薩摩の殿様と姫君が愛した島津家別邸「名勝 仙巌園」を見学してきました。
2020年1月10日(金)
申し分のないお天気に恵まれ、上着がいらないくらいの暖かさです。
薩摩の殿様と姫君が愛した島津家別邸「名勝 仙巌園(せんがんえん)」に到着しました。
島津家別邸「仙巌園」は、鹿児島の日本を代表する大名庭園で、桜島を望む雄大な庭園に加え、
殿様が暮らした御殿があり、食事やおみやげ物の施設も充実しています。
また隣接地には、島津家に関する史料を展示する博物館「尚古集成館」や、
薩摩切子の製造を見学できる工場もあります。
仙巌園と世界文化遺産「旧集成館」(御殿なしは1000円)、
園内の御殿もぜひ見学したいので、大人1人1500円の入場チケットを購入。

園内の御殿へ上がる入口の前から見た桜島です。

下足袋をもらって靴を入れて御殿内に上がります。
殿内すべて写真撮影OKで嬉しい♡

園内の御殿は幕末明治には迎賓館となり、国内外の賓客が訪れました。
最後の藩主となった島津忠義も明治30年に亡くなるまでここで暮らしています。
邸内を見学して殿様の居間から庭園を眺めればまさに「殿様気分」。
往時の殿様の暮らしぶりを体感できます。
以下、順路に沿って進む中で特に印象に残ったところを少しアップします。
記憶にも新しい2018(平成30)年のNHK大河ドラマ『せごどん』で、
左から島津斉彬を演じた渡辺謙さん着用の衣装、篤姫を演じた北川景子さん着用の衣装、
島津久光を演じた青木崇高さん着用の衣装。
ドラマのロケでもお庭では相撲大会、御殿では島津家一族の議論風景などに使われました。

手前には電信機、蒸気機関模型なども展示されています。
祖霊社跡に展示されている馬は、園内の神社に奉納されていた神馬。

中庭の池の中には八角形のくぼみがありますが、これは風水の影響を受けており、

「化粧の間」の前庭の八角形の出っ張りとともに陰と陽を表しているという説があるといいます。

来客者への応接に使われた「謁見の間」にて。
テーブルコーディネートに色鮮やかな薩摩切子が…(解説文には触れられていませんでしたが)

釘隠しのひとつ。
ピンボケ画像だったのでアップはしませんが「蝙蝠(こうもり)」の釘隠しもありました。

鏡餅が珍しい飾りつけをしていて見入りました。

謁見所の廊下から桜島を借景にしたお庭を望む。

御居間から眺めた桜島。
御居間は島津家29代忠義が1日の大半を過ごした居室で、書類の決裁や昼の食事を行っていました。

御寝所。島津家29代忠義の寝室です。

枕元の鈴が可愛い。

別邸ということもあってか、ロケーションは最高ですが、
邸内は全体的に想像していたよりもずっと質素な佇まいという印象を受けました。
そして島津のお殿様に親しみのようなものを感じます。
先を急ぐ旦から『世界文化遺産「旧集成館」は見る時間ないよ』と言われましたが、
どうしても見たかったので、大急ぎでめぐってきました(全然見た気がしない…)。

次回は絶対に1人で来ようと思います(笑)
2020年1月10日(金)

申し分のないお天気に恵まれ、上着がいらないくらいの暖かさです。
薩摩の殿様と姫君が愛した島津家別邸「名勝 仙巌園(せんがんえん)」に到着しました。
島津家別邸「仙巌園」は、鹿児島の日本を代表する大名庭園で、桜島を望む雄大な庭園に加え、
殿様が暮らした御殿があり、食事やおみやげ物の施設も充実しています。
また隣接地には、島津家に関する史料を展示する博物館「尚古集成館」や、
薩摩切子の製造を見学できる工場もあります。
仙巌園と世界文化遺産「旧集成館」(御殿なしは1000円)、
園内の御殿もぜひ見学したいので、大人1人1500円の入場チケットを購入。

園内の御殿へ上がる入口の前から見た桜島です。

下足袋をもらって靴を入れて御殿内に上がります。
殿内すべて写真撮影OKで嬉しい♡

園内の御殿は幕末明治には迎賓館となり、国内外の賓客が訪れました。
最後の藩主となった島津忠義も明治30年に亡くなるまでここで暮らしています。
邸内を見学して殿様の居間から庭園を眺めればまさに「殿様気分」。
往時の殿様の暮らしぶりを体感できます。
以下、順路に沿って進む中で特に印象に残ったところを少しアップします。
記憶にも新しい2018(平成30)年のNHK大河ドラマ『せごどん』で、
左から島津斉彬を演じた渡辺謙さん着用の衣装、篤姫を演じた北川景子さん着用の衣装、
島津久光を演じた青木崇高さん着用の衣装。
ドラマのロケでもお庭では相撲大会、御殿では島津家一族の議論風景などに使われました。

手前には電信機、蒸気機関模型なども展示されています。
祖霊社跡に展示されている馬は、園内の神社に奉納されていた神馬。

中庭の池の中には八角形のくぼみがありますが、これは風水の影響を受けており、

「化粧の間」の前庭の八角形の出っ張りとともに陰と陽を表しているという説があるといいます。

来客者への応接に使われた「謁見の間」にて。
テーブルコーディネートに色鮮やかな薩摩切子が…(解説文には触れられていませんでしたが)

釘隠しのひとつ。
ピンボケ画像だったのでアップはしませんが「蝙蝠(こうもり)」の釘隠しもありました。

鏡餅が珍しい飾りつけをしていて見入りました。

謁見所の廊下から桜島を借景にしたお庭を望む。

御居間から眺めた桜島。
御居間は島津家29代忠義が1日の大半を過ごした居室で、書類の決裁や昼の食事を行っていました。

御寝所。島津家29代忠義の寝室です。

枕元の鈴が可愛い。

別邸ということもあってか、ロケーションは最高ですが、
邸内は全体的に想像していたよりもずっと質素な佇まいという印象を受けました。
そして島津のお殿様に親しみのようなものを感じます。
先を急ぐ旦から『世界文化遺産「旧集成館」は見る時間ないよ』と言われましたが、
どうしても見たかったので、大急ぎでめぐってきました(全然見た気がしない…)。

次回は絶対に1人で来ようと思います(笑)









