Mami's Diary - パラリンピアン佐藤真海の日常

近況

  • 2014年03月17日
こちらの更新をお休みしておりまして、その間アクセスしてくださった皆さんには申し訳なく思っております。
ごめんなさーい!

どこから振り返ればいいのやら・・・という感じですが、
今月はソチパラリンピックに行ってきました。
聖火ランナーを務めるという貴重な経験をさせていただきました!

現地の子ども達の表情と声がけが、今も心の中に温かく残っています。
2020年、日本でもオリンピック・パラリンピック開幕前に聖火リレーがあることと思いますので、
聖火ランナー、アスリート、世界中からのお客さんの心に残る歓迎を、みんなでできたらいいですよね。

それからやはりパラリンピックっていいな!
生で観戦できて、その技術、そしてメンタリティに純粋に心打たれました。
「スポーツの力」は、言葉よりもアスリートの姿そのものが伝えられるものだなと改めて思いました。


「佐藤真海」でFacebook ページを始めまして、近況などはこちらに書いております。
ブログの代わりにしようかなぁなんて思ってますので、よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/pages/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%9C%9F%E6%B5%B7/266771310022132

Twitterでも相変わらずボチボチつぶやいております。

もうすぐ春☆
社会人になって10年経ったなぁ。想像以上に充実した時間を過ごすことができました。
支えたり応援したりしてくださった全ての皆さんに感謝しながら、
これからの出会いも楽しみに、そして大切にしていきたいと思います。
真海

近況のご報告


■雑誌掲載のお知らせ
11月2日発売の「AERA 11/11号」の表紙を飾らせていただくことになりました!
インタビューも掲載されております。


■子どもたちにスポーツ用装具を!
未来のパラリンピアンを支える新しい形をつくれないかなという思いで、「ツールド東北」参加を機に、 justgivingを通じての寄付の呼びかけを始めることにしました。
スポーツ用の車椅子や義足等の装具を子どもたちにプレゼントするため支援する活動となります。

「スポーツ用装具を子供たちへ」
http://justgiving.jp/c/9315

以下、facebookでの本人コメントを転載
『欧米では、スポーツ大会やイベント等を通じたチャリティで、車椅子、義足等の装具を子供たちに支援する活動が広がってます。日本でも、スポーツを楽しむ輪の中で、支援や理解を広げられないかと考えました。指くわえて待ってても仕方ないので…まずはトライ!です。応援よろしくお願いします!』

by管理人

東北サンさんプロジェクト アンバサダー

  • 2013年10月29日
sunsunproject_top
サントリーと地元の企業やメディアの皆さんと力を合わせ、笑顔の輪を広げながら継続支援する『東北サンさんプロジェクト』で中西哲生さんと一緒にアンバサダーを務めさせていただきます。

このプロジェクトの最初の第一歩として、前回の記事でお伝えした自転車レース「ツール・ド・東北」と「サン・ファン・フェスティバル」(11/3・4)に参加いたします。サン・ファン・フェスティバルでは11/4に中西哲生さんとステージイベントでお話しさせていただく予定です。

サン・ファン・フェスティバル
11/3(日)・4(月・祝) 9:30〜16:00(両日)
@石巻市サン・ファン・バウティスタパーク (宮城県石巻市渡波字大森30−2)

また、現在発売中のGOETHE (ゲーテ) 12月号別冊付録「DESIGN YOUR LIFE」で中西さんとの対談記事が掲載されています。

対談内容は下記でもご覧いただけます。
10月22日 東北サンさんプロジェクト 中西哲生・佐藤真海対談1
10月23日 東北サンさんプロジェクト 中西哲生・佐藤真海対談2
10月24日 東北サンさんプロジェクト 中西哲生・佐藤真海対談3
10月25日 東北サンさんプロジェクト 中西哲生・佐藤真海対談4

by管理人

ツール・ド・東北(11/3開催)に参加します!

tourdetohoku

11月3日に開催される「ツール・ド・東北2013in宮城・三陸」(河北新報社、ヤフー主催、宮城県など共催)にアンバサダーとして参加いたします。
大会当日はショートコース(約60km)を走行する予定です。

大会への抱負や、東日本大震災の被災地で開かれるスポーツイベントに対する期待などを語った河北新報社のインタビューはこちらをご覧下さい。


ツール・ド・東北公式サイト

by 管理人

講演のご案内(追記あり)

(9/24 14:25追記)
母校での講演の様子がNHK仙台放送局のwebサイトでご覧いただけます。
佐藤真海選手 気仙沼に帰郷
130924_NHK




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【管理人より】

佐藤真海が下記日程にて講演会を実施いたします。

■日時:
2013年9月24日(火)10:20〜

■場所:
宮城県気仙沼市立気仙沼中学校
※佐藤の母校です
(宮城県気仙沼市笹が陣4番1号) 

■講演内容(予定):
・五輪招致のプレゼンテーションの様子
・後輩に向けてメッセージなど

気仙沼中学校全校生徒・気仙沼小学校6年生に向けた講演となりますが
一般の方々の聴講も受け付けております。

実施直前のご案内となってしまいましたが、
お時間がございましたら是非足をお運びくださいませ。

テレビ出演・雑誌掲載のお知らせ

  • 2013年09月21日
【管理人より】

佐藤真海の出演・掲載情報をお知らせいたします。
お時間がございましたらぜひご覧くださいませ。

==============
テレビ出演
==============
9月23日(月・祝)
8:30〜 TBS はなまるマーケット 生出演

==============
雑誌掲載
==============
Number 837号
2020 東京オリンピック開催決定!招致アスリートの証言

テレビ出演のお知らせ

【管理人より】

佐藤真海がテレビ番組に出演する予定です。
お時間がございましたらぜひご覧くださいませ。

============
9月12日(木)
============
7:00〜
フジテレビ めざましテレビ 生出演予定
8:15〜
フジテレビ とくダネ! 生出演予定
16:40〜
フジテレビ スーパーニュース 生出演予定
17時台
TBS Nスタ 生出演予定

============
9月13日(金)
============
7:20〜
TBS みのもんたの朝ズバッ! 生出演予定
11:55〜
TBS ひるおび! 生出演予定
24:28〜
日本テレビ NEWS ZERO 生出演予定


また、皆様から頂戴したコメントは本人が全て読んでおります。
現在、個別にご返答するのは難しい状況ですので、本人に代わり感謝申し上げます。

世界選手権★銅メダル!

