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2月末での引退が発表された、JRA・二ノ宮敬宇調教師。

エルコンドルパサーナカヤマフェスタで2度にわたる凱旋門賞連対。
エルコンドルパサーでは5か月にわたる、前例のない欧州長期遠征を敢行。

日本競馬の急速なレベルアップを国外にアピールし、
日本の後進に進むべき道を示した意味で、
師のフロンティア精神は、日本競馬の歴史で大きな意味を持つ。

二ノ宮調教師の開拓した道のりを、
感謝の意味を込め、簡単にではあるが
自分の知る限り振り返ってみたいと思います。


(1)脱サラからホースマンへ、溢れるバイタリティ


(2)個人馬主中心のラインナップ、惜しまぬ投資


(3)凱旋門賞への挑戦、周到な準備と行動力


(4)切り開いた道の偉大さ、待たれるフォロワーの出現


参考文献:
「黄金の旅路 人知を超えた馬・ステイゴールドの物語」石田敏徳(講談社)2014
「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち」平松さとし(角川書店)2014