開けたジンベエが！

Photographer Takehiro Kawamura

ここまでのサプライズを用意しますか!？バア環礁。

２週間後に控えているバア環礁スペシャルツアー。１００枚を超えるマンタと２匹のジンベエという最高の内容は、夢の広がる時間となり、同時に大きなプレッシャーを感じる日となりました（笑）

さぁ！まだまだトリップは終わりません！翌日はバア環礁にて２本のダイビング。

寝不足気味の皆さんもこの魚影を見たら、水を得た魚！

疲れを微塵も感じさせないほどに魚たちを追いかけます。

そこから、大きな環礁移動。アリ環礁のトリップへと移ります。

アリ環礁では安定の魚影祭り。

ギンガメやグレイリーフのワイドから、ガーデンイールやハゼといったマクロ。

Photo by Siato

Photo by Siato

Photo by Saki

Photo by Ozawa

特にこの時期、魚影の豊富さがひと際輝く「フィッシュヘッド」はビッグポイントの名に恥じない光景を見せてくれます。

Photo by Ozawa

Photo by Ozawa

Photo by Ozawa

Photo by Ozawa

Photo by Ozawa

トリップも終盤の５日目早朝。

貸し切り状態で沈船ポイントにてダイブ。

Photographer Takehiro Kawamura

Photo by Saki

そして、北マーレへと戻ります。

向かった先は青く光る「パウダー玉」。

Photo by Ozawa

Photo by Siato

Photographer Takehiro Kawamura

Photo by Siato

このポイント。浅瀬で見るパウダーの魅力もさることながら、砂地にある３つに岩も今シーズンより、魚が増え、魅力を増しております。

そして最終日は北マーレにて、ソフトコーラルや魚影を堪能。

Photo by Saito

Photo by Saki

今週も無事にトリップを終えることが出来ました！！

最後となりましたが、ブログ内でもお写真を使わせて頂いております、

写真家の「川村剛弘」さんがご乗船くださいました。
HP http://www.takehirokawamura.com/
陸、海共に素晴らしいお写真を撮っていただきました。

ご乗船ありがとうございました。

さて、皆様。今週のトリップはいかがでしたか？

急遽決まったバアトリップ。いつも以上のプレッシャーを乗り越え、見ることの出来た素晴らしき光景。

２週間後に開始される「グルグルマンタ」に繋がる、内容良き、前哨戦となったと思います。

(※通常はこの様な大幅な変更はございませんのでご安心ください(笑)

私たちMaldivian Stars。常日頃から、皆様に最高の海を楽しんでいただきたい！という気持ちでトリップを行っています。その一心での判断となったことをご了承下さい。)

Photographer Takehiro Kawamura

Photographer Takehiro Kawamura

それでは来週もMaldivian Stars一同、安全第一！モルディブの魅力を皆様にお伝していきたいと思います！！

では！！

2018/09/02～2018/09/08

こんにちわ～　　大変お待たせしました！
今週はえみがブログをお届けしていきます〜

６日に起きた北海道の大地震、大きな被害があったとニュースで聞き とても心が痛いです。一日も早く安まる日がくることを祈っております。

さて、今週はモルディブに 葉山のダイビングショップ『７(なな)』様がご乗船されました！
オーナーガイドの佐藤輝さんはカオリータとガイド会仲間でもあります。
今週はいつもとまた違った意味で楽しい日々になりそうでワクワクドキドキの1週間です！

モルディブは雨季にも関わらずジリジリと暑い日差しが毎日出ております。
暑い太陽！程よい水温の海！！

今週は反時計周りに 北マーレ → ラスドゥ → アリ →ヴァーヴ → 南マーレ → 北マーレ のトリップでした。

まず…1日目1本目は マーギリティラ
毎週なんど潜っても見どころ満載のポイント！

Photo by コージさん


Photo by　平井さん


Photo by　てるさん

ここ2、3日はプランクトンなどとても多く濁っている感じがすごくあります。が…そのおかげでヨスジフエダイやハナダイ、アカモンガラの子供ちゃん、ムレハタタテダイなど…魚影のすごさをとても体感できるポイントです

Photo by　とおるさん
しかもしかも！安全停止中の一瞬で写真は取れなかったものの…トンガリサカタザメの目撃情報も〜

皆様のテンションも右肩上がりで2本目・ランカン ベル へ！
ここは北マーレ環礁でのマンタ狙いのポイントです。
シーズン初で私自身もドキドキしながらジャーンプ‼︎その瞬間マンタが優雅に泳いでいたりクリーニングしている姿が見られました。

