きらきら日記

mami's diary *since2005.7.7*

2回目の『ゆれる』5

どうしてもまた見たくて、どうしてもまたあの猛(オダギリジョー)に会いたくて、あの作品に近づきたくて、2回目の『ゆれる』を見に行きました。

1回目と違い、ストーリーに没頭するよりも、一つ一つの場面を丁寧に観れました。
やっぱり2回観てよかった。
1回だけではわからなかった繊細な感情が伝わってきました。

1回目と同じところで笑って、違うところで笑って、同じところで心痛め、違うところでまたさらに深く心をえぐられ、同じ場面で同じように疑問を持ちました。
前回よりも余裕があるので、細部までじっくり鑑賞できたと思います。

そして、やっぱりすごく良かった。
原作を読んでいたせいもあって、兄弟の育った背景や環境などが更に理解できて、より深い思いに触れられた気がします。

この作品は某巨大掲示板でも、かなり熱く語られていて、私はロムってるだけですが、いろんなことを考えさせられます。
兄の思い、弟の思い、それぞれの”ゆれる”感情を、観客である私たちも同じように揺れながら語り合っているのが、なんとも奇妙で、またそれだけの議論を巻き起こす価値のある作品なのだと改めて感じます。

兄を犯罪者にしてしまった弟の7年の日々、犯罪者として刑を受けた兄の7年の日々。お互いの7年という月日を隔てた、あのラストのシーン。
何度考えてもやっぱり、あの兄弟はどうなったのか私には答えが出ません。
あのバスに乗ったのか乗らなかったのか?
バスに乗らずに弟の元へ走り寄るというのは、あまりに楽観的すぎるし、そのままバスに乗って行くほうが自然ではある気がするけど、そうすると弟の想いが、その場に置いてきぼりになってしまう。

これは、結局見てる側の判断に任せますって事だろうから、見る側の私たちの人生経験やいろんな環境が、いろんなラストを想像させるんだろうと思います。
それも”ゆれる”感情のひとつ、揺れる論争の根底だと思ったりも・・・
そして、私の心もその”ゆれる”感情に支配され、いつまでもこの映画の余韻にゆれ、また考えてしまいます。ほんと、これ”ゆれる”を観たものしかわかってもらえないと思うのだけど、ほんといつまでも私の心も揺れてます。

それにしても、やっぱり2回みても、二人の兄弟のシリアスな演技はすごい迫力でした。いやぁ〜ほんとスゴイ映画だと思います。
観客動員が今でも結構あるため、放映延期となっている現象をみても、この映画の素晴らしさというのは証明できると思います。

さてもう一回観れるかなぁ(苦笑)

『天体観測』を見て

ちょうど4年前の夏、フジテレビで放映していたドラマ『天体観測

当時見ていたはずなのですが、ちゃんと覚えてなくてオダジョーが出ているということで、ビデオレンタルして一気12話分見ました。
そして、11話、12話で号泣してしまった・・・
不覚にも ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

4年前は、きっと泣いてなかっただろうと思うのですが。。
かなり涙腺が弱くなった。。目の筋肉の衰えが顕著に現れている証拠?

話の内容は『東京ラブストーリー』みたいな感じで、学生時代のサークル仲間のそれぞれの3年後の話。久しぶりに7人がそろって、あれやこれや、恋愛やら仕事に悩んで・・・みたいな話で、普通にテレビドラマにありがちな内容でした。

この中のキザキタケシ役がオダギリジョー
このサークル仲間の中でもちょっとアウトロー的存在。少しクールでニヒル。でも本当は誰よりも仲間を思う、男気のあるという男の役。
その11話と12話の主役がオダギリジョー。
11話で、自分が関わっていた仕事が実は裏で不正に利用されていたことを知り、仲間たちに自分なりのサヨナラをし、警察に自供しにいく途中で、通り魔に襲われ命を落とします。12話では、タケシの葬儀と、タケシの無実を信じる仲間が手がかりを捜し、そしてタケシが遺したメッセージを見つけ、それぞれのこれからの人生に大きな希望を見出していく・・・
なんとまぁ、かっこいい。
そして、素晴らしい!
この役柄もとても似合っていて良かった。

で、泣き所はやっぱりオダギリジョーが死ぬシーン。
あれは本当私にとっては反則。
病院での集中治療室シーンと、「ピーーーーッ」という音と共に息絶えるシーンは、自分の父親の臨終のシーンを思い出させるので、本当あのシーンにはとても弱い。
どんなドラマや映画を見ても、あのシーンを見るとダメなんだなぁ私。
それだけで泣くのに、オダジョーの迫真の演技と重なっては無敵。
私の「泣く」のスイッチが無条件に入り、あとはもう涙ダダナガレでした。

