今までに、合格して、ひとたび通う合意をしたならば

必ずその学校に通う人生を歩んできました。

アメリカという国土に足を踏み入れてからは

常に後悔しないだけの多大な努力はし続けていたものの、

アメリカの4年制の看護大学は賭けで1校だけ受験し、

ダメなら日本に帰ると決め、

なぜか合格通知を頂けることになり、

ではアメリカのナースプラクティショナーの

看護学修士の学校はどうかと言えば

それも2校だけ受けて、

行きたかった学校が先に合格通知を下さったため

もう1校は最後の面接と筆記試験には行かず

2校以上から合格通知を貰ったことがありませんでした。

また、受かれば丸儲けといった感じで、

日本でも実は補欠合格で繰り上げてもらい

最終的に合格となったほどで

常にギリギリのところで

ひょっこり上げて貰っている

まぐれの連続で生きて来ました。


そんな状況で来たものの、

今回の看護学博士課程に関しては

どこか危うさを感じており、

最初は6校出願する手続きを進めており、

今回は最悪な場合を想定して

どこも受からないかもしれない、と必死な気持ちでいました。

しかし、蓋を開けてみたところ

なぜか通常の傾向であれば、1校受かれば万々歳のはずか

2校から合格通知を貰ったため

逆に戸惑っていました。

残りの4校はもう出願を辞めるという

かつてない状況に。

1月に第2希望の看護大学院に初めて合格通知を貰って、

1週間以内に決断を迫られたため

こちらがその時の記事


すぐに行くことを決意し、

春から始まるプログラムへの期待を膨らませ、

学校側はあれこれと準備をしてくれて

奨学金まで用意をしてくれていた中で

一体どうやって今回の急な自分の決断の旨

第1希望に進学することを決意したため、

第2希望の大学院を辞退することを伝えたらいいのか

正直なところ悩みました。

通常なら期限までに返事をすればよいものの

なぜ悩んだかといえば、既に返事の期限は過ぎており

その大学院へ「行く」と合意していたからです。

アメリカでも、看護の世界は狭いため、

失礼に値する行動は本当に慎まないといけないと思い

悩んで考えて送ろうと思っているレターを校正し、

僅か3行の文章を言葉を選んで慎重にタイプしました。

昨年2校の大学院博士課程に合格した子は

「自分の人生なのだから、

 別に学校が憤って強制させて、

 あなたに通わせるわけはないから、心配いらないよ。

 私なら絶対に第一希望に行く!

 I'm so proud of you!! 」

とあっけらかんとした返事が返ってきました。

その子は現在、第一希望だった

ニューヨークにある看護学博士課程に通っており

「私は素晴らしいメンターに出会えて本当に満足している」

と話しており

さすが彼女だなぁと感じておりました。

彼女のようにブレない強さがあればいいのですが

やはり少しだけ心配になったため、

こんな思いをしている人って他にもいるのかな?と思って

インターネットを介して調べてみたところ

実にそういう人たちがいることを知りホッとしました。

今回お世話になったサイトは

アメリカのナーシングの情報でも使えるサイト

allnurses というサイトです。以下がリンクになります


この中で、非常に目を引いたメッセージがあり、

それは

"Main thing is being polite.

Write a concise email or letter telling them you no longer plan to attend their program and thank them for the opportunity. .........." 

というアドバイスでした。


大事なことは丁重さ、とのこと。


このサイト、日本語ではなかなか知ることができない

アメリカでの看護学校のことや、

看護学生や受験生の話も書かれてあり、

非常に情報収集に使えるサイトだと思うのでお勧めです。

もちろん、それぞれの経験によって書かれている上に

その内容が本当に合っているもの、実在するものなのかは

自分で調べることが大事だとは思うのですが

読んでいて勉強になりました。

いろんな悩みを抱えている人たちや相談に乗って欲しい人たちが

共有しているのは強みだなと感じました。


さて、しっかりワードで書いたものをプリントアウトし、

署名も黒インクでしたため

後はPDFファイルにして送信するのみ。

今回のことで、もし第2希望の大学院に

ご迷惑をおかけしたとしても

もしかしたら、

かつての私のように

補欠合格を待っている人もいる可能性も無きにしも非ず

と信じて

あまり自分を責めることなく、

しっかりケジメをつけてくことが

最適な行為かなと感じてます。

どうか第2希望の大学院がスムーズに了承してくれますように!

短い間ではありますが、お世話になりました。




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