バラバラに、ともに。blog

セクシュアル・マイノリティの若者支援をやってるよ。

「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」
もどうぞ。

TBSラジオに出演しました

共著『思春期サバイバル2』、出たよ! (←ブログ左横にある本) 
・ LGBTと医療・福祉」冊子ができました!     

・5月15日(日)性教育基礎講座で登壇
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昨日になりますが、TBSラジオ・荻上チキさんのsession-22という番組で、セクシュアルマイノリティと学校教育についてお話ししてきました。

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podcastはこちらから聞けます。

YouTubeにもあがっている模様。




一緒に出演した室井舞花さんは、学習指導要領にセクシュアルマイノリティをいれる署名キャンペーンでも一緒に活動しています。


いまの学習指導要領には、思春期になると誰もが遅かれ早かれ異性に惹かれるという、事実にも多様性にも反することが書いてあります。


今年が10年に一度の改訂のチャンスとなる学習指導要領については、5月17日も室井さんたちとシンポジウムを開催する予定。お近くの方はぜひ。


興味を持ったけど、何をしていいかわからないという方は、ぜひこちらをご覧ください。


ラジオでも紹介していた小学生向けの素晴らしい本はこちら。






【転載歓迎】5月17日にシンポジウムをやります

共著『思春期サバイバル2』、出たよ! (←ブログ左横にある本)
・ LGBTと医療・福祉」冊子ができました!    

・ 5月半ばまでの話す予定はこちら
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5月17日は「多様な性にYESの日」

全国各地で、多様な性について知ってもらう活動が繰り広げられる予定です。
今年の東京では、
下記のシンポジウムを行います。

現行の小中学校の教科書にはLGBTは一切触れられていないどころか、
「思春期になるとだれでも遅かれ早かれ異性に惹かれる」

と学習指導要領の解説には書かれている状況。
マジで?!2016年の改定のタイミングに変えないとやばくね?という話デス。
詳しくはここにも

平日夜ですが、ふるってご参加ください。
以下、転送・転載歓迎 

****************
教科書にLGBTを!
〜学習指導要領を変えよう5・17シンポジウム〜
毎年5月17日は「多様な性にYESの日」(同性愛嫌悪とトランス嫌悪に反対する国際デー)。
この日に合わせて、LGBTを含めた多様な性のあり方について学校教育の中でどう扱ったら良いかを考えるシンポジウムを開催します。
さらに2016年に改訂が予定されている学習指導要領に、多様な性の視点を盛り込む方法について、熱く語り合いましょう!
・日時
  5月17日(火)19時〜20時半
 
・場所
  初台区民会館 大会議室
 (京王新線 初台駅 徒歩5分)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_hatsudai.html
・会費
  500円 (資料代)
  *申込不要
・主催
 教科書にLGBTを!ネットワーク
・協力
 やっぱ愛ダホ!idaho-net.
・司会・進行
  室井舞花、遠藤まめた
・ゲスト
  渡辺大輔先生(埼玉大学 基盤教育研究センター 准教授)
・タイムスケジュール
 19時〜19時10分 あいさつ
 19時10分〜40分 LGBTの基礎知識と子どもたちの現状 (遠藤) 19時40分〜20時10分  現行の学校での取り組みと、これからの教育のビジョン(渡辺先生)
20時10分〜 パネルディスカッション
20時半 クロージング
・問い合わせ: nokolgbt★yahoo.co.jp (担当:遠藤 ★は@に変換)

『思春期サバイバル2』が出ます!

5月半ばまでの話す予定はこちら
・ 小中学校の教科書にもLGBTを載せよう
 5.17にシンポ予定
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いよいよ今週から発売開始!
「思春期サバイバル」シリーズ、第二弾が出ます。 (共著です)

『思春期サバイバル2 Q&A編  10代のモヤモヤに答えてみた。』
↑↑クリックするとAmazonに飛べます。

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今回はQ&A形式です!!! 

たとえば……

「彼女が口をきいてくれません」
「男を見る目のない母親がダメすぎる」
「自分がホンモノの同性愛だったらどうしよう」
「包茎はフラれる?」
「うち頭悪いしマジどうしよう」
「眠れない」
「友だちがリア充でどんどんダサくなる…」
 
などなど。
 

 

前作に引き続き「ここから探検隊」の四人が一緒にモヤモヤしています。
表紙をよく見ると、裸で写メとったりクスリ誘われたり、なかなか今回もサバイバルですね。

前作はこちら。
↓↓↓↓

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 『思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。』 

5月前半までの話す予定

・ 小中学校の教科書にもLGBTを載せよう 5.17にシンポ予定
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一般公開のイベント3つに呼ばれております。宣伝しておこう。
ご興味ある方、ぜひどうぞ。

