いよいよアメリカの大統領選挙まで

あと1ヶ月ちょっととなった。

全ては見ることができなかったものの、

ディベートを聴いている時に感じたのは もっとしっかり聴きたかった。

どいういうことかと言えば、事あるごとに

ジョー・バイデン (オバマ大統領政権の時に民主党の前副大統領として働いていた)

の持ち時間にトランプ大統領はバイデンの発言を伏せるように

何度も 大きな声で批判をして発言を妨げていたからである。

普段からテレビでトランプ大統領がインタビューを受けている際に、

その傾向は見受けられるけれど、

やはり もう少し自己の主張を押し付けていくよりも

しっかりバイデンの発言を待って、正当な方法で弁論してくれたら

視聴者が聴くことができたと思う。

質問の一つに環境問題のことがあり、

それに対して トランプ大統領は

「私はクリスタルに透き通った綺麗な水と空気が欲しい。

 現在の数値を見ればわかる通り、私たちが非常にうまくやっていることがわかる。

 皆、幸せを感じている。」など環境問題をビジネスの話に移行させ

しっかり質問に応えられていなかったため、

改めて「科学や地球温暖化についてどう思いますか」と訊き直されていた。

このトランプの発言に対して、バイデンの顔が呆れたて口を開けて、

最終的には堪えきれなかったようで笑っていた。


バイデンの批判の中で信憑性がどこまであるかはわからないのだが、

トランプ大統領は (天災で荒れ残った部分に)核兵器を落とすべきだと

言ったと指摘しており、それに対してトランプ大統領は

そんなことは言ったことがない、作り話だと抗議していた。


彼らのディベートは このYou Tubeの 34分過ぎから始まる。

質問としていい内容だなと思ったものだけ 最後に紹介したい。

「なぜあなたに投票すべきかを2分で述べてください」とのことだった。

1'40"20 なぜトランプ大統領に投票するべきか 

1'42"23 なぜバイデンに投票するべきか



なんだかどちらが本当のことを言っているのかさっぱり わからないけれど、

全くもって正反対な観点なのが、面白いと思った。

現在の統計では バイデンが当選するのではと予測されているらしい。


私はアメリカ人ではないため、投票権はないけれど、

11月3日に どのような形で選挙結果が出るのかは非常に興味深いところである。

どちらのも善し悪しがいろいろあって、私には何らできることはないけれど、

ヘルスケアーのアプローチがそれぞれの大統領候補によって

大きく変わるため気になるところ。

少しでも現状のパンデミックによる死亡数、ワクチンの有用性、経済の再構築などが

上向きになっていくことができるリーダーが選ばれて欲しいものである。

来週の水曜日には 大統領候補同士ののディベートが開催される。

更に興味深い二人がどのような展開を見せるのかは見どころである。





ブログランキング・にほんブログ村へ