写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。2010年1月24日(日)

暖かくてよいお天気です

これから(午前11時スタート)すみだリバーサイドホール/うるおい広場で開催の、
〜鬼平に想いを馳せて〜「江戸の味わい祭り」へ行ってきます。
2012(平成24)年春の新東京タワー〔東京スカイツリー〕開業を契機に、
隅田川リバーサイドエリアにおける商店街の活性化を目的としたプロジェクトの第1弾とのことですが…。
▼11時すぎ。隅田公園の護岸からの眺め。
すでにすごい人
。隅田川越しに長い行列が見えました。
とにかく吾妻橋(あずまばし)を渡って、向こう岸にある会場へ行ってみます

▼行列に並んで10分ほどで無料試食の整理券をいただき、入口から入場です。



今回のイベントは、江戸懐石近茶流宗家の柳原一成(かずなり)・尚之(なおゆき)さん父子の監修で、
江戸時代の文献をもとに復活、一部は現代風にアレンジした「江戸の庶民料理」を
墨田・浅草エリアの店舗で新名物として提供することによって、
江戸文化の中心として栄えた同エリアの伝統的な味として広めようという企画。
うるおい広場のステージでは賑々しい踊りなどが披露されていました。
中はすでに各店舗先着300名の無料試食の行列に並ぶ多くの人が集まっていました。
料理のメニューは「かぼちゃ餅(もち)」「海老(えび)の煮出し」「蛤(はまぐり)田楽」「風呂吹ねぎ」など
11種類です。
…なんか、大変なことになってるんで(並ぶのやだっ
)、なるべく空いているお店を選んで、いくつかのメニューを試食させていただくことにしました。

▼いただいたのは次の4品です。
(写真左)寿々喜屋(すずきや)の「風呂吹ねぎ」・蝶谷本店「かぼちゃ餅」。
(写真中)浅草雷門 若鹿(わかしか)の「こんにゃくの石川」。
(写真右)浅草 我房(がぼう)の「桜蛸(さくらだこ)」。



全品大変けっこうなお味でした

江戸の庶民はこういうメニューを食べていたのですね

中でも「こんにゃくの石川」と「桜蛸」は、お酒のおつまみにいいなぁ〜と

「こんにゃくの石川」は、ちぎったこんにゃくを胡麻油で炒めて醤油をさし、
たっぷりの白髪ねぎに粉山椒をあしらって。
白髪ねぎと粉山椒のピリリがすごくよく合っていました

お家で作ってみようかなぁ…。
「桜蛸」は蛸を桜の花びらに見立てた江戸っ子の粋な料理。
酒に梅干と鰹節を入れて煮詰めた“煎酒”と酢、焼き塩で味付けたもの。
山葵(わさび)をちょっと添えて。
“煎酒”は醤油が広まる以前、刺身の付け汁として利用されていた自家製の調味料だそうです。
なるほど…。こんな味付けの蛸は初めてでした。
▼メタボっちゃったわんこ発見

「おいらも何か食べたいなぁ〜
」

すみだリバーサイドホールではメニューや『鬼平犯科帳』関連の紹介が…。
こちらもたくさんの人…。

中村吉右衛門さん好きなんで、
『鬼平犯科帳』は見るんですが、本のほうはまだ読んだことがありません。いつの日か読んでみたいと思っています。
『鬼平』に登場する墨田・浅草エリアの舞台を散策するのも楽しそうです。
フロアは池波正太郎没後20年企画で発行された
台東区とその周辺「池波正太郎ガイドマップ」になっていて…。
同マップは1,000円で購入できます。
▼(写真左)浅草寺周辺。(写真中)現在地周辺。(写真右)新東京タワー周辺。



高いところ(場所はヒミツ
)にも昇ってみましたぁ
▼タワー建設現場、よく見えます

(写真右)遠く橋の建設現場まで見えました






イベント会場を後にして再び吾妻橋を渡って浅草に戻り、
お天気がよく風もないので、隅田公園の親水テラスでタワーを眺めながらランチ
しました。青空には白い半月がぽっかり浮かんで、誰かが言問橋(ことといばし)の上からパンくずを撒けば、
ユリカモメの大群がどこからともなく現れて宴になり…。


おこぼれを狙うハトがウザかった…

こちらは帰り道にて。
▼ド根性タンポポ。ねこ団子ひとつ。


まるで春のように暖かでした。
にほんブログ村











iinaも24日に浅草を詣でました。
ツリー定点観察も行ったのですが、隅田公園の対岸でイベントして騒いでするなと思いましたが、mamataroさんも一緒にいたとは気づきませんでした。残念。
無料試食とは、惜しいことを・・・。