石井久恵先生による、沖ヨガ集中講座3日間が、終わった。

あまりに内容が濃く、
これから、じっくり復習しながら身にしてゆかなくてはと思う。


まずビックリしたコト、
見るからに足が細くなり、健太郎さんにも言われた。

これだけ浮腫んでいたのだと、
細くなってみて分かった。

決して筋肉がついた訳でも、落ちた訳でもなく、
四種八行を守り、股関節を正しくほぐし、
そして、ポーズをとり動かす。
逆刺激をし、それを繰り返したコトによるもの。

ものすごく血行がよくなった。
足先までポカポカ。

「お尻ほぐし」という、
ファミリーヨガ独特のほぐしのスタイルがある。
今回は、それをとても細かく学べた。

腰痛が出た際には、
その痛みの部位に応じてほぐしてゆくなど、
一瞬で痛みがとれ、目からウロコの連続。

知らないコトがまだまだにある。


ヨガは、強い筋肉はつかないし、いらない。
丹田力にて動く日本のヨガの真髄を、懇々と学んだ。



おとついも、昨日も、
明らかに睡眠時間が短かった。
昨日は、夜中3時にはパチッと目が覚めてしまった。

少食にすると、どんどん睡眠時間は減るけれど、
カラダの巡りがよくなり整うと、
カラダのリカバリーがものすごく早い。


最近、顔がずっと浮腫んでいた。
何人もの方から、「太った?」と聴かれたり。

実際、
寒い冬に向け、3キロ増やそうとする時期なので、
食べる量も増やしているけれど、
それ以上に、顔の浮腫みがとれなくなっていた。

私は、足も顔も浮腫みやすい。

それが、まず2日目の朝、
起きた瞬間から目がパッチリと開き、
ダルさがまったくなかったコトから始まり、
3日目はさらに、顔自体がスッキリした。


何度も何度も同じコトを教えていただいているのに、
実践しているつもりで、しきれていないコトを、
痛いほど実感した。




久恵先生は、
ひと目見た感じは、ホントにしなやかな女性。
とてもしなやかに動く。

でも聴いてみると、
60歳を過ぎると、自分でも驚くほど、
日々カラダが硬くなってゆくそうで、
それからは、さらに本腰入れて
ほぐしを実践し、腹筋背筋に力を入れているそう。

だからと言って、太い筋肉はなく、
立ち居振る舞いが、女性としてとても美しい。

その女性らしい、ふんわりとした姿が、
動き始めると、ものすごく強いのだ。


私も、こんな風に歳を重ねてゆきたいと、
久恵先生が見せてくださった合掌礼拝が、
あまりにしなやかで力強く、
吸い込まれるようで、そして、涙が出た。


西洋のヨガでは、「太陽礼拝」と言うが、
流れるようにポーズをつなぐ動きがある。

沖ヨガでは、「合掌礼拝」と言い、
久恵先生の動きをみせていただいた。

まさにこれが「礼拝」なのだと思った。
日々、自分がやっているコトは、体操だなあと。


ひとつひとつのポーズを大事にし、
じっくり実践にて、身に落とし込んでゆきたい。



分からないコトはないのかと聴いてみたいほど、
尋ねれば的確に答えてくださる。
でも、鵜呑みにせず、自分の命に聴けと言われる。

沖ヨガの醍醐味は、
自らの命に尋ねて学んでゆくコト。



呼吸体操や五体投地法なども教えていただき、
初めての方にはとても貴重な学びとなり、
私には、とても貴重な復習の機会にもなった。


今回は、少人数にて、
気の知れた仲間と共に学び合えたコトにより、
私自身も、世話係ではなく、ひとりの受講生として、
じっくり学ぶことが出来た。


まず今、自分の中で、
朝の練習のプログラムがしっかり出来た。
バランスよくほぐし、動けるコト。
これは、日々のクラスの中で、
とても重要な要素だと思う。


まずは自分で実践し、身で覚えてゆきたい。

今、これほどにバランスよく整いあたたまったカラダを、
心地よく維持すべく積み重ねてゆきたい。



今回、
もっと柔軟性が欲しいと参加した方、
沖ヨガに深く触れてみたいと参加した方、
赤ちゃんが欲しいと参加した方、
それぞれ、様々な目的を持って参加したのだけれど、
やるコトはみんな一緒だ。


「調和とバランス」を軸に、
命がより良い状態を目指してゆく。

そうすれば、
柔軟性が欲しいヒトはカラダをよくほぐし、
血行をよくしてあたためてゆけば、
どんどん動きやすくなり、
とれないポーズがとれるようにもなるだろう。


それを積み重ねてゆけば、
骨盤が整い、命が住みやすい子宮となり、
新たな命が住まう、まさに「子どものお宮」となる。


日々のクラスの中でも、
奉仕の精神により、
自分にとって良かったことを伝えるのではなく、
ご参加くださる方の状態をみて、
それに合わせてお伝え出来るよう、
引き出しを増やすコトは、対応力が増してゆく。


快眠、快便、快足、
カラダがあたたかく、心地の良い状態。


ヨガを通して、自らの命に学び、
「柔」。やわらという精神を得てゆく。


しなやかで強く、折れない。
女性としての在り方を重んじ、
この人生を豊かに過ごしてゆくコト。




今回、
ほぐしをこれだけ集中的に行ったコトは
考えてみたら初めてのコト、
あまりに筋肉がほぐれ過ぎ、
眠気との戦いになるほどだった。


手足の先まで、ポカポカになった。


ゆるむコトが大切だと、
石井先生も久恵先生もいつも言われるけれど、
そうするコトで筋肉の中にも酸素がよく届き、
全身の血行がよくなり、カラダの状態がよくなる。


でも、いくらそれを実践しても、
血の質がよくなければ、筋肉の質がよくなければ、
なかなかに変化してゆかない。

だからこそ、この身を作る日々の食事が大事。
自分に合った食べ方を見つけるコトが大事なのだ。


食を学ぶコトは、「生き方」を学ぶコトであり、
カラダをほぐすコトは、命と向き合うコトであり、
沖ヨガという生活ヨガは、
生活にまつわるすべてをヨガ的に実践する、
その実践方法を教えるものであるコトが、
この3日間を通して、よくよく理解できた。



まだ今は、頭にいっぱいある。

腹に、落としてゆきたい。


頭で知って、胸で感じ、腹に落としてゆくコト。
「腑に落ちた」という感覚。

その瞬間、「気付き」という命の教えを学ぶべく、
日々を、積み重ねてゆく。




久恵先生、ココロから感謝します。
奉仕心、今回いただいたご縁を、
私なりに、恩返ししてゆきます。


希望があれば、
また開講してくださると言ってくださった。
次回は、一般向けの講座も企画できたらいい。

日々クラスに通ってくださる皆さんにも、
ぜひ受けていただきたいなと思う。



ありがとうございます。