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2009年6月30日(火)ときどき

妙本寺のほど近く本覚寺(ほんがくじ)に来ています。

 ▼本堂です。

s-本覚寺本堂






公式P106 本覚寺(ほんがくじ)
日蓮宗。山号は妙厳山(みょうごうざん)。
鎌倉江ノ島七福神のひとつで、縁結びや商売繁盛の神様「夷様(えびすさま)」を祀ります。
1436(永享8)年、日出(にっしゅつ)によって創建。
もともとは天台宗系の夷堂がありましたが、日出は日蓮宗に改め、本覚寺としました。
二代目住持・日朝(にっちょう)は、のちに身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)の住持になった折に、
本山に参拝できない人びとのために、日蓮の遺骨を本覚寺に分骨、同寺が「東身延」と呼ばれるゆえんになりました。
寺には将軍・徳川吉宗の孫「寛政の改革」を実施した松平定信筆の「東身延」の額も伝わっています。
目の病気を治してくれる「日朝さま」の愛称で親しまれています。

本覚寺のおもな祭りと行事

公式P170とP178 1月1日〜3日 初えびす
えびす神の年初の祭り。えびす神は源頼朝により幕府の守り神として祀られたといわれます。
現在では商売の神様といわれ、年初の初えびすはとくに参拝者が多いです。
福娘から福銭福笹御神酒の振舞いがあります。

公式P170とP178 1月10日 本えびす
烏帽子をつけた福娘が福餅をついて、福銭、御神酒なども振舞い。

公式P185 10月第1日曜 人形供養
古くなった人形や玩具などを集めて供養し、焚き上げます。 

第1-3(84)
鎌倉でえびす神の年初の祭を催し、商売繁盛を祈願する福笹の授与が行われる(夷堂のある)寺はどこか。
答え. 1.本覚寺

公式P75 サクラ(4月上旬)
関東でシダレザクラといえば身延山(みのぶさん)のシダレザクラを思い浮かべる人も多いですが、
東身延山と呼ばれる本覚寺にも見事なシダレザクラがあり、本堂脇には大きなサトザクラもあり、
4月下旬まで楽しめます。

実は、前回、2009.5.26.に見落とした「正宗工芸」で知られる鎌倉時代末期の刀工、
五郎入道正宗供養塔をチェックしに来たのですが、
美しいノウセンカズラやハスに目を奪われてしまいました。

 ▼ノウセンカズラ。さっき妙本寺で出会ったグループのかたがた

s-ノウセンカズラs-ノウセンカズラ撮影会







 ▼ハス。葉の中央に雨粒の宝石が残っていました。

s-ハス鉢群s-ハス鉢s-ハスの雨粒






 ▼白ハスの清らかな美しさに心洗われます。

s-ハス半開花s-ハスの花開花







 ▼夷〔尊〕堂(えびす〔そん〕どう)。撮影日:2009.5.26.

s-P5260244s-P5260245







 ▼前回の見忘れ、「正宗工芸」で知られる鎌倉時代末期の刀工、五郎入道正宗供養塔
 境内の隅にひっそりたたずんでいました。

s-正宗碑
 ▼こちらは日蓮上人御分骨堂

s-御分骨堂






以上、本覚寺でした。

本覚寺(ほんがくじ)の拝観は…
:鎌倉市小町1-12-12 :JR鎌倉駅東口から徒歩約6分。
:0467-22-0490
:拝観自由
:無料


これから若宮大路〜段葛を経て、鶴岡八幡宮の大祓式(おおはらえしき)に向かいます。
その途中で立ち寄ったお店や史跡を

【番外編】

お昼はここ、「段葛 こ寿々(だんかずら・こすず)」…人気店
久しぶりにこ寿々そばをいただきました。お蕎麦がとってもおいしい。
次はざるそばとわらび餅の組み合わせにしよう。お向かいの人を見てそう思った。

s-こ寿々s-こ寿々そば







こ寿々HP
http://www.kamakuratoday.com/meiten/kosuzu.html

段葛こ寿々(だんかずらこすず)
:鎌倉市雪ノ下2-13-4 :JR鎌倉駅東口から徒歩約7分。鶴岡八幡宮から徒歩約5分。
:0467-25-6210
:11:30〜18:30/月曜日定休



 ▼(写真左)湯浅商店と三河屋は「鎌倉の景観重要建築物等」に指定されています。
 公式P148〜149参照。
 湯浅商店は貝細工の製造・加工・卸売り店として創業。「看板建築」
 三河屋は伝統的な「出桁(だしげた)造り」の店構え。
 国登録有形文化財でもあります。

s-湯浅商店s-三河屋







公式P は、「鎌倉観光文化検定公式ガイドブック」掲載ページ。
は、参考にさせていただいた本からの出典。

第1-3は、「第1回鎌倉観光文化検定3級」出題。
       第2-2は、「第2回鎌倉観光文化検定2級」出題。


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