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襄の突然のプロポーズに八重は戸惑っていた。
そんな中、八重は幼馴染の時尾と再会する。時尾は藤田五郎と名を改めた斎藤一と結婚し、八重のもとを訪ねてきたのだった。2人は再会を喜ぶ。
暫くして、尚之助が死んだという知らせが八重のもとへ届いた。
ショックを受ける八重を、襄は強引にある場所へ連れ行く。


ノベライズで読んだときに神回だ!と思ったのが35話。
時尾さんとの再会といい、尚さんからジョーへのバトンタッチといい、新旧ハジメのサービスショットといい、とにかく美しいなぁと思った。
まず八重と時尾の再会。
純粋にこの2人のシーンって可愛くて、それがまた観られるという喜びと、祝言の回想で出てきた大殿・ヒロシ・かんべの懐かしさ。
ヒロシに恋い焦がれていた時尾さんが、ヒロシに「綺麗だ」と誉めてもらって嫁に行く姿は感慨深く、ハジメと心を通わせた嬉しさが滲み出る時尾さんが可愛く(貫地谷ちゃんは恋するオナゴのいじらしさをやらせたら巧いよなぁと)、さらに、時尾さんの変化によって尚さんを想う八重にも少しだけ変化が見えるんですよね。
これがあっての、尚さんの死→ジョーからのプロポーズ受諾に繋がるというか。
正直尚さんが会津戦記書きましたみたいな話はさすがにキャラ盛りすぎだと思うんだがそれ以外は本当に美しいバトンタッチだった。
史実はともかく、あんな形で終わってしまったら、そりゃ八重だって尚さんのこと忘れられないし、もっと頑なになるだろう。それを引っくるめて寄り添うジョー。
あんなに八重があっさりプロポーズを受けたのは、尚さんのときには第一だった、ウジウジした恋愛感情が今回は第一じゃなかったからじゃないかなぁ。あれだけ描写があって恋愛第一みたいだった夫婦は良くも悪くも夫婦ってより恋人で、それを越えたいと八重が思っていた矢先に尚さんが死んでしまった。後悔を抱える八重に寄り添うジョーに、今度は、という思いがあってということなのかと。尚さんをも内包してゆくジョー。
綺麗なバトンタッチでした。
尚さんに関してはもう少し覚馬との繋がりがあってもよかったですけど。つーか尚さんは八重より覚馬との繋がりが最初だから余計にね。
尚さんの最期は悲しかったですね。こういう人間は、たくさんいたんだろうなぁ。回想と現実の落差。正直ここまでキャラが大きくなるとは予想していませんでしたが、一番深読みしやすいキャラでした。はせひろさん、次は是非ダメ色男を!(笑)

そして今回はなんと言っても、ハジメ(組!)とハジメ(八重の桜)の酒盛りでしょう。
新選組!ファンへのサービスなんちゃうか、という新旧斎藤一揃い踏み。何だかとてもじぃんと来る。それは降谷ハジメがハジメとして確率されているからこそであって、組!で新旧土方、あるいは新旧沖田が揃い踏みしたときの往年のファンが感じた感慨深さが少しだけわかった気がした。
今回は完全に組!ファンとして観てたわ…。

あとあんつぁまとマッキーについても書きたいんだが頭痛いしそのうち補足するかも。
とりあえずまずは、尚さん関連一段落。