上野公園の東京国立博物館 表慶館で2024年11月1日(金)から2025年2月24日(月)まで開催中の
「Hello Kitty 展 わたしが変わるとキティも変わる」に行って来ました。

2025年1月28日(火)

前売券を購入して楽しみにしていたものの…中国人によるグッズの爆買いが問題になり、
初日から波乱含みだった「Hello Kitty 展 わたしが変わるとキティも変わる」
上野公園の東京国立博物館 表慶館で開催されています。

「キティとわたし」の50年をテーマに
ハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会です。

1974(昭和49)年のデビューから50周年。
半世紀もの間、日本ばかりでなく海外のセレブにまでファンをもつ
インターナショナルな人気キャラになった日本生まれのキティちゃん♡

タイミングをはかっているうちに年が明け、春節初日になってしまいましたが、
混み合うのを覚悟で意を決し(大げさ)、旦と2人で繰り出しました。
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14時30分ごろ入館。
会場に入るのに館前で10分ほど行列に並びましたが…中は予想したほど混んでいませんでした。
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客層は日本人の若い女性が圧倒的に多くて、シニア世代もちらほら。
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57歳と61歳は、さっそく若い女の子たちに混じって展示を見て回ります。
エンタメ大好きな61歳の旦、前のめりで写真撮影していました(笑)

いまから50年前の1974(昭和49)年にデビューしたキティちゃん。
翌年発売され完売した初めてのぬいぐるみの素朴な可愛さにほっこり。
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静岡県下田市という小さな田舎町で暮らしていた私は当時6〜7才。
キティちゃんの存在などつゆ知らず、ニュースなどで大々的に報道され、
1972(昭和47)年10月に初来日して上野動物園にいたジャイアントパンダ2頭が、
まだ幼い私にとってアイドル的な存在であり、パンダのぬいぐるみを可愛がっていました。

しかし、それから2〜3年後でしょうか、SANRIOのお店が下田の町なかにオープンし、
あっという間に女の子の聖地になりました。キティちゃんやキキララなど、
可愛いイラストがついた文房具や雑貨を求めて、土曜日の午後や日曜日になるとお店は芋洗い状態に
お誕生日会にSANRIOのグッズをプレゼントするとカブってしまうこともあるほどに。

ロンドン生まれ、トレードマークの赤いリボン、体重はりんご3個分…といった
キティちゃんのキャラ付けとなるプロフィールが何ともおしゃれで斬新でした。

当時を彷彿とさせるキティちゃんの雑貨は、いま見るととてもレトロでノスタルジックです。
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海外セレブファッション。(シアター入口)ギャル・コギャルファッション。
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キティちゃんには子供から大人まで幅広い年齢層のファンがいますが、
それはファンの成長にともなってキティちゃんも変化していくから。
流行のファッションや時代の空気を取り入れて、デザインに鮮度を保つことで、
変化することを恐れず、ファンの成長に寄り添っていくのです。

シンプルで印象的なデザインのキティちゃんですが、
1.人々のニーズで変化する
2.リボンだけでもハローキティ
3.あなたを見つめ続ける
4.口を描かない
というデザインのユニークさが詰まっています。

表慶館というレトロな洋館、瀟洒な螺旋階段での昇り降りがよく合っているような気がしました。

グッズのお部屋に入るのに外で30分行列に並びました。
入っても10分間という制限時間内でしかグッズを選べなかったのが残念。
売り切れになったグッズも多数ありました。
キティちゃん人気の前にはぐっと我慢をせざるを得ません。
私は本展示のシンボルデザインになっているキーホルダーを、
旦はフィギュアボトルのミネラルウォーターを2種、記念に購入しました。