何見てもどこ見ても自粛。

これだけの被害と、
これだけの混乱で、
自粛ムードがあるのは仕方ないけど、
でも、明るい話題は、
もう少しあってもいいのかな・・と思う毎日

特にこの時期は、
桜の時期になってきてるし、
何もない状態だったら、
桜祭り行きたいな・・なんて、
普通に思ってるんだけど、
今は、そのお祭りも無くなりそうな勢い

なんか、残念だな・・て思う

あの桜の花を見て、
みんなで笑顔になれたらいいのに、
それさえもできないと思うと、
心も落ち込んでいきそうな気がする

花の力は、
みんなに大きな安らぎを与えてくれるし、
年に１度の楽しみな時間なのに、
本当、残念でなりません

でも、個人的に花見はしたいな

・・て、そんな余裕あるか不明だけど

手書きかぁ・・。

新しい仕事を探すために、
今、色んな仕事にエントリーをかけてるんだけど、
その時に、新しい派遣会社だと、
また、職務経歴書とか必要になって、
どうしても作成しなくちゃならない

で、いつもならパソコンで、
ささささーっと作ってしまうんだけど、
今、家のプリンターの調子が悪くて、
全く使えない状況なの

せっかく職務経歴書のフォーマットが出来てるのに、
きちんと活用出来ないという悲劇的な状況

壊れた部分は、
どうやらインク部分の不具合のようで、
何度やっても、マゼンダを検知してくれない

インクはしっかり入ってるし、
他のものもきっちり差し込まれてるのに、
そこだけがダメで、
印刷出来ない状況になってしまうの

実家を離れてからだいぶ使わないままだったし、
普段も活用しないので、
余計にダメになってしまった模様

なので、今、全て手書きで対応してます

きちんとした書類に仕上げるために、
誤字脱字は不可だし、
本当緊張する作業

けど、新しいプリンターを買うお金無いし、
修理してる余裕もないし・・

行き詰まり感、たっぷりです

ほんの少し、予知出来る？？

昔から、なぜか自然現象とリンク出来る私は、
地震が起こる前に、体が変に揺れることがある

小さいバイブレーションのようなものが、
体についてる感じで、
ずっとビリビリジリジリするんだ

それがある時に、
何度か地震が起こったりして、
自分でも気持ち悪いって思う

震災が起こった後は、
ずっと地震酔いが続いて、
ビリビリとかジリジリなんて、
ほとんど感じる余裕もなかったけれど、
最近また、揺れる感じが続いてる

何か大きなものが来そうな、
そんな感じが日々していて、
自分でも気持ち悪く、
また、変にストレスも溜まるから、
もう、いてもたってもいられない

一番苦手で嫌いな地震、
本当、無くなってくれないかな

もう、嫌だぁ

なかなか決まらん。

前の仕事を辞めてから、
しばらくゆっくりして、
その後、仕事探しをしていたんだけど、
この震災の為に、
全く仕事が見つからなくなった

前から登録していた派遣会社を始め、
いくつかの派遣会社も登録しに行ってるけど、
この地震の影響によって、
仕事の面接が無くなってしまったり、
新しい求人が極端に少なくなったりして、
今、ほとんど動けない状態です

