写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。2009年5月2日(土)

下田市内の実家から車で1時間弱

、伊東にある「伊豆シャボテン公園」に来ています。その名の由来となったサボテンや多肉植物を集めた温室や
カンガルーや野鳥・カピバラなどの動物や鳥類などが飼育されているテーマパークです。
わたしは2歳頃に両親に連れてきてもらったことがありますが、まるで記憶はありません。
「伊豆シャボテン公園」公式HP→http://www.shaboten.co.jp/index.html
駐車場に車を停めて(坂上のメインゲート前にも駐車場あり)
、ふもと駅からトロッコ電車のような送迎車でメインゲートへ。
チケット購入(大人:1,800円)後、いよいよ園内に入ります

最初にチンパンジーの人形の前で記念の写真撮影
があります。出来上がった写真を帰りに見て、買う買わないは自由というアレです。
『ザ・テレビジョン』の表紙の芸能人みたいにレモンじゃなくおもちゃのバナナをひとりが持ってポージング。シャッターを切るとき、「はぁい、チーンパンジィ
」と声がかかります。これ、けっこうツボだったんだけど
、母も旦もそうでもなかったみたいで無反応でした。さて、順路に従って歩いていくと、次々飼っている動物が現れるのですが、
やっぱりお目当てはカピバラさん

ここ伊豆シャボテン公園では、カピバラの飼育舎には温泉
が引かれていて、カピバラさんたちの入浴
が見られることでも有名です。…ですが、時節柄かカピバラさんの温泉
は稼動している様子がなく、ちょっと高いところで2匹のカピバラさんがおとなしくたたずんでいました

う〜ん。これがひとつの目玉的な楽しみだっただけに残念…




▲(写真中・右)「カピバラ」って「草原の支配者」
っていう意味だったんですね。ちょっとびっくり
。そんなふうには見えないから。園内にはいろいろな動物が活動していたけれど、わたし的にはこのおサル2種が印象に残ったかな。
▼(写真左)ジェフロイクモサル。(写真右)リスザル。
どちらも何か名前がついているのだろうか


▼こちらはプレーリードッグ3立て。なんかかわいい


▼旦が撮影したハシビロコウのビルくん。旦はハシビロコウが大好き。
遭遇率が低く(★ひとつ)、この日は小屋の中にいたから出会えなかった。
エサやりイベントの時間に出てきたところを撮影しました。
(写真右)なんと生きているコイがビルくんの好物らしい…



▼イベントも盛りだくさん。チェックしてみよう。

▼前方に見えるお椀をひっくり返したような形の山は「大室山(おおむろやま)」です。
後で文面に出てきます。実際、山頂に上ってみました。

さてさて、シャボテン公園というからには、サボテンの温室に行ってみないとですね。
▼こちらがピラミッド型温室の入口。
伊豆シャボテン公園のシンボル・「高原竜」です。半獣半鳥なのね。

特撮作品のロケ地に良く使われる場所で、ウルトラマンには高原竜を元にした高原竜ヒドラが登場するんだそう。
南アメリカ館・アフリカ館・森林性シャボテン館・マダガスカル館・メキシコ館、
5つの温室には1,500種類もの世界中のサボテンや多肉植物が生育され、
中にはとても珍しいサボテンもあり、花の咲く季節には目を楽しませてくれます。
サボテンにはさほど興味があるわけではなく、なんとな〜く見て回りましたが、
なんだかこのネーミングがよくて。「シバの女王玉櫛」

▼(写真左)この「金鯱(きんしゃち)」130年もの。
(写真右)こんな小さな実や種から成長するんですね。


サボテンにはそれほど興味がないといいつつ、
なんといっても夢中になったのは、温室内にある「シャボテン狩り工房」でした。
温室でさまざまなサボテンを見学して気分が盛り上がった後、
目の前に広がる可愛いサボテン・サボテン・サボテン…。どれもこれも欲しくなる。
ここを素通りできようか



旦もこういう小っちゃくて可愛いものには目がなく、2人で1鉢作って買うことにしました。
まず、プランター(鉢)のコーナーへ行って好みの鉢を選びます。
あとは備え付けのかご&黄色いお箸で好きなサボテンを選んで摘み(これが楽しいの
)
▼こちらが、ままたろう家でチョイスした3種のサボテン。
(写真左)バニーカクタス420円(写真中)ヒボタン・小420円(写真右)月影丸270円。
“カクタス”は英語で“サボテン”の意味です。



