うーん…

 

　いきなりですが…

　今回は、画像がありません

　いえ、正直に言うと、パソコンの調子が悪いのか、画像がいまく掲載できないんですよ。なので、次回には掲載出来るようにしますね

　ある人に言われました。

　期間限定で、まみぼうの顔写真を載せたら？と…

　そんな、恐ろしいコトは出来ません

　でも…

　時間限定なら良いかな…

　と、少しは思いましたけどね。例えば、１０分限定とかね（笑）

　

　そう言えば、ここ最近欲しいモノがあります。

　現金とか以外では、ゲームソフトやＤＶＤなどですが、そうではありません。

　実は、お財布が欲しいのです

　今、持ってる財布が、かなり古くて、小銭とか出てしまうんですよ。困りモノです。他にもファスナーも調子悪いし…

　でもなぁ〜。お財布に何万も出すのはイヤだしね…。せいぜい、２千円くらいで買えたらなぁ。と、思ってる、今日この頃です。

　後半は、『エミの話』です。

 

　『エミ』の話。

　エミがペアリングを買ってきた。
　正直、ボクは指輪をするということに、少し抵抗を感じていた。
　なぜ？と聞かれても、うまく答えられないけど、やはり恥ずかしさが出てしまう感じがする。

　エミは笑顔で
　「他の人から見たら、間違いなくラブラブカップルに思われるね！」
　エミの嬉しそうな表情を見ると、ボクの恥ずかしさが後回しになる。

　「あれ？ところで、なんでボクの指のサイズを知ってるの？」
　ボクは前から指輪などしたことないし、ましてや、自分の指輪のサイズも知らなかった。
　「それは、秘密！」
　エミが笑いながら言う。
　こうして、謎が一つ増えてしまった。
　「お願いだから、一つくらいヒントをちょうだいよ！」
　ボクが言うと
　「ヒントは…。いつも良く行く喫茶店だよ！」
　喫茶店？
　そこで指輪のサイズの話なんかしたコトないし、ましてやそこの喫茶店で、指輪を販売してるなんていうこともない。

　なぜエミが、ボクの指輪のサイズを知っていたのか。
　それは、エミと、二つのペアリングしか知らない…

残念なコト

　はぁ…

　いきなり何かと思われるでしょうね〜

　話は昨日のコトです。

　ボクの大好きな歌手である、「後藤悟」さんのバンドが、清水にあるエスパルスドリームプラザでやると言う情報を、ＨＰで知りました。

　ボクは、とても楽しみにしてましたよ。だって、久しぶりに悟兄さんの生の歌声を聞けると思ったからです

　時間は２時からで、他のバンドも出演とのコト。

　ボクは、１時３０分くらいに、ドリプラへ行きました！

　ところが、どこでやるのか、分からない…

　あちこち見て回ったけど、それらしき場所が無いので、受付の人に聞いてみると…

　「本日予定されてました、シーサイドライブは、天候不良のため中止になりました」

　という事でした…

　はぁ…。悲しいですね…

　でも、良いんです。次回に期待してますから…

　関係ないのですが、今日は小中学校の時の後輩から連絡があって、夕方その友人たちとガストでご飯を食べてきました。男４人でゲームトークに華が咲きましたよ（笑）

　で、ガストで「ホットアクエリアス」なるものを発見

　興味本位で飲んでみると…

　結論

　アクエリアスは、ホットでチビチビ飲むものではない！！

　というコトです。

　後半は、ミノリのお話でーす！

 

　『ミノリ』の話。

　今ボクは、ミノリの学校の文化祭に来ている。
　昨日、ミノリに初メールをして、時間を待ち合わせたのだ。
　ミノリにメールをするのに、緊張してしまう自分がいた。
　別に待ち合わせの時間を聞くだけなのに…

