“㊗️㊗️② ＃922”

大事なことを忘れてました💦










応援  ありがとう😊

良い結果は君達の  応援があったのもあるかも！


たぶん💦 

“㊗️㊗️ ＃921”

低学年   なべしまカップ

ついに？やっと！  1年生が優勝

2年生ZEROも優勝と頑張ってくれました！

1年生はTR場面では   個々のスキルも上がり     良いプレーを出していましたが    結果に繋がらない状況が続いていましたが  初優勝🏆

これからも今まで通り   TRを楽しみ・頑張れ

ACE  残念ながら3敗  いま一度TRでの取り組みを考えよう🤗

ZERO  おめでとう  ！

低学年での取り組みは基本中心です   

ボールマスタリー・ コントロール・キックこの3つに時間を割いてます

習得する期間は勿論  個人差があります

上達の早道はありません  あえて加えれば考えること(ワンプレーを良かった・悪かった・失敗してしまった  など認識し  子供たちなりに認識・考察する事の繰り返す習慣です)

“元気です!#920”

自業自得で骨折🤪

TR離脱中のKちゃん！

『元気です❗️』  気合のモヒカン  からの   BOSE

気合で完治へ    みんなが復帰待ってます

 

“宇土マリーナカップ＃919”

10日予選  11日決勝トーナメントと二日間の開催でした

2年生−ACE・ZEROの2チームがエントリー！
ACEは善戦しましたが、敗退 1年生のしゅんた・ごう  も参加してくれて  1学年上の相手にも頑張ってくれました

ZEROは1試合目で敗戦するもの2試合目に大量8点を取り   決勝トーナメントに辛うじて進出しました

1回戦は常に優位に立つ事が出来ました  ボールの収まりも良く相手ゴールを攻めます

が  やや此処ぞ！ との場面でのシュートが💦  次の試合に不安がよぎります

準々決勝は強豪チームの一角  1回戦での試合ではサイドからの攻撃が得点パターンの一つであり
DF陣がウラを取られない事とフリーの状態をとらせない事を確認し送り出しました

開始早々に相手GKのハンドからラッキーなFKをショウキが決めて  先制します
前半は互角の状態で1−0で折り返し  再度  DFからシッカリボールを奪い  マイボールの状態を早く作る事とリードしている事を忘れずに慌てず  
後半は相手も球際に早く・強いアプローチで積極的に奪いに来て  ピーンチ💦

再三   ゴールを脅かされますが何とか凌ぎます！  後1分  左サイドを崩され逆サイドへのマイナス気味のクロス  DFも遅れ  GKの股を「チャリン」  同点でPK戦となりました。
後攻です
◯  ナイスシュート ✖️GK頭の上を越すナイスシュートがバーにあたり真下へ  ✖️ 枠いかず
✖️ 号泣  ◯ ポストに当たりながらもイン   ◯  ややGK正面気味でしたが弾いてゴール

何とか  準決勝進出です   次の相手は以前の大会で防戦一方で負けた相手
PK戦も考えて  ディフェンシブに変えて挑みました。
前後半  一人1人が集中して本当によく戦いました前線のタイガ・むつみが積極的にアプローチをかけ
後ろの三人がルーズボールを奪い攻撃に！ シュートに対してもGKぎんが果敢にまもってくれました

再三  周りが  コーチ陣が湧き上がるチャンスもありましたが共に無得点  またもやPK

先行
◯  ✖️  ✖️
◯  ◯    −     残念ながら準決勝敗退  しかし  立派に3位入賞を果たしました

次の大会も2年生全員で盛り上げて  頑張ろう
応援に来てくれた  ひなた・ゆうと・ひびき・そうし  ありがとうございました

“ 道 #918 ”

このフレーズ  以前も使った様な💦

チーム状況は？  いい感じでTRは出来ている ！  が 結果に繋がらなかった😔
ここに来て6年生が一人   怪我の為にしばらくTR離脱！  選手権には間に合いそうである
5年生も怪我などで2人欠いているが  残りのメンバーがTRを盛り上げ  頑張ってくれている

