日記バネにしてMind-1

2007年08月04日

花火

先日、大学の友達と河原に行って花火をした。

夏の風物詩。

線香花火に願いを込め、燃え立つ小玉に運命を委ねる。

「1番最後まで落ちなかった人が幸せになれる」

誰かが言った一言が始まりだった。













…ポトッ
…Σ(´Д`)




夜空に輝く星が綺麗だった。







翌日は男四人で映画。
男だけ…もう慣れました。

帰りの電車。
横浜花火大会帰りのカップルで満ち溢れていた。

どうせ、男四人で花火に行ったと勘違いされたにきまってる。

浴衣姿は目の保養になっても、心の保養にはならないと気付いた。






憂さ晴らしに江の島へドライブ。

潮の香りに癒され、波の音に心が弾む。

灯台が射す光は分厚い雲さえも貫通していた。

その光のように太く真っ直ぐに生きたいと思った。



どうせ生きるなら自分が信じた道を歩きます。


「若き日に汝の希望を星につなげ。」

聞き慣れたこの言葉も夜の海では新鮮すぎた。








この夏はホント楽しみたいね。

mami_poko22003 at 01:16│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by しゅーさく   2007年08月04日 14:18
新鮮だなー。俺もそろそろ江ノ島の季節だなぁ。

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