月曜断食のススメで楽チンダイエット
■週1の食事リセットでカラダのバランスを整える
ハードワークが続けば疲労はたまり、誰もが「休みたい」と考えるはず。ところが、こと胃腸となると、遅い時間に食事をしたり、手っ取り早く食べられるものを惰性で食べたりと、多くの人が胃腸を休ませることなく、ほぼ24時間働かせっぱなし。休む時間がなければ修復が追いつかず、機能が低下するのは当然。結果、血液やリンパの流れが悪くなり、「食べていないのに太る」「痩せにくくなった」などのほか、むくみ、肩こり、PMS(月経前症候群)など、多くのトラブルを引き起こします。この蓄積した悪い流れを週に1度リセットするのが“月曜断食”です。
私は月曜断食はダイエットというよりも「養生」だと思っています。胃腸をしっかりと休めることで、悪いサイクルを断ち、カラダがもつ本来の機能を取り戻していく。食事をルーティン化させることで、体質が変わり、結果、体重が落ちていくのが理想です。そのため、実はカロリーはあまり重要視していません。よく月曜断食は糖質制限だと言う人もいるのですが、胃腸に負担をかけないために、消化に時間がかかるものを避けた結果、必然的に炭水化物が省かれ、野菜がメインになっただけ。むしろ朝のフルーツは一日のエネルギーにもなるカラダに必要な糖分だと考えています。
■断食の目的は食事で体質を改善すること
もうひとつ、これまでの断食法は、断食をしているときはよくても、日常に戻ると正しい食生活を習慣化させられないという声が多かった。月曜断食は週に1度、月曜日に断食をして、平日はカラダにいい食事を摂り、週末はご褒美として好きなものを食べる食生活をルーティン化します。いい食事のサイクルができるので、リバウンドすることもありません。
たまに「1週間で2kg痩せた!」と言う人もいるのですが、大事なのはそこではないのです。1カ月、2カ月と続けたときに、体重だけでなく、カラダにどんな変化があったのかを観察し、食事で体質改善をしていくのが月曜断食の目的なのです。だからダイエットをしたいと思っている人がファーストチョイスで月曜断食を選ぶことはあまりありません。いろいろなダイエット法を試して失敗したり、病院に行くほどでもない体の不調や未病を感じている人が選ぶことが多いのです。
月曜断食にもいろいろな縛りはありますが「してはいけない」となるとストレスになり、食事をうまくコントロールできなくなってしまう。そこであまり禁止事項は設けないようにしています。平日は会食が多いという人は、週末に断食日を設定しても構いません。要は胃腸を休める食事のサイクルをつくり、その人にとって心地いい食べ方をマスターすることが大事なのです。
食後に苦しさを感じたり、血糖値が急激に上がって眠くなる人は食べすぎだったり、食事の仕方が合っていない可能性があります。月曜断食を続けていくうちにカラダの疲れが取れやすくなった、月経痛やPMSがラクになったという報告も寄せられています。月曜断食を通じて、カラダが心地いい食事法を構築していきましょう。
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鍼灸師
Harriet Ginza総院長。約7万人の臨床経験を生かした理論で多くの著名人のボディマネジメントやダイエットをサポート。月曜断食考案者。著書に『月曜断食「究極の健康法」でみるみる痩せる!』(文藝春秋)。
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(出典 news.nicovideo.jp)
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育児中でも美容が気になる
育児中だけどオシャレしたい!オシャレダイスキ!そんなママ達がお洋服、靴や小物、ヘアスタイル、コスメ、お気に入りのお店やブランドなどについて語り合うスレです。
雑談、質問、相談なんでもおk。
育児中であるだけで、年齢、系統、被服費も様々です。
自分と感覚が違うものを、ただpgrするだけのレスはやめましょう。
※育児に関係のない話題はNGです。
オサレだけを語りたい場合は該当する板でどうぞ。
ダサを自覚している人、ちょっと勉強中…という方はこちらへドゾー↓
【せめて】第94回ダサママ反省会★4【小綺麗に】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1573996572/
真ダサママがマターリ語り合うスレ44
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1570869234/
【チープコスメ】ダサママがダサいなりに美容についてまったり語るスレ2【大好き!】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1507381151/
低年齢児餅のママンも、高学年餅のママンも仲良く使ってください。
荒しは華麗にスルーいたしましょう。
次スレは>>980が立ててください。
前スレ
【育児中でも】ファッションについて語ろうpart37【オサレ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1571549238/
もうすぐ施行「改正健康増進法」でどうなる?
