米国ナースプラクティショナー(NP)になるために

アメリカの看護大学院に通っていました。Board certified ナースプラクティショナー になれるように勉強中。日々のこと、勉強のこと、アメリカの看護大学院に入るまでの過程、アメリカの医療職や日常について、研究や、将来の仕事のことなど、順序は関係なく、気ままに書いていきます。

July 2020

最近、どうもノートパソコンの調子が悪いなぁと思っていたら、

ウィルスにかかっていた。

ファイルも感染しているものがあり、

一つずつ削除するようにとネットで書かれてあり

やっていったけど、感染はかなり進んでいたよう。

Macでもそうなるんだ、と驚いた。



日に日に唸るようにハードディスクが動き、

昨日はついに動かなくなってしまった。

壊れてしまった。



学校のラボで使っているパソコンがあるので助かっているものの

ほんとパソコンが使えないのって不便。

テレビは必要ないけど、パソコンなしではなかなかキツイ。

ここ数日、やりたいことやノルマは全く達成できなかった

勉強も本当にわずか20問しか解けなかった。




学校のサイトまでログインできなくなってしまい、

どうもグーグルのアカウントのアクセス履歴から

見知らぬ電話からのアクセスをみた。

そんなことってあるの???!ビックリ


ゾッとする。


友達も以前、アカウントを乗っ取られて、

銀行口座まで影響を受けたとのこと。

とにかく勉強よりも  まずは生活の安全、

そしてアイデンティティーのセキュリティーの確保。



こういう時にパソコンやコンピューターに強い人っていいよなぁ。

まぁやっとなんとかなってきた。

あぁ光が。。。







話は変わって、

今日、学校から卒業式のパンフレットが来た。

今年はナイチンゲールの記念すべき200年目の誕生日。



看護師、助産師、看護職の人たちにとっては大事な年。

 "Year of the Nurses"  と言ってくれている


WHO website で確認できます

https://www.who.int/campaigns/year-of-the-nurse-and-the-midwife-2020



クラスメイトの中には、

来月の中旬には

ナースプラクティショナーの試験が受けられる許可を得た子がいるけど

自分は自分のペースで開拓していきます。

私は 彼ら、彼女たちのように まだ許可は来ない上に

他の面でも なかなか不利なところがあって

辛抱する時期だと思っている。


クラスメイトは来月試験が済んだら、

他の国に旅するって言っているけど

私はそんなお金や時間があっても

今のこの時期に 必要でないなら

旅はしないと思わないんだけどなぁ


ヨーロッパにスキーをしに旅して

コロナにかかって指先を切断しなければならなくなった

アメリカ人の男性のニュースもなかなかの警告だと思った。



とりあえず今は自分ができることを最大限にやりたいので

パソコンが壊れようが、解決策をなんとか夜な夜な起きて

みつけたので おそらく なんとかなっていくだろう。



いやぁ、それにしても ヘルプデスクのアブラ●●さん には

とてもお世話になった



さて、やれていない計画倒れだった 業務をやっていこう。


今日こそしっかり問題こなすぞ 



米国ナースプラクティショナー のANCC Board試験には画像問題も出てきます。

クラスメイトが教えてくれたサイトがあるのですが、

それが なかなか ためになる。

本当に臨床で役立つのでは と思うものを紹介します。 


Figure 1 というサイトで様々な症例が毎回メールで送られてきます。

https://app.figure1.com/account/login



fig1


救急医療、内科、整形外科、放射線科、循環器、呼吸器など非常に多彩です。

様々な視点でのケースが学べます。




もちろん新型コロナの最新の医学的な情報を踏まえたものも

随時 アップデートされているのでありがたい

Evidence based practice & Evidence based medicine

の情報で信憑性も高いです。



おそらく  これから海外で医療系の勉強をされる方、

現在されている方、

もしくは 医療英語のスキルアップを考えている方にも

役立つのではと思います。







因みに 私は このサイトとの関係はないので あしからず。

 
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思い立ったら行動。

他人の経験は参考にはなるけど、自分でとにかくやってみたい。

中学校時代、インドで貧しい人たちに多大なるサポートをしてきた

マザーテレサの存在を知った。


涙して彼女の活躍を見た時から

私もインドに行ってボランティアをしたいと思うようになった。

いずれは看護師になるつもりだったため、

その想いが冷めることはなかった。



親に相談して、インドにボランティアをしに行ってもいいか訊いたら