仕事辞めた後に残っていた活動資金も、
どんどん減っていく一方で、
しかも、この地震で、
余計にお金を使っていたりもして、
なんだかとっても不安定

思うようにならない毎日に、
本当、イライラだけが募ります

時期的にも、もう４月目の前だから、
今の時期に決まっていなくては、
この先大変だと思うのに、
全然ダメで・・

多分、人生史上一番のピンチです

放射能汚染だとかなんとか。

なんか、一気に湧きだしてきた、
放射能汚染の問題

震災後からずっと、
気になってはいたものの、
テレビでは何度も、
ただちに健康に影響が・・みたいに言うから、
怖いと思いつつも、
まだ平気だと思っていたんだよね

けど、日に日に関東にも汚染が広がってきて、
水が飲めなくなるような事態に

うちではさすがに、
水道水を使うのが怖いので、
震災直後に買っておいた、
非常用の水を開けて、
それで味噌汁を作ったり、
ご飯を炊いたりしています

本当、この不安は、
いつ終わるかもわからないし、
状況が改善するのも分からないし、
漠然とした不安だけが募って、
なんだかやりきれない

停電の問題もあるし、
余震も続いてるし、
元気に元の生活に戻れるようになるのは、
一体いつなの
と、親と話しています

とりあえず今は、
水のストックがあるからいいけど、
スーパーには水が品切れだし、
この先、どうしたらいいんだろう

息抜きに、わんこと触れ合おう。

日々、不安定な状況で、
精神的にもだいぶ追い込まれてた私

何か良い案は無いかと、
ちょっと近所を歩いて、
家から少しのところにある、
ホームセンターに寄ってみた

駅とは逆方向にあるので、
普段はあまり行くことはないんだけど、
そこに、わんこがいるのを思い出して、
癒されに行ったんだ

行った時間が昼間とあって、
あまり人もいなかったけれど、
わんこは元気に出迎えてくれて、
ちょっと嬉しくなる

触れ合えるスペースがあって、
そこに元気なビーグルがいて、
しばらくそのわんこと触れ合ってました

子供の頃から、わんこ大好きで、
歴代の彼氏はみな、
わんこ施設へ連れて行ってくれて、
私にわんこを触らせてくれた位、
わんこと触れ合う時間が大事だった私

どんなに苦しくても、
こういう心和らぐ時間があると、
ちょっと元気出るね

わんこの笑顔に、
元気をもらった一日でした

ようやく、一気にアップ。

ずっとパソコンの前にじっとしてられなくて、
なかなかアップ出来ないままだったけれど、
ようやく全てアップ出来ました

携帯には、
日々の様子をちょっとずつ書いていて、
きちんと整理してからアップしようとしてたけど、
なかなか収まらない余震におびえ、
しかも、集中して書く気力もなく、
ずっと放置しっぱなしでした

いつも見に来てくれてた皆さん、
本当にごめんなさい

いっぱいアップしてあるように、
この地震の後は、
本当、日々色々あって、
なかなか心が落ち着きませんでした

静かになったかな・・と思った矢先の、
大きな地震で、全て心が振り出しになったり、
毎日報道されるニュースに、
心が重くなって、じっとしていられなくなったり、
何でしょう・・自分の弱さってものを、
今回の地震で痛感しました

被災された方々は、
もっと苦しい生活をしてるんだ・・と思えば、
今の自分のちっぽけさがわかるし、
こんなことで文句言うなんて・・て思うし、
きちんとしなくちゃって、
なんとか自分を鼓舞しながら、
今、生活しています

いつまでものんびりしてられないし、
きちんと動いて、
もっと前向きに頑張ろうと思います

あぁ、どこか出かけたいな・・。

地震のニュース、原発の話、
放射能や停電の話・・、
本当、暗くなる話が多くて、
さすがの私も、
息抜きに出かけたくなる

ちょうどこの時期は、
真っ黄色の菜の花が咲いてる頃で、
凄く色鮮やかになってくるよね

なんか、平穏に暮らしてた頃が懐かしくて、
もっと色んな景色見て、
色んな写真撮って、
色んな気持ちになって、
ゆっくりしたいな・・と思う

前は、都会と田舎を行き来出来た環境にいて、
どちらの良さも見てこれたけれど、
今は、そういうのが無いから、
ちょっと息苦しくなる

青い海見て、
広い空見て、
ピンクや黄色の花見て、
きれいな空気吸って、
美味しい食べ物食べて、
ただただ、のんびりと解放されたい

こんな事言うのは、
凄く贅沢な事なのかもしれないけど、
今は、それがしたいかな

この窮屈な毎日が、
早く終わりますように

気が付いたら、痩せていた。

地震が発生してから、
恐怖の為に、あまりご飯が喉を通らず、
普段の食生活も乱れ気味で、
気が付いたら、体重が３キロ位減ってた

つい先日まで、
全く体重が減らなくて、
ずっと悩んでいたところだったのに、
このおかげで、一気に減って、
ちょっと増加してた分が元に戻り、
ようやくまた、
ダイエットする気になってきた

というか、しばらくは、
この生活でも十分だと思うし、
放っておいても、減りそうな気がする

ただ、余震が無くなって、
自分の心が安定したら、
また増加しそうな気はしなくもないけど

早く落ち着いて、
美味しい洋食とか食べたいな

今は、いつ地震が来るか・・と思って、
ゆっくり座ってもいられないから、
そういう余裕が持てる環境になる事を、
何よりも望みます

恐怖から１週間。

地震が起こった直後は、
本当、パニックだった私も、
ようやく落ち着きを取り戻しつつも、
やっぱりフル装備で、
寝起きするのは変わらず、
恐怖感は、完全に取れてません

余震の頻度は下がりつつも、
たまに大きな地震は来るし、
緊急地震速報が入る度に、
リュック背負って、
玄関のドアを少し開けて、
いつでも飛び出せる状態にしています