Photo by　テルさん


Photo by　まみさん

最近まではあまり目撃情報もなかったみたいですが4～６枚が優雅に泳いでいるのをゆったりと見ることが出来ました。

Photo by　まみさん

3本目は環礁移動をしましてアリ環礁の最北端ラスドゥ マディバル へ。
少し変わった地形のこのポイントはワイドやマクロも楽しめる場所になっています。

Photo by　コージさん


Photo by　まみさん

2日目1本目は再びラスドゥマディバルへ

Photo by　コージさん

前日に比べて透明度もよくなってグレイリーフやイソマグロなども数は少なかったですが近くで見ることができました！

Photo by　まみさん

キンギョハナダイやツバメウオの群れもなども沢山

Photo by　まみさん


Photo by　まみさん

2本目は、フィッシヘッド！

Photo by　ひろえさん

雨季とは思えないほどスコーン！っと透明度が抜けていてガイド陣の方がテンション上がってましたね〜
ベンガルスナッパーの数の多さもさることながら、、カスミアジのハンティングも魅力されまくりでした。

Photo by　コージさん


Photo by　まみさん

最後にはカメがベンガルスナッパーの群れに吸い込まれるように泳いでいく姿はさすが!!としか言えません。

Photo by　まみさん

3本目は、フェスドゥレック。
いつ見てもドシっと構えててくれるレック。そこに住みついている可愛い生物たち。人によって見方・感じ方が変わるとても不思議な場所。

Photo by　まみさん


Photo by　平井さん

そして根のトップには沢山あるイソギンチャクが開きクマノミやハナダイたちが泳いでます。

Photo by　平井さん


4本目は 、フェスドゥファル
周りに他船もなく出来る限りのライトを付けてナイトアクアリウムの世界へ。
最初はグルクマたちにプランクトンを食べられ焦りましたが…最終的にはマンタ3枚がご飯を食べに来てくれました！
しかもナースシャークの集い付きの豪華なナイトダイブとなりました。

Photo by　柏木さん


Photo by　林さん


Photo by　テルさん

3日目1本目　マーロスティラ
少し潮の流れは速かったものの潜降５分でマンタが優雅に登場。私たちの横をスッとすり抜けていきました。

このダイビングポイントは寒色系と暖色系のソフトコーラルが見られる数少ないポイントなのです。
今日も見事に咲いててくれました。咲いててくれると気分も花らぎますね～


Photo by　まみさん


Photo by　てるさん


Photo by　コージさん

2本目 アリ環礁を南下し、　ホリディアウト
さぁ！ジンベイザメエリアにやってきました!!
まず、シュノーケルでバッチリ出逢うことができました～

Photo by　平井さん

その子と再び会おう、とダイビング…残念ながら出逢うことはできず、でした。

Photo by　コージさん

3本目は 、ヴィラメンドゥ ギリ
今回は気分を少し変えてマクロ狙いでいきました。

モルティブにもハゼやちょこっとウミウシがいたりとワイド以外にもすごく楽しいんですよ！

Photo by　平井さん


Photo by　キョウコさん

元々葉山で潜られてる皆さんは被写体を見つけるのもやっぱりうまいですね～そしてほぼ場所を移動しない。私が今シーズン来て初めてのダイビング光景でした。(笑)

そしてそして!!今日はなんと島に上陸してのディナー。

月明りも少なく満天の星空が広がる中、楽しいディナーをいただきました。

 
Photo by　テルさん


Photo by　平井さん

4日目1本目、クダラティラ
ヨスジフエダイの群れはピカイチ！最近ではハズレのないマダラトビエイちゃん。

Photo by　テルさん


Photo by　コージさん

オーバーハング下にはウミウチワの群生。それをうまく取り入れたお写真!!

最終日の写真コンテストではクルーの票数が惜しかったですが、カオリータも私もお気に入りの１枚です～

Photo by　清水さん

最後にはカメがヨスジフエダイの群れに吸い込まれるように泳いでいく姿はさすが!!としか言えませんね～

Photo by　サカイさん

2本目、アリビーチアウト
ハッシーナ号から探しているとジンベイサメの目撃情報が！
どんどん船が集まって来てましたが深くに潜ってしまったようで…ダイビングに気持ちを切り替えダイブ。
15分ぐらいにジンベイサメが優雅に登場。
ベルの音と共に皆様の泳ぎが早いこと‼︎皆様ばっちり見ることが出来ました✨