  • 2013年08月20日
帰国してしばらくエンジンのかからない日々を送っておりましたが、
筋力が戻り、走りも少しずつ戻り、気力も満ちてきて・・・
という感じで充電の8月をマイペースで過ごしてます。

今年は、とにかく色んな機会に追いつけるように
必死に走り続けてきました。

絶好調の時期も、歯車のかみ合わないダメダメな時期も
どちらもずっとは続かないんだな、と思う今日この頃です。

さて。
7月下旬の世界選手権@フランスで、銅メダル獲得しました!

2013IPC世界選手権


出発前の多忙から調子が落ちていってしまい、
最後まで修正できないまま本番を迎えてしまい、
記録は思うように伸ばせませんでしたが
幸運にも3位で、世界選手権で初めてメダルをいただくことができました。

記録はちょっと・・・と落ち込みながらも
冷静に考えてみれば4m70は、去年のロンドンパラリンピックでの自己ベスト。
悪くはないですね。

今年は、5m越え、そしてメダル、とここまで続けてこれて本当によかったなと思う年になっています。
いつも応援してくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
会社でも、社長、上司、先輩みんなに笑顔で迎えてもらって嬉しかったな。


★次回サンケイエクスプレスのコラムに世界選手権のことや、故郷への思いなど綴ってます。
8/28(水)掲載予定です。

★江東区のイベントにて
東京招致を盛り上げるコーナーで、山崎区長や水泳の立石選手と登壇させてもらい一言お話しました。
会場では、写真も展示していただいてました。
ということで、ねじりハチマキをする越智カメラマンと。
20130818江東区イベント


★海外にいる時からずっと食べたいな〜と思っていた故郷の味をこちらで!
魚がし

魚がし2


代々木にある「魚がし」というお店です。
(渋谷区代々木1-45-5)
大将が気仙沼出身、奥様が青森八戸出身ということで、
東北の旬のものや懐かしい家庭の味をいただけますよ〜。ぜひぜひ♪

それにしても、日本はご飯が美味しい。
電車もバスも時間通りにくるし、決まったところにとまる。
清潔。
日本の良さを改めて実感するのでした。

ただいまヨーロッパ遠征中

最近「あれ?今どこの国にいるんだっけ」とふと考えてしまう生活を送ってますが、
いまはIPC世界選手権出場のため、フランス・リヨンにおります。

更新を怠ってしまった間に、2度Sankei Expressのコラムが掲載されました。
こちらに、近況や思いなど書いておりますのでお知らせさせていただきますね。

【佐藤真海のパラリンピアン・ライフ】
6/5掲載
「試練には必ず意味がある」
http://www.sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130605/ent13060513460008-n1.htm

7/17 掲載
「東京招致は環境変える絶好の機会」
http://www.sankeibiz.jp/express/news/130717/exe1307171830002-n1.htm

世界選手権出場後、ロンドンにとび、
London2012から一周年のアニバーサリーゲームに出場します。

イギリス(バーミンガム)での試合→スイス(ローザンヌ)招致活動
そして一週間スイスに残り合宿後、フランス入り。
ロンドンでの試合が終わるまで1か月遠征が続きます。

2週間経ったころ、和食が恋しいなぁ・・・と思いましたが、
今は、それを乗り越え、チーズとパンとワインで一生生きていってもいいなという心境まできました(笑)

とにかく、どこでも元気に楽しくやってます^ ^

【Sankei Express】コラムスタート★

  • 2013年05月15日
サンケイエクスプレスでコラムを書かせてもらうことになりました。
こんな感じで、どどんとカラーで一ページ。

『佐藤真海のパラリンピアン・ライフ』

20130515 Sankei EX


初回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致への思いです。

思いを込め過ぎたのと、文字数感覚がないのとで、
千文字以上オーバーして書いてしまい、どこも削りたくなくて(笑)悩ましかったです。

これからパラリンピアンの視点で、色々綴っていきたいと思います。
このような機会って、これまでパラリンピック選手にはなかったと思うので、
とても貴重な機会をいただいたと感謝しております。
ノビノビ楽しみながらやってみます!

基本的に水曜日がスポーツのコラムの日で、5週か6週に一度になるかと思います。
EXは、全ページカラーで、サイズも色使いも読みやすい新聞ですよ。


★WEB上にアップされたので追記します。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/children/654787/

横浜トライアスロン完走♪

  • 2013年05月14日
5/12に開催された世界トライアスロンシリーズ横浜大会に出場してきました!

1回目は、2011年にホノルルで。
2回目は、昨年ロンドンパラリンピックから帰国後の9月末に横浜トライアスロン。
そして今回3度目のトライアスロンチャレンジです!

パラトライアスロンは、「スプリントディスタンス」の距離で
オリンピックディスタンスの半分になります。(スイム750m、バイク20km、ラン5km)

今年は開催時期が早くて、陸上シーズンも始まったばかりなので迷いましたが
思い切って出場を決めました。

昨年もそうでしたが、今年もバイクやランで沿道の応援に励まされ、
ひるみそうになる気持ちをこらえ、
前へ前へと歩みを進めました。
義肢装具士の臼井さんが来てくださったのも心強かった。

私にとって究極の気分転換であり、メンタルトレーニングでもあります。

「新しいチャンジが新しい可能性をひらいていく」
色んなものを同時進行で進めて刺激を受けていく「私スタイル」ですね。

クロストレーニングとして、ごくたまにやるスイムや自転車やジョギングも
体幹の強化やバランスに役立っているかもしれません。

専用の練習は全然出来ていませんが、昨年より12分短縮できました!

