ランチで訪れた祇をん「豆寅」で「豆すし膳」をいただきました。
写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。
2017年7月3日(月)
昨日に続いて今日も祇園界隈の散策にやって来ました。
時計は午前11時40分。やや早めのランチといきますか♡
国内外の観光客が行き交う祇園・花見小路。歌舞練場前。


こちら、祇をん「豆寅」の暖簾をくぐることにしました。



TVの旅番組や観光ガイドブック、女性誌の京都特集などで、
幾度となく目にしたこの可愛らしいお寿司たち…祇をん「豆寅」名物の豆すしです。


引き戸を開けると、すぐにお店の人(おねえさん)が現れ、
ランチの献立を提示して☟どちらにするか聞かれます。
私は左の「豆すし膳」をお願いしました。

2Fの座敷席に通されます。
先客は3組、すべて女性で年齢層は20〜70代ぐらいと幅広いです。
掘りごたつ式の席で脚も楽ちんで寛げますが、
なんといっても、客席の間隔の取り方、自然光と落とした照明のバランスが絶妙で、
他のお客さんの存在が気にならず、女性一人でも気後れせずにいられます。


飲み物のオーダーを聞かれたので、ウーロン茶をお願いしました。
待っている間、さりげなく飾られた夏の野の花に癒されます♡



着席してから5分ほどで、先付の「豆皿三点おばん菜」が供されました。
目にも涼しい、冷えたガラスの豆器に青紅葉が添えられ「夏」の訪れを感じます。
右「白ずいきの胡麻和え」、後2つは名称を聞きながら忘れてしまいましたが、
真ん中はミニトマトの…ジュレみたいな、左はもずくの… さっぱりとしたお味の3点をいただくと、
汗が引いて外から持ち込んだ暑さを忘れさせてくれます。



3分後。椀ものの「焼き茄子 冬瓜すり流し」。(写真左)霧吹き♡


上品な薄口のおだし。


椀ものから10分後、焼きものの「鮎 塩焼き」。鮎なんて最後に食べたのいつだろうか…


「蓼食う虫も好き好き」の「蓼酢(たで・す)」をつけて食べてみてください、と。
なんか、爽やか♡


鮎の身をほぐして、何度か蓼酢でいただきましたが、
除けた小骨だらけのお皿の上に、せっかくの鮎の塩焼きが見るも無残なボロボロの姿に。
幼少のみぎりより祖母に「お魚の食べ方で育ちがわかるから綺麗に食べなさい」といわれて育った私。
このままでは「育ちの悪いおばさん」になってしまって恥ずかしい。
しかし、このように供された鮎の塩焼きは、いったいどのように食べるのが正しいのだろうか。
事前に勉強しておくんだった…せっかく引いた汗がまたタラリ…ど、どうしよう。
ふいに「こんなに汚いお皿を返すくらいなら丸ごと食べてやれ!」と思い立ち、
旅の恥はかき捨てとばかりに頭からイキました。
綺麗なお皿
おばあちゃん、これなら大丈夫だね♡

空いたお皿を取りに来たお店の方に、前の席の女性が尋ねたらしい。
「鮎の塩焼きはどのように食べるのが正しいのか」と。
お店の人の声「いろいろでございます。頭から食べてしまわれる方もいますし」
(あたし
!)
よかった…間違ってなかったわ♡
そして、焼きものからさらに15分後、食事「豆すし 汁」が供されました。
ついに、あの 豆寅名物「豆すし」が目の前に!
「蓋を開けてみてください」とお店の人にいわれて、恭しく蓋を取り上げると、
舞妓さんのおちょぼ口でもいただけそうな、さまざまな小ぶりのお寿司、豆すしが並んでいました。
昇天🐥


ここで乙女心は満たされて、どのお寿司から食べるかという難題に直面するのでした。
上段左から:鯖の押し寿司・スモークサーモン・水大根・お茄子・みょうが
中段左から:炙り帆立・お稲荷さん・海老・だし巻き卵・穴子
下段左から:自家製昆布(こぶ)・いか・壬生菜・笹ずし(中は鯛の昆布じめ) ※生姜の甘酢漬け
15個すべてに、ひとつひとつ味がついているので、何もつけないでそのままいただきます。
この作品を崩したくないから、画像に残せる「カメラ」というものがあってよかった〜♡
いったい何時代の人間なんだ(笑)
円形の自家製昆布は2枚重なっていました。海老は尻尾が兎みたいで可愛い。


一番最後は、やっぱりこれ。笹ずし。中は鯛の昆布じめ。


味わい味わい15分ほどで完食。やー、満足感ハンパない。


お味噌汁は甘めのお味噌(白味噌かな)に具材は生麩でした。
豆すしの食後から10分ほど経過して、
最後に甘いものは別腹、甘味の「わらび餅」と熱い緑茶が供されました。
自家製の黒糖、お餅の中はこしあん。ほろ苦甘さ抑え目、ぷるぷにのおいしいわらび餅でした。


時計は12時30分。この頃には座敷の七〜八割ぐらい埋まっていたかな。
熟年のご夫婦や外国人の家族連れもおられました。客層幅広いですね。
食後、ちょっと休憩ね♡
2Fにあるお手洗いを借りた後、お会計して帰ります。

入店が11時40分、退店が12時45分ですから、小一時間滞在させていただきました。
さて、これから最寄りの建仁寺へ。花見小路のどんつきです。
写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。
2017年7月3日(月)

