TWEボウモア在庫のボウモアがオフィシャルの12年だけになってしまったので、何か面白いものはないかと物色していたところにやって来たのがこのボウモア。ウィスキー・エクスチェンジのボウモア、1995年蒸留、11年熟成。1995年蒸留となれば、「なるほど」ということだろうか。化粧香の強いタイプではない。むしろ、先日ご紹介したクライスデイルのハイランド・パークの方が強烈なくらいだ。

アルコール度数は60.9%。「コツン」とした手応えが心地良い。僕が気に入ったのは、大袈裟に言えばマンゴーのような味わい。

僕はボウモアにマンゴーのニュアンスを感じることがある。フルーティだがツンとした酸味、じわっと来る甘味、果肉のねっとりした食感まで思い浮かべるような、そんなボウモアを僕はうまいと思う。

先ほど、このボウモアを指して「大袈裟に言えば」とお断りさせていただいたのは、まだその域までは達していない、との思いがあるからだ。しかし、そこに大きな予感を感じさせてもらえるボウモアである。なかなかにうまい。いや、それ以上に気に入った。

それにしてもこのラベル。随分と目に馴染んできたな。
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