2006年12月06日

■ 『うんこ川柳』 という企画

「うんこ川柳」

ってご存知ですか??



おそらく初耳の方も多いことだと思います。



この「うんこ川柳」とは、弊社のディレクター・古屋さんが

数年前に考案した企画でして、現在、弊社発行の無料メールマガジン

「ウケるメールマガジン」で好評連載中だったりします。


以下、ちょっと長いですが、ご説明しましょう。


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■うんこ川柳とは

「うんこをぶりぶり漏らします」が発生の契機となり出来上がった
現代型川柳の一種。
大きく上の句、中の句、下の句に分かれるのは通常の川柳と同じ。


■うんこ川柳のルール

〜 基本は「タンタタ タタタタ タタタタタ」 〜


うんこを ぶりぶり 漏らします
  <--上の句--> <--中の句--> <--下の句-->


1.上の句はひらがなで「うんこ」のみとする。
「うんち」「ウンコ」などは認められていない

2.「うんこ」に続く助詞は「を」もしくは「が」のみとする
つまり上の句は「うんこを」「うんこが」の2通りしかない

3.中の句は同音の反復で4音とする
例:○ はきはき
○ コロコロ
× カチコチ(カチカチ、コチコチは可)
○ ずぼずぼ=4音
○ モジャモジャ=4音
× ガッポガッポ=6音

※この部分をカタカナ、ひらがなどちらかに統一するべきだ、という
   急進派の意見もある
※最初期は擬音のみが用いられていたが、現在では副詞や形容動詞なども
   認められている

4.下の句は動詞の言い切り型5音で、語尾は「ます」のみとする
例:○ 漏らします=5音
○ フェラします=5音
× フェラしてます=6音
× 輝きます=6音
○ 凍えます
× 寒いです(語尾は「ます」のみ)

※この他、「しています」など何にでもあてはまる句は不可


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さて。


こういった「やけに細かいしばり」まで作り、

自らも、絶えず、我流の「うんこ川柳」を作り続け、

メルマガでは、読者の方からも大量に募り、

日々、全国各地から、様々なうんこ川柳がメールで届く中、

その応募の量の多さに、趣味の範疇を超えて、ある意味「仕事」になりつつある古屋さん。




うんこをぶりぶり漏らします
うんこをぷりぷり漏らします
うんこをコロコロ丸めます
うんこをゴシゴシこすります
うんこをギュウギュウしぼります
うんこをカチカチ鳴らします
うんこをとくとく注ぎます
うんこをカチカチぶつけます
うんこをパチパチはじきます
うんこをフラフラ揺らします
うんこをメリメリ漏らします
うんこをグリグリほぐします
うんこをそろそろ始めます
うんこをプチプチつぶします
うんこをボトボト落とします
うんこをバサバサ落とします
うんこをチラチラ覗きます
うんこがザワザワ騒ぎます
うんこがまだまだ続きます
うんこがそろそろ終わります
うんこがツルツル滑ります
うんこをニュルニュルしぼります
うんこがミシミシ軋みます
うんこがジワジワ滲みます
うんこがベコベコへこみます
うんこがトロトロ走ります
うんこがボロボロこぼれます
うんこがズブズブ刺さります
うんこがブクブク沈みます
うんこがブヨブヨ太ります
うんこがニョロニョロ這い出ます



  :
  :
  :

書き出したらきりがないくらい、古屋さんの元には、軽く数百はのぼる

「うんこ川柳」が大事に大事にストックされています。。



この「うんこ川柳」ですが、古屋さん本人は、そもそも、大胆にも、真顔で、なぜか、これまたずうずうしくも(笑)

「書籍化」

を本気で目論んでいまして。



で、会うたび、といっていいほど、私に


「あのー、マミさん。
 うんこ川柳、あれは絶対、本にするべきだと思うんですけど、
 出版社に手当たり次第アポとって、出版決められませんかね。
 来年とか」


などと、言ってきたりします。



はっきり言って、古屋さんにはDVD企画をはじめ、もう、会社的に

やってもらわないといけない仕事が山ほどあるのに、

「天才詩人ワキナグニ」の朗読アップといい、

この「うんこ川柳」といい、

私としては、

「あの、、それも面白いと思うんですけど、
 会社的に、お金になる仕事を最優先でやっていただきたいのですが。。」

「明らかに、優先順位間違ってますけど・・?!」

と願わずにはいられない事態になっています。



出版、といえば水野さん、というところもあるので、一度、

水野さんが仲介に入って、某出版社に企画をプレゼンしにいったこともあるようで、

これはまだ実現にはいたっていないのですが、それでも当の古屋さんは

「うんこ川柳書籍化」について、一分の疑いもない上に、


「イラストが挿入されると、イメージが限定されるから、それはできればやりたくない」


「『うんこが』編と『うんこを』編を、2冊同時発売したい」
   (上の句の助詞が異なるバージョンを出したい、ということです)


「本屋のレジ前のところに、平積みで2冊置かれてるイメージがある」



などと、やけに、具体的な展開、展望までは考えていたりして、

私、そして、水野さん含め、困惑させていました。




しかし。。。



先日、古屋さんと打ちあわせで駅を歩いていたときのこと。


こんな写真を発見したのです。


川柳250周年1








川柳250周年2
















・・・なんと、来年2007年は「川柳発祥250周年」らしいのです!!



ちょっとこれには私もさすがにビックリしまして、

もしかしたら、こういった既成事実が説得材料のひとつとなって

企画が通りやすくなるかも・・


などと思いをめぐらせていましたら、


当の本人は、この張り紙を見て、私以上に興奮し、さらに


「やっぱ、うんこ川柳はいきますね!来年絶対出しましょうよ!!
 つか、出せない理由がないっすよ、これは」


「いやあ、、来年はヤバイなあ。来るなー、うんこ川柳!ついに!!」


などと言い出していたので、


私は私で、このあと、来年の川柳250周年を盛り上げる団体の皆さんやらに

連絡してみたり、

そして、この要素を加えて企画書にして、色んな出版社やらに営業に行くことになりました。。



まあ、一体どうなるかは今現在まったくわかりませんが、

もしかしたらもしかすることは意外とあるので、

皆さん、来年楽しみにしていてください!!




あと、「私もうんこ川柳作ってみたい」「送りつけたい」

などいう方は、ぜひ、こちらのメルマガに記載されている

応募先までどうぞ!!


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↑このうんこ川柳。一度ハマりだすと、なぜか毎日すきあらば考えてしまう人、多いみたいです(笑)




mami100000000 at 12:39│TrackBack(0)clip!■古屋雄作 

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