国際大会に認定されたということで、
競技説明会が英語だったり、他にもドーピング検査や英語でのインタビューなどもあったり。
自分のレベルが追いつかないのが情けなく感じるほど
パラ・トライアスロンの世界は進化途上で、すごく可能性を感じる競技です。

他にはあまりないんですよね、オリンピック種目とパラリンピック種目が一体となって
組織や大会運営がなされることは。
エリートの部、パラ、エイジ(年代別一般)と一つの大会でお互いに刺激し合って戦う。
ステキだなって思うし、その輪の中に入り、スポーツの素晴らしさを感じる時間になりました。
パラリンピック・ムーブメントにとって大事な要素が詰まっています。

カンパラプレスにてゴール前のハイタッチの写真を載せていただいてます↓
この瞬間幸せだった〜☆
http://kanpara.wordpress.com/2013/05/12/%e3%83%91%e3%83%a9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%83%ad%e3%83%b3%ef%bc%9a-%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%84%aa%e5%8b%9d%e3%81%af%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a6/

Over 5m !!!!

前回の更新からなんと一ヶ月も経っていましたが、
この間に、ブラジル遠征に行ってきました!

そこは地球の反対側。
時差は12時間。フライトは24時間(トランジットを含むと27時間ほど)

7月の世界選手権まで間があくので、海外の遠征先を自分で探していたところ
4月下旬にブラジルでのIPCグランプリ(今年からスタート)があるではないですか。
本当は、5月頃にヨーロッパ遠征を、と考えていたのですが、
3月に自己ベスト更新したし、GWもあるし、
遠くてリスクのあるブラジルも、この時期なら行ってみる余裕があるのでは?
ということで思い切って決断。

決断を後押ししてくれたのは、職場の理解ももちろんありますが、
現地のブラジルパラリンピック委員会の人の
メールでの対応の早さ、そしてメールからも伝わってくる温かさでした。

急いで飛行機を予約し、初めてビザを申請。(ブラジルは短期観光でもビザが必要な国)

そうこうしているうちに、届いたインビテーションレター(招待状)には、
ホテル代、食事代、現地輸送代はこちらからオファーします、と書いてありました。
加えて、メールでも「マミが必要なのは、飛行機代だけだ。あとはこちらで全部用意するから安心してきて」とありました。

IOC評価委員会のパラリンピック担当の方がブラジルパラ委員会の方で、
3月に色々お話させていただいてたことも影響していると思います。
こうして、一つ一つの経験や出会いが繋がっていくのですね・・・。

日本で怪我で一週間ほど満足に走れなかったり、練習の調子が上がらなかったり、
絶不調の心身状態で、南米への一人旅へ・・・・

でも、なぜか体がしんどくない。
ヨーロッパや中東に行くと2,3日は走りがかみ合わなかったり、重かったりするのですが
それが今回不思議となかったんです。
日本で足りなかった技術練習を早めに確認し、後はなるべく試合に備えて休みました。

大会幹部の人たち以外のブラジル人は、ポルトガル語しか話せず苦労しました。
「踏み切り足がどこか、試合前練習&試合中に教えてもらいたい」と
前もって英語でお願いしておきました。
試合中に、言葉が通じず焦るのを避けるために。

練習、そして1本目、2本目とファールが続き・・・
3本目。まずは記録を残したい。

白旗。
よかった。ほっ。

で、記録は?

「5m02」 !!!!

信じられず、何度も記録を見にいきました(笑)
風も確認しました。(+0.9で公認)

3m95でアテネでデビューした時の優勝者の5m03。
遠くてまぶしかった。
そこに辿り着いたのかと思うと感慨深いです。

夢の数字です。(実は数週間前に夜寝てるときの夢で見たんですけど。笑)

でも辿り着いてみると、限界でも何でもない。
あれ?いっちゃった?というような。

調子も技術も、まとまらない中での記録でしたので、
まずはもう一度5m越えを目指し、さらなる記録更新を目指したいと思います。

日本記録&アジア記録保持者になりました。
いつも支えてもらっている職場のサントリー、
コーチの杉本先生、トレーナーの中野さん、竹田さん
そしてなくてはならない右足を魂込めて作っていただいてる臼井さん
日々を楽しく笑顔にさせてくれる周りのすべての皆さんに感謝です。

これからも限界のフタを外して、チャレンジしていこう。

せっかくブラジルに行ったので、
食事、人、環境、町など色々書きたいことがあります(2014サッカーW杯、2016五輪開催国で熱いですしね)。
また時間を見つけて。

嬉しい自己ベスト更新!

  • 2013年04月01日
4月、新学期がスタートしましたね。
桜も綺麗に咲いていますね。
ということで、私も心機一転、しばらく休んでしまったブログでも更新してみようと思います。

色々なことがありましたが・・・
最大のトピックスはやはり
「自己ベスト更新!」
ですね。
しかも、想定外の(笑)。

そもそもは、2月から3月頭にかけて結構忙しかったので、
競技に集中する時間をここで作りたいなーと思って計画していました。
遠征先のUAEは、去年4年ぶりに自己ベスト更新した大事な場所でもありますし、
昨年お世話になったドイツやスイスの人たちもいますし♪

シーズン最初の大会で、
4m86の自己ベストが出たのは驚きと嬉しさでいっぱいです!
(幅跳びを始めてもうすぐ10年、そう簡単に自己記録は出ませんので。。)
昨年ロンドンでは4m70でした。

日頃の練習や感覚の方向性が合っていることを確認でき、
落ち着いた気持ちで今年もやっていけそうです。

招致活動や講演会なども、プラスの刺激になっているのだと思います。
競技に集中できる時間が、貴重でありがたいとも感じて、楽しめました。

引き続きマイペースで頑張っていきたいと思います^ ^

IOC評価委員会 任務終了

  • 2013年03月08日
視察の全日程が終わりましたね。

私は今回、パラリンピアンとして、
テーマ「パラリンピック」のプレゼンテーションを担当させていただきました。
プレゼンは、私から車いすテニスの国枝選手へのバトンタッチでした。

招致委員会と色々相談を重ねて、原稿が完成したのは一週間前でしたが、
本番では委員の方、お一人お一人の目を見ながら
ぜひ来てほしいというパッションを込めてお話することができました。
20130304IOCプレゼン

