カテゴリ: 雑談

みなさんこんばんわ!
旦那と二泊三日の旅行に来ているため更新が出来なくて悲しい絶望ビリーです!!!




こんな私ですがみなさん離れていかないでね!!寂しいから!!!




さて、今日からジュエルですね。
かなり忙しくてパズドラどころじゃないんですが、ちょっとずつやってます。



イベント当初、ホルスが+35くらいでしたが、今回のイベントで+297にしようと思ってました。



途中結果はこんなかんじです。




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+121!!!!
@176ですね。間に合うかな・・・・




頑張ってみます。


ちりんちりん祭りがみなさんに来ますように




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しかし、ジュエルを一生懸命やりすぎて神秘龍が終わってないのですが、みなさんはやりましたか??





なんとBOSSでHPの99%を持っていくという卑猥なスキルを使われるみたいですね。

卑猥?卑劣か。www


いやー、楽しみですね。無課金の方たちや、始めたばかりの方達には頼もしいスキル、リーダースキルじゃないでしょうか。




























さて、今日も出来る限りジュエル回します。











おまけ

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本当に出るんですね。www美味しくいただきました。

どうも。
バステトちゃん風のタイトルです。

そして絶望ビリーです。

またタグが予測変換から反映されなくなって携帯からの更新の私にしてみれば地獄です。

手打ちなんてしませんよ?大変極まりないですからね、コピーしてしのいでます。

そう、まさに
地獄です!!!


























さて、イベントもなくてネタもないので恒例の(?)

BOX公開〜☆













いやぁね?
このところイベント中止やらなんやらでBOXパンパン!!

節約しながら毎日ちまちまパズドラやってたけど、闇の歴龍でケルベロスが出るっていうから回しまくったらBOXがカリラだらけ!!!!

























うわあわあわあわあわあ!!





ってなりそう。ww

結局ケルベロス出なかったっていう・・・










まぁ、とりあえずゆっくりのんびりパズドラライフですなっ!



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欲しいのあります?

トレードしましょか?




































・・・・・・・


トレード機能はよー!。゚(゚´Д`゚)゚。




明日?今日か!
今日の夕方またブログ書きます★

水の歴龍攻略と、天界神の結果をご報告します!!!






乞うご期待!!!にゃ!

こんばんわ!
ネタが無くてブログを更新できないビリーです。



今回、歴龍が来てるとのことでウィスキー入門編の記事を書きてみました。









ボウモア


スコッチウィスキー、アイラ島にある八ヶ所の蒸留所でのみ作られるシングルモルト。
アイラ島の蒸留所は海からの潮風や波しぶきに当たっているので、原酒は磯の香りがする。
蒸留所の近くで取れるピート(泥炭)を使うのでスモーキーフレーバーです。
アイラモルトの中では一番おとなしめに作られています。しかし、普通のウィスキーに比べて飲むと『くさっ!』ってなると思いますけどね。

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ラガヴーリン


ラガヴーリンは『水車のある小屋』という意味です。
あらゆるモルトの中でもパワフルかつヘヴィ。シングルモルトの決定版とも言えるでしょう。
パワフルな味わい、かすかに香るシェリー、まさにバランスの取れた美しいウィスキーです。
スモーキー度は高くマニアの内では大人気で、今も多くの支持をされている。

ウィスキー初心者の方が飲むとビックリすると思うのですまずはボウモアやカリラで舌をならしてからがオススメ。

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カリラ

カリラはゲール語でCaol lla。『Caol(カオル)は海峡』、『lla(イーラ)はアイラ島』Caol llaでアイラ海峡となる。
ピート香は強いがアイラウィスキーの中では柔らかめ。
バーボン樽熟成時の特徴であるバニラ香もほのかに感じることができる。
甘さと塩辛さが、他のアイラモルトとは違う最大の特徴


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アードベック

ラガヴーリンと対を成す関係にあるのは、アードベッグと言われている。
対の関係とはラガヴーリンが上品かつ芳醇であるならば、こちらは粗野で荒々しい。
アイラの特徴で表現するなら、とことん煙臭く、ピーティでヨード臭がして、塩辛い。
判り易い構図としては、ラフロイグがこのふたつの中間に当たると考えれば良いと思う。

一口目で気に入るか、もう飲まないかどちらかだと思う。
Barでアードベックを飲む男性はカッコいい。なんて思ってしまう。

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ラフロイグ

最後を締めるのは私の大好きなお酒、ラフロイグです。

独特の強烈なピート(泥炭)香を持つのが特徴。ラフロイグとは、ゲール語で「広い湾のそばの美しい窪地」を意味します。
ウイスキー愛飲家でさえ、ラフロイグのテイストはとっつきにくく、そのフェノリックでピーティなニュアンスは、「瓶詰めの煙」、海藻、あるいは、消毒剤(日本ではしばしば正露丸)に例えられてきました。確かに匂いだけでは正露丸?に近いかもしれません。
しかし、ラフロイグを好む人は「そこがいい」と思っているようで、大好きか大嫌いか両極端に分かれる極めて個性の強いモルトといえる。

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さて、こんな感じで今回の歴龍シリーズのウィスキーを考察してみました。

私自身、バーテンダーとして働きたい、自分のお店を持ちたい!という身なので今回の記事を書くことによってあらためて勉強しました。



私のパズドラ仲間である卑猥神さんが今回のリクエストしてくれました。

ありがとうございます。

今後も機会があれば書いていきますので、是非お寄りください。






おまけ




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やっとゼウパがALLカンストしました!

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