　「先輩！」
　「ッ！びっくりした！驚かすなよ…」
　「ごめんなさい！でも、先輩私に気が付かないんだもん！」
　別に反省する素振りも見せないで、笑顔でミノリは言った。
　「だって、女子高の文化祭に来るの久しぶりだし…」
　「別に、緊張するコトないですよ！さっ、行きましょう！」
　ボクは、ミノリに腕を引っ張られながら歩き出した。
　「ミノリ、そんなに早歩きしなくても…」
　「だって、私の自由時間、限りがあるんですよ。その間に先輩を案内しないと…」
　「そっか…。じゃあ、あんまりゆっくり話も出来ないか…」
　「そうですね…。それに、今日はこの後、部活もあるし…」
　「大変だな」
　「でも、好きでやってるコトだし！怖い先輩もいるけど、楽しいですよ！」
　ミノリは楽しそうに話す。その時、ミノリの友人らしき女の子が手招きをした。
　「あっ！先輩、友達が呼んでるので、ちょっと待っててくださいね！」
　そう言うと、ミノリは走って友達の方へ向かった。
　少し離れた場所からだけど、ボクはミノリを見ていた。
　時々、ミノリが笑いながら友達と話をしている。そして、すぐに戻ってきた。
　「もう良いのかい？」
　「はい！もう良いですよ。でも、変なコトを聞かれましたよ！」
　「ん？何か言われたの？」
　「先輩のコトを彼氏？って聞かれました」
　「エッ！？そうか…。ごめんね、こんな男と歩いてたから…」
　「だから、そうだよと答えちゃいました！」
　「ハッ！？」
　その言葉にボクは驚いた。
　「もちろん、冗談ですよ！先輩、ごめんなさい。でも、もし良ければ、今日１日だけ、私の彼氏になってください！」
　「それは、良いけど…。でも、良いのかい？」
　「もちろんです！だってこの間、私を彼女にしてくれるって言ったじゃないです　か？あれ、嘘だったんですか？」
　今にも泣きそうな顔でボクを見る。
　「いや、その…。ボクって、変な男だし、その…」
　「フフフ…。冗談ですよ。先輩が私なんか好きになりませんよね〜。でも、友達　には彼氏と言っちゃったので、今だけは私の彼氏になってくださいネ！」
　そう言うと、ミノリはボクと腕を組み始めた。

　ボクは、ますますミノリのことが、好きになっていった…

　画像は、とある中学校の運動会の写真です。お招きされて行ったんですけどね〜

　ボクが通ってた中学校は、運動会が無かったんですよ。まぁ、ある意味、特殊な学校でしたからね〜（笑）

 

嬉しいコト

お久しぶりです

ごめんなさいね。間が空いてしまって…

さてさて、世の中は連休ですね〜

みなさんは、何か予定ありますか？

ボクは、お金が無いので、特に出かけませんが…

って、実は一日だけ、出かけます。

それは、２４日です。

実はこの日、清水のエスパルスドリームプラザで…

ボクの大好きな歌手、「後藤悟」さんのバンドが出演するのです

時間は、午後の２時過ぎとのコト。

うーん、今から楽しみですぅ〜

ボクは、後藤悟さんのコトを、勝手に「悟兄さん」と呼んでますが（笑）、悟兄さんの生の歌声を聞けるなんて、今からとっても楽しみですもし、興味があって、時間もあると言う人がいたら、是非聞きに来て欲しいです

きっと、ボクはデジカメ持参で行くでしょう（笑）

あっ、もちろん、その時に撮影した画像は、ここに掲載する予定でいますよ♪

後半は、ボクの物語をお楽しみください。今回は、『エミの話』です。

 

 

『エミ』の話。
エミは、とある海の近くに住んでいる。
ボクは元々ここの海が大好きだ。
そして今、エミと海に来ている。

「何か、家の近くで会うなんて、不思議な感じ」
「そうかい？でも、ボクはここの海が好きだよ。綺麗だしね」
「う〜ん、私は小さい頃からこの海を見てるから、好きとかそういう気持ちはないけど…。でも、やっぱり好きかな」

二人で海を見ていると、心が落ち着くような気がする。
それは、隣にエミがいるからかもしれないけど…

ボクはエミの手を握り、波打ち際まで歩いた。
エミの温もりある体温が伝わってくる。
「もっと、温かくなりたいな…」
エミのその言葉で、ボクは彼女を抱きしめていた。
いつまでも、いつまでも、こうしていられますように…
そう、心の中で願いながら、ボクはエミを抱きしめていた。

 