■ 4月16日(土) ひきこもりUXフェス

開催場所:大田区産業プラザPiO

入 場 料 :一般300円(不登校・ひきこもり当事者は0円)らしい。
トークステージでお話します。いろんな人がごちゃまぜで話す感じはいいですね。
 

■ 5月1日(日) 「LGBTを切り口に今後の学校教育について考える」
開催場所:JICA地球ひろば 市ヶ谷

入場料:一般1,500円/学生1,000円(学生書のご提示要) 
手話通訳あり

メンバーが石坂わたる中野区議(ゲイで元養護学校の教員)に、ヒューマンライツウォッチの土井香苗さん、さらに教育現場で活躍されている方々とゴージャス!
ヒューマンライツウォッチはLGBTといじめについての調査をしていたので、その報告もいち早く聞けるかも。


■ 5月5日(木・祝) LGBT Youth Japan スタディツアー報告会
開催場所:
エムワイ貸会議室 高田馬場
入場料:500円(会場費・資料代)

私も以前お世話になったNYでスタディツアーなどをしている学生団体の報告会。
事前研修で呼ばれたので、さんざん自分ももう一度NYに行きたかった話をして、彼らにプレッシャーをかけておきました。笑
若者たちはNYで何を見て感じてきたのかを、直接きけるチャンス。

 

文部科学省の教職員向け資料

・ 小中学校の教科書にもLGBTを載せよう 5.17にシンポ予定
・ 4月16日(土)ひきこもりUXフェスに出ます
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文部科学省から、性同一性障害、性的指向・性自認についての教職員向けの周知資料が出た。

全文がこちらから読めます。

これは基本的には、昨年4月30日に出た通知とほとんど同じ。
2014年夏から秋にかけての有識者会議に私や山本蘭さんたちが参加したけれど、その後に、内部で出た文書とほぼ同一のものと思われる。

画期的なのは、同性愛と両性愛が「文言」としてきちんと入ったこと。


懸念すべきは、支援するのは良いが教えるのには消極的と読めること。
文中にある「中立」とは、ジェンダーについて学校で教えることに強いバッシングがら行われた2000年代を連想させなくもない。
今後、教えることに否定的な流れが作られていく布石になるかも。

もっとも、学校の中でLGBTを教えずして、LGBTの子どもたちの窮状を救うことはできない。

子どもたちの3割以上は高校卒業までにだれにもカミングアウトできないが、カミングアウトしている場合にも、相手は数人だ。そして、その相手は6〜7割の確率で同級生を選んでいることがホワイトリボン・キャンペーンの調査で指摘されている。大人が選ばれることは少ないので、子どもたちの間でのコミュニケーションや理解は非常に重要なのだ。 

さて、今後どうなっていくのだろうか。
保守派の反発などを考えると、国レベルでの力学では止められない部分は大きいだろう。

データとか理性的議論とかでなんとかなることでもない。
 

そうなると、教えることの意味を知っているいろんなファクターの人間が、地域レベルで、ねばりづよく闘っていくことが大事になる。

当事者だけじゃなくて、先生や教育委員会や、親たち、いろんな人を、今のうちにどんどん巻き込む必要があるだろう。


ラジオ収録でした

「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!  
小中学校の教科書にもLGBTを載せよう
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渋谷の街でラジオ収録をガラス張りでしてたら、若い3人組がクレープを食べながらこっちをずっと見ていた。お呼びいただいたのShibuya Cross FM さん。


たまたまクレープを食べてたら我々が収録してたのか、収録を見に来たらたまたまクレープを食べたくなったのか。


わからないけど、手を振ると振り返してくれる。うれしくて、収録おえてすぐに部屋を飛び出して尋ねた。


「中学生?」

なぜか3人爆笑。大学生らしい。

たまたまクレープ食べてたら、ラジオでLGBTと言ってたので聴いてしまったと。こちらが何歳に見えるか尋ねてみた。

22歳らしい。


街でクレープ食べてたら、コミュニティFMでLGBTのこと話してるようなのが日常風景になる時代に、子どもをやってたらよかったと思った。


昔の教科書って、こんなうそみたいな異性愛主義だったんだって、クレープ食いながら10代の子が呆れるような社会にしたい。


ていうか、クレープ食いたい。


今日のテーマは学習指導要領でした。


小中の教科書にもLGBTを載せよう!

