蛇の目 蛇の道 --janome janomichi--

フィールド日記とか飼育日記とか

蠱毒

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仕事が早く終わったんでショップに寄ったら、カンドイアのカリナータのちっちゃいのがわらわら売ってたんですよ。
そのうち一匹の様子がおかしいと思ったら口から何か枝状のものが覗いていて、よく見るとまさしく同胞を喰らっているところじゃないですか。
店員に訊いたらそいつは同じケージの同胞を次々と食い尽くしもはや2匹しかいないらしい。全然わらわらしてなかった。あと食ってるんじゃなくて吐いてた。
共食いを繰り返して一匹だけ大きくなるとかサンショウウオか。あるいは蠱毒か。
このままだとこの小さいのも食べられちゃいますねーとか言うもんだから小さいほうを買った。
普通に考えたら大きいほうを買うべきなんだろうけど、今まさに吐いてたのを買うのもなと思って。
完全なる衝動買いである。全く。

ハローワールド

皆様お久しぶりです。
採集記もそこそこに半年以上ブン投げてブログの存在すら忘れつつあったこの頃ですが、あの後色々ありまして、アオダイショウが産まれました。

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カメラを持つことすら久しぶりすぎてホワイトバランスという概念を忘れた。


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2個切れ込みが入って1匹は昨日出てきた。
私が初めて殖やした蛇であり、持ち腹ではない初めてのCB爬虫類である。


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大変血気盛んでよろしい。

爬虫類の飼育と採集に関わる法律など

お久しぶりです。
トカラ滞在記の更新を2ヶ月ほどぶん投げておりますが、そっちはひとまず置いておいて、需要のありそうだった生き物関係の法律まとめを書いていこうと思います。


生き物に関する法令は意外とたくさんあります。対象生物も多岐にわたっていますし、管轄も違います。
その中には当然趣味として生き物を扱う人を取り締まるものも存在しますから、うっかり違法行為を犯したりしないためにも常識としても知っておく必要があります。
ところがこれらの情報がまとまっているものはあまりなく、ひとつひとつ自分で調べる必要があります。
そこで、この記事ではそれらの法律の概要だけでもまとめておくことで、その助けになればと考えています。
ここでは特に爬虫類の飼育や採集に関わる、一般の趣味人が知っておくべき法律をピックアップして紹介します。


私は法律に関して全くの素人です。誤りや抜け漏れ等あればご指摘ください。
また、法律や条例等は随時改正されるものなので、最新情報を確認するようにお願いします。
この記事を読んだことで何か不利益が発生しても責任は負いません。


【条約】
絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約、CITES)
関係する行為:国際取引、飼育(※)、譲渡・販売(※)、採集(※)
※国内での行為に関しては付属書I掲載種のみ

野生生物の保護を目的とし、国際取引を規制する条約。

付属書I、II、IIIの3つの区分があり、この区分によって規制内容が異なります。
付属書Iの掲載種は今すぐ取引を規制しないとヤバいやつで、基本的に商業目的の取引は禁止です。
付属書IIの掲載種は今はそこまでヤバくないけど無節操に売り続けてるとヤバくなるかもってやつで、輸出数が限られていたりします。
付属書IIIの掲載種は規制内容としては付属書IIと同じですが、国や地域の指定があります。
上記リンクの先で掲載種一覧がPDFで見ることができます。動物はこちら。

これらのうち一般の飼育者に関係するのは付属書I掲載種の扱いです。
ワシントン条約は国際取引を制する条約ですが、付属書I掲載種に関しては後述の種の保存法で保護されています。
これにより飼育や譲渡が原則として禁止されており、これらの行為には個体の登録が必要です。


【法律】
動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)
関係する行為:飼育、譲渡・販売、展示など

