バラバラに、ともに。blog

セクシュアル・マイノリティの若者支援をやってるよ。

「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」
もどうぞ。

新刊「性別に違和感がある子どもたち」

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック)
冊子「LGBTと医療・福祉」(改訂版)が出ました!
messyで「トランス男子のフェミな日常」連載しています。
教職課程コアカリキュラムにLGBTを(パブコメ募集)
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こちら、帯文を書かせていただきました。
「らしさの押し付けでも、性同一性障害の決めつけでもない第三の道がある」と書きましたが、道は無限にある気もします(笑)
子どもたちへの愛情を感じる一冊でした。よかったらぜひ買い求めください。

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アマゾンページはこちら:性別に違和感がある子どもたち



あと、先日発売の「女たちの21世紀」にも寄稿しました。特集は「LGBT主流化の影で」。

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私からは「フェミニズムを虹色に」と題して、フェミニズムが狭い定義の女たちだけのための運動ではなく、みんなのものになる必要があるんじゃないか、ということを書きました。

フェミ運動サイドの一部には、なんでLGBTだけ最近目立ってんの的なことを思っている人たちもいるようだけど、LGBTブームを批判的に見るだけじゃなくて、フェミニズム自体がインクルージヴになることの大切さについて問い直してもらえたらいいかなと思ってます。



教職課程コアカリキュラムにLGBTを

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冊子「LGBTと医療・福祉」(改訂版)が出ました!
messyで「トランス男子のフェミな日常」連載しています。

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久々の更新。messyで連載始めてから、近況はそことFacebookとツイッターで完結みたくなってるけど、たまにはこちらも。

というわけで、またもやパブコメの呼びかけです(笑)


【教職課程コアカリキュラムにLGBTを】

※現在パブリックコメント受付中です。6月25日まで。

学校の先生を育成するにあたり、大学で何を教え、どのようなスキルを身につけてもらうのかを定める教職課程コアカリキュラムが現在策定中です。

政府への意見(パブリックコメント)はこちらから送れます。


これまでは、大学の教員が何を教え、どのようなテストをし、どう採点するのかは自由裁量の部分が大きかったのですが、もう少し統一的なものを作れないのか(目安としては、先生を育てるのに必要なことの2/3ぐらいはコアカリキュラムで決めて、あとは各大学の独自性に任せる)という議論が進んでいます。

現在の案では、たとえば「発達障害やその他特別な配慮がいる子どもへの対応」という項目を作り、発達障害や貧困家庭その他のことについて一定の知識と対応ができることが盛り込まれています。

LGBTについてもコアカリキュラムで盛り込んでもらえば、教員がより細やかに子どもたちに寄り添い、孤立を防ぐことができます。

自殺総合対策大綱では、性的マイノリティは自殺のハイリスク層であり教職員の理解を進める必要があると指摘されていますが、これまでの調査では、いじめを受けたLGBT当事者の67パーセントが「先生は役に立たなかった」と述べ、あるいは、そもそも教員の約7割が同性愛は自分の意思で選び取ったものかもしれないと誤解していることが指摘されています。

教員になった後の研修だけではなく、ぜひ教職課程でLGBTのことを学ぶ機会を持てるよう、ぜひぜひパブコメ送りましょう。簡単にかけるよ!

#パブコメ書いた

LGBTへのいじめ防止をあらためて考える

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック)
「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
・messyで「トランス男子のフェミな日常」連載はじめました
5月7日(日)パレードの日だけど和歌山いくよ

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ブログ更新の過疎ぶりがごめんなしゃい。

いじめ防止対策推進法の基本計画にLGBTが盛り込まれる(文部科学省が主体的に「性的指向」って使うの史上初めてなんじゃないすかね)など、いじめとLGBT関連でいろいろニュースがあります。

尊敬する日高庸晴先生の新しい調査も出ました。

いじめ解決に先生は役立たなかった LGBT調査で判明 (教育新聞より)

母数1万5064人って本当すげーな。

その上で、なんとなくタイトルが、
現在いじめられている子にとって絶望的な雰囲気を醸し出している感じ・・なので、いくつか情報をフォロー&既存調査と比較してみます。後半は趣味です。