居酒屋チェーン店でたばこを片手にビールで乾杯! そんな光景は、今年の4月から見られなくなる。受動喫煙防止対策が厳しくなる中、4月に「改正健康増進法」が全面施行され、飲食店などの屋内施設では原則禁煙に。分煙も認められない。
「これにより、公共施設や商業施設で喫煙者がたばこを吸えるのは、完全に仕切られた喫煙室のみとなります」(社会保険労務士の井戸美枝さん)
例外は、小さな純喫茶のような客席面積100平方メートル以下かつ、資本金5000万円以下の小規模店など。ただし、4月以降に開店する店は、小規模店であっても禁煙だ。さらに、たばこ税も1本あたり1円の増税となる。
喫煙者にとっては、どんどん肩身が狭くなりそうだ。
2020年1月13日 7:00
https://www.moneypost.jp/619257
★1 2020/01/14(火) 17:41:14.72
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579167528/
春に向けて体をシェイプアップ!!
二日酔い予防によく効く献立
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アルコールをたしなむ機会の増える年末。飲みすぎて二日酔いなんてことにはなりたくないですよね。二日酔いは大量に摂取したアルコールを、肝臓が分解しきれずに起こる症状です。
予防するためには、飲みすぎないことが1番ですが、日頃から良質のタンパク質やビタミン類を多く含む食品を摂り、肝機能を高めておくことも大事です。

・合わせて読みたい→
今こそ見直そう!婦人科系の病気を引き起こすNG習慣5つ(https://cocokara-next.com/lifestyle/disease-of-the-gynecological/)
予防に効果的な食品
■タンパク質を多く含む食品
肉類・乳製品・魚介類・卵・豆類・大豆製品
■ビタミン類を多く含む食品
ビタミンA:レバー・うなぎ・ほうれん草
ビタミンB1:豚肉・玄米・胚芽米・大豆・ごま
ビタミンB12:牡蠣・レバー・卵
飲む前に食べたい二日酔い予防食品
すきっ腹でお酒を飲んでしまうと吸収されやすく、ますます二日酔いの原因に。飲む前には必ず小量でも何かを食べるようにしましょう。
■牛乳・チーズなどの乳製品
アルコールは消化されることなく体内へすばやく吸収されます。その後、肝臓で分解されますが、分解されるときにタンパク質を必要とします。飲酒前にタンパク質が豊富な乳製品をとり入れることで、アルコールの分解が早まり酔いが覚めやすいといわれています。
■梅干し・かんきつ類などのクエン酸
肝臓の働きをよくし、活発にしてくれる働きがあるので、酔いが回りにくくなります。
飲んでる最中は良質なタンパク質やビタミンが豊富な冷奴や枝豆がおすすめですよ。もし二日酔いになってしまったら、水分をしっかり補給し、アルコールを体外に排泄しましょう。
「あすけんダイエット – 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」
[監修:あすけん 管理栄養士]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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肝臓と腎臓がダメになると危ない!