今回の地震が、
今までにない大きさなのは分かったけれど、
でも、いつになったら、余震終わるのかな

みんなに聞くと、
死ぬ時は死ぬんだし、何が怖いんだ
って言われたりするけど、
怖いものは、怖い

身の置き所のないあの感覚は、
本当、我慢できない

普段通りに生活出来てる人が、
凄いと思う

で、一週間経った日の地震発生時刻、
私も家の中からだけど、
黙とうしました

この余震を含め、
早く安定した日々になるといいな

ゆっくり過ごしたい

昼間の停電は、まだいいよ。

停電にならないだろうと思っていたのに、
バッチリ夜に停電になってから、
また停電がやってきました

今回は、夕方から夜にかけてで、
私の大好きな韓国ドラマが見られない状態

でも、心強いのは、
親が休みで家にいて、
二人で停電の準備をしました

停電になる前にご飯を食べ、
電気が止まったら困るものを、
早めに準備

そして、時間になった１分後位に、
バチンと停電になり、
テレビが消えました

ただ外が明るいから、
停電になっても恐怖はなく、
二人で、話をしながら過ごす

最初は、普段通りに感じてたけど、
外の音が静かなので、
ちょっと不気味に感じ、
停電は、嫌だね・・て話してました

そうそう、ずっと忘れてたんだけど、
テレビがつかなくても、
携帯のワンセグがある事を思い出し、
自分の携帯で見ようとしたんだけど、
電波入らず、視聴出来ない

試しに、親の携帯からやってみたら、
何と、きれいに映った

本当はこれで、
韓国ドラマを見たかったんだけど、
さすがに見ることが出来ず、
テレビのニュースのみ視聴

やっぱり音がある事、
明かりがある事が、
どれ程大切なのか痛感しました

電気のありがたみ、
ひしひしと感じます

真っ暗闇の恐怖。

早朝、友達に誘われて、
気分転換の為にドライブしたりして、
少し楽になれたのだけど、
結局、その気分転換も、
夜には、最悪な気分になりました

実は、計画停電が、
遂に実施されたんです

しかも、夜の停電

運悪く、親はバイトに出かけてしまって、
夕方から一人だった私

余震の恐怖と戦いながらも、
大好きな韓国ドラマを見ていたりして、
それなりに気分を紛らわせてた

そして、停電予定の夕方６時２０分

なった瞬間に、電気が消えるんだと思っていて、
持っていた懐中電灯を、
すぐに点灯させる気満々だったのに、
時間になっても、電気は消えなかった

もしや、この地域は免れた
と思った瞬間に、バチン

電気が、一瞬にして消えました

辺りを見渡すと、
近くのマンションの非常灯だけが点き、
街灯も全て消えていて、
一種異様な光景

まだ外の明かりが多少あったので、
それで明かりをしのいではいたけれど、
すぐに暗くなってしまい、
懐中電灯をつけながら、
自分の部屋へ移動しました

真っ暗の中、何もできない

どうしようかと思ってた時に、
妹からメール

大規模停電の予想が出たからと、
会社で早く帰らされたらしく、
でも、電車の輸送がそれに対応出来ず、
途中駅で何度も止まり、帰れそうにないから、
色んなルートを模索しながら帰宅する
との連絡でした

そんな妹へ、こちらの状況を伝えつつ、
懐中電灯に内蔵されたラジオをつけて、
ベッドの上で、耳を傾ける

たまに流れる音楽や、
ちょっと面白い話に、くすっと笑ったり、
ニュースには、真剣に耳を傾けたりして、
一人の停電の時間を過ごしてました

ただ電気がつかないだけなら、
まだ我慢できたんだけど、
いまだ寒いこの時期、
トイレが近くなってしまい、
トイレへ入って流すと・・、
流れはするものの、
水が上から流れてこない

電気の力でポンプを汲んでいたらしく、
電気が不能になったせいで、
断水してしまっていた

仕方なく、お風呂に汲み置きしておいた水を、
トイレの上に流していき、
多少補充出来たかな・・というのを、
懐中電灯を使って、一人黙々と作業してました

停電から２時間程度になると、
今度は、底冷えしてきて、
毛布と布団をかぶりながら、
じっと停電が終わるのを待つ

そんな時に、また妹からメールが来て、
停電になってる境目まで歩いて来たけれど、
停電の地域は、真っ暗で怖い
だけど、星がいっぱい見えるよ
と連絡が来たので、
すぐに外に出て、星眺めてみました

田舎程の星はなかったけれど、
いつもよりは、星も見えてきれいだった

だけど、あまりの寒さに我慢できず、
再び家に戻り、電気がつくのを待ってました

そして、約３時間後に電気復旧

最初、テレビ以外の電気は、
全部消したままだったので、
テレビからの音が、お化けの声に聞こえて、
怖くて腰が抜けそうだったけれど、
外が、ぼんやり明るくなってたのを見て、
ちょっとほっとして、リビングに戻りました