「LGBTと医療・福祉」冊子ができました! 
・3月21日(月・祝)、GID学会の翌日に、映画『トランス物語に抗して』上映会&トーク  を企画することになりました。よかったらぜひお越しください  
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長文ですが、お願い。

先日、高校の教科書にLGBTの記載が大幅に増えたといううれしい知らせがありました。


でも、闘いはこれからです。


実は2016年は10年に一度の学習指導要領の改訂の年でもあります。


学習指導要領というのは、学校で何を教えるかを定めたもので、教科書もこれに基づいて作られます。


現在、小中学校の教科書にLGBTの記述はありません。


それは、現行の学習指導要領に


「思春期になると、だれもが、遅かれ早かれ異性に惹かれる」


という、明らかに事実とは異なる記述が載っており、さらに教科書会社がLGBTについて載せたいと思っても後押ししてくれる世論が無いためです。


今年の改訂で、この記述が改まらなければ、次のタイミングは2026年です。


あと10年以上も、LGBTの子どもたちを戸惑わせ、周りの子どもたちに誤解を与える教科書や授業を続けていくわけにはいきません。


だから、ぜひ、皆さんの力を貸してください。


やれることがいくつかあります。


文部科学省が2016年中に行う「学習指導要領改訂のためのパブリックコメント」に、みんなが怒涛のようにメールや手紙を送ること


→  実はいま、新要領を議論している部会では、LGBTについても教えるべきだという発言が委員から出ています。パブリックコメントの募集時期は不明ですが、開始されたら、すぐに動けるように、このテーマに関心を持ってください。


今年が10年に一度のチャンスであること、現在の教科書では傷つく子どもがいることを、ひとりでも多くの周りの人に伝え、新聞、テレビ、ウェブメディアに載せること


→こちらの署名サイトをSNSでシェアするのでも、問題意識を周りの人に共有できます。


クラスに必ず1人いる子のこと、知ってますか?〜セクシュアル・マイノリティの子どもたちを傷つける教科書の訂正を求めます〜



さらに、


もしあなたが、LGBTについての活動をやっているのであれば、2016年の前半に、少しでもいいので「子どもたちや教育現場について」のイベントやプロジェクトをするよう、時間と労力を向けてください。


です。

2026年まで待つわけにはいかないので、ぜひ注目お願いします。

【増刷決定】再びカンパのお願い!

「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
・3月21日(月・祝)、GID学会の翌日に、映画『トランス物語に抗して』上映会&トーク を企画することになりました。よかったらぜひお越しください
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冊子「LGBTと医療・福祉改訂版」ですが、1月末発行から一カ月で、すでに10000部近くお問い合わせをいただき、増刷決定しました!



新たに10000部を増刷・配布するためのお力を貸してください。


復活したクラウドファンディングの窓口はこちらです。

http://japangiving.jp/p/2689


QWRCへの直接カンパ(こちらのほうが手数料引かれないのでありがたい)は、こちらをご覧ください。

http://qwrc.jimdo.com/%E3%80%87-%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%8B%9F%E9%9B%86/ 


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冊子は全28ページ、送料も含めて無料で、問い合わせいただいた方に届けています。


◯ダウンロードはこちらから。

http://qwrc.org/2016iryoufukushicmyk.pdf 



◯問い合わせ用のフォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S20186286/ 


 





寄稿本「LGBTサポートブック: 学校・病院で必ず役立つ」

「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
・ 大学生、池袋に来ませんか? 

・3月21日(月・祝)、GID学会の翌日に、映画『トランス物語に抗して』上映会&トークを企画することになりました。よかったらぜひお越しください
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29歳になりました。Don't trust over 30なので、あと1年くらいは信じてもらえてもいいかなと思います(笑)

さて、また寄稿本が出ました。
LGBT業界は出版ラッシュですね。

今度はこちら
『LGBTサポートブック: 学校・病院で必ず役立つ』

私は主に猫をいびっています。
教育関係のことを書きました。ご興味のある方はぜひ。 

ほっこりした

「LGBTと医療・福祉」冊子ができました!
・ 大学生、池袋に来ませんか? 

・3月21日(月・祝)、GID学会の翌日に、映画『トランス物語に抗して』上映会&トークを企画することになりました。よかったらぜひお越しください
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「ビルと環境」というビルメンテナンス業界の雑誌を職場で定期購読しているのだが、その中のエッセイが面白かった。
 

世田谷にある等々力渓谷に、いかにもイマドキの若者といった感じのお洒落な男性ふたり組がやってきた。で、ひとりが、とても素直に「うわ〜、おれ、こんなところに来れて、いますごく幸せ。今日は連れてきてくれて、どうもありがとう」と、もう一人に話しかけていたのだという。


このエッセイを書いた人は、男ふたり組でこのような場所にきて、これだけ素直に気持ちを表現できることが、いかにも最近の若者という感じで、とても好ましく思った、桜の季節になったら、また彼らに会えないかと楽しみにしている、とエッセイを締めくくっている。


「恋人だったんじゃねーの?」という突っ込みを当然いれたくなるエッセイだったんだけれど、二人の関係性というのは、この際どうでもいい。

おそらくは異性愛者であろう筆者にとって、性別にこだわらず、素直に、好きなものを好きだと言える若者のことがちょっとうらやましかった、というのが、とてもいいなぁと思う。


LGBTに対するリカイというよりも、このような共感のセンスが広がっていけば、多様な性にYESというのは、みんなのものになると思って、ほっこりした。

久々に、日記でした。
 

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