年齢とともに涙腺が弱くなるというよりも、年齢を重ねた分、さまざまな人生経験が感情を豊かに深くさせるために、泣きやすくなるのかなぁ〜
っちゅーか・・・ほんと今年になってからよく泣いているわ(苦笑)

ということで、オダギリジョーがかっこよかった!
(って・・・ヲイ)┐(´∀`)┌ヤレヤレ


魂の音楽

念願のiPodを手に入れてから、毎日が音楽に包まれていてとても幸せを感じる32才後厄年負け犬堺西区代表のmamiです。こんにちは。

ということで、朝の通勤時間から夜寝るまで、好きな音楽を聴いています。
で、私の好きな音楽・・・
それは意外にも(?)みっちーではありませんΣ(゚Д゚;)アラマッ

昔から非凡を好むへそ曲がりな性格だったため?一般的に大衆に人気のある音楽というのにはなぜか興味を示さず、ちょっと特殊な音楽趣味を持っていたのですが、やはり最近は年をとったのか?ヒットソングにも耳を傾けるようになりました。
(でもエイベックス系の音楽は体が受け付けない現実もある)

そこで、今とても気に入って聞いているのは今更だけど”元ちとせ”
これは、「現ちゃん」つながりで聞くようになった歌手です。
もともとレピッシュというバンドのメンバーだった頃から、私はずっと現ちゃんの作る詩の世界がとても好きで、その詩に乗せる不思議なサウンドがとても好きだったのですが、この元ちとせをプロデュースするようになって、バンドを脱退したことから、少し疎遠になっていました。それ以後、現ちゃんの奏でる音楽はレピッシュからではなく、この元ちとせから発せられ、その音を感じて切ない思いを抱いて、現ちゃんに思いを馳せていました。

あの有名な『ワダツミの木』や『千の夜と千の昼』は現ちゃんの作品。
それまでちゃんと音楽を聴いていなかったので、この機会に!と思って、元ちとせの作品をインストールしました。

そして、改めてちゃんと聞いたこれらの曲は、さすが私の魂を揺さぶるサウンドで、現ちゃんの奏でる音楽に敬服しました。
久しぶりに聞いた『千の夜と千の昼』
通勤電車の中で、思わず涙しそうになり、朝っぱらからそんな自分に驚愕。
今まで何度も聞いてるはずの曲なのに、なぜかiPodのイヤホンから流れるこの旋律は私の心を揺さぶり、魂まで響いたようです。

    〜私が最期に贈った物は 海の青を混ぜた 銀の傘〜
というフレーズに、現ちゃんらしさを感じ、なぜか胸が締め付けられ、何度もリピートしながら聞きました。

この不思議な世界と繊細な音が編み出したこの曲は、元ちとせのビブラートの効いた歌声に乗せられて、ひとつの音楽という芸術に完成したのだと思います。

久しぶりに音楽を聞いて魂を揺さぶられ感動しました。

いつか、この高音がでるようにカラオケで歌いまくらなければ!(年齢的に音域が狭くなってるので果たして・・・・)
実は7月に京都で開催されていた現ちゃんのソロライブ。私が気がついてチケット買いに行こうとしたときにはすでに完売
神殿や寺社仏閣でライブを行う芸術的センスの高い現ちゃんのライブ・・・不定期すぎて次はいつ開催されるのかわかりませんが・・・元ちとせを聞きながら、絶対会いに行くから!絶対生音聞くんだから!と強く心に誓ったのでした。

あ、今日は蝦夷(北海道)でライブしてます。。
あぁ〜今頃オフィスCUEのイベントで盛り上がる北海道を横目に、現ちゃんは楽しくわが道を突っ走ってるんだろうなぁ〜
いろんな意味で羨ましい!北海道!!!

たまには女子力Up

最近公私共になんだかんだで、自分のことにあんまりかまってなかった今日この頃。ある日見つけた左ほっぺのシミが濃くなっているのを発見

で、こりゃいけない!と思った32才の私。
そこで、最近の私のお気に入りスキンケアをご紹介します

それは、お風呂上りの冷パック。
ということで、簡単冷パックの作り方

‐さいタッパーなどの密閉容器にいつも使っている化粧水に精製水(またはアルカリイオン水)を1:2ぐらいの割合で入れる

△修海縫灰奪肇鵑鮨擦后複掘腺庫臚れる)
0貳嬶簑庫で冷やす
い風呂上りにそのコットンを伸ばし、美白エッセンスをコットンに垂らしてパックする。約10分

ということで、これを一度作って一週間ぐらいで使い切る。
特に美白したい部分には、コットンに多くエッセンスを含ませます。

風呂上りでほてった肌に、ひんやりパックがとても気持ちよくて、保湿もバッチシ!
夏場は乾燥なんて関係ないわ!って言ってると、秋冬が大変なことになります。
夏の日焼けが、乾燥肌にさせますし、保湿の足りない肌は日焼けしやすいのです!