画像は、熱海の海です。

以前撮影したモノなんですけどね〜

熱海の海って、良いですねボクは、海が大好きなんですよ。

また熱海や御前崎の海に行きたいなぁ〜

 

今年もやる予定です！

　画像を見た方へ…

　汚い画像をお見せして申し訳ないです

　これは、健康サンダルです。どう見てもね（笑）

　実はこの健康サンダルは、去年ボクが『健康サンダルウォーキング』を実行した時に使用したモノです。汚いですね〜

　でもね…

　去年、ボクの家から静岡の街中まで１時間以上。家から清水駅まで１時間３０分。そして、ラストウォーキングと題して、新清水と言う私鉄の駅から終点である新静岡まで３時間４０分。距離にして８．５Ｋｍ。それを歩いたんですよ。この健康サンダルで歩いたのです

　去年は３回実行したのですが…。やはりね、健康サンダルで１時間以上歩くもんじゃないですよ〜本当にバカなコトをやったと後悔しました。特にラストウォーキングをしてた時に…

　歩いてる最中、「バカなコトをしてるな…」と思いました。何度もね

　でもね、ゴールした時の達成感は、何事にも変えられない感動ではありました。

　そして、今年…

　また計画しております

　今年は、ボクの家をスタート地点とするか、まだ迷ってますが、安倍川駅を目指して健康サンダルウォーキングをしようと思ってます。地名を出しても分からない方がいると思うので、ＪＲ東海の駅名で数えると…

　「草薙」「東静岡駅」「静岡駅」そして「安倍川」となります。

　うーん、正確に距離が分からないので、不安なんですが…

　まっ、何とかなるでしょう。もちろん、今回はデジカメ持って歩くつもりなので、ここで記録を掲載していきたいと思います。

　実施日時は、まだ決まってません。でも、涼しい日にやりたいと思います。

　マミボウおバカ企画ではありますが、もし参加したい人がいたら連絡くださいって、そんな人はいないか（笑）

　もし、倒れても…

　ボクはそれなら、それで満足でしょうね〜

　では後半は『ミノリの話』をお楽しみください

 

　『ミノリ』の話。

　ミノリは２コ下の後輩だ。
　中学生の時、ボクは剣道部で、ミノリは女子バレー部に所属していた。
　同じ体育館を半分ずつ使用していたので、ボクはミノリと顔を合わせるコトも多かった。

　ミノリとの出会い。
　大学生になったボクが街中を歩いてる時のコトだった。
　「先輩！」
　振り向くと、荷物を持ったミノリが笑顔で立っていた。
　「ミノリ？久しぶりだね！元気にしてた？」
　「はい！元気ですよ！先輩は全然変わってないですね！」
　「そうか？ミノリは可愛くなったね」
　「本当ですか？嬉しいな♪ところで、先輩はここで何してるんですか？」
　「大学の授業が早く終わったから、暇つぶしに本屋でも行こうかと思って。ミノリは？」
　「今度の土日、文化祭があるんですよ。私は買出しの係りなので、買い物に来たんです！」
　「そうなんだ。大変だね…。じゃあ、その買い物に付き合うよ」
　「え？悪いからいいですよ！」
　「どうせ暇だしね。それに、女の子一人が重そうな荷物を持ってるのを見てると放っておけないからね」
　「さすが先輩！優しいなぁ〜。声をかけて良かった！」
　「ん？じゃあ、最初から荷物を持ってもらうために声をかけたのかい？」
　「違いますよぉ！でも、半分くらいはそういう気持ちだったかな？」
　ミノリは笑顔で答える。

　買い物の最中、ミノリと色々な話をした。
　学校のコト。
　高校でもバレー部に入部したコト。
　先輩が厳しいコト。
　友達や先生のコト。
　本当に楽しい話をミノリとした。