それから数分後に、親が帰宅してきて、
無事、停電初日を乗り越えました

こんな生活、早く終わってくれ

ゆーらゆーらゆーらゆーら。

地震からだいぶ経ってはいるけれど、
ずっと余震は続いてて、
いまだに洋服フル装備で着て寝てる私

地震の恐怖で心がいっぱいいっぱいだからなのか、
それとも、本当に余震が多すぎて揺れてるのか、
判別が付かないほどに、
体が揺れる現象が起きてます

地震だと思って、
電気の紐を見たりするんだけど、
全然揺れてなかったり、
寝ていても、揺れてると思って、
飛び起きて立ち上がっても、
全く揺れてなかったり・・

これが私だけの状況かと思ったら、
実は、親もそうだったらしく、
揺れてる感じが続いているんだそう

特に関東は、
本震のあった三陸沖だけでなく、
福島・茨城・新潟・静岡などからの地震も、
きれいに揺れてくれるから、
その頻度は、半端ない

震度１位のかわいいものならまだしも、
震度３〜４位の揺れが多いので、
その度に、怖くなって逃げ出したくなる

ただ、親はだいぶ慣れてきたのか、
震度３位ならまだ・・みたいな事言ってて、
慣れって怖いな・・と思いました

関東から脱出したい
と、強く思うようになりました

な・・・、無い！！

まだまだ続く、地震の余波

仕事探しはおろか、
たまに続く大きな余震で、
電話が使えなくなったり、
メールが送れなくなったり

そうこうしてたら、
今度は、計画停電の話になって、
遂に、生活にも影響が出てきた

ちょっと用事があって、
市役所へ行ったんだけど、
計画停電のせいで、
申請書の発行が、夕方からじゃなくちゃだめで、
もう市役所は、人の嵐

発行してもらうまでに、
何時間かかるか分からない状態で、
さすがに根気のない私は、
すごすごと退散してきた

帰宅途中に、
だいぶ少なくなってきた、
トイレットペーパーを買おうと、
近くの薬局へいったら、
ごっそり無い

妹からは、日用品や食料品が、
ほとんど無いから、
必要なものは、早めに買っておいた方が、
この先いいのかも・・と言われ、
それを痛感することになりました

運良く１００円ショップで、
いくつか売っていたから買えたけれど、
本当、スーパーのお米やパン、
インスタント食品やお菓子等など、
日持ちしそうなものは全て、
棚から無くなっていたし、
お弁当やお総菜などの、
すぐに食べられそうなものも、
全く見当たりませんでした

その光景は、凄いものがありました

テレビでも、買占め問題が出ていたけれど、
こんなに身近に起こっているとは思わなくて、
本当にびっくりしました

大変な事態だね・・、これ。

地震の影響で発生した原発事故

そこから、首都圏の電力不足になり、
電車が止まる事態に

私が普段使っている電車も、
不通範囲に入っていて、
全く動かない状態

家から２つ手前の駅からは、
５０％本数の終日運転で、
本当、泣きたいくらいになった

こんな日が、ずっと続くと思ったら、
物凄く苦しく感じたし、
いつ終わるかわからない余震に、
全てくたくたになり、
自分が訳分からなくなってしまった

友達からは、
安否確認のメールなどを貰い、
みんなの安全を確認してほっとしたり、
親戚とも、地震の様子を語りあったりして、
それなりに安心できたけれど、
本当の意味で、ほっと出来ないだけに、
ちょっとの揺れでもドキドキが止まらなかった

とりあえず、
これ以上の大きな地震は来ないだろうと、
親と本格的な片付け作業に入り、
私の部屋の片付けも始まった

いらない小物は、この際に処分し、
大事にしてたサボテンは、
修復不可能な状態になっていたので、
もうさよならすることに

本棚の本も、要らない本は、
まとめて古本として売る事にして、
大切なものだけを本棚にしまう

クローゼットも、一緒に掃除をして、
だいぶきれいになってきた

けど、余震の度に、掃除を中断し、
玄関へ向かう状態は続き、
なかなか一気に片付くことはなかった

自分の頭が、大混乱。

地震が、常に起こる状態で、
不安と恐怖でいっぱいの私

寝付けないのと、
寝ても揺れた瞬間に目が覚めて、
すぐに玄関へ走る癖がつき、
もう、体も休めなかった

妹や親からは、
こんな時ほど、落ち着いて行動しろ
と、強く言われるんだけど、
子供の頃から、
ちょっとの揺れでも顔面蒼白になってた私には、
あり得ない状況に追い込まれていた

そのせいか、イライラしっぱなしで、
親との小競り合いが増加

いつもだったら、
軽く返事したり出来るところを、
ちょっとうるさく言われたりすると、
切れてしまって喧嘩になる

自分でも余裕がなくなってきてるのが、
痛いほどにわかった

テレビでは、原発の問題も大きく取り上げられ、
もう生きてはいけないんじゃないかと思った

それでなくても、今の自分の環境が、
あまりいいものではなかった為に、
余計に落ち込みは激しくなり、
自分の中で大混乱に陥り、
より一層、切れやすくなった

駄目だなぁ・・とわかりつつも、
止められなかった

無事です。【追記あり】

地震、凄いですね。

皆さん、大丈夫ですか??