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体の健康を保つために大切な「肝臓」と「腎臓」の役割

私たちの体内には、日々さまざまなものが運ばれていきます。消化・吸収・排出をスムーズにおこなうために、胃と腸に気を配って生活する人は多いでしょう。でも、体内に運ばれるさまざまな栄養や物質を「必要なもの・不要なもの」に仕分けるという、重要な働きを担っている臓器があるそう。内科医の山浦真理子先生、一体どんな臓器なのでしょうか? 「運ばれてきたものを仕分ける臓器がないと、不要なものまで体内を巡ってしまい、体はさまざまな不調に見舞われます。その『仕分け』を担うのが、肝臓と腎臓です。 肝臓は大きく分けて『合成・貯蔵』と『解毒・排泄』の2つの役割があります。小腸は胃で消化された食べものをさらに分解し、栄養素を吸収するのですが、そこで吸収された栄養素は血液を通して肝臓に運ばれます。そして肝臓内で栄養素の合成がおこなわれ、再び血液にのって体のあちこちに配られるのです。また、合成された結果に出た老廃物も、肝臓から腎臓や腸に届けられて排出されます。 また、肝臓内に貯蔵する栄養素もあります。たとえば、体内に取り込まれた糖類(グルコースなど)は集合体であるグリコーゲンに姿を変え、いざというときに使えるエネルギー源として、肝臓にいくらか貯蔵されています。血糖値が低下したときなどには、肝臓に溜めてあったグリコーゲンから、生きるためのエネルギーとしてグルコースが使われるのです」(山浦先生) さらに、肝臓には「解毒」の作用もあるそうです。 「お酒に含まれるアルコールや、煙草に含まれるニコチン、病気のときに摂取する薬も解毒の対象となります。それらは肝臓にて分解され、毒性の低い形に変わってから、尿や胆汁中に排泄されます。 また、人体には有害なアンモニアの代謝もおこなわれています。アンモニアはたんぱく質の摂取によって作られる物質なのですが、肝臓内で尿素に変えられ、尿と一緒に排出されます」(山浦先生)
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では、腎臓にはどんな働きがあるのでしょうか? 「腎臓には、大きく分けると『排泄機能』『内分泌機能』の2つの役割があります。 血液は腎臓に流れ込むと糸球体というフィルターでろ過され、のちに尿細管にて体に必要なものと不要なものに仕分けられます。必要なものは血液内に回収されて、再び体内を巡っていきますが、そこで出た不要なものは尿として排出されます。 それから、内分泌機能もあります。レニンというホルモンを産出して分泌することで、血圧の調整をおこないます。また、エリスロポエチンというホルモンを産出し、分泌することで、赤血球の産出を高めます。さらに、副甲状腺ホルモンからの指令によって、ビタミンDを活性化させます。それによって骨代謝が促進されます」(山浦先生)
肝臓と腎臓の不調は、健康だけでなく、美容にも悪影響!

健康を保つためにとても大切な肝臓と腎臓……ここが不調だと、健康・美容面にはどんな悪影響が出るのでしょうか? 「肝機能が低下すると、倦怠感がつきまとい、疲れやすくなります。それは、肝臓内での解毒が正常におこなわれず、体に不要な老廃物が体内に溜まってしまうから。また、体に必要な栄養がきちんと合成されないので、体のあちこちが栄養不足や栄養過多の状態に陥り、肌荒れや肥満などのトラブルのほか、ほかの臓器がダメージを受けてしまう恐れもあります。もちろん、アルコールの分解もしにくくなりますね。 腎臓が不調になると、血液内にある余分な水分や毒素が排出されずに、むくみやすくなります。よく、むくみに悩んで懸命にマッサージをする方がいますが、腎臓の機能そのものが低下してむくんでいる場合、どんなにケアしてもいたちごっこです。また、血圧の調節がうまくいかず、高血圧になることも。さらに、赤血球を増やすホルモンが作られずに貧血になりやすくなります」(山浦先生)
