こんにちは、真鍋ゼミ6期生のよしともです。今季ラストのゼミが終了しました!!
今日は4・5限貫通だったのでそれぞれの活動について報告させてもらいます。
4限は輪読の担当箇所の発表を行いました。
まずはじめに、小椋くんが先々週の3章の発表で宿題になっていた、『MRP』について発表してくれました。内容は非常にわかり易いものでしたが、以前の発表の復習から入り、全体における『MRP』の位置づけを示してから発表に入ることができればなお良かったですね。
次にわたしが先週の6章の発表で宿題になっていた、「Apple社のサプライヤーとして日本がなぜ選ばれるのか」と「Apple社製品の新商品開発の流れ」について発表しました。原稿作りの段階で、Apple社製品の新商品開発については情報収集が十分にできず、発表内容もふわっとしてしまいました。発表内容に適した、例を選ぶことが重要だなぁと感じました。
(少し文章が硬い?ですかね。ブログって難しい…)
そしてここからが今週のメインの2人の発表です。
6章の発表はかしむーでした。「原価計算」というとっつきにくい分野の話でしたが、発表は一言で言うと分かりやすい!みんな聞き入っていたように思います。自分がいまどこを説明しているのかを示しながら発表してくれたのも良かったです。かしむー手描きのイラストも具体例で登場して、飽きさせない、分かりやすい発表でした。(ロボットのイラストめちゃかわでしたね。バイト君のイラストは・・・味がありましたね!)
7章の発表はゆりあでした。「工場を支える情報システム」について説明してくれました。一枚のスライドあたりの情報量がすこし多いことを除けば、すごくいい発表だったと思います。個人的には7章は、発表原稿にしづらいだろうなと感じていたのですが、上手にまとまっていて、「ERP」「BOM」といったシステムに関しての理解が深まりました。
そして今日のゼミで「はなちゃん」の誕生日をお祝いしました!!おめでとう!!!!
太子堂のジャムサンド食べ過ぎないようにね~笑
5限は3年生の先輩方と合同でゼミを行いました。
YBCと産学チャレンジプログラムについて、それぞれ田中さんと浦出さんから実際に発表形式で概要やアドバイスを教えていただきました。丁寧なご説明ありがとうございました!!それぞれの流れをつかむことができました。
その後、YBCで優勝したプレゼンと、産チャレで最優秀賞を獲得したプレゼンを実際に行ってもらい、勉強させていただきました。率直に感じたのは、説得力がすごいということ。アイデアはもとより、数字に裏付けされた発表は実現可能性を十分に感じさせるものとなっていて、完成度のたかさを感じました。自分たち6期生も先輩方のようなプレゼンをして結果を残せるように頑張っていきましょう!!
それではまた!
今日は4・5限貫通だったのでそれぞれの活動について報告させてもらいます。
4限は輪読の担当箇所の発表を行いました。
まずはじめに、小椋くんが先々週の3章の発表で宿題になっていた、『MRP』について発表してくれました。内容は非常にわかり易いものでしたが、以前の発表の復習から入り、全体における『MRP』の位置づけを示してから発表に入ることができればなお良かったですね。
次にわたしが先週の6章の発表で宿題になっていた、「Apple社のサプライヤーとして日本がなぜ選ばれるのか」と「Apple社製品の新商品開発の流れ」について発表しました。原稿作りの段階で、Apple社製品の新商品開発については情報収集が十分にできず、発表内容もふわっとしてしまいました。発表内容に適した、例を選ぶことが重要だなぁと感じました。
(少し文章が硬い?ですかね。ブログって難しい…)
そしてここからが今週のメインの2人の発表です。
6章の発表はかしむーでした。「原価計算」というとっつきにくい分野の話でしたが、発表は一言で言うと分かりやすい!みんな聞き入っていたように思います。自分がいまどこを説明しているのかを示しながら発表してくれたのも良かったです。かしむー手描きのイラストも具体例で登場して、飽きさせない、分かりやすい発表でした。(ロボットのイラストめちゃかわでしたね。バイト君のイラストは・・・味がありましたね!)
7章の発表はゆりあでした。「工場を支える情報システム」について説明してくれました。一枚のスライドあたりの情報量がすこし多いことを除けば、すごくいい発表だったと思います。個人的には7章は、発表原稿にしづらいだろうなと感じていたのですが、上手にまとまっていて、「ERP」「BOM」といったシステムに関しての理解が深まりました。
そして今日のゼミで「はなちゃん」の誕生日をお祝いしました!!おめでとう!!!!
太子堂のジャムサンド食べ過ぎないようにね~笑
5限は3年生の先輩方と合同でゼミを行いました。
YBCと産学チャレンジプログラムについて、それぞれ田中さんと浦出さんから実際に発表形式で概要やアドバイスを教えていただきました。丁寧なご説明ありがとうございました!!それぞれの流れをつかむことができました。
その後、YBCで優勝したプレゼンと、産チャレで最優秀賞を獲得したプレゼンを実際に行ってもらい、勉強させていただきました。率直に感じたのは、説得力がすごいということ。アイデアはもとより、数字に裏付けされた発表は実現可能性を十分に感じさせるものとなっていて、完成度のたかさを感じました。自分たち6期生も先輩方のようなプレゼンをして結果を残せるように頑張っていきましょう!!
それではまた!