今も余震が続いていて、なかなか寝付けません。

私は昔から地震が苦手なので、
少し揺れるだけでも、ドキドキです。

家族はみんな無事ですが、
妹のマンションがやばいらしく、
妹とその彼氏が来ていて、
みんなで実家にいます。

しばらく普通の更新は出来ないかもしれませんが、
無事である事だけお伝えします。

【追記】
朝になって、朝食を買いに外に出た。

街の雰囲気は、特に変化はなく、
みんな普通に動いていたけれど、
コンビニやスーパーには、
ちょっとした異変が起こり始めてた。

おにぎりやパンがほとんどない。

張り紙もしてあって、
食べ物が失われつつあった。

そんな中、妹と彼氏は家の片付けに戻り、
また親との生活に戻った。

私は、洋服をフル装備で着たまま、
部屋の中をうろうろ。

自分の部屋の本を片付ける余裕もないまま、
ただ怖くて仕方ない。

揺れるたびに心臓がドキドキして、
倒れそうになった。

そして、昼ごろになって、
さすがに疲れも出てきて、
自分のベッドで軽く睡眠。

洋服を着て、ジャンパーも来て、
マフラーも付けて、
かばんも肩からかけたまま、寝る。

いつ地震が来ても、
逃げられるようにしていた。

テレビは、一日中つけたままで、
ずっと余震とテレビだけの生活になった。

大地震の恐怖。

昼過ぎだった。

家にいて、ワイドショーを見て、
親とのんびり話をしてる時だった。

グラっと家が揺れ始め、
地震が苦手な私は、すぐに立ち上がり、
揺れが収まるのを待とうと思った。

けれど、その揺れが大きくなってきて、
すぐに玄関へ向かい、ドアを開ける。

しかし、その揺れは収まるところをしらず、
もっと揺れ始めた。

怖い！と思って、玄関から飛び出し、
マンションの通路から外を見ると、
全ての物が大きく揺れ、
ガチャガチャと物凄い音を出していた。

揺れはさらに強くなり、
あまりの恐怖に、
親を置いて、非常階段へ急ぐ。

けれど、揺れのせいで、
まっすぐに歩けない・・。

手すりにつかまりながらなのに、
下って行くのも精一杯で、
ただただ怖かった・・。

少し下ったところで、
親が、部屋から出てきていて、
非常階段で合流。

揺れも少し収まったけれど、
まだ恐怖感が残り、
しばらくそこから動けなかった。

マンションの周りでは、
すぐ後ろのアパートから住人が出てきていたり、
一軒家でも、おじさん達が、
外の様子を不安げながら見ていたり、
近くの駐車場では、
数人の人が集まって、
その後に続いていた余震に、
震えているようだった。

私も怖くて、自宅へ戻れる気がしなくて、
しばらく非常階段で、
周りの様子を見ていたんだけど、
少し収まったので、
また部屋に戻った。

部屋に戻ってびっくりしたのは、
自分の部屋にあった本が落下し、
入口付近は、本の海になっており、
洋服ダンスの上に飾ってあった小物や植物が落下し、
絨毯は、土や小物で散乱していた。

そして、リビングの様子を見に行ったら、
ピアノの上に飾っていた、
ガラスケースに入ったフランス人形が落下し、
ガラスが割れて粉々に・・。

他にも写真や書類箱も落ちており、
リビングは、めちゃくちゃになっていた。

さすがに片付けなくちゃ・・と思っていた矢先、
また、足がすくむ程の余震。

大きなのがくると思って、
また、一目散に外に出て、
揺れが収まるのを待った。

さすがにここまで大きなのが来ると、
避難の準備をしなくては・・と思い、
素早く洋服に着替え、
家にあったリュックに下着類やタオル、
飲み物や食べ物などを詰め、
自分のハンドバックには、
貴重品や携帯充電器などを詰めて、
いつでも逃げられる体制に整えた。

そんな最中でも余震が何度も続き、
その度に、非常階段まで行ってたんだけど、
ちょうど上の階のおばさんと合流して、
一度、マンションの外に出て、
様子を見ることにした。

マンションの管理人さんは、
エレベーターの停止を告げる張り紙をしていたり、
マンションに亀裂や破損がないか確認していたりして、
各階を回っていた。

私と、上の階のおばさんとその娘さんの３人で、
しばらくマンションの外にいたんだけど、
他のマンションやアパートからも人が出てきて、
みんなで、今の地震の状態を話していた。

うちは、大きな破損と言ったら、
そのガラスケースが割れたのと、
飾っていた花瓶が倒れ割れたのと、
私の部屋のサボテンが落下して、
土が散乱したのと、
ピアノが１０センチ位前にせり出して、
簡単に元に戻せなくなった程度だった。