<その1:”今いじめられてんだけど、どしたらいいんだよ!”なキミへ>

こちらのサイトはあなたのために作られています。最大限つかいたおして、いじめをぶちのめそう。

ストップいじめ!ナビ 

相談先も載ってます。チャイルドライン、LGBT関係の研修頑張ってるよ。安心して使えるよー。
子どもの心に寄り添うプロフェッショナルでござるよ。 

「え〜それでもLGBT系の話題、性について絶対くわしい人じゃないと、やだ!!!!!」


というあなたは、
LGBT向け電話相談機関一覧がここにあります。Coprismさんありがとう

電話は匿名だし、しゃべりたいことだけしゃべって、なんならワンギリしてもいいです。


< その2:先生に相談=無駄!ってわけでもないかも>

 
リンク先の文中によれば

”同性愛者やトランスジェンダーなどの性的少数者であるLGBTの約6割が学校生活でいじめを経験し、そのうち先生が「いじめの解決に役立った」との回答は約1割だった”

・・・ってことで、先生マジがんばれよって感じです。

ただ、実際に先生に相談した人が「相談しても無駄!!」な経験をしている
わけではないかもです。


・「先生がいじめ解決に役だたねぇ」ってのは既存のいじめ一般調査でもよく言われています。

ただ、
これは「相談しても全然だめだった」じゃなくて「相談できなかった/介入できなかった」という部分がでかく、実際には介入した場合は半分以上でいじめが止まる/軽くなるというデータもあります。先生が介入できていないことが問題というわけです。

 
森田洋司ほか『日本のいじめ』(金子書房、1999)より

「先生は介入してくれたかどうか」
   先生はなくそうとした  41.8%
   先生は知らない   46.9%

「(介入した結果)どうなったか」
 
  いじめはなくなった  23.2%
   いじめは少なくなった  42.1%
   
いじめは変わらなかった  28.2%
   いじめはひどくなった 6.5%

    (http://stopijime.jp/data#sec12より)
 

じゃあ、LGBTの場合はどうなの、ちがうんじゃないの?と思ったあなた。

  ホワイトリボンのLGBT学生生活調査(2013)によれば ←母数が609人で少ないけど・・  

 「いじめを受けた場合、だれかに報告したか」
  相談した  48%
  だれにも相談しなかった 52%
  → 約半数は大人の関与なし。
 
 
 「相談した場合、だれに相談したか」

  母親(29%)、担任の教師(19%)、同級生( 1 割前後)
  → 教師に相談したのは全体の9.1%
  つらいときには母ちゃん頼むのね。
 

 
 「相談した場合の相手の反応」
  
 親身に話をきいてくれた (69%)、
   一緒に解決策を考えてくれた(37%)、
   解決にむけて具体的に行動してくれた(32%)

  「あなたも悪いと言われた」「まじめに受け止めてもえなかった」等の否定的な反応は 2 割程度

  →ひっでぇ目にあった人は、報道で強調されるほど多くはないのかもしれません。

 
 
 「相談したことによって問題がどのように変化したか」
   
問題がすっかり・かなり解決した 22%
   問題が小さくなった  28% 

   問題が変わらなかった  45%
   相談したことでひどくなった 5%
 
  →上記で紹介した調査と同じく、約半数は問題が解決する方向にいっています。相談による悪化は5%で、
先生による介入が状況悪化をまねく例はLGBTだからといって多いわけではなさそうです。
 

<その3:まとめおよび推察>

先生が、いかに頼れる相手として生徒から認識されうるのかが重要。
 ⇒LGBTが他集団よりも先生に援助希求しづらいのかどうか、そうだとしたらなぜなのかは詳細が知りたいところ。たとえば「ホモネタを言ってるから相談できない」とかは理由としてあるのかな?
 


・ホワイトリボン調査によれば
LGBTのユースがカミングアウトする相手の6〜7割は同級生なのに、いじめ相談している相手は大人

 
⇒いじめ被害渦中の子どもにとっては ”LGBT理解よりも、とにかく力がある人にいじめを止めてほしい”のかもしれません。あるいは、いじめ被害にあっている場合”そもそもカミングアウトできるような同級生なんていねえよ”ということがあるのかも。
 

・LGBTユースにおいて、カミングアウトをする・される、孤立を防ぐためのキーパーソンは同級生だが、いじめが起きている場合のセーフティネットとしては同級生は機能しにくい?
 ⇒いじめ対策においては、あくまでも大人の介入を得やすくすることが深刻化・長期化を防ぐ可能性がある。 
 