動物の適切な管理や危害の防止を目的とした法律。
対象となる動物は愛護動物として定められた以下の動物。
1 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
2 その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
つまり、基本的に人間が飼っているもので、哺乳類と鳥と爬虫類に限るということになります。
飼育文化として近いはずの爬虫類と両生類の間に断絶があるのは何なんだとか色々言いたいことはありますが、まあ、色々あるんでしょう。
人間が占有していない状態の野生動物は動物愛護法の対象外ではありますが、哺乳類と鳥類は鳥獣保護法で保護されているので、やはり爬虫類だけ宙に浮いている感があります……

適切な管理をせえよってのはつまり虐待するな捨てるなってことなので、まともな飼い方してれば引っかかることはないでしょう。
(この法律が施行される前は動物虐待って器物損壊扱いだったんですよ……!)
問題は次の行為に関してです。
・譲渡、販売、展示など
・特定動物の飼育
これらの行為にはそれぞれ申請が必要です。

まずは譲渡や販売などの、いわゆる動物取扱業について。
ざっくり言うと、動物使った商売するならちゃんと基準守れよってやつです。
そのために、事業所ごとに都道府県などに登録する必要があります。
また、それらの事業所ごとに、動物取扱責任者を置く必要があります。
これが結構わかりづらくて、「動取」を特定動物飼養許可のような単なる許可やあるいは何かの資格と思っている人もいますが、そうではありません
これは登録を行う事業所ごとに一人必要な役職であって、複数の事業所で兼任することはできません。
個人ブリーダーなどは「第一種動物取扱業者自らを動物取扱責任者として選任」することになるかと思われますが、それは単一の資格のようなものではなくて、「業登録」のために「責任者を立てる」というステップを踏むものです。

動物取扱責任者になるにはいくつか条件があります。
東京都の例を挙げると、以下の条件全てを満たしている必要があります。
(正確な表現はリンク先を見ればいいのでふわっとした書き方をします)
1.十分な知識や経験があること。
 具体的には、これらの要件のうち少なくともひとつを満たすこと。
2.動物取扱責任者研修の受講歴があること。
 研修は新規登録や変更のときだけでなく、定期的に受ける必要があります。
3.前科があったりなんやかんやしないこと。

というわけで、なかなか大変です。
個人的に、私はいずれ取りたいと思っていますが、いつになることやら。

次に特定動物の飼育について。
危険な動物として指定された特定動物を飼育するためには、都道府県等の許可が必要です。
自治体にもよりますが、必要な設備と書類さえ整えれば大蛇やワニ、ドクトカゲなんかの飼育許可は比較的簡単に降りるようです。
毒蛇の愛玩飼育となると話は別でしょうが……
学名のカナ表記がなんともむず痒い特定動物リストはこちら
必要書類は動物愛護法のページからダウンロードできます。


特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)
関係する行為:飼育、採集、輸入

外来生物から国内の生物などを守ることを目的とした法律。
特定外来生物、未判定外来生物、種類名証明書の添付が必要な生物の3つに区分され、それぞれ規制の内容が異なります。

特定外来生物は最も規制が厳しく、飼育はもちろん運搬なども原則禁止です。
野外で捕まえたウシガエルを食べるために家で泥抜きするなんてのも違法です。その場で〆ましょう。
飼育している生物が新たに規制された場合、申請の必要があります。間違っても捨てないように。

未判定外来生物は、事実上の輸入禁止です。
この区分ほど生物ごとに状況が違うものも無いでしょう。
スジオナメラの大部分は未判定外来生物ですが、国内のブリーダー様の努力により、現在でもほとんどの亜種が入手可能です。
規制以前に日本に輸入され、国内で繁殖された個体は飼育、販売ともに特別な許可は不要です。
一方ヒキガエル属Bufo sensu latoは壊滅です。国産種を除くと5種しか流通していません。
むしろスジオが例外的で、未判定外来生物のほとんどはそのような状況でしょう。