Photo by　まみさん

Photo by　平井さん

ボートに戻ってから興奮冷めやらぬ内にシュノーケルのチャンスも!!少し深場で泳いでましたが見ることも出来ました～皆様の満面の笑みは嬉しいものですね。

3本目は、ヴァーヴ環礁に移動しまして　アリマタ ハウス リーフ
ナースシャークを狙ったダイブ！
少し時間も早かったからか眠気満々のシャークたち。肩？に手を回して寝る姿はいつ見ても可愛い～
驚くことにSDカードを入れ忘れたテルさんはゲストの皆様の写真に写りまくりです！（笑）


Photo by　ひろ子さん


Photo by　平井さん


Photo by　よこちゃん

シャークな１日だったなぁ...と想いにふけり、ディナーを食べた後は！！！

知る人ぞ知る   ※ シャーミーのマジックショー ※

「おぉー、すごい！」の拍手喝采の歓声の後の「そうでしょ？すごいでしょ？(笑)」のドヤ顔のシャーミー。

 

Photo by　テルさん

5日目！最終日1本目は南マーレ環礁の　ナギリティラ
潮もちょうど良い感じであたり、コーラルも満開に近く咲いてました！

Photo by　みちえさん


Photo by　平井さん


Photo by　よしろうさん


Photo by　コージさん

根のトップを泳いでいくとコラーレとムスジのコラボ、それに最近ではヒメフエダイなども大きな群れを作って泳いでいます。


2本目 北マーレ環礁の　サンライトティラ
パウダーブルーサージョンフィッシュの群れは今日は泳いでいるなぁ…と感じつつ、エパールレットサージョンフィッシュも一緒になり大きなサージョンフィッシュ玉になっていました。

みんなでご飯を食べたり探し求めて泳いだり、見ててとても可愛いですね～

Photo by　コージさん


Photo by　平井さん

少し北に移動すると小さな根にキンメモドキ、スカシテンジクダイが２層３層とギッシリ。

Photo by　テルさんさん

ダイビングショップ『７(なな)』の佐藤輝様・真紀子様・ゲストの皆様、１週間ありがとうございました!!
またのご乗船、心からお待ちしております！

さぁ、今週のトリップはいかがだったでしょうか？
次回もどうぞお楽しみに!!

 

2018/08/25～2018/09/01

こんにちは！
始めまして、今シーズンから研修ガイドとして働いているTOMOKOです。
今週は私がブログを担当させていただきます♪

さて、今週は水中写真家の鍵井靖章さんのフォト同行ツアー！
陸でも水中でも鍵井さんがお客様に、構図やホワイトバランス、露出などなど、お写真のアドバイスをしてくれました。





それでは、今回、鍵井さんフォト同行ツアーにご参加され、
メキメキと腕を上げた皆様の写真と共に、振り返ってみましょう！

まずは、いつものようにヨスジフエダイの群やガーデンイール、クダゴンベなどを観ながらのチェックダイブ。

Photo by Yurie

Photo by Sakamoto

モブラも観れましたよっ！

Photo by みつこ

2本目はオレンジ色のソフトコーラルが綺麗なポイントへ。
ハナダイも吹雪いてます！

Photo by Iwata

Photo by Miki Ito

Photo by Sano


Photo by Tsuka

コラーレバタフライフィッシュやムスジコショウダイも根の上に群れています。

Photo by Tsuka

初日3本目は、まった～りと、お写真が撮りやすいヴィリバル ギリ。

Photo by Sano

Photo by Iwata

夜は宴っ！…ではなく、まずは鍵井さんによる水中写真セミナー。
初夜は、モルディブのダイブサイトを鍵井さんが撮った水中写真を使用して説明して頂きました。



2日目はヴァーヴ環礁の東へ移動して同じ場所で2本。
鍵井さんの写真集「リース」の表示に使用されたソフトコーラルに覆われたアーチがとっても綺麗な場所…
なのですが、1本目は正直あまりソフトコーラルが咲いてなくて。。。

Photo by Sano

２本目の方が咲いていました。

Photo by Tsuka

ソフトコーラルは満開ではありませんでしたが、ツースポットバースレッドや、
モルディブ特有クリーム色のアケボノハゼが群れる様にボコボコと生息していたり、クダゴンベなども観れてすばらしかったです！

Photo by Sano


3本目はナースシャークとサンセットダイブ。
いつもの様に私達がダイビングを始めると共にナースシャークが集まり始めました。
潮の向きによって周りを泳ぎ周る時と、砂地で寝そべってくれる時とありますが、今回は泳ぎ回る潮向き。

