写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。2011年3月26日(水)
ときどき
古い建物が立ち並び、老街と呼ばれる淡水のメインストリート、中正路(ジョンジェンルー)。
その沿道にある福佑宮(フウヨウコン)に着きました。



福佑宮は淡水最古の媽祖(まそ)廟で、熱心に参拝する地元の人々が多数。
媽祖とは航海・漁業の守護神で中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神で、
特に台湾・福建省・広東省で強い信仰を集めています。
媽祖信仰は日本でもオトタチバナヒメ信仰と混淆しつつ広まっていったようです。
まだ見たことはありませんが、台湾の狛犬さんの口の中には丸い玉が入っているそうです。
口の中で転がる丸い玉は「お金はめぐる」という意味なんだとか。
日本の狛犬さんにはない特徴なので、台湾で是非狛犬さんの口の中を見てみたいというのが、
今回の旅の小さな目的でもあったのです

いましたいました
。うーん、口の中はどうょ
うっ。ない
。いくら見ても玉がないよ。楽しみにしていたのに〜。「玉、盗まれちゃったのかもしれないよ…」とYちゃん。うーん、ショック




落胆もつかのま、何はともあれお参りさせていただきます。
廟内はとても静粛な空間で、参拝者の皆さんは一心に祈りを捧げていました





こちらにも「おみくじ」がありました。作法はどこも共通なのでしょうね。


壁に飾られていた淡水の美しい夕景
写真。いつかまた淡水を訪ねて楽しみたいものです


福佑宮の外観を撮影していたら…
Yちゃんがすぐお隣の廟の入口にいた小さくて可愛い狛犬さんの口の中に
小さな玉が入っているのを見つけてくれました
ありがとう


(写真左)わーい
確かに“玉”が入ってる
(写真右)いいこ
いいこ


狛犬さんは左右とも口を空けていたのですが、
向かって右の狛犬さんの口の中に玉はありませんでした。
…盗まれちゃったのかな



この近くに別のお宮があれば、また狛犬さんがいるかも
と思いながら、中正路(ジョンジェンルー)を淡水站(タンシュエジャン)方面に向かって歩いて行くと…
こんな狭い間口の「晋徳宮」というお宮を発見しました



入口には大きな狛犬さんがいて…

向かって左の狛犬さんの口の中にも




右の狛犬さんの口の中にも




ゴーロゴーロ。大きな玉
が入っていましたとさ。めでたし
めでたし
晋徳宮の中はとても鮮やかな赤で彩られていました。心静かにお参りします。


ちょっと歩き疲れたので、淡水站にもほど近いスタバで休憩することに。
こちらでも日本の震災義援金の募金箱が設置されていました。


これから淡水站(タンシュエジャン)から再びメトロ〔MRT〕に乗って台北市中心部へ戻ります。
つづきはコチラです

台湾旅行(6)ベストオブ小龍包!鼎泰豊へ 110326









