2009年09月07日

護衛艦ひゆうがを見てきた!

hyuga001












これはどこから見ても空母にしか見えない・・・なかなかの迫力! 今日は横浜の大さん橋に海上自衛隊の新造艦「ひゆうが」を見に行ってきました。



ひゆうがは今年の3月に就役したばかりのヘリコプター護衛艦で、老朽化した護衛艦「はるな」の後継という位置づけなのだそう。

全長197メートル、全幅33メートル、満載排水量は19000トンと、現在の海上自衛隊では最大の護衛艦ということになります。

特徴は一番上の写真のとおり、大きな甲板を持っていて、一見すると「航空母艦」のように見えますが、これはあくまでも護衛艦とのことです。

ひゆうがの甲板上












甲板上には自衛隊のヘリコプターが2機展示されていたほか、魚雷の展示、20mm機関砲の発射(砲身がものすごい勢いで回るのだ!)の実演なども見せてくれ、サービス満点でした。(下に動画あり)

エレベータが下がる前おおっ!下がるっ!下がるっ!






だけれど、観客が一番喜んでいたのは、甲板の前後に2基あるヘリコプタ格納用の巨大エレベータ。これ一台で最大30tのものを上げ下げできるのだそうです。これだけ広い面積が動くのってそうそうないですから、面白かったですね〜〜

巨大な格納庫












エレベータの下には巨大な格納スペースがあります。太平洋戦争中の空母もこんな感じだったのかなぁ・・・なんて思ったりしました。ひゆうがは甲板がオール金属なので赤城や加賀というよりは、大鳳って感じのイメージです。

エレベータの隙間甲板の表面






ちなみに上左の写真はエレベータの隙間なのですが、かなり狭いです。っていうか、非常に精度が高い作りでした。上下するときは全体が一瞬上がり(10センチ)そのあとズズっと下がっていく感じです。

右の写真は甲板や艦内の「床」のアップです。海風で濡れても足?を滑らせないよう、ざらざらでヤスリのようなフィニッシュです。こけたら間違いなく足を擦りむきますね〜〜注意が必要です。

このひゆうがですが、女性自衛官が17人も乗り組んでいるそうです。そういえば艦内でも女性自衛官の姿がなんとなく目立っていました。実際の設備なども女性を意識した作りになっているんだそうです。時代は変わりましたね〜〜

氷川丸














ピカピカの新造艦が脚光を浴びている横で、氷川丸がひっそりと佇んでいました。1930年就航ですから、もう79歳ですね。いつまでも長生きして欲しいものです。

おまけ・・・ケータイで撮った20mm機関砲の勇姿。



mana_bunbun at 00:41│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 剣片喰   2009年09月07日 19:37
 バルカンファランクス・・違ったかな?ミサイル迎撃用対空装備だったと思いますが・・・

 カタパルトと着艦ワイヤーつければ、すぐに航○母艦に出来そう・・と思ったのは内緒です。
2. Posted by まな   2009年09月07日 21:21
>剣さん
この機関砲って台座があって、その上にパーツでも持って来るようにジョイントして据付るらしいです。どこかから機関砲を持ってくれば48時間以内に発射できるのだとか。。。
航空母艦に確かにできそうだけど、
少々サイズが小さいかな?飛鳥IIとか見慣れちゃうと
巨大な護衛艦も小さく見えてしまいます!
3. Posted by 護衛艦隊   2010年08月11日 23:40
えとわざとだと思いますがひゅうがですw
ひゅうががヘリ母艦になったのは大人の事情(予算)の問題です;^^
ホントは(通常小型空母)を作りたかったらしい(原子力は維持費が・・・)
そう思うと残念ですよね・・・・
原子力にしても(カタパルトを提供してくれる人なんていないだろうし)

この前函館に来てたので見て中を見たのは内緒

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