ということで、ちょっと面倒くさいですが、夏のダメージを受けてちょっと弱ったなぁ〜と思う肌には、効果テキメンです。
頑張ってしっかりケアしてくださいね!

今月に入って、コットンパックを週3回ぐらい続けてますが、やっぱり肌の調子がいい気がします!
やっぱり女子力意識することは大事なことですね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【今日のきらきら度】
・iPodNanoデビューでうきうき。思わず歌いだしそうになる。  +10
・下北サンデーズのパロディが、私のツボにはまってニヤニヤしながら見る +5
・オダジョー過去作品運動はまだまだ続く。今日はドラマ『天体観測』う〜ん!かっこいい!!  +5
・太ったおかげで、今年は異常に蚊に刺される。。 −5
・仕事めちゃめちゃ暇。一日がとても長い。 −5

合計 +10
『天体観測』って4年前のドラマを見てるんだけど、今思うと超豪華なメンバー。
しかも学生役で小池徹平ちゃんを発見!当時から可愛い。
といいながらも、やっぱりオダギリジョーはかっこいい!当時このドラマは見てたはずなのに、あんまり覚えていないのだなぁ〜
ヒトはいつどこで、どんなタイミングで恋に落ちるのかわからないものです




衝動買い

dd0bba12.jpgパソコンが新しくなって、いつか買おう!と思ってたのを、今日の午後急に欲しくなって会社帰りにヨドバシカメラへ直行。
そして10分ほどで決めて、即買いしたのがコレです。

iPod Nano(2GB)

ということで、スピーカーも揃えました。

本当は4GB(1000曲)というのを買うつもりで行ったのですが、スピーカーと合わせて4万円超えはちょっとしんどい・・・とそこは現実に戻って500曲収録可能な2ギガタイプにしました。

そして、今日はDVDの返却日だったのでついでにCDたくさん借りてきたのだ〜
早速インストールしてます!

それにしても・・・なんともこのデザイン・・・かわいいやっちゃ

終戦記念日

今日は終戦記念日。ということでまじめに考えました。
ニュースでは、首相が靖国神社参拝したということについて侃々諤々の論議がされています。
で、いろんな意見がある中で、私の意見は・・・
小泉さんの靖国参拝は”賛成”です。

反対する意見と、賛成する意見と両方聞いてみて自分で判断した結果が賛成。

これについては、宗教、教育、民族性などいろんな観点から考えて、私は日本人として靖国神社にお参りすることが、そんなに悪いことだとは思わなかったからです。

なぜか・・という理由はまた今度。


『オペレッタ狸御殿』2

オダジョー主演映画です。ま、チャン・ツィイーとのW主演作品でもありますが。
そして、監督は鈴木清順おんとし80歳超え。

オペレッタということで、芝居のようなミュージカルのような・・という作風で、何がなんだかよくわからん・・・というのが実のところです(;´∀`)

話の内容は・・・
狸の姫(チャンツィイー)とヒト(ジョー)が恋に落ちて・・・というちょっとおとぎ話的なミュージカル。

ミュージカルということは、ジョーの歌声が聞けるのということで、楽しみにして見てました。

あんまり物語の流れ的に、舞台演出なのか、なんなのかよくわからない映像だったので映画としては???な感じ。
舞台に毛が生えた感じ?もしくは安っぽい3流映画な感じ?