健康を阻害する、肝臓のさまざまな病気

ちょっとした不調ならまだしも、シリアスな病気に発展することも……肝臓や腎臓の不調が引き起こす病気には、どのようなものがありますか? 「肝臓は『もの言わぬ臓器』と呼ばれ、非常に働きものなのにも関わらず、不調が生じても自覚症状が出にくい臓器です。代表的な病気として『脂肪肝』と『肝炎』と『肝硬変』があります。 脂肪肝は、肝臓に脂肪が溜まりすぎてなる病気です。肝臓は普段から数%の脂肪を貯蔵しているのですが、食べ過ぎやお酒の飲み過ぎ、運動不足、肥満などによって、とくに中性脂肪が肝臓に溜まることでかかります。極端なダイエットによって栄養不足に陥った人がかかることもあります。また、お酒を飲まない人でもかかる脂肪肝があります。『非アルコール性脂肪性肝疾患』と呼ばれる脂肪肝で、徐々に『非アルコール性脂肪肝炎(NASH)』という肝炎に進むことがあります。 肝炎はウイルス性やアルコール性などの種類があり、慢性化しやすいのはB型とC型のウイルスによる肝炎です。これらは放置すると、肝硬変や肝がんなどの重い疾患に進展してしまいます。また、肝炎には急激に症状が悪化する急性のものもあります。 慢性肝炎が悪化すると、肝臓本来の細胞の構造が破壊され、肝硬変へと進みます。肝臓の細胞が線維化し、肝臓が小さく、硬くなってしまうのです。さらに進行すると、肝がんのリスクが高まるほか、肝不全に陥って死に至ることもあります」(山浦先生)
腎臓が病気になると、血液の健康が保たれない!

腎臓には、どのような病気がありますか? 「腎臓も自覚症状が出にくい病気が多いです。生活習慣病(糖尿病や高血圧、肥満など)や慢性腎炎が原因で発生する慢性腎臓病(CKD)は、成人の8人に1人がいると考えられています。初期には自覚症状がなく、ゆっくりと進行していき、のちに夜間尿やむくみ、貧血などの症状を引き起こします。 このように慢性腎不全の状態になると腎機能を回復することが難しいため、血液のろ過ができずに不要な老廃物が体内を巡ってしまいます。そのため、人工透析が必要になる方も出てきます」(山浦先生) また、膀胱炎になりやすい人も注意が必要だそう! 「女性には膀胱炎を繰り返す方が多いのですが、その場合、膀胱から細菌が尿管をさかのぼって『腎盂腎炎』を引き起こすことがあるので、注意が必要です。また、糖尿病の方や高血圧、痛風を患っている方も、慢性腎臓病(CKD)にかかりやすくなります」(山浦先生) 怖くなってきますが、山浦先生によると「肝臓も腎臓もそんなにヤワな臓器ではない」そう。とはいえ、健康に保つためには栄養バランスのとれた食生活や規則正しい生活が必要なので、気をつけたいところです。肝臓と腎臓の健康に気を配ってみませんか?
■監修山浦 真理子 先生上用賀世田谷通りクリニック 呼吸器内科 ドクタープロフィール

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お手軽ダイエットヘルシー鍋の作り方
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寒い時期は体の中から温まるお鍋がやっぱり一番! 特にダイエット中でも安心なヘルシー食材や、乾燥肌対策に嬉しい食材を使ったお鍋ならなお良し!
そこで今回は、食べ応え抜群なのにとってもヘルシー。しかも簡単に作れる満足度の高い鍋レシピを、インナービューティー料理研究家の筆者が2つご紹介します。
[nextpage title="【洋風・和風】ヘルシーなのに美味しい!簡単鍋レシピ"]
ヘルシー鍋を作るポイント
(1)かさがあり低カロリーな野菜をたくさん使う
…キノコ類、ブロッコリー、もやし、豆苗、人参など
(2)メインにヘルシーな具材をチョイス
…タラなどの白身魚や、肉なら鶏肉や豚肉
(3)あつ揚げや豆腐など食べごたえのある食材を取り入れる
【洋風ヘルシー鍋レシピ】鶏肉と厚揚げのトマト鍋
<材料> 1人分
・厚揚げ 70-80g
・鶏もも肉 100g ※むね肉ならよりヘルシーに!
