クライスデイル ハイランドパーククライスデイル社のボトルのデザインが変わった。背の低いしっかりした現行のブルイックラディに近い形。手に持つとずっしりとした重量感。

本日ご紹介するニュー・リリースは「ハイランド・パーク 1992 13年熟成 クライスデイル」。手に持った重量感と同じくらいずっしりとしたハイランド・パークである。

バニラとハチミツと麦の甘味が混ざり合う。薄く被さるようにシェリーのニュアンス。口の中で微かに膜を張る様子は少々だが石鹸のよう。スパイシーな部分を指して「スッキリ」と表現することは十分に可能だが、ずっしりと心地良い飲み応えを感じさせるハイランド・パーク。

一番の特徴は普段飲むハイランド・パークとは煙たさが違うこと。どちらかと言えば、ハイランド・パークのスモーキーさは、「焚き火の煙」に近いものとして僕には感じられるのだが、このクライスデイルのハイランド・パークには何か独特のクセがある。

それをうまく説明することは難しいので飲んでみて欲しい。口の中で煙たく、そして痛いのだ。恐らくは、あと10日後くらいが飲み頃な気がするが、その頃にこの煙たさが愉しめるかどうかは不明である。

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