英語でのプレゼンはアジアアスリートフォーラムに続いて2度目でしたが、
今回は大事な役目なので
まるで大事な試合が近づいてくるようないい緊張感の中で準備しました。

プレゼンのトレーニングを数回受けられたことも貴重な機会でした。

「まみのプレゼンテーションは,感情の部分もプラクティカルな部分も伝わりやすい。
目からさらに伝わってくる。もしみんながまみのようだったら僕の仕事はいらないよ。」
と最後はイギリス人の先生に太鼓判押してもらえて嬉しかった^^

スポーツにおいてもそうですが、クロストレーニングも大事だなぁと。
この指導のお陰で、英語の日常会話とか日本語での講演においても最近少し変化を感じます。

(こちらはプレゼン後の記者への報告の様子
JPCの鳥原会長、国枝選手と)
DSC_8988

DSC_8959

他にも、恐縮ながらレセプションパーティや首相主催の公式夕食会など
クローズドの会に参加する機会も頂戴し・・・。
始まる前は緊張しましたが、評価委員の皆さんもフレンドリーでしたし、楽しく交流できました。

原稿丸覚えしたり、委員の名前も全員覚えていたり
周りからは意識が高いとか言われて驚いたけど、義務感は全然なかったし、
きっと私は単にコミュニケーションが好きなんだと思います。知的好奇心もくすぐられました。
そして飲みニケーションもね。笑

IOC評価委員会は、IOC委員以外に、
パラリンピック、輸送、環境、財政、事務スタッフ・・・
など様々なエキスパートでチームを組んでいるのですが、
その中には30代もいました。
そんな方たちと話しながら、刺激を受けたな〜。
「この中で働くのは貴重な経験じゃないか?」と言われたけど、本当にそう思いました。
そして彼らも自分たちの今回の任務に誇りを持ってやっているんだなぁと。そりゃそうか。

今回の経験を通して、さらに開催が実現してほしい!と強く感じました。
きっと大きく変わります!東京も日本も。
そんな力がオリンピック、パラリンピックにはある。
9月まで一人一人ができることを頑張りましょう。

来週から10日間ほど海外で合宿しながら試合に出てシーズンインに備えます。
いよいよ春ですね♪

Sports Japan アンバサダーへの就任

  • 2013年02月23日
日本スポーツ振興センターの『 Sports Japan アンバサダー』に
就任させていただくことになり、
昨日、就任式を河野理事長にしていただきました。

IMG_6010

こちらは高谷理事と。
IMG_6019

柔道の谷本さん、陸上の朝原さん、水泳の柴田さん、
サッカー北澤さん、ラグビー大畑さん
パラリンピック冬季の大日方さんが既に活動されています。
私は私なりのキャラと知識を活かしていきたいですね。ぐいぐいと^^

これまで、競技の普及やPRも競技の営みの一つと捉え、
草の根の活動の積み重ねで、これまで3万以上の子供たちと交流してきました。
(それをしてこれたのは理解のある職場のお陰です)

スポーツ、とりわけパラリンピックの持つ力を信じて活動してきましたが、
それがロンドン大会を見て確信に変わりました。
日本でも、社会や次世代のためにスポーツの力を最大限活用したい。

『未来を育てよう。スポーツの力で。』

スポーツ振興の他、
こちらはNTCやJISSの管理運営母体でもあります。

課題となっているパラリンピック選手の環境整備などにも尽力できたらと思っています。
何事も解決の糸口があって、
動くか動かないか次第のこともあるかと思いますので。

招致活動にしろ、今回いただいたスポーツアンバサダーの役割にせよ、
願っていることを形にできるフィールドです。

恐れ多いことばかりですが、
求められる役割に追いつけ追い越せで頑張んなくちゃな!


今日は茅ヶ崎の円蔵小学校へ3度目の訪問でした☆
明日は大阪松原市、明後日は秋田、月曜日は都内と続きます。

先生方との約束を果たしに。気仙沼と石巻へ

  • 2013年02月20日
気仙沼と石巻の学校を、2日間で4校回る旅に出てきました。
まずは、地元の気仙沼で
面瀬中学校、小泉中学校を訪問。
どちらも中学校時代にお世話になった先生方がいて、再会をすごく嬉しく思いました。

「当時があって今がある」
と私は本気で思っているので、
中学生にお話するのは気合が入ります。
気合いを入れすぎてエネルギーを使い果たし、
次の講演を心配したほどです(笑)。

給食をいただきエネルギーを補給して、お次は小泉中へ。
こちらは社会科の先生と陸上部の顧問の先生がいます(^^)
先生方の顔を見て、また気合いがみなぎってきました。

当時の話もしながら、気恥ずかしさと共に、
あれから色んな時期を乗り越えて、こうして話をしに帰ってこれたこと
そして、その姿を見ていただけること、とても感慨深かったです。。

帰りにお見送りまでしてくれて温かかったなぁ。^^
気仙沼20130219 

いつかうちにも、と先生方に言っていただいていたので、
その約束を果たせて嬉しかったです。

当時から頑張り屋さんだった、と地元では言われるんですが、
見えないところで一人の時間を大事にするタイプでした。
なので、きっと思われていたよりも陰のガリ勉です(笑)

スポーツにも勉強にもセンスを感じなかった私は、人より多くやるしかなかったので。

始めから上手だから、得意だから挑戦するんじゃない。
強いから挑戦するんじゃない。

いま大事な時を過ごすみんなの力に少しでもなれていたら嬉しいなぁ。
今やってることはいつか必ず糧になるから。


夜は、サントリーの東北支社の方に仙台で
気仙沼出身の大将のやっている「馳走亭」という
ステキなお店に連れていってもらいました〜♪
店内には、大きないけすがドドンと。
そして新鮮なお刺身がドドンと。(^^)
イカは透き通ってるし。
20130219

やっぱ宮城は食べ物が美味しいな〜。
幸せでした。はしゃぎ過ぎました。


翌日は、石巻の北上へ。
午前中に小学校、午後に北上中学校へ。

このあたりは津波の被害の大きかった場所で、
小学校は、三つの学校が一緒の校舎で学んでいました。
教室をダンボールで仕切って。

お話はみんな一緒に聞いてくれました。(^-^)

中学校でも100人の生徒さんに会えました。
なんだかみんなの視線をバンバン感じたなぁ。
表に出さなくても一人一人考えてることがあるんだろうなって思いました。
そんな思いと重ね合わせて、参考になる部分があるといいなと思いながら。

私は震災の話はしません。
みんな日々向き合ってると思うから。
わかったふりはできないし、一人一人状況も違うはずだから。

今回は、移動も多く、芯から冷える寒さの中、ダブルヘッダー2日連続。
さすがの私もエネルギー使い切って、
今日はさすがに重りをもったような一日でした。

明日からまた頑張ろう。みんなから元気もらってきたからね!