種名証明書の添付が必要な生物は、そのまんまです。
ヒキガエルの飼える外産5種なんかがこれに該当します。

特定外来生物等のリストはこちら
今後の改正等についてはこのページのリンクから。


絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)
関係する行為:飼育、採集、譲渡・販売、輸出入など

絶滅のおそれのある野生生物の保全を目的とした法律。
日本産の生物と外国産の生物で内容が分かれています。
外国産の生物としては、ワシントン条約付属書I掲載種及び二国間渡り鳥等保護条約通報種が国際希少野生動植物種として指定されています。
国内希少野生動植物種に関してはこちらのリストの通りです。
これらの生物に関しては、「販売・頒布目的の陳列・広告と、譲渡し等」が原則として禁止されています。
ただし、ワシントン条約付属書I掲載種に関しては登録を受ければ可能です。
また、飼育そのものに対する規制はないので、規制前から飼育している個体の継続飼育に必ずしも登録は必須ではないですが、やむを得ず手放す可能性などを考えると登録したほうがよいでしょう。
また、国内希少野生動植物種に関しては、捕獲等が原則として禁止されています。


鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)
関連する行為:採集

先ほど「哺乳類と鳥類は……」と言いましたが、実は爬虫類も鳥獣保護法に関わる場合があります。
鳥獣保護区のうち特別保護地区では、生物の採集ができません。
採集に行く場合、予め調べておく必要があります。


・文化財保護法
関連する行為:飼育、採集譲渡・販売など

文化財の保護を目的とした法律。
なんで文化財保護法?と思うかもしれませんが、天然記念物はこの法律により指定されたものなんです。
これがなかなか厄介で、なにせ文化財の保護を目的とした法律ですから、管轄も違えば理念も違います。
まずなんでこれだけリンク貼ってないかって言えば文化庁のサイトがわかりにくいからです。少なくとも生物の情報を探すにあたっては。Wikipediaのほうがわかりやすい。
そんな文化財保護法がなんで生き物の保護を謳っているのかといえば、おそらく種の保存法がない時代に生物の保護に使える法律がこれだったのでしょう。
元々生物の保護を目的とした法律じゃないために不都合もあったりしますが、そういう歴史的経緯があると思えば少しは納得できるような気がします。

生物関係の天然記念物としては、種として指定されたものと地域を定めて指定されたもの、地域そのものの指定である天然保護区域があります。
具体的なリストについてはWikipediaのページでも見てください。
天然記念物に指定された生物は採集、飼育、販売が禁止されています。
厳密には指定以前から飼育されていた個体から繁殖させられた個体の販売は違法ではありませんが、登録制度がなく違法な個体と区別できないことなどから、全く推奨できません。(日本爬虫両棲類学会の声明
また、文化財保護法には現状変更の禁止が盛り込まれているため、触れることも違法と解釈されることが多いようです。

ただこの法律、天然記念物についてわかりやすく解説された信頼のおけるWebページがなく、私自身ふわっとアンタッチャブルなものと認識しているくらいであまり解釈に自信がありません。
(日本犬だって天然記念物だけどめっちゃ飼われてるし……)
それこそ条文くらいしか信頼のおけるオープンな情報がないんですが、素人に条文そのまんまはつらいぜ……
というわけで詳しい方いらっしゃったらもしよろしければご教授お願い致します。


【条例】
条例に関しては、特に採集を行う場合に関わってくるかと思います。
採集を行う場合、予め目的地の条例を調べておくことが必須です。
また、条例の場合、必ずしもインターネット上に詳細な情報がないこともあり、直接問い合わせる必要がある場合もあります。
爬虫類や両生類に関しては宮古島の保全種が一番有名でしょうか。
私自身把握しきれていないので、ここではあえて羅列することはしません。
昆虫や植物などに比べると爬虫類は採集規制がゆるい印象がありますが、事前確認しておくに越したことはありません。


以上、爬虫類の飼育や採集に関わる法律等の概要をゆるっと並べてみました。
趣味が規制されるのはあまりいい気持ちのするものではないですし、正直首を傾げたくなる内容も無いわけではないですが、これらは全て希少種の保全または動物福祉の観点からつくられたものであり、生き物が好きならその理念には賛同できるものでしょう。
また、法律で規制されていないから何をしてもオッケーなどとは思わず、新たな規制を増やしたり生態系に負荷をかけたりしないためにも、モラルある行動が必要です。
この趣味が永く続けられますように。皆様よき生物ファンライフを。