でも、上の階の人達は、
パソコンが落下したり、
あとで聞いた話では、
１０階の人は、ピアノが大きく揺れて、
壁に穴があいたとか、
ドアが開かなくなったとか聞いた。

そんな話をしてる最中にも、
何度となく余震が続き、
しばらく家に戻れなかった。

そんな私の様子とは対照的に、
親は、家の片づけをしていて、
私が戻った時には、掃除機をかけていた。

そして、東北でかなりの津波が出ていると聞いて、
余震の中だったけれど、
テレビにくぎ付けになった。

ライブ映像で流れる津波の様子。

家だけでなく、畑なども飲み込んでいく様子は、
もう言葉にならない・・。

しかも、そんな中で動いてる車が飲み込まれたり、
自転車に乗ってる人が消えてしまったり、
もう駄目・・と思うような映像も含まれていた。

自分の事も精一杯だったけれど、
その状況を見て、ただただ絶句。

どうなるんだろう・・という不安でいっぱいだった。

電話は通じない状況だったけれど、
メールが通じる状態だったので、
妹にメールをして安否確認。

運良く妹は、会社を休みにしていて、
駅まで行く途中で地震に遭ったと言ってた。

そして、家に戻ったら、
棚が倒れてドアをふさいでおり、
仕方なく、ドアのガラス部分を破壊して、
なんとか棚を片付け、部屋に入れた・・と。

部屋は、びっくりするほど物が散乱していて、
水槽から水がこぼれ、床は水浸し、
棚から炊飯器が落ちて使えなくなり、
布団なども、ビシャビシャになってしまった・・と。

その上、マンションにかなりの亀裂が入っていて、
いつ崩れるかわからない状態だから・・と、
実家に避難したいとの話を受け、
妹とその彼氏と私と親の４人で、
実家で過ごすことになった。

この事態なので、
すぐに近くのスーパーやコンビニに走り、
おにぎりやパンや飲み物を買う。

ちょうど上の階のおばさんにまた会い、
何かあったら協力しあいましょう！
と声かけをして、
部屋でみんなと過ごすことになった。

運悪く親は、前日から体調を崩していて、
そのせいか元気がなく、
私のベッドで休んでもらい、
妹と私は、余震に備えて、
高い場所にある荷物を下におろす作業をし、
避難用に通路を確保。

