新刊でました!初の単著です(←左横をクリック)
冊子「LGBTと医療・福祉」(改訂版)が出ました!
messyで「トランス男子のフェミな日常」連載しています。

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久々の更新。messyで連載始めてから、近況はそことFacebookとツイッターで完結みたくなってるけど、たまにはこちらも。

というわけで、またもやパブコメの呼びかけです(笑)


【教職課程コアカリキュラムにLGBTを】

※現在パブリックコメント受付中です。6月25日まで。

学校の先生を育成するにあたり、大学で何を教え、どのようなスキルを身につけてもらうのかを定める教職課程コアカリキュラムが現在策定中です。

政府への意見(パブリックコメント)はこちらから送れます。


これまでは、大学の教員が何を教え、どのようなテストをし、どう採点するのかは自由裁量の部分が大きかったのですが、もう少し統一的なものを作れないのか(目安としては、先生を育てるのに必要なことの2/3ぐらいはコアカリキュラムで決めて、あとは各大学の独自性に任せる)という議論が進んでいます。

現在の案では、たとえば「発達障害やその他特別な配慮がいる子どもへの対応」という項目を作り、発達障害や貧困家庭その他のことについて一定の知識と対応ができることが盛り込まれています。

LGBTについてもコアカリキュラムで盛り込んでもらえば、教員がより細やかに子どもたちに寄り添い、孤立を防ぐことができます。

自殺総合対策大綱では、性的マイノリティは自殺のハイリスク層であり教職員の理解を進める必要があると指摘されていますが、これまでの調査では、いじめを受けたLGBT当事者の67パーセントが「先生は役に立たなかった」と述べ、あるいは、そもそも教員の約7割が同性愛は自分の意思で選び取ったものかもしれないと誤解していることが指摘されています。

教員になった後の研修だけではなく、ぜひ教職課程でLGBTのことを学ぶ機会を持てるよう、ぜひぜひパブコメ送りましょう。簡単にかけるよ!

#パブコメ書いた