さて   『道』

高村光太郎の 道程から『僕の前に道はない  僕の後ろには道はできる〜』

自分のやって来た事は確実に残る    

その先を加えるとしたら   『僕の前に道はない  僕の後ろには道はできる    歩いた先に夢がある』

子どもたちによって取り組む姿勢が違うのはいかしかたない   
常に伝えている事は  TRの意味をシッカリとゲームに置き換える事  他の選手のプレーを見ること
と  今！何をすべきかを考える事 (当然  コーチ達の話を聞く事  これが💦)

いま  TR終了後に  一人一言を行なっていますが  今日から(11／9)  開始時に目標も付け加えたいと思います。

“消えた天才＃917”

『消えた天才  ~超一流が勝てなかった人   大追跡~

お気に入りのTV番組です！

特に昨日は小学校時代より天才と呼ばれ、中学ではG大阪ジュニアユース入団し、クラブ史上最年少の17歳でプロデビューし、名門チームG大阪でも史上最高傑作と言われている宇佐美貴史でした！

その宇佐美をして、自分を上回る伝説的な日本人プレーヤーがクラブにいたそうだ。

「天才気質で、チームの誰もが憧れた！」

名門チームで中2の時には10番を背負い、トップに君臨！

当時の監督からも「10年に1人の逸材」との評価を得ていた。

当時を振り返り、宇佐美も「破天荒だけど、放っておけないタイプ、一挙手一投足が気になる」トリッキーで独創的なプレーに魅了されていたそうだ！

年代別代表にも選ばれていたが、飛び級でユースの試合にも選ばれていた天才がある日忽然とサッカー界から姿を消した！

「サッカーに魅力を感じられなくなった」

私たち  指導者の責任は重い🙇

“全日少年サッカー大会＃916”

遠方まで、応援.・送迎とありがとうございました。

1回戦、敗戦！  0-3(0-3)  

前半こそ、しぶとく守り切りましたが後半は防戦が続き、ゴール前での混戦から1点献上！

全体での奮起に期待しましたが💦

互いに気持ちを高め合う事が出来ませんでした。

2点目も混戦からGKの頭を越える、アンラッキーな失点！   15分過ぎ、流れが傾き相手ゴールを脅かせますが、シュートまで行けず😭

終了間際に左サイドを崩されて、追加点を与えました。

結果を受け止めて、采配の難しさ、ミスを申し訳無く思います。

新人戦・6年生には最後の選手権に向けて、改めて立て直して行きます。

今年のチームは非常に調子の浮き沈みがありますが、更なる応援を宜しくお願い致します🤲

子供たちには、今日の敗戦を真摯に受け止めて

次からのTRに対する、個々の厳しさを持つことを伝えています。

全体に  個々に  声を出し  鼓舞しあえるチームになって行きます🙇

“人間万事塞翁が馬#915”

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)とも読みます！  有名な故事成語です。

たとえ今が良い状態でも、思わぬ辛い状態に陥ってしまう、逆に今は辛い・苦しい状態でも頑張って来たことで思わぬ良い事・幸福が舞い降りてくる事もある。事柄の大・小に関わらず！

思い通りに事が運べば、それに越した事はない！  そうなる様に努力はするのか？
 
TRの取り組み方、「楽しく！」  最近はこの言葉をよく使う。
答えは簡単です。  この後からは辛い・厳しい時期を迎えて行くから！ (中学・高校〜)

ゲームの関わり方も多様な考え方もあります。「チームで勝ちたい」・「シュートを決めたい」・「ドリブルでたくさん相手を抜きたい」等など ！    本人達が望む以上翻す事は出来ない。 

子供達は何故サッカーをするのか？
たぶん、答えは「サッカーが好きだから！・楽しいから」  勝敗に一喜一憂する子もあれば、そうでは無い子もいるでしょう！  夢はサッカー選手の子も！

決して、親を満足させる！  為に頑張っていません。

「楽しくTRする」 =  「今を頑張る事」  目先や現状に捉われず、日々変化する状況を見据えて欲しいものです！

「未来を恐れず・過去に執着せず」   今   この時、瞬間を大切に！