巨匠の他の作品についてはあまり知らないので、なんとも言えないのですが、タランティーノがリスペクトしてるということで、エンターテイメント性が高いのかもしれませんが、私的には( ゚д゚)ポカーン

ミュージカル作品は好きなんだけど、この作品については非現実的すぎてなのか、理解しがたい作品でした。

肝心のオダジョーの歌声ですが・・・この公式サイトで「雨千代」の歌声が披露されていますが、いくらジョーびいきの私でも「うまい!」とは言えないかなぁ(^^;)
ドコモのCMでの『Idon't know』はかっこいいんだけどなぁ〜
このミュージカルの歌い方が、やる気のない投げやりな感じがするしなぁ〜本当のところはわかりません(笑)
歌については、チャンツィイーのほうが可愛いかなぁ。

ということで、星は2ぐらいかな?
やっぱり、オダジョーはちょっとニヒルな役や破天荒な役のほうが似合ってるなぁ〜って改めて思いました。

『ユナイテッド93』

公開初日の今日は「日航ジャンボ機墜落事故」の日。
そしてそんな今日にこの『ユナイテッド93』を見るのは何か因縁があるような気がしますが・・・
しかも、つい数日前にはイギリスでテロ未遂があったばっかり。
そういう状況の中での映画鑑賞です。

話のストーリーは・・いわずと知れたアメリカの9.11テロの話。
旅客機4機のうち、3つはそれぞれのターゲットに到達。でもユナイテッド93機だけは墜落してしまい、ターゲットであるホワイトハウスには到達しなかった。その機内では何があったのか?という事実に基づいた作品です。

これは、映画というよりもドキュメンタリーに近い状態での映像でした。
なので、事実が淡々と流れているといった感じ。終始緊迫状態が続き、そして絶望の渦に包まれ、恐怖と悲しみのままエンドロールを迎えるといった映画です。
もちろん、乗員乗客全員死亡という事実は覆されることはありません。結末は絶望的だとわかりつつも、映画を見ながら「なんとか助かって!」と思わずにはいられませんでした。

ドキュメンタリーのような映画だったので、後半はほとんど機内の映像。テロリストたちが行動を開始し、乗客がパニックになり・・そして墜落する直前までは、8ミリ映像のような揺れ映像。なので酔いそうになりながらも肩に力が入り、ずっと緊迫してるので見終わったあとは肩が異常に凝りましたが・・・そして疲れた・・・

さて、この映画”事実”に基づいて作られた・・・とありますが、この『ユナイテッド93』をチェックするまで私が知らなかったもうひとつの事実に直面しました。
それがコレとかコレ
テレビで報道されているニュースでしか知らない私は、まさかこんな事実があるなんて!って信じられない気持ちになりました。ショックでした。

本当のところの事実が解明されることは不可能だとは思います。
『シリアナ』を見たときも『ミュンヘン』を見たときも同じように思いましたが、報道は国家に抑制されていて国家の都合のいいように情報というのは制限されていると感じます。この『ユナイテッド93』もこの映画では、この機内で起こったことを事実だと訴えてはいるように思えますが、実のところはわかりません。
ホワイトハウスに向かうこのハイジャック機を、実は追撃したのだという情報もあります。それも事実は闇の中です。

世界では、このテロがアメリカの”自作自演”だとの噂が多くあるようです。
日本の報道機関は・・・というと、やはりこのことについて報道しているところが無いようです。。。というのをみても報道の自由というのは口先だけの自由社会であることが証明できます。
そういう事実に触れられたということについても、とても意味のある映画だったと思いました。果たして事実はどこが握っているのでしょうか・・・

ぜひお勧めです!っていう作品でもないと思ったし、駄作です!という作品でもない。この作品は、このテロの事実をどう受け止めたいか?という自分への問いかけと、ただそこには数千人の罪の無い犠牲者。そして正義という名のもとに行われた報復。それで犠牲となった人々。失われた命がたくさんあるという事実があることを考える作品だと思います。

これはエンターテイメント、映画として捉えるのは辛い気がするので、星評価はしませんでした。







『イン・ザ・プール』3

オダギリジョー熱の冷めやらない私ことmamiは、オダジョーの過去作品を片っ端からつぶしていこう運動を開催中。
ということで、『イン・ザ・プール』をDVD鑑賞しました。

これは、主演が松尾スズキということで当時からチェックしていた作品でした。
あらすじは・・・


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今日の彼

d44d24a2.jpgというわけで、お昼友人れいちぇるのコメントを見て、早速本屋へ走りました!

そしてお目当てのアイスクリーム(EYE SCREAM)を無事にゲット。
そして時効警察のオフィシャル本もゲット!

時効警察については、すぐ並びに『吾輩は主婦である』の本もあって、しっかりミッチーと目が合ったのですが、それをス無視して『時効警察』を買いました(苦笑)

私の部屋に、またオダジョアイテムが増えました!(人´∀`).☆.。.:*・゚

Profile

mami

1973年生 
AB型 てんびん座 火星人(−)
趣味:映画、芝居、読書、音楽、旅、貯金、グルメ
好物:美しいもの
好きなタイプ:王子様

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