父親が激怒した。

そんな危ない国に誰も知らない中、1人で行くなんて何を考えているのか、と。

母親は意外と国際的なものに興味を持っている方だったものの

やはりまだ15歳の私が1人でインドに、

しかも言葉もわからない、知り合いもいない中、危険が目に見えていると考え

「大人になるまで待った方がいい」とのことだった。



看護大に入り、実際に解剖、生理学、微生物学、などの基礎的な科目、

一般教養などの基本的な科目とともに

基礎看護の授業も開始。

病院実習にもチラホラ行くようになり、

20歳になったとともに、インドに行くことを計画。



偶然 その話に興味を持ってくれたクラスメイトがいた。

ボランティアツアーを提供している機関をみつけ、

親にもしっかりしたものであることを伝え、

病院実習で忙しくなる前の 春休みを利用して、

わずか10日間だけ南インドのカルカッタ(現在ではコルカタ)に

ターミナルケアを要する貧しい方達の施設でボランティアをすることが叶った。




ちょうどその頃、看護学生として興味を持っていたのは終末期のケア。

それもあって、実際に世界でも有名なマザーテレサの施設に足を運び、

言語は分からなくても何か得られるものがあるのではと思った。




行ってみて本当に驚いた。

文化の違い、人種の違い、そして世界からくるボランティアの態度の違い。


面白いことに、一定の人種のボランティアの方達は

時間になると、「じゃあね」と言っていなくなる。

わー随分 さっぱりしているよなぁ、某国から来ているボランティアの人たちって、

とカルチャーショックを受けた。

私たち日本人のボランティアはどちらかというと

もう少しだけ手伝おう、など時間をちょっと延長してでも手伝っていた。




目的はマザーテレサの施設「死を待つ人々の家」でのボランティア活動。

いつかは誰もが死んでいく。

看護学生としていろんな病気で苦しむ患者さんや家族の方達との出会いを通じて

益々感じるものがあった。



インドへ行く前には

夏休みを利用して、ホスピスケアを提供している

日本の病院でもボランティアをしてみた。



良かれと思ってやったことが、逆に患者さんを激怒させたこともあった。

本当に汲み取れていなくて、

患者さんの求めていることが何なのか 察することができなかった。

結構なことを言われたけれど、

でも イライラしていて不安でいっぱい、

かつ、死が間近に近づいている患者さんの

不甲斐なさ、苛立ちをぶちまけられる対象となった立場になれたのは

患者さんとしては医療者の方たち や家族 などにはできないことだったと思うと、

良かったのかもしれない。

たぶん患者さんに余裕があったら

あんなに怒ることは絶対になかったと思うくらい

大したことのないことだったけれど。



未熟者で申し訳なかったとは思うけれど、

終末期看護の教科書で読む内容の理論とは また違った現場 があると気づいた。



話が逸れてしまったけれど、

インドに行って、ターミナルケアを積極的に提供している施設で働くことが

自分の将来、看護師としての糧になると思った。



行ってみて驚いたことは、

「死を待つ人々の家」は非常に世界的に知られているけれど

それ以外にも、

孤児の子たちが住む施設、

障害を抱える子供たちの施設、

性的な被害を受けて精神的なサポートを要する施設、などがあった。



「死を待つ人々の家」はボランティアで溢れていた。

逆に他の施設はあまりボランティアが足りていないと知った。

これは現地、インドに行ってから知ったこと。



もともとはターミナルケアを知りたくて行ったものの

溢れんばかりのボランティアが死を待つ人々の家に集中していた。



ならば、人手不足の施設を優先的に手伝った方がいいと思い、

目的とはやや違ってしまったけれど、

障害を抱えている孤児の子たちの手伝いをすることにした。

施設名はダヤダン( Daiya Dam) という名前だった。




障害を抱え、更には両親もおらず、全盲の女の子。

人間不信となっている子どもたちも多々いた。

決して自分で選んだ道ではないけれど、現状の中でなんとか生きている子たち。



毎日通っていたため、段々と言葉ではなくても通じるものがあった。

献身的に関わっていくうちに 段々と 心を開いてくれた。

あの時の感動は今でも鮮明に 覚えている。

最後の最後は本当に懐いてくれて、涙して別れた。



自分にできることって、

近くにいる人を励ましたり、

支えたりすることなのかもしれない、と思った。


さらに、そこで

もっと海外でもサポーティブになれる人材になるには

看護や医療の知識、

外国でやっていけるだけの言語力がいずれは必要になる思っていた。


いつかまた インドに戻って

何か貢献できることがないかなと思い、インドを去った。







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リークさんという方の本がNP Board exams には鍵となる本らしい。

