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IMG_4877_1同時期にパーフェクト・ドラムからクライヌリッシュが出ているので、どうしても「小物感」が出てしまうのは否めないかもしれない。例えば、このハウスモルトとパーフェクト・ドラムのクライヌリッシュに限ったことではないが、ふたつのウイスキーを飲み比べると、どうしても人はその「差分」に注目してしまう。もちろん、その違いをハッキリと認識してしまう。

パーフェクト・ドラムに比べると、ハウスモルトのクライヌリッシュの方が平凡な香りに感じるかもしれない。あるいは、口に含んだ時に厚みや奥行きといった点で劣ると思うかもしれない。

誤解のないよう申し上げておくが、当然不満のあるウイスキーではない。このハウスモルトのクライヌリッシュに正面から向き合うなら、その良さをありありと感じさせてくれるウイスキーだ。

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穏やかに麦芽の香り。ひと言で言えば当たり障りがない。平凡。口に含んで驚くほど張りがあり滑らか。厚みがあり飲み応え十分。海を思わせるコクのある液体に仕上がっている。塩梅の良い塩味。つまり適切。凛々しさを伴ないスパイシー。幼いが美しい。

さて、今回、TWAがバーズ(鳥)・シリーズで、いくつかのウイスキーをリリースしてきたのは、先日もお伝えした通り。振り返ると、1stシリーズがButterflies(蝶)、2ndシリーズがSharks(鮫)、3rdシリーズがFossils(化石)、4thシリーズがFlowers(花)という順番で、今回がBirds(鳥)ということである。

前回のFlowers(花)の時に同時期にリリースされたハウスモルトが、バルヴェニーだったのを覚えているだろうか?そして、そのハウスモルトのバルヴェニーが蝶のラベルだったことを。Butterflies(蝶)と言えば1stシリーズである。今回、Birds(鳥)とともに出て来たハウスモルトは鮫のラベル。Sharks(鮫)と言えば2ndシリーズ。さてさて、次回のハウスモルトは化石のラベルだろうか?

ハウスモルトの名の通り、気軽な一杯と言って良いだろう。
しかし、まったく侮れない。

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