▼「販売植込場所」に籠ごと持参して会計後、スタッフさんが鉢に埋めてくれます。
鉢を選ぶのを忘れていても、ここに用意されているみたいでした。
表面の砂の色は自由に選べるので、ウチはアースカラーにしました。
最後に水を噴射するとカチカチに固まって
こぼれません。

▲(写真右)完成品。かはいい


鉢(740円)+サボテン3種(1,110円)=1,850円也
鉢植えの手数料や土や砂、飾りの木片なんかは上記代金に含まれてる。
最後にサボテンのイラストがついた可愛い手提げ小箱に詰めてくれます。
サボテンは育て方にコツが要るようですね。箱に同封してもらった説明書をよく読んで大切に育てるようにアドバイスされました。
とにかく、すごく流行っていました「シャボテン狩り工房」。
サボテンを“狩り”っっちゃうところが斬新。商売がうまいですね

初めての経験&思い出の鉢が作れて大満足です


順路では、この工房の次が早くもスーベニアショップ(土産物店)になっており、
ここもまた伊豆シャボテン公園オリジナルのめっちゃ可愛いグッズや食品がてんこ盛りです。
園内散策コースはまだ半分はあるので、ここで買ったらまた荷物が増えちゃう〜

と思いつつも、買わずにはいられない魅力的な商品ばかりでした。
伊豆シャボテン公園、すごい
。ここも大流行りです。いつもお土産物に興味を示さない旦も、ハシビロコウやカピバラ温泉の携帯ストラを夢中で買ってました。
ギボン亭でランチ
した後、再び園内散策へ
▼これ、さっきの大室山が4000年前に噴火したときの火山弾。すごいね〜



▼ロック・ガーデンも噴火つながりで…。


▼前方にアステカのカレンダー。サボテンということで、メキシコテイストな庭園。
メキシコっていえば、いま新型インフルエンザが巷で大きく取り上げられてます。

最後にエントランス左手にある大講堂にて、動物学習発表会15:00〜の部を見学しました。
▼(写真右)発表会前の1コマ

黄色いジャケットを着ているのは、
TV番組でもおなじみの堤さん。ふだん動物関係のバラエティ番組はほとんど見ないので、母に教えてもらいました。


この回の出演は5月6日に卒業が決まっているパピー(♀・26歳)ちゃんとダイゴ(♂・13歳)くん。
どちらも身長115cm・体重40kg。もっとデカそうに見えました。
始まるや否や、準備してあったハードルやご飯のテーブルをひっくり返して池に落としたり、ドアを蹴飛ばしたりと
大暴れするダイゴ♂くんに場内呆然…


恐怖のあまり泣き出して
退席する小さなお子さんもいるほどでした。これにはびっくり
今までこのようなショーではこんな行動をする動物を見たことがなかったからです。
でもイベントのタイトルは「動物学習発表会」。
いわゆる「○○ショー」とはわけが違うのですね。
堤さんは少しも動揺せず、声がけしながらダイゴ♂くんの怒りが収まるのを待ちます。
ダイゴ♂くんは時間を空けて再び暴れるも、堤さんの指示通りに技を披露してくれました。
がしかし、チンパンジーは成長すると手がつけられなくなる、という話をまざまざと実感しました。
▼技を披露するダイゴ♂くん。何でもこなす器用な子。
みごとなバクテンも披露してくれましたが、突然のことで撮れませんでした。


▼こちらは大ベテランのパピー♀ちゃん。頭が良くてパワーと体力はピカイチ。
(写真右)長年愛用のスケルトンブラシでブラッシングがお気に入り




▼発表会後の1コマ。パンツを脱いでリラックスモード


伊豆シャボテン公園、う〜ん。なかなか。ここはまた来ますね、きっと。
母は長い年月ですっかり様変わりしてしまったので、ピンと来なかったみたい。
もっとも当時の記憶もおぼろげのようでした…。
これから、さっき見えた大室山に上ります。よろしければ、次のページご覧ください。

2009年5月4日(月・みどりの日)

伊豆シャボテン公園で買った「サボテングリーンカレー」を食べました。
こちらはサボテンの葉肉が入った本格スパイシーカレーで、
なんと、伊豆シャボテン公園開園50周年記念商品です。420円也。
▼スパイシーというほどでもなく、お肉も入ってて、とってもおいしい





▲(写真右)サボテン。ふにゃんとした食感。味は特にしません。全然気にならない。
メキシコではニンジン、タマネギ、レタスなどと同じようにふつうに八百屋さんで売られているんだとか。
美容と健康に良いヘルシー野菜として人気があるのだそう。これはオススメです