三浦豪太さん日経コラム

  • 2013年02月20日
オリンピアンでありプロスキーヤー一家の三浦豪太さんの
日経新聞夕刊におけるコラムで
2/9,16となんと二週続けて、佐藤真海のことについて書いていただきました。

お父様である三浦雄一郎さんのチャレンジの応援や
キッズキャンプでサントリーと一緒に活動させていただいてるご縁があります。

私は今回初めて豪太さんにお会いしてお話させていただくことができました!

お話させていただく中でわかったこと。
義足での走りや踏切の感覚が、
スキーの板を操る感覚ととても似ているんだそうです。
(私はスキーできません。。)

私は今はつま先があるような全体像を、
頭と身体でビジュアライズできるようになってきたのですが、
スキーにおいてもスキー板の先端の動きをビジュアライズできるんだそうです。

そして何よりも忘れないのは、
スキーは「足につけた翼」という言葉。

この言葉がすごく素敵!!
私も「翼」をつけて、もっと軽やかに舞いたいですね。
現実はまだまだです。

「脳の地図は後天的に書き換えられる」とコラムに書かれてました。

私もパラリンピックへの挑戦を通して
「人間の持つ可能性」を引き出す楽しさに出会えたことに感謝し、
今後もチャレンジを続けていきたいです。

三浦豪太さんには、素敵なコラムを書いていただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

今年、三浦雄一郎さんが世界最高年齢80歳!!で挑むエベレストへのチャレンジを
応援しております!

信じられない、そして残念。

  • 2013年02月15日
オスカー・ピストリウス選手の一件にはとても驚きを隠せない。
何かの間違いでは?
関係者の多くがきっとそう信じたかったと思う。仲間にも愛されていたのだから。

まずは、関係したご家族に心からお悔やみ申し上げます。

全容がわからない中でコメントすることはよくないけれど、
でも、わかる前だからこそ書けることもあるんじゃないだろうか
そう思い、いま感じるままに。

オスカーがこれまで積み上げてきた功績は計り知れない。
人知れず努力を重ね、時に正当な場で戦い、
自分の戦うステージをオリンピックへと広げた。

人は義足がどうだの言うけれど、その成長は完全に努力によるものだった。
その姿は、私たちパラリンピアン、そして障害をもつすべての人、
子供たちの夢を広げ、道を拓いてくれた。

その事実と感謝の気持ちは変わらないだろう。
そしてまだ「道半ば」であったはず。
少なくても、ここで彼の功績を「振り返る」必要はなかったはず。

すべてをひっくるめて、信じられない。そして残念の一言。

相手が誰であれ、銃で人を撃ってはいけない存在であることは、
彼自身が一番よくわかっていたはずじゃないだろうか・・・
過度の期待からくるストレスは人を壊してしまうんじゃないだろうか・・・

そんな想像をしたところで、
また、事件の状況がどうであれ、
残念ながら一人の大切な命が奪われてしまった事実は変わらない・・・。

一人の人間が貢献し得るものの大きさ
一瞬で功績も名声も崩れてしまう儚さ
・・・どちらも肝に銘じたい。

島国であることの弱点

  • 2013年02月07日
もう二月。ここから三月まで講演がどどっと押し寄せますが、一つ一つの出会いを大事にしていきたいです。

先日のパラリンピック及び障害者スポーツの発展に向けた会議も、
充実したスタートでした。

パラリンピックを目指し始めたきっかけでもある河合さん、
この世界における研究の先駆者でいらっしゃる藤田先生や高橋先生と共に参加できたことは
感慨深くもありました。

現場からの立場、海外の情報量、プランニングなど、
少しずつ私にしか発揮できないものができてきた感じがする。
このまま突き抜けたい。

2020年の可能性も高いし、変革が起きる時が必ずくる。
その時に準備を始めても遅いですからね。

やってきたこととそれを形にする
機会が比例して訪れていて、
むしろ自分が背伸びするような機会ばかりで、、
使命なのかな、導かれてるのかなと感じざるをえません。

先日、大手学習塾の取材があった時に、ご担当者がクリスチャンで、
私の言葉の中に聖書にあることがいくつかあると教えていただきました。
そして取材を終えたあと、
「起こった出来事は変えられないけれど、起こったことの意味は神様が変えてくれる。」
聖書からの言葉を贈ってくださいました。
うんうんと頷きました。^^
20130117
(↑そんな取材のひと幕)

時にピンチもあるけど、それも成長するチャンスですからね。
使命を全うします。これからも。喜んで!楽しんで!