藤川大祐氏の『子どもがいじめで壊れる前に』(角川oneテーマ21)によれば、大人がスルーすることで、いじめが深刻化・長期化することがあげられている。初めはコソコソしてたいじめが先生の前に露呈され、それを先生がスルーしたり、加担して笑ったりすると、もう手がつけられなくなるという話。


・・・と、いろいろ書いてみたが、
推測が多い&ホワイトリボンはパイロット的調査でしかないので、学術的調査がさらに望まれるところですね。 

子どもが差別されたらどうするか(翻訳)

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック)
「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
「デフレ化するLGBTフレンドリー 電通過労死事件とゲイエリート写真から考える『働きやすい職場』とは」という記事を書きました。

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プロセス指向心理学のドーン・メンケンの『Raising Parents, Raising Kids』(洋書です)を読み始めて、わりと後ろの方になってから、著者が同性で子育てしていることに気がついた。

いまのところ、本書の内容すべて秀逸なのだけど「差別にどう向き合うか」の章がとてもよかったので、以下、簡単に和訳します。この本、翻訳されて出版されないかな。

子どもが差別されたらどうするか、ということは多かれ少なかれ、どんな親/大人でも不安に思っていることであって、喉の奥のつまってしまうような問いだけれど、実際にそのようなことは起きていて、私たちはそんな場面でも主体性を持つことはできるんですね。
 

++++++++++
 

・差別に直面したとき
 

差別とまったく無縁でいられる贅沢さを持ち合わせていない子どもたちはたくさんいる(中略)。

息子が小学二年生だったある月曜の朝、登校して五分もせずに学校から電話がかかってきた。


「テオは具合が悪くて、家に帰りたいそうです。彼を迎えに来てください」。


彼を迎えにいくと熱もなく、特に症状もなさそうだった。どうしたのと尋ねると「足だけ、他の部分とはちがう方向にいきたがってた」と言う。なんとも謎だなと思いながら、ようするに彼の体のほとんどの部分は学校にあったのに、足だけ家の方向をむいていて、そこにはなにか理由があったのだなと思った。


家に帰ると、彼はまっさきに本棚に行ってTodd Parrの絵本『ちがっているのは、いいことさ(it's okay to be deferent "』と『いろいろかぞく(ファミリーブック)』を手に取った。


「ママ、ぼくこの本好き。だってうちの家族と同じじゃん」


そして彼は、金曜の午後に、ある男の子から二人のママがいることをからかわれたことを話しだした。ぼくはすごく傷ついたし、恥をかかされた気分になった、だって周りには友達もたくさんいたんだよ、と彼は言った。だれも何も言わず、彼をかばってくれなかった。金曜の日は、家に帰ってきたらそのことは忘れていたけれど、月曜の朝になったら思い出したのだった。


7歳になった彼は、ほとんどの子どもにお父さんとお母さんがいることは十分にわかっていた。それだけでなく、親が一人だったり、離婚していたり、いくつかの同性カップルによる家族も知っていた。彼は自分がユニークなのを分かっていたし、これまでに何度か「そう、うちはママが2人いるんだよ」とクラスの友達にも話していた。でも、からかわれたのは、これが初めてだった。


小学校に入る前に、私は彼に話していた。子どもたちの間では、ときどき、他の子をみんなとはちがうという理由でからかうことがあること。そして、そんなときには、自分自身のためにどうやって立ち上がったら良いのかを学ぶことが大切なんだよ、と。


その朝、私たちは何が起きたのかについて話し合った。はじめに、そのとき受けたショックや、みんなの前で起こったということについて話した。だれも彼をかばおうと声をあげる人はいなくて、彼も何も言えなかった。なので、私たちは別のリアクションができたんじゃないか、と話し合い、いくつかのロールプレイをして、ちょっと面白がったりした。テオは自分のことをことばにして、パワフルな態度をあらわすようになった。そのとき私が着けていたネックレスのことを、彼は「いじめを跳ね返す盾みたい」と言った。たしかに、黒と銀色のガラスの形は盾みたいに見えた。私は彼に、自分の持ってる力を思い出せるようにと言って、その「盾」を持っていってもいいよと言った。


