群馬県館林市の多々良フレッシュファームでいちご狩り、お隣の邑楽町で白鳥観察をしてきました。

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2013年2月9日(土)三連休の初日

8:30浅草発。向島I.C.から東北自動車道で群馬県の館林I.C.を目指します。
館林I.C.を下りて、茂林寺、5年ぶりに多々良フレッシュファームでいちご狩り
そして隣接する邑楽町(おうらまち)で白鳥観察が主な目的地です。

(写真左)荒川土手から望む東京スカイツリー。
(写真中)久喜 栗橋出口のあたりで雪を被った男体山とご対面。
(写真右)利根川橋を渡って…ほどなく館林I.C.で下ります。ここまで1時間程度でした。

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(写真左)多々良フレッシュファームに行く前に…
かねてから気になっていた茂林寺(もりんじ)にお邪魔しました。
(写真中)『分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)』の伝説・御伽噺で有名なお寺です。
タヌキが綱渡りしているイラストのイメージ。
(写真右)山門前のお土産屋さんに「タヌキ」がた〜くさんいました

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境内の参道の両脇にも個性的なタヌキがズラリと並んでいます。
お参り後、受付で300円納めて宝物を拝観させていただきました。
(写真右)これがタヌキが化けた茶釜。拝んで“福”を“分”けていただきたいわ

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大ラカンマキ(町指定)、大サワラ、シダレザクラなど、境内には歴史を感じる古い大木が。
館林市民の皆さんの心のよりどころとして、いまも昔も愛される茂林寺でした。

茂林寺を後にして車を10分ほど走らせたら多々良フレッシュファームです。
(有)多々良フレッシュファーム
:0276-47-3815
: 群馬県館林市日向町1835

5年ぶりの訪問になります。2月の入園料は1200円でした。制限時間はありません。
コンデンスミルク(160円)を買い、イチゴを漬けるための容器をもらっていざ

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ビニールハウスの中はとても暖かいので上着は必要ありません。
今日は上州特有の強い「からっ風」が吹いて寒く、そのぶん陽光が強くなるのだそうで、
ハウス内はことさら暖かく感じられました。

大ぶりな「章姫(あきひめ)」(写真中)と適度な酸味の「紅ほっぺ」(写真右)の食べ比べができます。

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合わせて40個食べてお腹いっぱいになりました
5歳若かった前回は53個食べたので食欲も衰えてきたものです。

白鳥などの野鳥が観察ができる多々良沼はフレッシュファームのすぐそばです。
5年前にはこんなにたくさんいたのに…茂林寺門前のお土産物屋さんで伺っていた通り、今日は1羽も見当たらず、
(写真右)やはり5年前から気になっていた太平記ゆかりの浮島弁財天を訪ねながら、
すぐお隣の邑楽町(おうらまち)にあるガバ沼に行ってみることにします。

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車で移動後、駐車場に車を停めて、徒歩で浮島弁財天に向かいます。
(写真左)桜並木の遊歩道を前方の浮島に向かって歩いていますが、
この辺りは多々良沼に突き出した半島状の大地を利用した中世の城郭、
「鶉古城(うずらこじょう)」(町指定史跡)の城跡。
鎌倉後期の宝篋印塔の一部などが残っています。1590(天正18)年に廃城になりました。
(写真中)もうすぐですね。風が強くて吹き飛ばされそうです
(写真右)こちらには白鳥の小さな群れがいました。遠く冠雪の男体山をバックに。

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(写真左)1985(昭和60)年11月3日改築の社殿。
(写真中)太平記ゆかりの浮島弁財天と言われるゆえん。
 鎌倉幕府滅亡時、最後の得宗家・北条高時の弟クンがここまで逃走して江の島の弁財天を
 勧請して北条氏の再興を図ろうとしたのですね…
(写真左)うーん…いろんなことがあったわねぇ。

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いつの間にか時計は13:30。
15:00〜始まるガバ沼での白鳥のエサやりまでの間、ランチにラーメンを食べました。
「おおぎやラーメン」でとんこつラーメン、煮たまごプラス。
メンマが多いのは気のせいではなく、嫌いな人の分が増量したためです
旦がオーダーしたしょうゆラーメンの方が好みの味でした。
おいしいラーメンが500円台から食べられるなんてお安いですね

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さて、ガバ沼に戻って白鳥のエサやりタイムを見学。
エサやりをしながら目算で数を数えているそうですが、いまの時期は最も多いですね。

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もう少し近くで白鳥が見たかったね、といいつつ、
邑楽町(おうらまち)内のシンボルタワーの方へ移動しました。右は町役場です。

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東京スカイツリーと連動したPRが行われていて、
高さ63mのパノラマ展望台から備え付けの望遠鏡でうっすら東京スカイツリーを見ることができました。
入館料は100円。展望室内にはテーブル&チェア、ドリンクの自動販売機がありました。

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白鳥の小さい一団が降り立つのが見えたことから、
この後訪ねた最寄のおうら中央公園「やすらぎの池」でもちょうどエサやりのお時間。

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こちらでは間近で白鳥の様子を観察することができました

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なんといっても圧巻は、空を飛んでやすらぎの池にやって来る白鳥たち。可愛い
頭上から降ってくる力強い飛行音に心惹かれました。
直に下りることができないので、池の上空で旋回しながらスピードを落として上手に着水ぃ〜
そして何事もなかったかのような涼しい顔をして浮かんでいます。

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遠くシベリアからここ邑楽町(おうらまち)を選んで越冬していく白鳥たちの自然の営みは、
清らかなその姿とともに、えも言われぬやすらぎを与えてくれました。

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元来た通り東北自動車道に乗って、途中羽生PAと蓮田SAで休憩&買い物をしながら帰りました。
余裕の旅だったけど、この位の活動量がちょうど良いお年頃になってきたようです。