卒業生や先生、またクラスメイトもお勧めのこの本。

この方の Intensive review book を購入すると

表紙の裏にパスコードが潜んでおり、

それをコインで削るとコードが表示される。

book


このコードを利用して

携帯電話のAppも無料でダウンロードできる。

好きな時に好きな場所で問題が解ける。








今朝解いた問題の一つには、

ロッキー山紅斑熱のことが書かれてあった。
 
英語ではRocky Mountain Spotted Fever (RMSF)という。




状況問題で、思春期の患者さんがユタにハイキングに行き、

帰ってきてから2週間した頃に

高熱、ひどい頭痛、筋肉痛、食欲低下、そして吐き気の症状が出てきた。

初期には 両くるぶしと手首に発疹が出て、

その後、上半身全体に発疹が拡散。

更には足の裏や手のひらにも発疹。


この状況で

問題1は何の診断名か。

問題2はどの治療方法が最適か。




この症状を見て、もしRMSFと判断できれば

治療法もわかるし一命を取り留められる。


このロッキー山紅班熱は

症状開始から 8日以内に

治療をしないで放っておくと 死にいたることもある。




子供にも大人にも最適の治療法は

Doxycycline 100mg po or IV for 7 days or longer 

ドキシサイクリン という抗生物質を7日間かそれ以上

内服、もしくは点滴から投与する。



ご興味のある方は

こちらが更なる情報を確認できる

CDC (Centers for Disease Control and Prevention) の Website。

このCDC には本当によくお世話になっている。

 

https://www.cdc.gov/rmsf/index.html



ではっ 








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無事にナースプラクティショナー のプログラムを全て終了し

看護修士号の学位の取得をすると、

卒業後から1ヶ月くらい経った頃に(学校によって異なる可能性あり)、

成績証明書 (official transcript) が正式に発行されるようになる。


その成績証明書の上には、

「いつ論文に合格して、修士号を取得した」と日付を添えて表示される



そうなった段階で、

自分で 学校の成績証明書などを扱う部門に 連絡 かつ 証明書を注文し、

今度はそれを 学校のスタッフに送る。

自分でやるのはここまでのプロセス。





その後、学校のスタッフが

どのくらいのNP の実習時間を終了したかの証明を

プログラムのディレクターのサインも添えた書類と、

自分が注文した成績証明書を

州の看護協会に提出してくれる。



通常500時間が最低の実習時間とされている。



さてはて、来月には無事に州から

「あなたはナースプラクティショナー となり、番号はこちらです」

などと連絡を貰えるかと思っていたら。




昨日きた書類を先ほど開けてみたところ、

なんと成績証明書はまだ届いていないし、

Verification of nurse practitioner academic program

の書類も不足していると連絡がきていた。




この書類は、今、勉強しているBoard exam とは違ったもの。



まさか

NP の番号も、NP Boar exam の受験資格の許可も

この両方の手続きが滞るとは。



なんて自分は別の意味でついているのだろう。



クラスメイトには あまりにもついていない    のにビックリされた。




実習グループの子達はすでにBoard Exam の受験許可が下りたらしい。

そんなに早く認可されたの??!逆にビックリ。




一体どういうことなのかな、この雲泥の差は。



多分まだ私の場合には  勉強時間が必要だから、

あまり手続きがうまくいかないようになっていている?!




かなり前向きな考えをすると  こうなるかな。




ちなみに、アメリカのナースプラクティショナー の場合、

受験許可が下りたら 受験日は自分で選べます。

更には時間帯まで。

朝8時から始まるのもあれば、午後12時や1時、

そして夕方4時からなどもあります。

会場も選択肢があるので、

もし自分の住んでいる近くに都合の良い日時がなくても

他のセンターを選ぶことができます。





多分 日本の NPさん達は試験日など

決められているのかと思われますが。





本日のラストスパートは


Cardiology の勉強で締め括ります 




まぁ勉強しなければならない事実には変わりはないですし、

マイペースに行きますか。



ではっ







当時、幼なじみだった子は

小学校に入る頃からドリルをこなすように親に言われ、塾にも早くから通っていた。

彼女の努力と親のしっかりしたサポートもあり

中学では成績優秀、最上位の公立高校に通うことになった。

うちの母親がこの幼なじみのお母さんから、

「あなたのお子さんは 塾に通わせないでいいのか」

と心配されていた。

ありがたいことに?!