次の日、彼は学校から帰ると興奮しながら話し出した。
「校庭でザックのところに行って、こう言ったんだ。ザック、金曜日にきみはぼくの家族をばかにして、ぼくを傷つけただろう。本当に傷ついたんだ、謝ってよ、って。ママ、そしたらザックはごめんねと言ったんだよ!で、ふつーに遊べたよ。」


私は、彼が自分でイニシアチブをとったことを本当に誇りに思った。彼は輝いていた。
私はすでに先生たちにコンタクトを取り、どう力を貸してくれるかや、教育の機会を設けてくれるのかを相談していた。テオに、Todd Parrの絵本を学校に持っていって、それをみんなに読ませてあげるのはどうだろうかと聞いてみたら、彼は「ママ、それ超いいね!ぼく、持っていってみんなに読んであげるよ」と言った。てっきり、私に来てもらうとか、だれかのサポートを求めるのかと思っていたのに、彼は自分でそれをしようとして、実際にそうした。先生は素晴らしく、彼の読んだ本をもとに、学びにあふれるディスカッションをしてくれた。絵本のページが2人のママの家族のところに行くと、子どもたちのひとりが興奮してさけんだ。
「テオ、おまえんちと一緒じゃん!」


この話はささやかだけれど、大きな影響を与えていった。テオが自分のことを誇りに思うことだけでなく、これは他の人たちにも大きなインスピレーションを与えたのだ。次の日、私のクライアントだった妊娠しているレズビアンの女性は、自分の子どもがどう世間から見られるかを恐れていた。彼女は子どもが直面するかもしれない事態への参考になる話に飢えていたので、この話のシェアをとても喜んだのだった。

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<LGBT系ユースの場所>1月のにじーずのお知らせ

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック)
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「デフレ化するLGBTフレンドリー 電通過労死事件とゲイエリート写真から考える『働きやすい職場』とは」という記事を書きました。

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毎月やっている、LGBT(そうかもしれない人を含む)の 10代〜23歳ぐらいまでの人のための居場所「にじーず」の1月の案内です。ブログでの更新前日やんけ!大変もうしわけないです!!

いつ来ても帰ってもOKで、交流タイムもあるけど、参加のペースは参加者にお任せです。

にじーずチラシ
























以下、転送・転載大歓迎です。

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10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)のための居場所
<にじーず 第4回オープン・デー>


1月29日(日)午後、池袋で10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれないと思っている人もふくむ)向けのオープン・デーをやります。
友達を作りたい人、自分とはちがう/同じセクシュアリティの人と話してみたい人など、ぜひどうぞ。

○日時 
2017年1月29日(日)13時から17時
※いつ来ても、帰ってもオッケー 
14時からの交流タイムでは、おぞましいカルタ遊び(仮)などが待っています。 
あとホームページ作りの作戦会議もやりましょう。 

◯場所 
池袋保健所1階にある「AIDS知ろう館内 東京都HIV/AIDS啓発拠点"ふぉー・てぃー"」
(JR池袋駅東口徒歩5分) 
東京都豊島区東池袋一丁目20番9号 
※アニメイト池袋総本店のすぐ横です 
地図はここから 
http://www.4tweb.jp


◯オープン・デーって何するの?
場所を開放しているので、いつ来ても、いつ帰っても大丈夫です。LGBTについての漫画や本、DVDなどもあります。過去にはガチUNOバトルや、言葉しりとり、レインボーアクセサリーの試作、夏休み美味しかったもの自慢などをしました。

◯おねだん 
無料 

◯問い合わせ 
nokolgbtアットyahoo.co.jp (担当:遠藤)  アットは@に変換 

※にじーずとは、10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)の居場所づくりをしているグループです。 

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<LGBT系ユースの場所>12月にじーずのお知らせ

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック
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「デフレ化するLGBTフレンドリー 電通過労死事件とゲイエリート写真から考える『働きやすい職場』とは」という記事を書きました。
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毎月やっている、LGBT(そうかもしれない人を含む)の 10代〜23歳ぐらいまでの人のための居場所「にじーず」の12月の案内です。いつ来ても帰ってもOKで、交流タイムもあるけど、参加のペースは参加者にお任せします。今回はDVDもあるよ。

参加者のユースが、超すてきなチラシを作ってくれた。うれしい。

にじーずチラシ
























以下、転送・転載大歓迎です。

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10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)のための居場所
<にじーず 第3回オープン・デー>


12月23日(金・祝)午後、池袋で10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれないと思っている人もふくむ)向けのオープン・デーをやります。
友達を作りたい人、自分とはちがう/同じセクシュアリティの人と話してみたい人など、ぜひどうぞ。

○日時 
2016年12月23日(金・祝)13時から17時
※いつ来ても、帰ってもオッケー
14時からの交流タイムでは、2016年の振り返りや最近きになることなど話せたらと思います。
今回はDVDの上映もしたいなと思ってるよ!