　買い物が終わって、ミノリの学校近くまで歩いてきた。
　「あっ！そうだ！先輩、文化祭に来てくださいよ！私が案内しますよ！」
　「ん？良いのかい？」
　「もちろんですよ！それに、私の学校は女子高だし、可愛い子もいっぱいいますよ！」
　「それなら必ず行かなきゃ！」
　「あっ、でも彼女さんに怒られるかな？」
　「彼女なんかいないよ」
　「エッ？そうなんですか？」
　「いないよ。ところでミノリは彼氏いるの？」
　「私もいませんよ。女子高ですよ？」
　「じゃあ、ミノリにボクの彼女になってもらおうかな…」
　「またぁ…。本気にしちゃいますよ！」
　「少しくらい本気にして良いよ。とりあえず、携帯番号教えておくね」
　ボクはミノリと携帯番号、メールアドレスの交換をした。

　「今度暇な時にメールしますね！」
　「うん、ボクもメールするから」
　「はい！じゃあ、失礼します！文化祭に来るとき、必ずメールくださいね！」
　ミノリは最後まで笑顔のままで学校へ戻って行った。
　ボクの心は、少しずつミノリのコトで満たされそうな気がしていた…

 

新しい物語

　今回から新しい物語を掲載していきますね

　その前に…

　今回の画像は、プリンです

　ボクは、甘いモノが大好きな男です。もちろん、プリンもね！

　このプリンは、ボクの友だちの「タカ」からおただきました。

　改めて、この場を借りて、お礼を言います。

　ありがとぉ〜！

　ちなみに、画像の右側の３つのプリンです。それぞれ味が違うのですが、どれも美味しかったです

　左側のプリンは、親戚の人からいただきました。これもね、中々美味しかったんですよぉ！これからも、色々なプリンなどを食べていきたいですね何か情報があったら、書き込みしてくださーい

　さてさて、今回から、新しい物語を掲載していきますね。

　これも、以前書いた物語なのですが、実は中途半端に終わったりしてます。ごめんなさいねちなみに、二人の女性の思い出話となってますが…

　何はともあれ、お時間がある方、お読みください。

 

　誰にでも、忘れられない恋人がいる。
　このボクにも、そういう女性がいた。

　その女性の名前は『エミ』と『ミノリ』。
　ボクにとって、大切な女性だった。
　付き合っている時間の長さだけ、ボクには貴重な時間だった。

　今も、鮮明に覚えてる想い出。
　いつしか色あせてしまうかもしれないけど、だからこそ、今、ここに書き記していきたいと思う。

　ボクと二人の女性の物語…

　

 

　『エミ』の話。

　エミとの出会い。
　最初は友達の友達だった。
　当時のエミには、付き合ってる彼氏と別れたばかりだった。
　可愛いな。とは思ったけど、後にボクの彼女になるなんて、その時は思いもしなかった。

　「何を笑ってるの？」
　「ん？付き合い始めた時のコトを思い出したんだよ」
　「また？もう、何度もあの時のコトを思いだしてるのね？」

　エミはいつも笑顔で答えてくれた。

　付き合うきっかけは、エミからの告白だった。
　「好きになっちゃ、いけませんか？」
　今でもエミのこの言葉を覚えてる。
　ボクのどこが気に入ったのか聞いてみると、
　「優しいし、可愛いから」
　エッ？
　可愛いから？
　男であるボクが可愛い…？
　正直、とまどいもあったけど、でも、ボクには付き合ってる彼女もいなかったし、それにエミとは何度か会話をしてて好印象を持っていた。
　それに…
　実はボクも、その時エミのコトを気になっていたのだ。
　理由はどうであれ、ボクはエミと付き合いだした。
　可愛いエミを、可愛いボク？
　何か笑ってしまうけど、でもボクは喜びを感じていた。

 

宝物

出来れば、６月１日に掲載したブログを読んでから、今回の画像をみてくれると嬉しいです

もしかしたら、印刷物が読みにくいかもしれませんが…

ボクの大好きな、歌手である、後藤悟さん。（ボクは悟兄さんと勝手に呼んでますが…）その悟兄さんのバンドのＨＰがあって、ボクはほぼ毎日見に行ってます。時々掲示板に書き込みをしたりするしね〜

で、そこで、悟兄さんからＤＶＤのプレゼントをする発言があり、すぐに「欲しい」と名乗りを上げました。そしたら、ボクを含めて５人にＤＶＤがプレゼントされるコトとなりました