昨日に続いて今日も祇園界隈の散策にやって来ました。
時計は午前11時40分。やや早めのランチといきますか♡
国内外の観光客が行き交う祇園・花見小路。歌舞練場前。


こちら、祇をん「豆寅」の暖簾をくぐることにしました。



TVの旅番組や観光ガイドブック、女性誌の京都特集などで、
幾度となく目にしたこの可愛らしいお寿司たち…祇をん「豆寅」名物の豆すしです。


引き戸を開けると、すぐにお店の人(おねえさん)が現れ、
ランチの献立を提示して☟どちらにするか聞かれます。
私は左の「豆すし膳」をお願いしました。

2Fの座敷席に通されます。
先客は3組、すべて女性で年齢層は20〜70代ぐらいと幅広いです。
掘りごたつ式の席で脚も楽ちんで寛げますが、
なんといっても、客席の間隔の取り方、自然光と落とした照明のバランスが絶妙で、
他のお客さんの存在が気にならず、女性一人でも気後れせずにいられます。


飲み物のオーダーを聞かれたので、ウーロン茶をお願いしました。
待っている間、さりげなく飾られた夏の野の花に癒されます♡



着席してから5分ほどで、先付の「豆皿三点おばん菜」が供されました。
目にも涼しい、冷えたガラスの豆器に青紅葉が添えられ「夏」の訪れを感じます。
右「白ずいきの胡麻和え」、後2つは名称を聞きながら忘れてしまいましたが、
真ん中はミニトマトの…ジュレみたいな、左はもずくの… さっぱりとしたお味の3点をいただくと、
汗が引いて外から持ち込んだ暑さを忘れさせてくれます。



3分後。椀ものの「焼き茄子 冬瓜すり流し」。(写真左)霧吹き♡


上品な薄口のおだし。


椀ものから10分後、焼きものの「鮎 塩焼き」。鮎なんて最後に食べたのいつだろうか…


「蓼食う虫も好き好き」の「蓼酢(たで・す)」をつけて食べてみてください、と。
なんか、爽やか♡


鮎の身をほぐして、何度か蓼酢でいただきましたが、
除けた小骨だらけのお皿の上に、せっかくの鮎の塩焼きが見るも無残なボロボロの姿に。
幼少のみぎりより祖母に「お魚の食べ方で育ちがわかるから綺麗に食べなさい」といわれて育った私。
このままでは「育ちの悪いおばさん」になってしまって恥ずかしい。
しかし、このように供された鮎の塩焼きは、いったいどのように食べるのが正しいのだろうか。
事前に勉強しておくんだった…せっかく引いた汗がまたタラリ…ど、どうしよう。
ふいに「こんなに汚いお皿を返すくらいなら丸ごと食べてやれ!」と思い立ち、
旅の恥はかき捨てとばかりに頭からイキました。
綺麗なお皿
おばあちゃん、これなら大丈夫だね♡
空いたお皿を取りに来たお店の方に、前の席の女性が尋ねたらしい。
「鮎の塩焼きはどのように食べるのが正しいのか」と。
お店の人の声「いろいろでございます。頭から食べてしまわれる方もいますし」
(あたし
!)よかった…間違ってなかったわ♡
そして、焼きものからさらに15分後、食事「豆すし 汁」が供されました。
ついに、あの 豆寅名物「豆すし」が目の前に!
「蓋を開けてみてください」とお店の人にいわれて、恭しく蓋を取り上げると、
舞妓さんのおちょぼ口でもいただけそうな、さまざまな小ぶりのお寿司、豆すしが並んでいました。
昇天🐥


ここで乙女心は満たされて、どのお寿司から食べるかという難題に直面するのでした。
上段左から:鯖の押し寿司・スモークサーモン・水大根・お茄子・みょうが
中段左から:炙り帆立・お稲荷さん・海老・だし巻き卵・穴子
下段左から:自家製昆布(こぶ)・いか・壬生菜・笹ずし(中は鯛の昆布じめ) ※生姜の甘酢漬け
15個すべてに、ひとつひとつ味がついているので、何もつけないでそのままいただきます。
この作品を崩したくないから、画像に残せる「カメラ」というものがあってよかった〜♡
いったい何時代の人間なんだ(笑)
円形の自家製昆布は2枚重なっていました。海老は尻尾が兎みたいで可愛い。


一番最後は、やっぱりこれ。笹ずし。中は鯛の昆布じめ。


味わい味わい15分ほどで完食。やー、満足感ハンパない。


お味噌汁は甘めのお味噌(白味噌かな)に具材は生麩でした。
豆すしの食後から10分ほど経過して、
最後に甘いものは別腹、甘味の「わらび餅」と熱い緑茶が供されました。
自家製の黒糖、お餅の中はこしあん。ほろ苦甘さ抑え目、ぷるぷにのおいしいわらび餅でした。


時計は12時30分。この頃には座敷の七〜八割ぐらい埋まっていたかな。
熟年のご夫婦や外国人の家族連れもおられました。客層幅広いですね。
食後、ちょっと休憩ね♡
2Fにあるお手洗いを借りた後、お会計して帰ります。

入店が11時40分、退店が12時45分ですから、小一時間滞在させていただきました。
さて、これから最寄りの建仁寺へ。花見小路のどんつきです。









