2006年01月15日

「強くてきれいな足づくり」の基本は正しい靴選び

子どもの脚は生まれたときからまっすぐなわけではありません。
2歳くらいまではO脚で、いったんまっすぐに。
4〜5歳でX脚になり、7歳ごろには再びまっすぐになります。
その後は形は大きく変化しません。
また、かかとは最初は内側に傾きがちで、6歳ごろから安定してきます。
足の裏の土踏まずは5歳頃から形成されはじめ、7歳ごろにはほぼ完成します。
歩いたり、走ったり飛んだりして骨や筋肉に付加かけることで、足の裏が鍛えられ、アーチも形成されます。
また脚の形はまっすぐになり、足首が安定して、筋肉もしっかりしてくることで成長痛も起こりにくくなります。
体重を支えられる丈夫な筋肉や骨を形成するのは子どものときだけ。
中高年の腰やひざの痛みや骨粗鬆症は、子どものときにいかに丈夫な骨や機肉を作っておいたかが関係します。


子どもが元気に動き回って丈夫な足をつくるためには、正しい靴選びが欠かせません。
最近では、外反母趾など靴による足のトラブルが増加しています。
子どもの足は柔らかくて痛みや靴のきつさを感じにくく、それを言葉でもうまく表現できないので足のトラブルは放置されがちになります。
履きやすくて脱ぎやすい靴は足を痛めるので要注意なのです!!

〜靴を購入するにあたって〜
★靴のかかと側に足を合わせ、つま先に5〜10mmの余裕があるかどうかをチェック。中敷が取り外せるなら中敷を出して、足を乗せて確認する。最近では足幅の狭い子どもが増えています。幅が広すぎる靴は前にすべって指が曲がるので、幅は必ずチェックが必要です。

★1〜3歳の間はあしの長さが急激に成長します。その後は個人差がありますが、やはり少なくとも半年に1回はサイズをチェックし、必要に応じて買い替えたほうがいいです。

サイズ選びは大変重要です。しかし、靴選び以上にそれをきちんと履き、たくさん歩き、運動していなければ意味がありません。


〜この条件に合う靴を選ぼう〜
ひもかテープで甲の高さが調節できる。テープはできれば両側に均等に力がかかるよう折り返してとめられるもののほうがよい。

つま先は指を締めないよう幅が広め。ある程度高さがあって指が中で動かせる。

歩くときにけり出しやすいよう、つま先が少しだけ反りあがっている。

指の付け根の位置で靴底も曲がる。

地面からの衝撃を吸収する、適度に弾力のある靴底。

足を固定できる、しっかりとした硬いかかと。

革などの通気性のいい素材を内側に使用。中敷が外せるとサイズあわせや乾燥させるのに便利。
(日経Kids+より)


我が家ではアシックスのGD.RUNNERX MINIシリーズを愛用しています。
テープが折り返してあるタイプなので足幅が狭い息子でもしっかり固定されること。
あとは、靴裏の指の付け根位置に溝があるので、靴底がしなやかに曲がるからです。
初めはデザイン重視で靴を選んでいましたが、靴底が硬いと転ぶことが多かったんです。シューフィッターの人に勧めてもらい、この靴にしてからは転ぶこともなくなり、今では階段も大人同じように1段ずつ降りるようになりましたよ!!


アシックス すくすく GD.ランナークロスMINI
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ママの子育てパラダイスHP

mama150709 at 17:30│Comments(0)TrackBack(0)

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