教授に確認したくてメールをしたけれど

ここ最近 夏学期を教え始めていることもあってか、

また博士課程の学生たちの世話など

かなりいろんなことをされている方なため

新型コロナだろうが、彼女に関しては

常に多忙な方であり、なかなか返事が貰えなかった。


そのため、私の単純な質問には

いちいち答えている暇がないんだろうと思っていた。

気長に待つのみ、と思っていたら、今朝メールが来ていた。



そんな日に限って、こちらは 朝から夕方までバタバタしていたから

しっかり読んでなくて一瞬焦った。

いつも私が忙しくなる時に、意外とメールが来ていることが多い気がする。



彼女曰く、結局のところ、キャンパスでの仕事は

やはりリモートにしていくことになった。



今日も夜になって落ち着いてパソコンの前に座れてから

ニュースを読んでいたところ、

University of North Carolina at Chapel Hill という公立の大学では

まだ学校が始まって1週間目だけれど

新型コロナの件数が 2.8% から 13.6% へと急上昇したため、

on-lineに切り替える決定が下された。

リンクはこちら

https://www.unc.edu/posts/2020/08/17/shift-to-remote-cm/


このノースカロライナ大学の学長のコメントによれば、

やはりコロナの件数が上昇していることは

学生だけの問題ではなく、彼らを取り巻く同僚や家族、

ご近所やコミュニティまでにも

悪影響を与えることを懸念しているらしい。



きっと学生たちはてんやわんやになっているだろう。

通常、新しい学生生活を送りには、

学校生活に必要な物品を揃えたり、と

いろんな準備が学生たちにも必要だと思う。

やっと準備が整って始まったかと思ったら

学校がすべてオンラインに変更だとは。



大規模な機関(大学)のトップが下す判断は多大なる影響を与える。

「やってみてダメならどうするか考える」という

個々の挑戦とは全く違うアプローチが必要。



こうした公衆衛生的な問題の場合には、

あまり軽率にならず、しっかりと慎重に対応をすべきだと思う。

最悪の場合を想定して、

あまり積極的にリスクは取らない方がいいといえる。

もちろん学生たちがキャンパスに戻って

勉強やアクティビティーをしたい気持ちは痛いほどわかるけど。

でも根底には健康、安全がなくしてできるものではないと思っている。



それゆえに、

私も教授のおっしゃる通り、

今までは難しかったけれど

研究のプロセスも変わってきたため

学校に出勤をしないでやっていくことに賛成。

やっと その必要がなくなりホッとしている。



もちろん、何かまた頼まれたら できることであれば

しっかり対応するつもりである。

この教授は本当に憧れる素敵な方。

ナースでもあり博士でもあり、経験豊富な教授。

厳しさもあるけれど、表立って見せるのではなく賢くアプローチをしてくれる。

そして 困っている時に手を差し伸べてくれる とても優しい方。

看護学科だけではなく、他学科でも教えている。

疫学やQuantitative study にも長けていて 研究者としても魅力的。



先生の連絡を受けてから どうしても

しないとまずいことが2つあって、

緊急に片づけることを終えた時には結構な時間になっていた。


なんと驚いたことに、結構な学生がキャンパスにまだいて

皆、マスクをしないで大人数でワイワイ集まっていた。


やはり これだから拡散するのだろうと痛感した。

まだまだ気が抜けない時期である。








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