どんな状況も心境も、その中で楽しむこと、特にこの何年かでできるようになってきました。
競技にしても。それ以外の起こるすべてのことに対しても。

「スポーツを楽しむ」
これは世界を目指す過程ではあり得ないんだろうと思ってた子ども時代。

スポーツはきついことばかり。修行。鍛錬。だからこそ意味があるんだ。
そんな感覚がありました。

海外で経験を積むようになったり、パラリンピックに出会ってから、それが変わったんです。

辛い練習もスランプも、四年に一度のしびれるような緊張感も、
すべてひっくるめて楽しもう!と。

日本は、テレビをつけても日本の番組ばかり、外を歩いても日本人ばかり、
「島国」であることの弱点というのを最近強く感じます。
(例えばノルウェーではアメリカなど海外の番組が普通にみれたりしました。
あと、海外では、違う人種の人とすれ違うのは日常茶飯事だったり。)

その中では、やはり多様性が育まれにくい。
物理的なものだけではない「鎖国状態」ですね。
教育やスポーツのあり方、マインドなんかもそう。
そこに疑問をもつ環境になかった。
「障害」への見方や接し方もそうですね。

体罰やパワハラ問題もそういった小手先だけで解決できるようなものではないのだと感じます。
私も今回の件が起きるまで、体罰が欧米などではタブーであることを知らなかった。
知らないことの恐ろしさ、感じます。

パラリンピックは、体罰やいじめなどを超越した世界。
自分の意思で限界にチャレンジしてこその成長と楽しさがあります。
スポーツの大事な要素、人間が生きる上で大切なことなど
シンプルにつまってると世界だと感じます。

少し視野を広げてみると、なんて眩しく広い世界!
あー海外で学びたい、一年だけでも。

湿っぽくならずに、いい未来を考えて日々過ごしたいですね。笑顔で。(^-^)
たった一度きりの人生ですから。

新しい感情と向き合ったスコットランドから帰りました

資料作成のために、ロンドンを振り返りながら日本に今後求められるものを整理中の佐藤です。
パラリンピックの有識者会議がいよいよ始まるのですが、
召集していただきました。
裏方は私の本領発揮すべきところ!と意気込みながらも、
頭がついてきてくれず困っています。
でも、選手としての経験に、大学院や現地での学びをプラスしながら、
未来のために頑張りますよ!

ということでブログの更新をば。
スコットランドはグラスゴーから月曜日に帰ってきました!
日本から3選手出場で、他の2選手(多川選手、中西選手)とコーチは試合前日入りだったので
試合まではマイペースな一人旅でした。

乗り継いだり、現地のホテルで情報収集して、練習行って、テクニカルミーティング出て・・・
というようなことは、一人でも焦らずに淡々とこなせるようになりました。
何事も経験ですね。
20130125


今大会、何か得られるかな、と出発しましたが、
なんとも言葉に出来ない感情におそわれました。
特に着いた翌日の大会会場「新エミレーツアリーナ」での練習なんか特に。

室内という狭い空間の中で、海外のオリンピアンの選手にまじって
平静を装いつつも、動揺してしまいました。
時差もサーフェスの違いもあるけど、思うように走れない。
そんな自分にもびっくりしてしまったわけです。

この10年間で、競技に加え、様々な場面で
「度胸」というものが鍛えられてきました。
できるできる、と自分を信じてあげる気持ち。

それが今回は、「刺激」というよりかは「気後れ」に似たものが出てきてしまったんですね。

立ち向かうことでしかこういったものは克服できないんだ、きっと。
そう言い聞かせながら。

振り返ると、最初の国際舞台だったアテネの時からしばらくは同様の感情があったかも。
欧米の選手を見ては、それだけで圧倒されたり。

20130126-2

そんな自分の違いを感じつつも、
試合当日は、冷静に、そして楽しむ気持ちでピットに立っていました。
この大会に向けて、準備もなく、プレッシャーがなかったせいかな、
楽な気持ちでした。
その分、集中力が少し欠けてるなぁと。
肝心なのは、当日までの積み重ねなんでしょうね。
20130126-3

初めて、名前の入ったナンバーカードをもらったな〜。

でも、観客がたくさんいる中での試合を経験できることは、
私たちパラリンピアンにとってなかなかないことなので、
再びこのような場に立てて幸せでした。

生きててよかった。陸上やってきてよかった。

目の前のことに尽くして過ごしていると、
たまにこうしてご褒美をもらえることがあるんですよね。

この経験を競技でも、それ以外でもしっかりと活かしていこう。
五輪とパラの垣根を超えた交流こそがスポーツ先進国の主流になってきた中で、
自分が体感しながら、国内にも発信するチャンスがある。
感謝しながら、この今を大事に過ごさなくっちゃ。

おっと、書き忘れていましたが、記録は4m58でした。
冬季練習中のため跳躍練習をほとんどしていなくて、記録には期待していなかったのですが
そんな状況にしてはまずまずかな。

グラスゴーの街とか、もっと書きたいことあるけどとりあえずこの辺で。

20130126


グランプリ出場のためスコットランドへ

20130121

昨夜は練習と治療の後に、大学院の仲間の結婚お祝いと新年会に途中から参加。
同期と一期上の先輩の2人が結婚するということで、どちらも新婦同席でのお祝いの会に☆

いやぁ、一年間私は時間にも心にも余裕がなかったわけですけど、
そんな大詰めの時に恋愛をスタートしていた我らが幹事。さすがだわぁ。

平田先生、先輩、同期と久しぶりにお会いできて嬉しかった♪
1年間かなりの時間を共にし、共に戦い、隠すことないくらいの仲ですからね!



さて、私は明日からイギリスに飛びます!
British Athletics International Match
というグランプリシリーズに出場のためです。
スコットランドのグラスゴーでの開催。室内です。

こんな時期に跳べるの?
という感じですが、陸上をしてきた人間として、
海外グランプリに出場できるなんて、一生に一回のチャンスかもしれません。

グランプリというのはオリンピックに出場するようなトップ選手のみが出場できる大会(8人で一発決勝かな)。
その中で、今回パラリンピック種目を4種目(男子2、女子2)行うそう。
なんと私たちの走り幅跳びがその種目に入ってる。
さらに、恐らく8番手くらいでの招待だと思います!

相変わらずの幸運!とはいえ、さすがに時期的に迷いましたが。。

何が得られるのか、行ってみないとわかりませんが、
全ての機会をチャンスに変えて成長してきた私には、
きっと何かが待っているものと思います。

健常者も障害者もわけずに同じ大会として開催することも、
ロンドン大会のレガシーですし、そんなところも体感して学んできたいですね。

ロンドン以来跳躍していなかったので、走り幅跳びの練習は結局数回。
その中でもありがたいことに、会社の先輩や上司に手伝っていただいたりと
家族操業のようです(笑)。
たっぷり刺激浴びてくるぞ。

でも、雪がすごいようで、ヒースローも欠航便が20%・・・とニュースで聞いたような。
辿り着くのかしら。
ヒースローでトランジットしてのグラスゴー行きです。

徒然なるままに週末を振り返る

土曜日はサントリーラグビー部サンゴリアスの試合の応援へ。
前半9-19でリードされておりかえしたものの、
リーグ戦を全勝だった速さと勢いが後半出てきて、終わってみたら38-19。
決勝進出!