◯場所 
池袋保健所1階にある「AIDS知ろう館内 東京都HIV/AIDS啓発拠点"ふぉー・てぃー"」
(JR池袋駅東口徒歩5分) 
東京都豊島区東池袋一丁目20番9号 
※アニメイト池袋総本店のすぐ横です 
地図はここから 
http://www.4tweb.jp


◯オープン・デーって何するの?
場所を開放しているので、いつ来ても、いつ帰っても大丈夫です。LGBTについての漫画や本、DVDなどもあります。過去にはガチUNOバトルや、言葉しりとり、レインボーアクセサリーの試作、夏休み美味しかったもの自慢などをしました。

◯おねだん 
無料 

◯問い合わせ 
nokolgbtアットyahoo.co.jp (担当:遠藤)  アットは@に変換 

※にじーずとは、10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)の居場所づくりをしているグループです。 

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※前回は池袋で毎年開かれているエイズフェスにブース出展しました。
全体的に写真があやしくなってしまった。笑

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11月の講演予定など

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック
・「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
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急激に冷え込んできた昨今、いかがおすごしでしょうか。

前回のエントリーで呼びかけていた学習指導要領の改訂キャンペーンの件、昨日政府のホームページをみたら、パブリックコメントに寄せられた主な意見として、きちんとみんなの声が反映されていました。

パブコメ報告書にのった文章
↓↓↓

<教科横断的なテーマに対する意見>
○ LGBT(性的多様性)に配慮し、すべての子供たちがお互いの違いを肯定的に捉え、 多様な人々が共に生きる社会の実現に不可欠な他者への共感や思いやりを子供たちに培う教育を実現することが必要である。


やった甲斐があったなぁ。
きちんとパブリックコメントの意見が学習指導要領に反映されるよう今後も働きかけていきましょう。書いてくれたみなさん本当ありがとうございました。
冬に、もう一回パブリックコメントあるらしいよ。

そして11月のイベントの案内です。
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まずはこちら。11月12日(土)なは女性センターに呼んでいただけることになりました。主催のフェイスブックページはここから

さらに、11月18日(金)夕方から、一橋大学でも大学のセクシュアルマイノリティ(LGBT)支援についてお話しすることになりました。一橋大学院生の転落死事件があり、関心も高いと思われるため、こちらは当日私のFBページでも動画中継させてもらえる予定です。YouTubeとかにあげられたらよいね。

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------(ここから転送・転載歓迎)---

一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(C GraSS)
●第38回CGraSS公開レクチャー(一橋大学国内交流セミナ ー)
●題目:大学・教育とセクシャルマイノリティ(LGBT)―大学 で出来る支援について考えよう
●講師:遠藤まめたさん、松岡宗嗣さん
●日時:2016年11月18日(金)16:30〜18:30
●場所:一橋大学 東キャンパス 第三研究館 研究会議室
http://www.hit-u.ac.jp/guide/c ampus/campus/index.html
●司会:ソニヤ・デール(一橋大学社会学研究科・特任講師)、大 島岳(同・博士課程)
●内容
セクシュアルマイノリティのために、 大学でどのような支援ができるでしょうか?このたび、 活動家の遠藤まめたさんと松岡宗嗣さんを招待し、大学でできるセクシュアルマイノリティの支援について考える講演 会を開きます。
講演のあとに、 たっぷりディスカッションの時間を設けているので、ぜひ、 この対談にご参加ください。

第1レクチャー:
LGBTの中でも固定ニーズを抱えやすいトランスジェンダー学生 の大学における支援について共に考えます。
さらに、学生相談の場面において安心して話せる体制づくりや情報発信について探っていきます。

遠藤まめたさんは、トランスジェンダー当事者としての体験をきっかけに10年ほどLGBTの若者支援や自殺対策に関わっている。著書に「先生と親のためのLGBTガイド―もしあなたがカミング アウトされたなら」(合同出版)ほか。

