ミルトンダフ2本3日も続けてニュー・リリースの記事を書くのは珍しいと、常連の読者の方であればお思いかもしれない。何故このようなことになっているのかというと、忙しいからなのですよ。ちょいとばかり忙しいので、軽い記事で終わらせたいと思っておるのです。先日もちょっとお話をした新企画の資料作りのため、一日中PCに向かっております。

しかし、非常に情けないことに昨日のジェイズ・バーは雨のため、ヒマ。
少しばかり作業が捗ったことが切ない。

早目に終わらせて作業の続きを仕上げたいが、手を抜きたい訳ではない。
誤解なきよう。

ブレンデッド・ウィスキー「バランタイン」の魔法の7柱をご存知だろうか?
アードベッグ、バルブレア、グレンバーギ、グレンカダム、ミルトンダフ、プルトニー、スキャパ。この7つのシングル・モルトはバランタインの主要な7つの原酒である。もちろん、その中にミルトンダフも入っている訳だが、僕はバランタインを飲むたびにミルトンダフを感じてしまう。しみじみと「おいしい」と思うのだ。

ふわりとうまい。
僕にとってミルトンダフが素敵なのはその一点に尽きる。きりりと美しいのではなく。どこか儚くて、口が悪い人には「ぼんやり」と言われてしまいそうな、そんな、この女が好きだなと。僕はそう思う。何だか、ずっと傍にいてくれそうな気がするのだ。長く一緒にいて、歳を積み重ねて行けそうな。

写真は68年生まれの彼女と10歳の彼女。
68年生まれの彼女はどっしりしている。「ぼんやり」もここまで来ればさすがに味が出る。10歳の彼女はとてもキュートだ。あなたの「間違い探し」は正しいかもしれないが、ひと呼吸置いて、良いところを褒めてあげて欲しい。

残念なことに、彼女たちはもうあまり見かけなくなった。
これから先、あまり長く一緒にはいられないのかもしれない。

10歳の彼女、¥900
68年の彼女、¥2,500
今週土日まで、大サービスさ。お一人様1日1杯。
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