うちの両親は共働きで忙しく

私のことにいちいち文句を言うような親ではなかったため

勉強や塾を強制されることは全くなかった。


そして、それをいいことに「塾に通いたいとも」自分から言わず

幼なじみ以外は 

エリート校、進学校を目指す子もあまり周りにおらず、

世間のいう受験勉強とは全くの疎遠だった。


小学校卒業後に病気にかかり、看護師になろうとは思っていたけれど

でも看護師になるって看護学校に行けばいいんだろうな、と思い、

仲の良いのお姉さんがそういった道に向かっていたのを知っていたので

そこまで気が狂いそうになるような勉強はしなくてもいいものだと思っていた。


お金をかけず公立高校さえ入って卒業し、

看護学校に入り、看護師として働けることを

友達のお姉さんを見て  自分なりに解釈していた。


私の通った公立高校は、

全く努力をしなくていい、

絶対合格できるレベル&自転車で通える近所にあった。


4校くらい悩んだけれど、結局、

他の学校の制服があまり好きでないなどの理由で

じゃあここでいいか、くらいな勢いで通うことになった。


小学校の時に仲良くしてた友人たちもその高校、

そして中学の時によく遊んでいた子達もその高校、

ならば私もそこでいいかと言った具合である。


私の通った公立の中学校も、高校も、とにかく荒れていた。

髪の毛を染め、スカートはとにかくなるだけ短くし、

規則は破るものが当然。

腕白で格好つけている男子たちや、

オートバイで通ってはいけないはずが、

校則などなんのその。

卒業アルバムは全校生徒が並んで撮影をしたものがあり

髪の毛の色がとても鮮やか、かつ制服をしっかり着てこない子も多く

全く統一性のない、それこそ

アメリカのような自分がしたいようにするような学校だった。

もちろんそうでない、しっかりした真面目な子たちもいたけれど。


授業が中断されることもあった。

先生達が生徒から殴られることもあったり、

タバコを吸っている子も結構いたし、

カラオケでお酒を飲んでいる子もいるときいたし、

授業中に安全ピンでピアスを開けている子もいた。


高校の時には別のクラスの子だったけれど

妊娠して退学した子もいた。


私はそういった勢いのある子達のグループではない

平穏なグループだったけれど、

それでも仲良くしていた友達や、

当時付き合っていた人もタバコを吸っていた。

私はタバコが大の苦手なので とにかく嫌だったけれど

タバコをふかす友達といるのは楽しかったので我慢しつつ、

その横で菓子パンをかじっているタイプだった。


小児科医からは

「中学の初めの1年間は激しい運動は控えるように」

と勧告された。


高校時代は 運動部に入れるだけの体力になったため、

部活動や友達との時間が楽しかった。

なんだか毎日がイキイキしていた。

ただ、唯一興味があったのは海外、そして英語

そのため いつか何らかの形で 海外に行こうと思っていた


高校では交換留学の枠が1人あった。

オーストラリアだった。

興味はあったものの、なぜかアメリカに行きたかった。


同じ高校の親友は1年卒業を延ばして

アメリカの田舎で交換留学をすることにしており

正直私も心が揺らいだ。羨ましかった。


でも、私はどこか心の中で

まずは日本でしっかり看護師をしてから、と思っていた。

また、段々と高学年になると共に、

やはり看護学校よりは看護大に行こうと思うようになった。

保健師になるという選択肢も魅力かなと感じ始めたため。


いずれにせよ日本でしっかり看護の教育を受けて、

看護師として働き、

それでも海外に行きたかったら

自分のお金を貯めて行こうと思っていた。

でないと何のために海外に行って学ぶのか、

自分の中で見出せるものが少ない気がした。


こんな気まぐれな自分が

まさかアメリカの看護大学院に通って、卒業までするなんて。

私のことを 赤子の頃から 知っている 親が一番驚いている。


人生って本当に計画通りにはいかない。

予測外のことが起こるもの。

思うに、勉強は満遍なくできるに越したことはないのだろう。

けれども、

もし高校生や中学生、または浪人生が

必死に受験勉強をしていてうまく行かなくても

それだけが全てではない、

人生は今だけを判断するのではなく

最後の最期まで終わってみないとわからない
と伝えたい。

本当に明日のこと、未来のことは誰も予測できないから。

勉強以外のことに長けている人もいっぱいいる。

別に何にも長けていなくても、

