京都・宇治田原へ茶畑を見に行きました。

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2017年5月4日(木)みどりの日

♪夏も近づく八十八夜(立春から88日目)…
毎年5月1日〜3日にあたり、今年は5月2日が八十八夜です。

(写真左)G.W.せっかく茶摘みのシーズンに京都に滞在しているのですから、
高級茶として有名な宇治茶のふるさとへ茶畑を見に行くことになりました。
ことに日本緑茶発祥の地・宇治田原町を目指して。
(写真右)沿道に「茶壷」が
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その年で最初に新芽を摘んで淹れたお茶を「一番茶」または「新茶」といい、
八十八夜に摘まれた新茶は、冬の間に蓄えられた成分が詰まっていて栄養価が高いと、
珍重されているのだそうです。

茶畑に五月晴れの青空が映えます。
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小さな苗木が可愛らしい♡
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最初の新芽が刈り取られた跡があり、さらに柔らかな芽が空を目指して伸びていました。
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新茶を買おうとお店に入りましたが、今年は寒さで新茶の収穫が遅れており、
手ごろな値段の新茶が売っていなかったので断念。
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今年はソメイヨシノだけではなく、お茶にも気候の影響が出ているのでした。


ふたたび車を走らせていると、たまたま「日本緑茶発祥の地 宇治田原宗円の郷」の前に出ました。
京都府綴喜郡宇治田原町郷之口小字西ノ山というところにある大規模な集団茶園です。
宇治田原宗円の郷 facebook
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この集団茶園は茶生産の効率化や後継者の育成などを目的に、
10年前、2007(平成19)年から造成が始まりました。
甲子園4つ分にあたる15haで府内最大級の広さ。
2011(平成24)年3月に竣工し、山田啓二京都府知事が命名した「鳳春」など6品種、
約30万本が植栽されました。
植栽されたお茶から4年前の2013(平成26)年前に初めて収穫されました。
茶文化発信・茶業振興の拠点として、
日本煎茶の祖・永谷宗円翁の精神を受け継ぎ、日本一の茶畑を目指しています。


ただここにたたずんでいるだけで、清々しい気持ちになるところでした。
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新茶を諦めていましたが、帰りに立ち寄った峠茶屋で試飲させていただいた煎茶が、
手ごろな値段でありながら、後味が甘くておいしいお茶だったので、
自宅の分と母へのお土産に2パック購入しました。
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抹茶ソフトもおいしかったよ〜♪


向かい側のとんかつ屋さんも気になったわ。
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また次の機会ですね。