トカラリベンジマッチ&奄美1

2017/3/28~4/3 奄美大島・トカラ列島宝島

奄美と屋久島の間に点在する島々、トカラ列島。
その中程にトカラギャップと呼ばれる深い海がある。
かつて海水面が低かったころにも陸続きにならず、海を越える能力の低い生き物はその線を挟んでガラッと顔ぶれが変わる。
北側にはマムシが分布し、南側にはハブがいる。
アオダイショウと呼ばれるヘビは、トカラギャップより南ではアオヘビとなる。
そんな生物境界のすぐ南、北端のハブが棲む島、宝島に行ってきた。

前回の奄美滞在記で書いたとおり本当は去年も行こうとしたのだが、台風で船が出ず、結局行けずじまいだった。
それで今回はミスターバイパーこと根津さんの誘いもあってリベンジマッチと相成ったわけです。


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夜行フェリーで奄美から出発。
前日成田でカラオケオールしたのでグッスリ。

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雰囲気はこんな感じ。
植物もわかるようになりたいなあ。沖縄よりはちょっと本土寄りな感じがしたが。

さて、小さな島ですので宿泊先はほぼ民宿一択です。
飲食店が存在しないので昼食も出ます。
空室の関係で男女別宿にしたのだが、すぐ隣だというのに男性陣は我々を置いて先にどこかへ。
仕方がないのでこちらも適当にうろつく。

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最初に見つけるヘビが死んでるのはよくあることです。(半年ぶりn回目)
去年の奄美の時と同じくアオヘビ。よく路上に出るのだろうか。

やっと男性陣と合流すると「オオシマトカゲいっぱいいましたよ!」との声。
え、なんで過去形なん?w
見ると周りの石はほぼほぼひっくり返された形跡があるじゃありませんか。
その後に残されたのは大量のオカヤドカリとダンゴムシだけ。
えーっ最初の発見の感動を私も味わいたかった!!

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オオシマトカゲ Plestiodon marginatus marginatus

ということでいきなりヤラセ写真ですが、宝島産オオシマトカゲです。
注目していただきたいのはそのサイズである。
オオシマトカゲは奄美諸島などに生息するトカゲで、通常はニホントカゲと同程度の大きさ。
それが十円玉と比較してこのサイズである。エラの張った頭部も相まって北米のヒロズトカゲのような印象。
その大きさからかつてキシノウエトカゲに誤同定されたほど。
流石に違うだろうってことでオオシマトカゲということになったが、果たしてそれも本当だろうか。
サイズだけではなく顔つきも違っていて、吻が長く顔が尖っているような印象がある。
これだけ違ったら遺伝的にもかなり離れてるんじゃなかろうか。


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そしてこの警戒心の薄さ。
驚くべきことに、野生のトカゲだというのにほとんどの個体が完全尾だった。
それだけ天敵が少ないということだろうか。

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タカラヤモリ Gekko shibatai

ぶつくさ言いながらも諦めずにトカゲを探していると、タカラヤモリが出てきてくれました。
この宝島と、隣のさらに小さな島、小宝島にしか生息しない、超局所分布種。最奥の至宝。
日本のヤモリ(トカゲモドキを除く)のうちでも大型で、鮮やかな黄色の口紅をさした色味も美しいヤモリ。
南鳥島のUMA枠を除けば最も辺鄙な場所に生息する国産ヤモリだろう。
この種を見るためだけにトカラまで来たと言っても過言ではない。
いや、それは過言か。ハブも見たいし。

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KGB。
日本にコウガイビルって何種くらいいるんでしょうね。
ぱっと見た感じ結構いそうだけど、絵合わせで同定できる生き物じゃなさそうだし、そもそも記載されているのかもよくわからない。