第2レクチャー:
LGBTがより自分らしく生きるためには、LGBTを理解、支援 したい、味方でありたいと思うALLY(アライ)の存在が必要で す。そんなALLYをまずは大学から増やしていこうと、
2015年12月に開催したキャンペーン“MEIJI ALLY WEEK”について、開催に至った経緯やその効果を中心に話しま す。

松岡宗嗣さんは、名古屋市生まれ、明治大学在学中のオープンリー ゲイ。LGBTについての出張授業等を展開するNPO法人ReBit所 属。LGBT支援者であるALLYを増やすキャンペーンMEIJI ALLY WEEK代表。

ふるってご参加ください。予約は不要です。

●備考:
【講演へのご参加は無料・予約不要】です。
講演終了後に、懇親会を開催いたします。【懇親会へのご参加のみ 有料・予約が必要】です。
準備の都合上11月11日までにお申し込みください。
予約先:下記のリンクにアクセスして、お名前とご所属、Eメール をご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfauwtfPcmTRhiXnN4V-HsbDpqvrX-tNxuLezT5YLq4iuPzJw/viewform?c=0&w=1
会費(含飲食代):一般1500円 学生1000円

●お問い合わせ先:ジェンダー社会科学研究センター cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp
((a)を@にかえて送信してください。)
●HP http://gender.soc.hit-u.ac.jp/

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いずれも関心のある方、ご参加ください。

力を貸してください*学習指導要領改訂のパブリックコメント

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック) 
LGBTユースのための居場所 次は10月16日(日)
「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
・寄稿しました「ヘイトクライムの報道がしんどい理由 オーランド銃撃事件をめぐって
ライターの戸村サキさんとブログはじめました
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LGBTの子ども・若者支援をやってきた人間として、
これだけは絶対に変わってほしい!!!!!
ちゅー、10年に一度のチャンスがやってきました。


14368635_728029334001993_4291056805547992217_n日本の学校で子どもたちに何を教えるかのガイドライン「学習指導要領」には、現時点では多様な性に関する記載はありません。
小学校の保健・体育では、
「思春期になると、誰でも、遅かれ早かれ異性に惹かれる」といった記載がある(学習指導要領解説)のみ。小中学校の教科書にもLGBTについての記載はゼロです。


これを変えるためのパブリックコメント(みんなの声を政府に届ける仕組み)が10月7日まで募集されています。改訂は10年に一度。2026年まで、子どもたちに多様な性の存在を「なかったこと」にする教育が続くのはイヤです。10分でもよいので、あなたの力をぜひかしてください。

以下、転送・転載歓迎です。


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ご協力超絶お願いします!


<パブリックコメント送信のお願い! >

「思春期になるとだれもが遅かれ早かれ異性に惹かれる」(現行の小学校学習指導要領解説書)といった多様な性のあり方を踏まえていないカリキュラム変える10年に一度のチャンスです。
 

文部科学省では、学習指導要領の改訂にあたり9月9日(金)から10月7日(金)までパブリックコメントの募集をしています。提出方法はメール、郵送、FAXにて。10分ほどあればどなたでも意見を届けることができます。


○ パブリックコメントの募集について、詳細はこちらから

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000847&Mode=0


現行の学習指導要領では、LGBTなど多様な性の現状を踏まえた記載がされておらず、小中学校の教科書にも多様な性のあり方について説明がされていない状況があります。教科書にLGBTなどの多様な性について記載し、すべての子どもたちがおたがいの違いを肯定的に捉えられるようにするために、ぜひパブリックコメントをあなたの言葉で届けてください。


○ 現行の学習指導要領の問題点についてまとまっている署名サイトはこちら

クラスに必ず1人いる子のこと、知ってますか?〜セクシュアル・マイノリティの子どもたちを傷つける教科書の訂正を求めます〜
http://chn.ge/1u5C1KX

学習指導要領の改訂は10年に一度のチャンス。ぜひ、変化を一緒に生み出してください
 

○ みなさんにできること

(1) パブリックコメントを提出する(メール、郵送、FAXにて)
(2)この学習指導要領をめぐる話題について、ブログやSNS、ウェブメディアなどのオンラインメディア、あるいはオフラインの口コミで周りに広める。
パブコメ書いた というハッシュタグをぜひご使用ください)
(3)マスコミ関係者の方は、LGBTなどの多様な性のあり方と教育現場をめぐる課題(子どもたちの孤立やいじめ防止など)について、是非関心を持ってとりあげてください。
 

どうぞよろしくお願いします!

