高台寺最寄りの掌美術館で、2017年6月17日(土)〜2017年9月10日(日)夏の特別展「乱世を越えて−高台寺の禅と美術」に行って来ました。

2017年7月2日(日)

また雨が本降りになってきました。
高台寺の拝観を終えて…
s-P1050522







ねねの道、反対側ですぐそばの掌美術館を初訪問です。
こちらは、この後訪ねる高台寺の塔頭・圓徳院の境内のようですが…
門前になでなでされてつるつるの大黒様がおられたり、
「美術館」のイメージとはちょっとかけ離れた入口に躊躇…💦
s-P1050529s-P1050523







☝この門をくぐって左側、石段を上がったところに掌(しょう)美術館
「京・洛市 ねね」の2Fになります。
掌(しょう)美術館のネーミング好き♡
s-P1050531







その名の通り、とても小さな美術館ですが、高台寺にゆかりのある貴重な宝物を展示。
※館内は撮影禁止になっています。

2017年6月17日(土)〜2017年9月10日(日)は、
夏の特別展「乱世を越えて−高台寺の禅と美術」を開催中で、
7月2日(日)の今日は…
前期展示(7月下旬まで【重要文化財】「秋草蒔絵天目台」)を拝観できます。

三江紹益和尚までの禅の系譜は、2016年の「禅の系譜−高台寺に伝わった禅文化」で紹介済み。
今回の展覧会では、江戸時代、高台寺の禅に関わる品々を当時の美術品と共に展示。
桃山時代から江戸時代へ移り、高台寺の人々は戦乱の時代を越え、
三江和尚の下で臨済宗の禅を根づかせてゆくなかで、
高台寺で実際に使われてきた品々や、高台寺蒔絵の名品を拝観できます。

展示品のなかに、ひとつ、気になる書状を見つけました…
再訪する機会があったら、また拝観させていただきたいです。


掌美術館を出て階段を降りると、
最初にアップした門内、左テには小さなショップが軒を連ねる「京・洛市ねね」…
s-P1050643







最奥に何か…
s-P1050536s-P1050535








並んだショップの向かい側にあたる右テには、秀吉の出世守り本尊「三面大黒天」が祀られていたり…
s-P1050533s-P1050538








なんかおもしろい空間でした(^^♪
s-P1050532
s-P1050534







つづいて圓徳院を拝観します。