・しめじ 1/4株
・ブロッコリー 1/8株
・酒または白ワイン 大さじ1
・水 200ml
・トマト缶(カットタイプ) 200ml
・コンソメキューブ 1個
<作り方>
1.厚揚げと野菜類を食べやすい大きさに切る。
2.小さめの鍋に水と酒を入れて中火にかけ、湧いてきたら鶏肉を加える。
3.鶏肉に火が通り色が変わってきたら1とトマト缶、コンソメキューブも加え、蓋をして中火で約5分煮込む。
<インナービューティーポイント>
・抗酸化力が高いビタミンCやリコピンが豊富なブロッコリーやトマトをたっぷり摂れる、美肌作りやエイジングケアにも嬉しいレシピ。
・鶏肉はむね肉ならより低脂肪・低カロリー。鶏もも肉なら旨みも食べ応えも増します。カロリーが気になる場合、皮は食べずに残して。
・低カロリーで満腹感が得やすい厚揚げを加えることで、〆なしでも大満足!
【和風ヘルシー鍋】豚肉としらたきとヘルシー野菜のさっぱり鍋
<材料> 1人分
・豚肉(こま切れまたはしゃぶしゃぶ用) 100g
・生芋しらたき 約80g
・もやし 100g
・豆苗 約20g
・しめじ 1/4株
・人参 約1㎝分
・すだち 1/2個
・出汁 400ml
-A-お好みでなべに加えてアレンジを楽しむ
・柚子胡椒 少々
・味噌 大さじ1
・ポン酢 適宜
<作り方>
1. しらたきは熱湯をかけてアク抜きし、キッチンばさみで数か所ザクっと切って食べやすい長さにする。もやし、豆苗はよく洗い、根や髭を切り落とす。しめじは石づきを落として手で裂く。人参は皮を剥いて薄切りにする。
2. 鍋に出汁を入れて中火にかけ、湧いてきたら豚肉を入れ火が通ってきたら残りの材料も加え、蓋をして約5分煮込む。
3. そのままでも出汁の風味でおいしいですが、お好みでAをいろいろ加えてアレンジも楽しめます。
<インナービューティーポイント>
・低カロリーなのに満腹効果が得やすい「もやし」「豆苗」はお値段も安く、お財布にも優しいのが嬉しいポイント。
豆苗や人参には、お肌を乾燥から守る「カロテン」が豊富に含まれています。ダイエットはモチロン、冬の乾燥肌対策にもおすすめです。
・豚肉には疲労物質「乳酸」の代謝をサポートする働きがあるビタミンB群が豊富。糖質や脂質の代謝もサポートするのでダイエットにも欠かせません。
・しらたきは「生芋」タイプをチョイス。お肌の潤い成分のもとになるセラミドが豊富です。食物繊維が多く満腹感が得られやすいので、〆なしでも大満足!
いかがでしたか? 低カロリー、高たんぱくなヘルシー食材をたっぷり使ったお鍋なら、ダイエット中でも安心。しかもうどんや雑炊など鍋の〆がなくても満腹に、気持ち的にも大満足。
〆がない分カロリーを抑えられるので、残業などで帰宅が遅くなった夜でも安心。具材さえ用意すれば後は鍋に入れて煮込むだけで簡単に作れます。
キノコ、人参、ブロッコリー、肉類などは予め冷凍保存しておくとさらに時短になって便利ですよ。冬のダイエットや乾燥肌対策に、ぜひお試し下さい!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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國塩亜矢子
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター。 「旬食美人学」主宰。食生活指導士1級、キッズキッチンインストラクター、べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター。「食×美」について各種媒体で発信中。著書「決定版!節約・冷凍レシピ」 ・HP「旬食美人学」で検索 ・IGアカウント「enjoytable_by.a」

(出典 news.nicovideo.jp)
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