もし仕事として自分に合うものが見つかれば

それでもいいと思う。


私は子育てをしている友達を見ていると

これも立派な常勤の仕事だなと思うし、

尊敬の念を抱いている。

学生という時期は

きっとまだ世の中のことに対してわからないことが沢山あると思うから

勉強がうまくいかないと辛いのかもしれない。

いろんな人の期待や、プレッシャーはあると思う。

学生でまだ社会人の経験をしたことがない人たちほど

寝ても覚めても一番大事なのは勉強と成績

どれだけスコアが取れて、有名校に入るかなのかもしれないけど。

もちろん いろんなことを知っていて、理解して、試験で高得点を取って、

成績が上位でいることを美徳とする人も多いかもしれない。


私は高校2年の冬に手術を受けたことを機に、勉強に遅れを取った。

年中、塾に通っている子達のように継続的に勉強もしてきていなかった。

多分、自分の中では興味のあること以外は全く関心がなく、

そんなことをしているなら、

自分の好きなことをした方がいいと思っていた。

経験上、いろんなタイプの中学、高校生の同級生をみてきて

彼らの中には大工さんや漁師さんになった子達も結構いた。

けれども、そんなバラエティーのある子達と同じ空間で過ごしていて

本当にいい人生の学びになったと思っている。

きっと、小さい頃からしっかり塾に行って、受験して、エリート校に行っていたら

きっと人生は違ったのかもしれない。

こんなに時間がかからないで、挫折をしすぎることもなく

スムーズに海外の大学院に入れたかもしれない。


今回言いたかったことは、

勉強はできなければダメなのか と言われたら、

そうとも言えないという個人的な見解。

もちろんアメリカなどの海外に来て、勉強がついていけなくなり

一定の成績を保てないと、

多くのColleges, Universities, Grad schools, などの

Accredited Schools では

それはイコール  留学生の場合

強制送還 にはなる可能性は高い。

アメリカで改めて

数学も、生物も、微生物学も、

化学も、世界史やアメリカ歴史も、

文学も、政治学も、心理学も、

解剖学も、生理学、コンピューターサイエンス etc.も

大学でも授業を取って、

とにかく毎日毎日 常に勉強。

本当にずーっと勉強してきた。

最初は大学の理科系の実験も手こずったけど、

日本の大学以上に深みのある 面白い 学びの経験だったと思う。


今はすっかり 勉強が 面白くて仕方ない。

もっともっと学びたい。

たぶんうちの親が教育ママ&パパだったら

私の人生も違ったのでしょう。

特に母からは成績や点数を聞かれることもなかったし。

自由にさせてもらえて良かった。


勉強はできてもできなくても、

自分があまり勉強を要求されなくても幸せに働ける何かがあるなら   

どちらでもいい気がする。

幸せの価値観はそれぞれ違うわけで、落ち着けは良くないと思う。

もちろん勉強ができて、それなりの学校に行くと、

世界から集まる人たちが凄いし、

自分が思っていなかった人との出会いや

いろんな機会に恵まれることなど

利点も色々あるとは痛感。

成績のおかげで奨学金も貰えて本当に救われる。

全ては自分次第。



ではっ






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Labで働いている最中、ある一通のメールが来た。

確認してみたところ、

ANCC(ナースプラクティショナー の認定協会の1つ)からの連絡だった。



以前、私の送った書類が古いと言われた。

その書類は学校のスタッフが送ってきたものであり、

それをそのまま添付し直して ANCCに 送っただけであった。

その旨を学校のスタッフに連絡したところ、

8月1日まではこのフォームでも平気だと交渉してあると。

そうした事情があることを知らなかったので、

改めて、ANCC のスタッフに連絡したら



コロナの関係ですぐに返信などができないため、

10日間は返事するのに時間がかかるとメールに書かれてあった。




昨日がちょうど前回連絡したメールから10日目だった。

ビックリしたのは、スタッフが全くもって私が伝えたことを無視していること。



今回のメールにも、またもや

あなたの書類は古い書類のフォームだから

新しいフォームに学校側に書き直してもらうように。

また、ナースプラクティショナー のディレクターのサインが無効である、
と。


え?サインが無効 ?

