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最初から最後までちゃんと観たドラマはこれと天魔さんだけなのですが、なんか予想外に流行りまくったドラマになりましたね。
とにかくテンションが高いドラマでした。最終回ちょっとギャーギャーしすぎだよね…。
テーマは最初から一貫していて、「やられたらやり返す」。
非常にわかりやすく、そして鬱憤が溜まるこの世知辛い(?)世の中で良い憂さ晴らしとして機能したドラマだったのだろうなぁと思います。
勿論私もそうで、特に最初の大坂編では相当スカッとしたし、あと支店長の浅野さんが予想外にイケメンすぎてとても楽しかったのですが、舞台変わって東京になったときに、「パターンまったく変わらないのだなぁ」と思ってしまって、しかも何から何まで同じというか、まぁこういうタイプの作品てこのパターンしかないとは思うのだけど。ていうか大体パターン化されてるものだとは思うのだけど、個人的に半沢はそれがどうにも目についたのは何故。
確かに半沢の逆襲は気持ちが良いんですが、気持ち良すぎて感想も「あースッキリ!」しか残らないのよね。
そのあたり、『家政婦のミタ』と同じ。ミタと同じ構図ですよ、良くも悪くも。
でもそれだからこそ人気になったのかもなーとも。
下手に「リアル人間ドラマ」に手をだしてコケるのだったらこっちのほうが潔くてスッキリです。スッキリあとに残らないからこそ続編はいらないよなって。最後の演出はどうしても、諦めきれない局側がぶっ込んだ続編希望ネタにしか見えん。原作だと頭取の配慮があって出向となるらしいのですが、そのあたりが全然ないことからそう思ってしまう。
あ、でも半沢・近藤・渡真利の堅い友情ネタは良かった。
最終回、何が良かったって渡真利が裏切らず、近藤がちゃんと生きて最終回を迎えてくれたことが一番です。
あとはラブリンのおネェ黒崎がおもろすぎて、全然憎々しくなかったのは敵としてどうなの(笑)。
ラブリンは組!の続編で榎本さん演じて以来観たことなかったのですが、なんかもうこっちが強烈過ぎてな!!
その他、香川さんは言わずもがな。超個性的な悪役が勢ぞろいで、それは本当におもしろかった。もっとも香川さんは更に本領発揮すんのかと思ってたけど(爆)。
毎週観てると結構お腹いっぱいで、インパクト重視なのかなぁとも思うのですけどね。
あと「ここですよ、きっちり盛るんで楽しんでくださいね」ポイントが歌舞伎並みにわかりやすいっていうか、視聴者誘導されてるっていうか、観る前から安心して観られるというかそんな感じ。あっでも歌舞伎ほとんど観たことないけど。色々な意味で安心して観られるドラマだったんだろうなぁと思いました。
堺さんの熱がストレートでしたね。どうもコミカドを観てしまっているせいで、半沢は眩しすぎる(笑)。

しかし次の日9は厳しそうな感じで…。