LGBTユースのための居場所@池袋 次は10月16日

新刊でました! 初の単著です(←左横をクリック) 
学習指導要領を変えようマジで
「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
LGBTユースのための居場所 次は10月16日
ライターの戸村サキさんと対ブログはじめました
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LGBT系ユース(10代〜23歳ぐらいまでの若者)が集まれる場所を、月1回、池袋でやっています。前回はスタッフいれて10名弱の参加でした。ありがとうございました。

10月のお知らせです。11月に池袋エイズフェスというイベントにみんなで出店したいので、その練習を兼ねてレインボー・アクセサリー の試作をします(含む買いだしw)。
以下、転送・転載大歓迎です。

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10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)のための居場所

<にじーず 第2回オープン・デー>

10月16日(日)午後、池袋で10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれないと思っている人もふくむ)向けのオープン・デーをやります。
友達を作りたい人、自分とはちがう/同じセクシュアリティの人と話してみたい人など、ぜひどうぞ。

14440618_728656287272631_4541226710268543953_n◯オープン・デーって何するの?
場所を開放しているので、いつ来ても、いつ帰っても大丈夫です。LGBTについての漫画や本、DVDなどもあります。前回はUNOのガチバトルや、椅子取りゲームなどしました。

◯ワークショップもあるよ

13時半からは1時間ぐらい、友達づくりのワークショップもやります。ゲームをしたり、おしゃべりしたりします。こちら参加は自由。

また、今回はレインボー・アクセサリーの試作品づくりもやります。どんなものができるかは未知です(笑)。







画像は「にじーずノート」下の人うまい

◯日時
2016年10月16日(日) 13時から16時
※いつ来ても、帰ってもオッケー

◯場所
池袋保健所1階にある「AIDS知ろう館内 東京都HIV/AIDS啓発拠点"ふぉー・てぃー"」
(JR池袋駅東口徒歩5分)

東京都豊島区東池袋一丁目20番9号

※アニメイト池袋総本店のすぐ横です

地図はここから
http://www.4tweb.jp

◯おねだん
無料

◯問い合わせ
nokolgbtアットyahoo.co.jp (担当:遠藤)  アットは@に変換

※にじーずとは、10代〜23歳ぐらいまでのLGBT(そうかもしれない人を含む)の居場所づくりをしているグループです。
 

最近の記事いろいろ

新刊でました!初の単著です(←左横をクリック) 
LGBTユース向けのオープン・デー 9月25日
「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
小中学校の教科書にもLGBTを載せよう 
ライターの戸村サキさんと対ブログはじめました
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あっという間に秋の気配ですね。
最近はフィッシュマンズのライブ映像が見られてうれしい私です。
くるりにCocco、宇多田ヒカルと、聞いている音楽が約10年間変わらないというのも、なかなか信じ難いのですが。

さて、ここのところ、いくつか原稿を書いたり、インタビュー記事が出ていたのでご紹介します。

■シノドスに記事が出ました
ヘイトクライムの報道がしんどい理由 オーランド銃撃事件をめぐって
事件から3ヶ月経ってしまったけれど、「だれも殺してはならない」という当たり障りのないメッセージでは、「なぜ自分はいつも殺される側なのか」という特定グループの人々の嘆きに応えることはできない、という趣旨のことをかきました。
ヘイトクライムは特定の場所で起きた特定の事件ではなく、それを見聞きした人々の心の中でもおきること。なぜなら、ヘイトクライムの背景にある排除の思想は、そこらなかにあふれている見慣れたものだから・・・。

■子育て情報サイトにインタビューがでました。
「ママテナ」という、子育て中のママ向けのサイトに「子がトランスジェンダーだったら」という三部作のインタビューがでました。意外と保護者向けの情報は少ないのでうれしいですね。

1 もしも我が子がトランスジェンダーだったら
2 トランスジェンダーの子、ココロはどう成長していく?
3 トランスジェンダーの子、将来どうなる?

ご興味のある方は是非よんでみてください。

 
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