東京国立博物館 平成館 で開催中の特別展「桃山 天下人の100年」後期展示〔11月3日(火)〜11月29日(日)〕を観てきました。

2020年11月20日(金)

東京国立博物館 平成館 で開催中の特別展「桃山 天下人の100年」
前期展示を観に行ったのが10月23日(金)、つい最近のことのようなのですが、
日々の生活に追われて、あっという間に約1ヶ月前になっていました。
見上げる空も木々の紅葉も…上野の森はすっかり秋の様相に。
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東京国立博物館 平成館へ。
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今回は16時〜事前予約していたのですが、会期が29日(日)までに迫っていること、
明日からの3連休前ということもあってか、前回と同じ時間帯(18時〜)の入場者は、
前回よりも多かったです(前回より子ども、未成年者、若い女性の姿が散見されました)。

場内は撮影禁止なので、感想のみアップします。
今回も貴重な展示品の数々に囲まれる至福のひとときを過ごすことができました。
目にするのは2回目以上になる展示品もいくつかありましたが、素晴らしいものは何度見ても良いし、
私のような未熟な者でも素晴らしいことがわかることが自体、本物が本物である所以ではないか、
とつねづね思うのです。

10.織田信長像は、去年、豊田市立美術館でお会いして、たった1年5ヶ月あまり後に再会できるとは、
思いも寄らないことでした。何か、とても縁があるような気がします。

134.唐獅子図屏風、137.松林図屏風も初めてではありませんでしたが、また感動を新たにします。

173.洛中洛外図屏風(舟木家本)や176.四条河原遊楽図屏風などに描かれた、当時の人々の姿、
その表情には現代人よりも生き生きとした人間らしさを感じてしまうのです。

新型コロナウイルス一色だった2020(令和2)年も残すところあと1ヶ月あまり。
明るい未来を夢見る気持が萎えている私ですが、大切に守り続けられた古の人々が遺した一級品に
日々の憂さを忘れ、心癒されて、とりあえず「今」を生きる力をもらいました。

季節外れの暖かな外気の中、来た道を戻って家路に着きます。