10月14日(月・祝)〜11月24日(日)東京国立博物館 平成館で開催中の御即位記念特別展「正倉院の世界」---皇室がまもり伝えた美--- 後期 を拝観してきました。

2019年11月21日(木)

10月14日(月・祝)〜11月24日(日)東京国立博物館 平成館で開催中の
御即位記念特別展「正倉院の世界」---皇室がまもり伝えた美--- 。
正倉院展がご当地奈良とここ東京で同時に公開されるのは初めてのことだそうです。

と、前期展示を拝観した当ブログ☟の書き出しコピペ。
御即位記念特別展「正倉院の世界」前期 191023

前期だけでも観れたらと思っていましたが、やはり後期も見たいと欲が出て、
せっかくなら空いているときにじっくり観たいと思い、

開館時間を21時まで延長する金曜日を狙って

8日(金)の16時30分ぐらい
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15日(金)の16時30分ぐらい
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と、正門前まで行くも、入館制限にめげて観ないで帰ること2回。

そして、今日21日(水)仕事が休みなので、開館の9時半より15分ほど早く正門を通り、
これが最後のチャンス!!といそいそ平成館に向かいました。
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しかし、開館時間が早まっており、すでに入館制限中💦
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それでも行列に並んで10分ほど、
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9時30分に入館することができました。
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が、しかし。入館後、イヤホンガイドを借りるのにまた行列。
560円と小額ではキャッシュレスが効かず、時間がかかるので辟易としました。
「硬貨」も「紙幣」も、もはや残念なツールだと実感した。

後期展示では、まず正倉院宝物の
「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」が観たかった!!
入館制限の効ですね、じっくり観ることができて幸せでした。
同じく印象に残ったのは、正倉院宝物の「雑集」。31歳頃の聖武天皇自筆の書。
繊細かつ張りつめた強さのある楷書(図録より)での20mを超える長大な書巻は圧巻でした。
長い年月を超えてなお美しく輝くササン朝ペルシアから伝わった正倉院宝物の「白瑠璃碗」。

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この年になって、恐らく若い頃よりもずっと宝物の尊さを感じることができるのが嬉しい。
年を取るのも悪くないと思うのはこんな時だ。

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13時頃、平成館を出ると、やはり入館制限は続いていました。
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前期も後期も拝観できて満悦です。本当にありがとうございました。嬉しい。

帰り道、ブラブラ上野駅に向かう途中、陽だまりの中に天国がありました。
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穏やかな微笑を浮かべながらアコースティックギターを奏でているのは、
ヘブンアーティストのダニエル・コフリンさんでした。★公式サイト
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優しい音色に癒される人々に混じって、私もしばし聞き入ってしまいました。
天国ってきっとこんな風に優しい優しい気持ちになれる場所なんだろうなぁ…
その時、私はきっと心が疲れているんだろう、と気づきました。
そしてまた人生を変えてみたいと思ったのです。