避難用のリュックも再点検して、
みんなで効率的に動けるようにした。

市内では、小学校を避難所にしたらしく、
放送も流れていたりと、
いつもにはない空気が流れてた。

ずっとテレビを見ながら、
私は、床に座ることも怖くて出来ず、
立ったまま過ごす状態。

ほんの少し揺れるのを感じると、
すぐに玄関へ向かって、
避難準備をしたりしてて、
もう我慢できなかった。

みんなからは、
早く眠れる時に寝た方が・・と、
凄く言われたのだけど、
眠れる状態じゃなく、
ただただ恐怖でいっぱいで、
ほとんど眠れないまま、朝になった。

みんな忙しいんだね・・。

夜になって、
前の会社で働いていた時に、
凄く仲良くしてくれた女性の上司がいて、
その方からメールが届いた

派遣という身分の私を、
管理している部署の人で、
年も私よりも１０位上なんだけど、
凄くきれいで、仕事も出来て、
かっこいい女性だったんだ

ちょうど、同じ派遣で働いてた、
１０位上の派遣のお局が、
この女性上司と同級生で、
その縁が元で、仲良くなったんだ

仕事してる時には、
部署が違ってるせいか、
あまり会話もしなかったけれど、
トイレとかで会うと、
結構話が盛り上がって、
いつも楽しい時間だった

で、そんな楽しい時間を思い出してくれたのか、
気になってメールしてくれて、
なんだか嬉しかったんだ

胸張って、
『今、バリバリ仕事してます』
って言えなかったのが、
本当に情けないところだけど、
でも、仕事は辞めて正解だったのかも

かなり大変だって聞いたし、
お得意の期日変更をさせられてるらしく、
振り回されっぱなしらしいし・・

こういう話を聞くと、
もっといい会社目指して、
どんどん動こうと思います

次の一手を考えねば。

いつまでも、
のんびりしてる訳にはいかないと、
気合いを入れて動いてる

が、いったい何が悪いのか、
全く物事が進まない状況で、
そのせいで、
最近の私は、イライラ

根気よく、自分の進む道を歩くのが、
一番いいのは分かっているんだけど、
情けないやら、不甲斐ないやらで、
本当、落ち込み気味です

そんな中、
私の状況を案じた妹が、
色々と相談に乗ってくれて、
それによって、
新しい道を模索することができました

これが上手く行くかは不明だけど、
ほんの少し気分が落ち着く

何事も、前向きにだね

頑張っていきます

報告し合いながら・・。

会社を辞めてからハマっている、
韓国ドラマの明日に向かってハイキック

このドラマをいつも見ているんだけど、
親と二人で、
見れなかった時に教え合うのが、
最近の会話のメインになりました

親は、週に３〜４日程、
アルバイトに出かけてるんだけど、
ちょうど夕方からの出勤で、
これを見て出かける事が出来ないんだ

で、家に私がいる時には、
私が一通り見て、
それを帰宅後に報告するのが、
一番最初の会話になってる

家にビデオとかあればいいんだけど、
全く設置されてない状態なので、
どちらかが見て報告するしか手段がないの

一応、私のこのパソコンからＤＶＤは見られるけど、
まだＤＶＤは、全部発売になってないらしく、
しばらくは、通しで見られない状態なんだ

だから、見た回のあらすじを話すんだけど、
実際に見て無くても、みんなの動きとか想像出来て、
それだけでも爆笑しちゃうの

あまりの展開の面白さに、
あり得ないよね〜
って言いながら、
いつも会話をしています

今、ＤＶＤボックスの１が発売らしく、
夏までゆっくり発売みたいだから、
それまでじっくり我慢なんだけど、
全部発売になったら、
一気に買いに行こうかな

通しで一気に見て、
腹抱えて笑い合いたい

こんなに楽しいドラマに会えたのは、
本当久しぶりなので、
テレビが楽しい毎日です

苺の香りに導かれ。

出かけた帰りに、
家の近くのデパートに寄って、
ぶらり買い物

そんな時に目に付いた、
【いちごフェア】の文字

私は、大のいちご好きなんだけど、
これ見たら、もう釘付けになってしまい、
ついついそのお店へ入ってしまいました

そのお店は、クレープ屋さん

メニュー表の中に、
沢山のいちごが入ったクレープがあって、
今回は、いちごとプリンとアイスが入った、
スペシャルいちごクレープにしてもらって、
ガッツリ食べちゃいました

ずっとこのお店は見ていたものの、
ダイエットの為に入る事はなく、
いつも遠くから見ていただけだったんだけど、
ついついいちごにやられちゃいました

お味は、とっても美味しくて、
甘酸っぱさとアイスの冷たさとで、
もう至福の時

大分に住んでた時には、
散々食べてきた、
いちごミルクソフトクリームが、
本当懐かしくなって、
思わず、飛行機に乗りたくなりました

甘いいちごは、しばらく食べられるし、
いっぱいいちごのお菓子が食べたいな

この時期の果物が、
一番大好きです

爪が剥がれるぅ・・。

ちょっと前に切った、
左の薬指の爪の部分、
だいぶ伸びて来たのだけれど、
その分、ひっかかりやすくなり、
その勢いで爪がめくりあげられるようになり、
痛くなってきました

切った数日は、チリチリ傷んだけど、
すぐに血は止まったし、
普通に使える位の状態だったのに、
今まためくれた事で、
痛みが復活してきてしまいました

切った部分は、爪の半分位の部分まで、
ざっくりいっていて、
めくれかかっているのは、
その１/３位の部分

切った直後は、切ったと分かる位に、
刃物の後があったけれど、
今では、爪の真ん中を横切る、
伸びて来た爪のように、
白い部分が広がって、
かなり不格好な姿になってます












爪の状態の写真載せてみたけど、
分かるかなぁ

早くこの傷、治らないかなぁ

げげげげげげげ！！！！！！！

最近、掃除しかしてない毎日だった私に、
衝撃的な出来事が

遂に、リバウンドが・・

せっかく最高１５キロまで痩せたのに、
なんと、４キロ程戻っている

確かに、最近お菓子が止まらなくて、
ついつい、夜中にボリボリ食べてしまい、
しかも、あれだけ頑張ってた、
夜ご飯の炭水化物抜き生活も、
すっかり普通の生活になってしまったから、
余計に体重が増加してしまったようなんです

必死になって頑張ってた努力が、
なんと、水の泡に・・

なので、また頑張ろうと思い、
夜のお米やパスタ等の主食を、
しばらくの間、抜く事に決めました

本当は、スポーツクラブにでも通って・・と、
やっていきたいところだけど、
お金が無い状態なので、
しばらくは、ストレッチやマッサージを組み合わせ、
自分で筋トレをしつつ、
ダイエット頑張るつもりです

新年度へ向けて、
気分良く過ごせるように、
きちんと頑張ろうと思ってます

本棚整理の巻。

お掃除計画も、
今度は、本棚へ移行

実は、私の本棚、
物凄い数の本が詰まっていて、
もうパンク寸前だったんだ

その理由は、大量のマンガ

私の部屋に入ってすぐ左手にある本棚には、
自分がコレクションして集めた、
あだち充、北条司、矢沢あいのマンガが、
ぎっしり詰まっているの

しかもかなり量が多くて、
普通に詰めるだけじゃ入りきらなくて、
前後２段にして入れてる状態

だから、手前の本を取りだすと、
その奥には、
また違うマンガが顔を出す状態で、
マンガだけが、いっぱいある本棚なんだ

でも、本棚の漫画コーナーは、
上から２段目〜４段目部分までしか使ってなくて、
残りの部分は、少女小説と辞書や参考書等の、
マンガ以外の物も多かった

で、今回は、マンガは残しておく事にして、
残りの物の選択作業に入り、
本棚の整理開始

どの棚も、前後２段構えなので、
手前の本をどかしても、
奥にまた別の本が見えて、
それを取りだして・・と、
ドンドン本を出して行ったら、
入口付近が、本で埋まりました

