会期終了が4月12日(日)に迫った東京国立博物館の「建立900年 特別展 中尊寺金色堂」へ。
夜になって、帰りに上野公園で見頃を迎えた桜を見てきました。

2024年4月5日(金)

行こう行こうと思っていた東京国立博物館の「建立900年 特別展 中尊寺金色堂」
4月12日(日)までといよいよ会期終了が迫ってきたこともあり、
日中は会場外に行列(最後尾待ち時間70分とか)ができるくらい混雑してきました。
Xで待ち時間がなくなるのをチェックしながら、17時過ぎに0分になったので会場へ。
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本館の1F特別5室へ。
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中尊寺金色堂は、藤原清衡(1056〜1128)によって建立された東北地方最古の建造物。
天治元年(1124)の上棟から今年2024年で900年を迎えます。
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これを記念して開催される本展は、堂内中央の須弥壇に安置されている国宝の仏像11体を一堂に、
そして、きらびやかな堂内荘厳具の数々を展示しています。
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特別5室に入室すると、いきなり大型ディスプレイに8KCGで原寸大に再現された金色堂と内部の
3分ほどの映像が繰り返し流れています。
その前に立つと…終盤になってじわじわと没入感を味わいました。
「全身皆金色(かいこんじき)」って凄い。

内部は撮影禁止ですが、金色堂の縮小レプリカのみ撮影が許されていました。
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昔、一度は訪ねたことがある中尊寺金色堂。
初めての東北(仙台)でのできごと、
23歳2か月当時は史跡への興味が薄く、
夕暮れ時の閉館近い時間に到着して、
とても有名だからちょっと観ておく、
という若気の至りでした。

ミドルになり歴史を勉強するうち、
いつかもう一度行きたいと思いながら、
実に33年以上もの歳月が流れていました。

そしてこのたび、
創建900年という歴史的メモリアルな年に
東京にいたことで、
国宝指定されている尊い仏様のほうから
いらっしゃる恩恵をいただきました。
それでも1時間半あまり、
自由に仏様や荘厳具などを拝見しているうち、
また行きたい(二度目の再会を果たしたい)という想いが湧いてきました。
何もかもが素晴らしく、能力や知識の未熟さは当時よりはマシか…この年齢(56歳)になって
ようやく…という感じです。



19時の閉館時間に外へ出て、上野駅に向かう前、上野公園の夜桜を見ました。
3月29日(金)に遅い開花宣言、1週間経って見頃を迎え、たくさんの人が訪れています。
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まこと、桜は特別な花。
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来年は安気にお花見ができることを願いつつ帰路につきます。
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