大阪フィルハーモニーの演奏を聴きに、フェスティバルホールに行ってきました\(^o^)/
ピアノの方がケガをしてしまったので、ピアノは代理の方。
最初に交響詩「哀しみの夜に」
享年24歳という短い生涯だったリリ・ブーランジェの晩年に作った曲。
ゆっくりのテンポの曲でした。
二つ目はモーツァルトのピアノ協奏曲。
ここでゲストの田部京子さんが登場。
やっぱりピアノが入ると音の幅が広がるからいいねぇ。
いろんな音が鳴るのが基本的に好きなので、ピアノが入ると一層楽しくなります。
モーツァルトの曲だけあって、宮廷音楽っぽいところも良かったなぁ。
休憩挟んで最後はドヴォルザーク。
どこか鈍色の空を思い起こすような民族音楽にも聞こえる交響曲。
チューバを吹く方が、チューバを吹くたびに顔が赤くなるのが気になって、チューバの人ばっかり見てしまってました。
いつもクラシックはシンフォニーホールで聞くことが多いので、フェスティバルホールでクラシックはちょっと珍しかったけど、ホールが大きいので、いつもと少し違う雰囲気で楽しめました。
ポチっとよろしく(*´∀`人)
ピアノの方がケガをしてしまったので、ピアノは代理の方。
最初に交響詩「哀しみの夜に」
享年24歳という短い生涯だったリリ・ブーランジェの晩年に作った曲。
ゆっくりのテンポの曲でした。
二つ目はモーツァルトのピアノ協奏曲。
ここでゲストの田部京子さんが登場。
やっぱりピアノが入ると音の幅が広がるからいいねぇ。
いろんな音が鳴るのが基本的に好きなので、ピアノが入ると一層楽しくなります。
モーツァルトの曲だけあって、宮廷音楽っぽいところも良かったなぁ。
休憩挟んで最後はドヴォルザーク。
どこか鈍色の空を思い起こすような民族音楽にも聞こえる交響曲。
チューバを吹く方が、チューバを吹くたびに顔が赤くなるのが気になって、チューバの人ばっかり見てしまってました。
いつもクラシックはシンフォニーホールで聞くことが多いので、フェスティバルホールでクラシックはちょっと珍しかったけど、ホールが大きいので、いつもと少し違う雰囲気で楽しめました。
ポチっとよろしく(*´∀`人)