もう、お分かりですね。今回の画像は、その悟兄さんから届いたＤＶＤを掲載しました

しかも…

未確認ではあるけど、悟兄さんが直筆に宛名を書いてくれたらしいし…

もうね、これはボクにとっての大事な宝物ですよ

そしてそのＤＶＤの中身は…

悟兄さんが力強く歌ってるライブの映像でした。時間にしたら、３７分の映像でしたけど、ボクは大満足です！とは言え、もう少し見たかったなぁ〜。と言う思いもありますけどね（苦笑）

何でも、悟兄さんが新たなバンドを組んで、近々ライブをやるそうです！仕事と重なってなければ、是非とも見に行きたいと思ってますが…

小学生の時に、憧れだった人が、今もこうして活躍されてると、本当に嬉しくなりますよ。それに、「まみぼう」と言う名前も、覚えててくれてるみたいだし…（と、勝手な思いでいるけど：笑　ボクの依頼で、テレビに出演し、悟兄さんを探してもらったからね〜）

今後も、まみぼう★ＡＩは…

悟兄さんを応援していきます！！

 

先週の日曜日…

先週の日曜日のコトです。ボクが家にいると、宅配業者が来ました。ボク宛の荷物。

宛名を見ても、何がなんだか分からない…

中身を開けたらそこには…

ニンテンドウＤＳが！！

もう驚きましたよぉ

しかも、応募したコトすら忘れたたしね〜

でも、忘れたくらいが良いのでしょうね

以前、ＰＳＰが当たった時も、応募したコトを忘れたし（笑）

とにかく、携帯ゲーム機は、懸賞で手に入れました

欲しかったＰＳＰやニンテンドウＤＳが懸賞で当たって本当に嬉しいですただ、ソフトを買うお金が無いのですが…

どこか安いゲームショップがあったら教えてください

そして、月曜日…

今度はスィートポテトが当たって届きました

あまり数が入ってなかったけど、とっても美味しかったです

あっ、よく聞かれるのが、毎月どれくらいの懸賞に応募するか？ですね〜

少ないと３０件、多いときは１００件以上応募します。ほとんどインターネットからねもちろん、応募シールやポイントシールが必要なモノもありますけどね

でも、毎月何かしら当たっているので、やっぱり懸賞は止められません

モニターも当たると嬉しいですよぉ〜！発売前の商品が食べれたり、飲めたりしますしね！その代わり、感想などメーカーに送らないといけないけど、でもそれくらい苦ではないですよ

さてさて、今夜も何かに応募しようかな〜

 

旧清水市の旅。バズーカ登場！

 

いやはや…

三保の松原では、雨が降ったりしましたが、サクライガーさんのお祈りのおかげで、その後は雨も止みました。

そして、次の目的地は…

藤栄堂さんにお邪魔となりました。

えーと、何町だったかな？サクライガーさん、よろしくお願いします！

さてさて、ここは何が有名かと言うと…

「では、ＧＥＮさん、スタンバイしてください！」

 

ＧＥＮさんが持ってるモノ。

そうです。バズーカです

なぁんて、ここのお店の名物である、ロールケーキなんです！

でも、この長さ見てください！

本当にスゴイんですよぉ！

車の中で男４人が食べましたが…

いえね、ボク、甘いモノ大好きなんですが…

あまり食べれなかったんですよ。しかも、４人の中でも一番少なかったと思うし…

でも…

やばかったです。

その後、ボクはお仕事があったのですが…

何度もトイレに行き、お仕事どころではありませんでした…（涙）

もうね、苦しくて苦しくて…

吐き気がスゴイ襲ってくるんですよぉ！

ちなみにボクのお仕事は、居酒屋です。ボクが経営してるのではなく、うちの両親が経営してるのです。

その日に予約が入っていて、忙しいのに、トイレに行ってる回数が多く、気持ち悪い状態が続きました…

お客と、親に迷惑かけまくりの一日だったんですぅ…

でも、楽しかったと言えば…

うーん、楽しかったけど、仕事が辛かった。と言う記憶の方が大きかったなぁ〜

 

関係ないけど…

なんかブログの投稿や、編集のやり方が変わったみたいで、かなり戸惑ってます。

見にくい表示かもしれないけど、お許しをぉ！

ってか、前の方がやりやすいなぁ〜