どう見てもフォームにはサインがあるけど?

一体 どういうこと??




フォームにはディレクターの名前はしっかりフルネームで書かれている。

そして、その右にもしっかりサインが。

日付もタイプされている。



ただ、そのサインの表示がもしかしたら

ANCCからは受け取れないスタイルなのかもしれない?!

でもそうしたらそのように説明してくるのでは??



試しに自分でもPDFファイルをしっかり分析してみたけれど、

それでもサインはしっかりしたもの(Valid) だとわかった。

一体この担当者は何を求めているのだろうか。




クラスメイトの中には ちらほら受験認可が下りている子も数名いるらしい。

なんたる書類の手続きのスムーズさ。

同じ学校の同じフルネームのディレクターなのに、

なぜ私だけ拒否され続けるのかがわからない

他の子にも聞いてみたら、やはりディレクターのサインは同じ形式だった。





これはメールのやり取りをANCCの人としても意味がないため

学校のスタッフと、ディレクターにもcc'd することにして、

全ての書類と、ポイントとなる問題の部位をスクリーンショットで添付などした。

もうすぐ8月。

もし今度もダメ出しになったら、完璧、書類が古いって言われるに決まっている。

その時は電話しかない。

今度はしっかり充電器を用意して電話しよう。






さて、戻って働きますか

 
自分の勉強  時間のノルマもしっかり達成できますように


最終学期の時、私のインストラクターがアドバイスをくれた。


そのうちの一つが、卒後2年間はできるかぎり
遠隔からの医療提供は避けるように、とのこと。
その理由はいろいろあるのですが。。。


つまり"Telehealth" や "Telemedicine"と言われる医療形式。
実際、患者さんを診察するのとでは違うからなのでしょう。



そうは言ってもなかなかこのコロナが終息しない限りは
今までのような患者さんの診察って難しそう。

もちろん外来をしっかりやっている医療機関は徐々に増えているけれど。




クラスメイトや卒業生の中には、
ナースプラクティショナー として働くのは一旦延期して
ベッドサイドナースに戻っている子も結構いる。

中には働いていたけれど、解雇された子たちもいる。


私もナースプラクティショナー の仕事が見つからなかったら、
ベッドサイドナースも好きなため 経験を積んでいきたいこともあり、

それも選択肢かなと思っている。

こればかりはコロナゆえに、今までのようにならないことはわかってる。

柔軟性が勝負かなと思う。



誰か雇ってくれるかな。

秋にあるBoard exam が受かったら就活したいけど 




コロナ以降、

病院は多額な資金をPPE (Personal Protective Equipment) や
今いる雇用者の人件費の管理や、
コロナ対策の設備、
医療機器の投資などで
新卒を雇うのが難航しているときいた。


このコロナに対するワクチンの研究に対するニュースは
本当に読んでいると希望に満ちる。

今週、出版されているサイトの記事はこちら。

https://medicine.wustl.edu/news/lab-made-virus-mimics-covid-19-virus/

タイトルは"Lab-made virus mimics Covid-19 virus" です。

ワシントン大学の医学部の研究室にはかつてないほどの
研究要請が短期間に求められているそうです。




また、こちらの記事は現在、臨床実験されている国レベルの研究。


https://www.nih.gov/news-events/news-releases/nih-launches-clinical-trials-network-test-covid-19-vaccines-other-prevention-tools

この夏からマサッチューセッツ州にあるモダーナという会社で
初のクリニカルトライアル、Phase 3(3段回目)の
mRNA-1273 vaccine (メッセンジャーRNA-1273 ワクチン)が
開始される予定と書かれてあります。



多分もう始まっているのかな??
一体どんな結果になるのか気になります。




世界でも徐々にワクチンに対する動きが具体的になっており、
これからがとても楽しみ。
サイトによると、やはり来年の2021年1月がワクチンが可能な模様。




効果的なワクチンができて、しっかり接種して、

NPの実習の時のように 直接 患者さんを診て医療提供に関わりたいなぁ。




それはそうと、

野球  もバスケットボールも、段々と観客なしで始まるようですね




少しずつ、形を変えた、刺激のある生活形式になるのかな、と予測します。




さて、コツコツ勉強、ラボのお仕事していきます。

勉強をしていると、それぞれの項目で教えてくれた教授のことを思い出し、

なんだかどれも懐しく感じる現象に陥ってます。


ではっ










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