この本棚の整理をしてたのは、
やっぱり１０年くらい前なので、
学生時代に使っていた参考書や、
試験用の問題集なども出て来て、
懐かしいやら、またやりたくなるやら・・

でも、いつまで経っても捨てられなくなるので、
中を見ずに、ドンドン処分していきました

今回、全巻集めていた少女小説も、
全部処分しようと決めて、
捨てようと思ったんだけど、
綺麗に揃っているので、
これは、古本屋さんで、
買い取ってもらう事に決めて、
本棚に置いてあります

あと、マンガも、
本棚に収納するのではなく、
衣装ケースのようなものに入れて、
クローゼットに置いておこうと思い、
今、その場所確保を考えているところです

今までの物を綺麗に整理して、
新しい部屋に生まれ変わらせたいです

今度は、洋服整理だぁ！

今月から始まったお掃除企画

３日目を迎え、
今回は、クローゼットのお洋服整理

あまり洋服は、
持ってないと思ってたけれど、
意外にも沢山あった私の洋服

前に、妹の友達が、
古着屋さんとかに引き取ってもらうから・・と、
クローゼットにある洋服数点と、
タンスに眠っていた洋服数点を、
ゴミ袋１つ分持って行ってもらい、
だいぶ無くなっていたと思ってたけど、
良く見渡してみたら、着ない洋服、
本当沢山ありました

特に目立ったのは、
かなり形の古くなったスーツ

今ではなかなか見ないような、
肩パットががっちり入ってるジャケットや、
物凄く重いダウンコート等、
本当、着ないだろう・・という物が残っていて、
これも前と同じようにゴミ袋に詰めて行き、
気が付いたら、袋２つがいっぱいになる程、
クローゼットに詰まってました

これを片付けたおかげで、
非常にスッキリして、
新しい空間が出来ました

やっぱり、物を捨てるって、
大事な行為なのかも・・

まだまだ掃除は、前半戦なので、
もっと頑張っていきます

雑誌選別は、辛いよ。

昨日から始まったお掃除

ずっと溜まりに溜まった物を、
一気に捨てようと思って、
クローゼットから手を付けたものの、
全く進まなかった昨日だったけれど、
さすがにきちんとしなければ
と気合を入れ直して、
再びスタートさせました

最初は、もういらないと思っていた、
占い雑誌の大量の束があったんだけど、
占いマニアの私、
どうしても捨てられず、
それだけを残して、
残りは全部処分する事に決めました

１０年〜１５年くらい前に買っていた、
グルメやタウン雑誌の数々を、
綺麗に束にして、全部さよなら

それから、２０歳前後にハマっていた、
男子バレーボールの泉川正幸選手の、
雑誌やその切り抜きやポスターも、
この時に全部処分しようと思い、
私の中のベストショットだけ残し、
あとは綺麗にまとめ、処分しました

それと、雑誌だけでなく、
なぜか大量に保管してあった団扇や、
携帯電話の空箱や説明書なども、
もう要らないので、全部処分

ほとんどの物を処分して行ったら、
かなりクローゼットに余裕が出来て、
ビックリする程綺麗になってきました

まだまだいっぱい物が詰まってるので、
ドンドン片付けたいです

新年度へ向けて。

せっかく家にいるのだからと、
部屋の掃除を本格的にしようと、
動き出しました

どこからスタートさせようか悩んだけど、
引っ越してからまともに掃除してなかった、
自分のクローゼットからスタート

私のクローゼットは、
そんなに広くないので、
あまり荷物が無いと思っていたけれど、
広げてみたら、あるわあるわ

特に多かったのが、
何年も前からの雑誌達

私の性格として、
気に入った物しか手に入れないので、
(衝動買いは、ほとんどない)
持っているものは、
どれもこれもこだわりのある物ばかりなの

だから、一つ一つに思い出があり、
どうしても捨てられない状況だったんだけど、
あまりの雑誌の多さに、
その一部を処分する事に決め、
その選別からスタートしました

で、中身を確認しているうちに、
気が付いたら、読み始めてしまって、
掃除中断

でも懐かしい気持ちになって、
久しぶりに、楽しい気分でした

明日は、この楽しい気分をなんとか抑えつつ、
きちんと掃除しようと思います