Photo by Maki

Photo by Miki Ito

Photo by Miki Ito

ですが、寝そべっている子や、あくびの様な動作をする子もいましたよ。

Photo by Iwata

Photo by Sakamoto

夕食の後は、鍵井さんのフォトセミナー。
その日は、以前にモルディブでセミナーに参加したお客様のお写真を使って色々と説明してくれました。

ダイビング3日目はアリ環礁へ移動。
ヨスジフエダイの大群が居るポイントへ。
透明度も良く、流れもなくて、いつもの様に黄色い絨毯が広がり、最高なダイビング。

Photo by Nino

Photo by Tsuka

マダラトビエイも私達を出迎えてくれました。

Photo by Sakamoto

Photo by Maki

そして、スタッフ総出で母船からジンベイ探し。
その後、1本潜るもジンベイは現れず…
母船に戻りジンベイ探しを続けましたが、この日は残念ながら、みんなのアイドルは現れてはくれませんでした。

アイドルに会うのは明日に回し、気持ちを切替えて1本目に潜った最高な「クダラティラ」へ。

Photo by みつこ

Photo by Iwata

夜は勿論フォトセミナー。
この日は、お客様が実際に撮ったお写真を鍵井さんがアドバイス！



そして翌日の4日目、私達は早起きをして、まずは5つの岩からなる地形ポイントへ。
流れてはいましたが、ムスジコショウダイが群れていたり、大きなウミウチワがたくざんありました。

Photo by Sakamoto


Photo by Iwata

1本目のダイビングを終えてから、早速ジンベイ探し開始です。
しかし、あのアイドルは姿を見せません。
タイムリミットを超えて、泣く泣く次のダイブサイトへ向かい出したその時、ジンベイが現れたとの情報が！！
私達は、まだそこにジンベイが居てくれる事を祈りながらドーニで向かいました。
到着した時、既に姿は見えませんでしたが、粘って探した末に、全員がジンベイに会う事ができました！

Photo by Ume

その後、私達は北上してイエローバックフュージュラーなどが群々のポイントでダイビング。

Photo by Jishan

Photo by みつこ

そして、本日3本目はヨスジフエダイに似たベンガルスナッパーの大群がいるアリ環礁の人気ポイントへ。

Photo by Sano

Photo by Jishan

ムレハタタテダイも群れていました。

Photo by Nino

タカサゴ系のお魚もたくさんで大迫力！

Photo by Sakamoto

お写真は同じ個体が多いですが、カメも4匹いましたよ。

Photo by Tsuka

Photo by Sakamoto

Photo by Sano

Photo by Maki


夜はナイトマンタ！
2枚のマンタが夜の水中を漫遊。私達の目の前を舐めるように通り過ぎては戻ってくる姿を堪能しました。

Photo by Miki Ito

Photo by みつこ

Photo by Nino

5日目、まずはアリ環礁にある沈船ポイント。

Photo by Nino

色とりどりのカイメンや珊瑚などが付着していき、行く度にカラフルになって行きます。

Photo by Sakamoto

沈船の隣の根の上には、イソギンチャクとモルディブクマノミがビッシリ。

Photo by Miki Ito

その後、私達は北マーレへ戻り、パウダー玉を狙いました。
今回はなかなか同じ場所に留まってくれなくて悪戦苦闘…結構みんなで追いかけました。

Photo by まーくん

Photo by Nino

その後は砂地に移動してまったりダイビング。
雨季にはマンタも現れる場所ですが、今回は残念ながら現れてくれませんでした。

Photo by Maki Ito

Photo by Tsuka

3本目は3つの根から成るポイントへ。

夜は鍵井さんが皆さんが撮ったお写真をモニターで紹介してくれました。

6日目の1本目は潮が早かった為、予定を変更して初日に潜ったマーギリロックへ。
ヨスジフエダイやムレハタタテダイなどを堪能しました。

Photo by Sakamoto

本日の2本目は、1本目に予定していた寒色系ソフトコーラルがきれいなナギリティラ。

Photo by Sakamoto

最後のダイビングはドーム型のオーバーハングの中にヨスジが群れているポイントとなりました。

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鍵井さんのフォト同行ツアーは2018年12月にも、開催いたします。ぜひぜひご参加下さい！

下記、モルディビアンスターズ今現在の空室状況です。
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9月15日（ガラ空き）
10月20日（7席空き）
10月27日（9席空き）
11月10日（4席空き）
11月17日（8席空き）
12月1日（11席空き、鍵井氏フォト同行ツアー）
12月22日（4席空き）
1月5日（ガラ空き）
1月12日（ガラ空き）
3月16日（9席空き）
3月23日（13席空き）
3月30日（ガラ空き）
4月6日（ガラ空き）
4月13日（ガラ空き）
4月20日（ガラ空き）

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ではでは、また来週♪