好きなんだな〜スポーツ。
そして会社も。
そんなことを思いながら一人観戦していました。


日曜日の今日は、ヘルスエンジェルスの練習会に参加。
相変わらずの大所帯でした。

小学生の佑真くんと一緒に、走り幅跳びやりました!
教えるのは上手くないのですが、ぐんぐん上達していて嬉しかったな。

幅跳びというのは、上に飛び出す勇気が必要な種目。それも思い切りよく。
「自分を信じる。突破していく」
という醍醐味、味わってもらえたらいいな(^^)

大晦日に、テレビ東京「未来のつくりかた」のスペシャル番組があり、
ロンドン五輪の体操、バレー、サッカーなどメジャー競技にまじって、
パラの未来として、私も再び特集してもらいました。
そこでこのヘルスエンジェルスでの練習会の取材もしてもらったんです。

佑真くんと愛美ちゃん。
20121231未来のつくりかた1

この2人の小学生を見るとといつも温かい気持ちになります。
夢大きくチャレンジしていって欲しいな。
心配することなんて何もないから。
20121231未来のつくりかた2

右は高校生の美穂ちゃん。
「こんな人になりたいな〜って」と。女優!でもありがとう☆

最高に嬉しかったのが、
「夢は?」というメディアの質問に、
小学生の2人が「パラリンピック!」と答えていたこと。

わたし、感動しました…。

私が続けていくのは、後を歩むこうした後輩たち、
そして普通の子供たちに、色んな可能性を示していくことでもあります。
記録も大事ですが、こんなことが私のモチベーションを構成していたりしますからね。(^^)

番組では、パラリンピックの魅力、ロンドンパラリンピック大会の成功
そこから感じることを話していました。

「スポーツには終わりがないんですよね。
特に義足を使う私たちには、正解もゴールもない。
だからこそ、昨日の自分を超えていく。
アマチュアに引退はない、と言いますし、走り続けていきたいです」

と言ったことを答えていました。

とほほ(笑)。
インタビューってたまに自分が思ってるより、大きなこと言っちゃう時があるんですよねぇ。。

でも、これまでにも、はぁ言っちゃったよ、、ということが数年後現実になってる、
ということもありました。
現に、「引退なんてものはないんだよ」と上司に何年も前に言われて、
当時、ここまでとゴール決めて自ら苦しめていた時で、??でした。
こんな言葉が自分の口から出てきて、びっくり。。笑
20121231未来のつくりかた3


心を開く、どころか、自分自身で気付かない思いも引き出してもらえるのが、取材だったりします。
それが講演や執筆にも繋がったり。逆もあるし。
色んなことがリンクして一連になってる。
出来事も思いも。よいことも悪いことも。


こないだある取材で、記者さんが、
「本で伝えたかったのは、病気ですか?震災ですか?パラリンピックのチャレンジですか?」
といった質問を出版社の方にされたのに対して、
「いいえ、すべてなんですよね。真海さんのそのままのすべてを伝えたい。
だから佐藤真海物語なんです」
と答えていました。

三大会出場、ということで、自分の中で一定の目的は達成したかもしれません。
真海物語が、これこらどこへ繋がっていくのか、
自分でも楽しみだったりしますね。
「夢を跳ぶ」のあとがきを書いた時、
「今人生の3合目あたりだろうか」
と書いていました。
それから4年・・・
今は4合目くらい?   いや、3.8合目くらいだな。


そういや今日嬉しいことがもう一つあって、
義足で男子短距離とリレーで出場した春田選手に、
「真海ちゃんは発信が上手ですごく助かってるよ。
たくさん機会あって大変だろうけど、絶対に大きな意味があるといつも思ってるんだ。
どこに呼ばれても、みんな本とか読んで知ってるしね」
と言ってもらえて感動しました。

少し踏み外すと、嫌われかねない世界に足を少し突っ込んで、
メダルもないし、気になる部分はありましたが
自信をもって発していきたいなぁと思わせてもらいました。

要するに、私は周りの人や出会いにとことん恵まれているのかも。
感謝感謝。


さて、今週は半ばからちょいと旅に出ます。再びイギリスへ。
初戦がこんなに早くに訪れるなんて考えてませんでしたが。
こちらはまた改めて。

徒然なるままに、と何も考えずに書き出したらこんなに長くなってもうた。
最近、書くモードだな。新たな課題を始めたからかな。

今日は、お風呂で一気に書いた。
そういや、「夢を跳ぶ」のあとがきもお風呂入りながらだったな。
のぼせる前に書き上げたいから、意外と早く書けます(笑)

もっと私頑張れそうかも!そんな気づきを子供たちへ。

昨日は、表参道にある港区立青南小学校へ。
またまた温かく迎えていただきました〜。
20130117青南小学校

事前にご担当の先生とお電話で打ち合わせもさせていただき
有意義な時間となりました♪
1年生から6年生まで全校600人近い生徒の皆さんへ。

話した最後にパラリンピックの他の種目も映像も紹介して
「カッコいいよね!?」
と聞いたら、首を大きく「うんうん」と頷く低学年の子もたくさん!