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リュウキュウアオヘビの幼蛇。
宝島産のリュウキュウアオヘビは腹板がオレンジと聞いたが、特にそういうことはなかった。
幼蛇と若い個体しか見ていないのでなんとも言えない。

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若い個体のペア。
同じプラカゴの下で仲良くとぐろを巻いていた。
リア充か。

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いっちょまえに尿酸を撒き散らすブラーミニメクラヘビ。
パッと見はミミズかコウガイビルのようだが、この匂いは間違いなくヘビ(笑)
宝島にはむやみやたらとメクラヘビが沢山いた。ミミズみたいにいた。
ヒャンやハイのような蛇食性のヘビがいないことが影響しているのだろうか。

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御尊顔。
やっぱりなんだかよくわからない。

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人口が少ないせいなんだろうが、無暗矢鱈と海が綺麗。
この海を見てしまった後では奄美の海さえくすんで見える。

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怖いくらいの透明度。数メートル下がくっきり見える。
隆起サンゴ礁の島で石灰岩が主成分のため、海岸ではこうして地面の下が侵食されている。
足元の空洞で響く波の音が得体の知れない恐怖を誘う。

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ひものフレンズ。
たぶんエラブウミヘビ。

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あまりに順調に宝島の爬虫類を見つけていき、残すところはアオカナヘビとトカラハブのみとなった。
そんな中見つけたアオカナヘビの死骸。恐らくヘビの吐き戻しだろう。
そしてこの島にはトカゲを食べるヘビはトカラハブしかいない。
早春でまだ気温が低く、島民の目撃例もなかったのでまだ活動していないかと思われたが、どうやらもう動いているらしい。
高まる期待。夜の部に続く。

2016奄美滞在記3

2016/9/4~
昼間は観光地的なところを何か所か散策。

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リュウキュウハグロトンボのメス。

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リュウキュウルリモントンボのオス。

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見せる気のない展示、よい。

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シリケンイモリ

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この日の夜はヘビが大漁でした。
トングに咬みつくヒメハブちゃそ。

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「奄美にベニヘビなんていたっけ?」なんて発言が出てくるくらい色鮮やかなアカマタの幼蛇。
こんなちっちゃくてもやってやんよ!な性格は健在。

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こちらもやってやんよ!なリュウキュウアオヘビ。
見かけによらず荒いというか、結構活動的な性格なのよね。
落ち着きのないバタバタちゃん。

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大本命ホンハブ様。1.7 mほどあっただろうか。
模様も少し乱れてストライプ状になっており、美しい。
奄美の個体群も沖縄の個体群もホンハブとして同種とされているが、奄美諸島のホンハブは沖縄諸島のホンハブよりもトカラハブに近縁らしい。
近いうちに別種として分割されたりするんだろうか。

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オットンガエル

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アマミイシカワガエル

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別の日の写真だけどアマミハナサキガエル。
これで奄美の大型ガエル3種が揃い踏み。

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アカマタ様のアカマタ様的な咬蛇姿勢。

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別の角度から。
張り詰めた弓のような緊迫感が美しい。


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ヒャン4匹目。
繰り返しますがヒャンを素手で持ってはいけません。
この個体は3本の縦縞が明瞭で、これまでみた個体が正中線の一本しか目立たなかったのに比べるとずいぶん印象が違う。
確か南のほうで見つけた個体だと思うが、沖縄のハイに近い見た目なのはたまたまなのか。

日程的には途中じゃね?って感じですが、最後のほうは天気も悪くて飲んでばっかりいたので大して写真はありません。
お酒入った状態でヤモリ捕まえてホオグロヤモリをタシロヤモリと勘違いしたりミナミヤモリをアマミヤモリと勘違いしたりはしてましたけどね。
ってな感じでようやくブログの記事にしましたよ。イェーイ奄美で遊んだ皆見てるぅー?
奄美・トカラはこの半年後に再アタックしたので次の更新はそのあたりになるかと。

ナミヘビと沖縄が好き
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