「まだまだみんなにもたくさんの力が眠ってるんだよ。
パラリンピックに世界中から出場する選手たちは、
限界を突破しながらチャレンジしてるんです。
みんなも、もっともっと頑張れそうな気がしない?」
またまた「うんうん^^」と。

招致活動の一環ではありましたが、
小学生に難しい話をしても仕方ないですからね。

これが、最終的に開催場所を決めるIOC委員の票に繋がるとは思いませんが、
活動の中で、こうして多くの人たちと生で触れ合える、ということこそ、
ムーブメントの意義だと思って私は活動しています。
私だからこそ伝えられる言葉がある。そう信じて。

というわけで、2校とも、とてもいい出会いに恵まれました。

子供たちの心に、少しでも何か残ってることをもちろん願っていますが、
ありがたいことに、先生方にすごく喜んでいただけるんですよねぇ。
昨日も、終わった後に校長室に「ぜひお礼を言いたい」といらして下さった先生方も。^^
校長先生始め、先生方も素敵で癒されました。


子供に話をするのは、私にとっては大人よりも難しい・・・。
一人一人の色んな個性を思いきり輝かせて欲しい、と願ってるので、
押し付けるでもなく、一つに絞るでもなく、
なるべく同じ目線で、語りかけられるようにと
笑顔の中でも、実は頭の中で必死に言葉を選んでいます(笑)。
感想を見ると、一人一人受け止める言葉もそれぞれなんですよね。


2020年、7年後は、今の小学生にとって、選手としてだけでなく、
ボランティアとして大会に直接関われる年齢。
東京に住む子たちは、街中でも。
そんな話も少ししたら、
「英語の勉強頑張ってみようかなっ!」
という子もいて、
2020年大会実現したら、教育界にとってもすごく意味のあることなんじゃないかと思いました。
もちろん教育を通した東北の復興にも。

2020年・・・38歳の私は何をしているんだろう。笑

巡り合い

JOCアスリート専門部会の企画で、
TOKYO2020招致活動の一環として
小中学校をオリンピアン・パラリンピアンが訪問してお話します。

今月、港区と世田谷区から希望のあった小学校10数校へ。
私も内2校を担当します!

小学校はよく訪問させていただいてますが、いつもと違うところは
学校側とのマッチングがどうかわからないという不安があるところ、
「朝礼の時間」として呼びかけているので、持ち時間が少ないこと。

だって、先方は有名なオリンピアンを期待して手をあげているかもしれませんしね。

それから、私はなぁなぁにはしたくなくて、一回一回の出会いと
そこに残されるものを大事にしたいなといつも思いながら、全力で向かっているのです。

でも、そんな心配要素を吹き飛ばしてくれる学校に巡り合えました!
昨日訪れたのは港区立麻布小学校。
学校の玄関に、昨年の日刊スポーツの特集記事を
貼っていただいていたり、校長先生始め先生方にも温かく迎えていただき嬉しかった〜。

15〜20分ほど全校生徒の皆さんにお話をしました。
20130115麻布小学校1

なんと最後に、みんなから校歌の歌のプレゼントも^^ 
元気な歌声、可愛かった〜。

スポーツ紙は、6年生の生徒さんがお家から持ってきて
学年みんなで読んでくれていたとのこと。
そこで、終了後6年生のクラスに行って、
質問に答えたりしながら、もっとたくさんのディスカッションをすることができたのです。
20130115麻布小学校4
20130115麻布小学校3


とってもいい時間になりました。
奇跡的な巡り合いに心から感謝です。
こういった出会いに、私はついてるんですよねぇ。
20130115麻布小学校2

新聞を紹介して、本も持ってきてくれていた樹生くん、本当にどうもありがとう!!!

明日も港区内の学校にお邪魔するので、
こちらも楽しみにしながら、元気よく登校したいと思います!笑

テリー伊藤さんのラジオ番組

お邪魔してきました!
20130111-3


テリーさん、すごく温かくて回転も速いので
病気や競技、招致、気仙沼などなど恋愛も突っ込まれながら・・・
あっという間でしたが、ぎゅっと濃い時間となりました!

招致活動にも関わるテリーさんに、
パラリンピックの現状をお伝えする機会にもなりよかったです。

数年前に飲み会で同じ店にいらした方が今回のディレクターさんでした。
素の時に会ってるのに、思い出してもらえて光栄です。
なんだか前にも新聞の取材でこんなことがあったような・・・(笑)
お酒の会社の社員らしくていいかな。あはは。

20130111

テリーさんに、まみちゃん、いいね〜!と連発していただき、
しばらく頑張れそうです(笑)。

番組HPにもトークの一部と写真が掲載されています。
http://www.1242.com/program/terry/


2013年の内なるテーマに「素直になろう」があるのですが、
改心したお陰か、いろんな人のいいところが見えるようになって、
生活がより楽しくなってきました。
今年はどんな鮮やかな世界が見えてくるのでしょうか。

そんな私は、「ジュリエットからの手紙」の映画を観ながらこれを書いてますが、
手紙やエンディングが好きで何度もリピート中(笑)。
英語でも理解したいしね。相変わらず欲ばりだな。
プロフィール
 佐藤真海(Mami Sato)
佐藤真海












1982年3月12日生まれ。A型。
宮城県気仙沼市出身

気仙沼小・中学→仙台育英学園高校→早稲田大学商学部→サントリーホールディングス(株)
2011年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科(社会人コース/スポーツビジネス)修了

早稲田大学在学中に骨肉腫という病気により義足の生活に(2002年)。

2004年 アテネパラリンピック 陸上競技・走り幅跳び出場、9位(3m95)
2008年 北京パラリンピック 陸上競技・走り幅跳び6位(4m28)
2012年 ロンドンパラリンピック 4m70自己記録更新9位
2013年4月 IPCグランプリシリーズ ブラジル大会にて5m02 日本記録及びアジア記録更新!
2013年7月 IPC世界選手権(フランス) 銅メダル獲得!(4m70)
表彰式1







NEWS
◆メディア掲載・出版情報
SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)にてコラム『佐藤真海のパラリンピアン・ライフ』執筆中


『とぶ!夢に向かって〜ロンドンパラリンピック陸上日本代表 佐藤真海物語』
(学研)より発売中

『夢を跳ぶ
 ―パラリンピック・アスリートの挑戦』
(岩波ジュニア新書)より発売中
2012年1月3刷決定
※中学2年国語教科書掲載中(教育出版)
お問い合わせ
講演依頼などのお問い合わせは株式会社RIGHTS(ライツ)までお願いいたします。
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Mami's Diary - パラリンピアン佐藤真海の日常